【長所:リーダーシップ】リーダーシップは長所になる?
リーダーシップは、長所の一つとして十分にアピールできる可能性を持っています。
リーダー経験は団体生活において素晴らしい経験の一つであり、会社に入ったあとも役立つでしょう。
チームやグループを束ねる役割を経験していれば、自然と責任感が高まり、率先して行動しようとする主体性も身につきます。
物事を自分事としてとらえる姿勢も備わってくるため、リーダーシップのある人は、会社でも業務に積極的に関わっていけるでしょう。
しかしリーダーシップを長所として述べる際は、伝え方に注意する必要があります。
より効果的なアピールをするためにも、リーダーシップを長所として述べる際は、具体的なコツ・ポイントを押さえておきましょう。
【長所:リーダーシップ】リーダーシップが評価される理由
リーダーシップが社会において評価される理由は、リーダーシップがある人は、さまざまな能力に長けている傾向があるからです。
グループを円滑にまとめる力、率先して物事に取り組める力、性格の総合的な真面目さ、周りに対する気遣いの姿勢やコミュニケーション能力など、その能力の内容は多岐にわたります。
いずれの能力も仕事では大きく役立つといえるため、リーダーシップのある人は、総合的に社会人適性・能力が高いことがわかります。
そのため、多くの業界・職種で活躍できる可能性を持っており、企業にとっては、評価しやすいことがポイントです。
リーダーシップがあれば良い評価につながる可能性は高いため、周りをまとめる力に自信がある人は、積極的に長所としてリーダーシップがあることをアピールしたいところです。
【長所:リーダーシップ】評価されるリーダーシップとは
長所がリーダーシップである人は、その内容をより効果的にアピールするためにも、企業からはどのようなリーダーシップが評価されるのかチェックしておきましょう。
企業から積極的に評価されるリーダーシップは、以下のとおり2つあります。
- 意見をまとめるリーダーシップ
- 軌道修正ができるリーダーシップ
リーダーシップと一口にいっても、その種類や形はさまざまです。
自分が持つリーダーシップはどのような能力なのか、具体的に解釈しながらチェックしていきましょう。
意見をまとめるリーダーシップ
評価されるリーダーシップといえば、意見をまとめるリーダーシップが挙げられます。
意見をまとめるリーダーシップとは、複数ある意見を一つひとつ丁寧にヒアリングし、みなが納得するかたちにまとめ上げる能力といえます。
複数の人がいれば、それぞれ意見が違うことは多々あるため、そういった場面で大きく役立つ能力になるでしょう。
会議・ミーティングで、意見を話し合う場面は今後もたくさんあります。
そのため意見をまとめるリーダーシップを持っている人は、さまざまな業界・職種で重宝される可能性があります。
なお、意見をまとめるリーダーシップを持っている人は、一つの意見や考え方に縛られない柔軟性があったり、それぞれ違う意見を丁寧にヒアリングする傾聴力があったりすることも特徴です。
いずれも多くの場面で活きる能力・スキルといえるため、企業は、その総合的な能力の高さを評価すると考えられます。
軌道修正ができるリーダーシップ
評価されるリーダーシップには、軌道修正ができるリーダーシップも挙げられます。
軌道修正できるリーダーシップとは、議論をしている途中に話が論点からずれてしまった際に、的確に皆を導いて軌道修正ができる能力を指します。
話し合いの流れを止めて正しい方向に論点を持っていくため、軌道修正ができるリーダーシップを持っている人は、常に一つの軸や方針をブラさないことを大事にしています。
そのため、視野が広く、物事を俯瞰で見ることができる姿勢を持っていることも大きな特徴といえます。
視野が広い人や全体を見て状況判断できる人は、そのときのやるべきことの判断・選択が的確なので、まさにリーダー向きの性質があります。
周りを見て軌道修正できる能力は、社会人になっても求められる重要な能力です。
具体的なエピソードとともに軌道修正できるリーダーシップが強みだと伝えれば、企業からは魅力を感じてもらいやすくなります。
【長所:リーダーシップ】リーダーシップをアピールするときの注意点
リーダーシップを自分の長所としてアピールするなら、さまざまな注意点をチェックしておくことが重要です。
前もって注意点を理解しておけば、長所をアピールするうえでよくある失敗を避けられます。
リーダーシップをアピールするときの注意点は、以下のとおり3つです。
- 自分勝手と思われないようにする
- エピソードは具体的にする
- 自分の役割ばかり話し過ぎない
長所は伝え方を誤らずに、アピールポイントを的確かつ具体的に伝えることが重要です。
では、どのような注意点があるのかを整理していきましょう。
自分勝手と思われないようにする
リーダーシップを長所としてアピールする際は、リーダーというより、自分勝手だと思われないように注意が必要です。
なぜなら、リーダーシップがある=自分勝手・自己中心的、ととらえられるケースがあるからです。
あるいは、リーダーシップが長所だと自負しているものの、エピソードからは自分勝手な印象しか伝わらないパターンもあります。
率先して行動したり、周りを巻き込んだりできる能力は素晴らしいといえますが、周りの意思を無視して勝手に行動することは、確かにリーダーシップがあるとはいえません。
エピソードからそのような自己中心的な振る舞いが伝わると、採用担当者からは、「それはリーダーシップではなく自分勝手なだけなのでは?」と思われてしまう可能性があります。
そのため、長所としてリーダーシップをアピールする際は、周りの意見も聞きながら丁寧にまとめることを意識しているなどのアピールを加えると良いでしょう。
エピソードは具体的にする
リーダーシップを長所としてアピールする際は、できるだけエピソードを具体的に伝えることが重要といえます。
エピソードは具体的であればあるほど、採用担当者が活躍の内容や程度をイメージしやすくなり、どのような長所なのかが伝わりやすくなります。
結果、わかりやすいことがプラスのイメージになり、良い評価を獲得するきっかけにもなるでしょう。
長所を述べるときは、これまでの経験の中で、どのようなタイミングで長所を発揮してきたのかというエピソードが必要です。
エピソードの内容が具体的であれば、長所を伝えるうえでほかの就活生との差別化にもつながります。
リーダー経験があり、リーダーシップを自分の長所としてアピールする就活生はほかにもいるため、エピソードの具体性を高めて自分の印象を強めましょう。
自分の役割ばかり話し過ぎない
リーダーシップを長所としてアピールする場合は、自分の役割ばかり話し過ぎないように注意しましょう。
というのも、自分の役割にばかり焦点を当ててエピソードを話していると、自分勝手に行動している印象が強くなりやすいからです。
結果として、「自分が中心でなければ満足できないタイプ」「意見を押し付けている」などの印象を持たれては、リーダーシップが長所として伝わりません。
そのため、エピソードを話す際は、できる限り周りの状況にも細かく触れていく必要があります。
周りの人の動きや発言、役割なども具体的に説明しておくと、リーダーとして役割を全うしてきたことがわかります。
自己中心的に行動してきたわけではないことが伝わるため、リーダーシップを長所として評価してもらいやすくなるでしょう。
【長所:リーダーシップ】リーダーシップを効果的にアピールする方法
リーダーシップを効果的にアピールする際は、具体的なアピールの方法をチェックしておきましょう。
シンプルに自分の長所はリーダーシップだとアピールするだけでは、どのような点が魅力なのかわかりにくい場合があるため、アピールとして弱いことがあります。
そのためアピールの際は、以下の3つの方法を意識することが重要です。
- 成果を伝える
- 付加価値を伝える
- 別の言葉で言い換える
いずれも長所を伝えるうえで欠かせないポイントなので、長所のアピール文章を作成する際は、よく見ておきましょう。
成果を伝える
リーダーシップを自分の長所としてアピールする場合は、長所を発揮して動いてきたことで、どのような成果があったのか述べる必要があります。
リーダーとしてチームをまとめてきた経験があれば、その結果として、さまざまな成果につなげることができたはずです。
意見をまとめたことでチームの団結力を高められた成果や、リーダーとして皆を引っ張ったことで部活などで好成績を残せたことなどがたとえば挙げられます。
なお、成果そのものの素晴らしさは重要視されていませんが、やはりありきたりなものでなければその分インパクトの強いアピールになります。
そのため、リーダーシップを発揮して大きな成果を残してきた人は、積極的に成果の内容を伝えましょう。
また、成果のアピールも具体的であることが重要といえます。
「1位だった」「売上が10%アップした」などのように数字を使った表現をすることも、可能な限り考えてみましょう。
付加価値を伝える
リーダーシップを長所としてアピールするなら、付加価値を伝えることで、アピールのインパクトを強めることも重要です。
そもそもリーダーシップが長所だと伝える際は、誰がリーダーでもできるようなエピソードを伝えても、効果があるとはいえません。
これに対して、自分がリーダーだったことで解決できた問題などをエピソードとして取り上げると、付加価値が高まるため魅力を感じてもらいやすくなります。
そのため、リーダーシップを長所としてアピールする文章を作成する際は、「誰でもできるようなリーダー経験」「ただ役割がリーダーだっただけで、特別な行動はしていない経験」などの経験を取り上げていないか見直す必要があります。
当てはまる場合は、具体的にどのような能力を活かして周りをまとめたのか、自分ならではの動きに触れていくと良いでしょう。
別の言葉で言い換える
リーダーシップを長所として述べる際は、別の言葉で言い換えることも大事なポイントです。
別の表現・言葉に言い換えて伝えたほうが、人によっては、より的確に自分の長所を伝えられる場合があるためです。
リーダーシップという長所には、さまざまな能力・性格的特徴が関係しています。
皆を巻き込む能力が高ければ、あえてリーダーシップとはいわず周りを巻き込む力とアピールしたほうが、自分ならではの長所を正確に伝えられるかもしれません。
そのため長所がリーダーシップであることをアピールする際に、リーダーシップという伝え方ではやや違和感がある人は、別の言い換えも検討してみましょう。
リーダーシップの言い換え表現はさまざま挙げられるため、次の項目で解説する言い換え表現例もチェックしながら、自分に合う伝え方を模索してみてください。
【長所:リーダーシップ】リーダーシップの言い換え表現
リーダーシップの言い換え表現を考えるときは、事前に、どのような表現の例があるのかをチェックしておきましょう。
たとえば、以下のような言い換え表現があります。
- 責任感がある
- 積極性がある
- 意思決定能力がある
リーダーシップと表現するのではなく、上記のような伝え方のほうが自分に合っている場合は、言い換えて長所をアピールすることがおすすめです。
では以下からは、リーダーシップの言い換え表現例について、具体的にどのような伝え方をすれば良いのかそれぞれ見ていきます。
責任感がある
リーダーシップの言い換え表現には、まず「責任感がある」があります。
リーダーとして適切に振る舞える人には責任感があり、常に責任をもって真面目に周りに気を配ることができます。
そのため、リーダーとして責任感のある行動を心がけている人は、リーダーシップではなく責任感のほうに焦点を当ててみると良いでしょう。
責任感がある人は、一つひとつの物事に取り組む際の姿勢が真面目であるため、作業が正確といえます。
自分に厳しいからこそミスがなく、周りから信頼されやすいことが特徴です。
重要なポジション・仕事も任せてもらいやすく、結果としてそれが本人にとって良い経験になるため、成長速度も早い傾向にあります。
真面目で責任感があることに自負がある人は、リーダーシップではなく、責任感があるという長所でアピールすることをぜひ検討してみましょう。
積極性がある
リーダーシップの言い換え表現には、積極性があるという表現も挙げられます。
リーダーシップがある人は、物事に積極的に取り組むことができ、さまざまな場面で主体性を発揮できるからです。
一つひとつの業務に自ら関わっていけるため、人によっては、度胸やチャレンジ精神があるともいえる場合があります。
そのため、リーダーとしての積極性や率先して行動できる姿勢を周りから評価されてきた人は、リーダーシップではなく積極性があるとアピールしたほうが良いかもしれません。
積極性は、仕事をするうえでどのような業界・企業でも求められるものです。
積極的に仕事に関わっていける人は当然成長も早く、成果も出しやすいため、企業からは当然重宝されるでしょう。
さまざまな企業から評価される長所といえるため、アピールしやすくなるという意味でも、積極性への言い換えはおすすめといえます。
意思決定能力がある
リーダーシップという長所は、意思決定能力があるという言い換えも可能です。
リーダーは最終的にチームの意思を決めたり、大事な選択をしたりする立場にあり、リーダーシップのある人は意思決定能力があるといえるからです。
自分の行動や発言に責任をもって決断・選択していけるため、決断力に長けているともいえます。
優柔不断な行動をしたり周りに流されるような自信のなさを見せたりしないため、意思決定能力のある人は、周りから自然と信頼されることも大きな特徴です。
そのため、意思決定能力があれば、重大な局面でも自信と覚悟をもって行動していけます。
責任の重い仕事も任されやすくなり、その分、成長につながりやすいことも強みといえます。
【長所:リーダーシップ】リーダーシップを効果的に伝えるための構成
長所としてリーダーシップをアピールする場合は、どのような長所なのかわかりやすく伝えるために、文章の構成をしっかりと工夫することが大事です。
構成を意識して長所がリーダーシップであることをアピールすれば、要点がはっきり伝わるため、企業からは良い評価を得やすくなります。
長所を伝えるための構成は、以下のとおりです。
- 結論
- エピソード
- 結果
- 展望
以上の構成・流れを意識して長所のアピール文章を書けば、文章の組み立てもスムーズになります。
では、それぞれの項目で何を書くべきなのか、具体的なポイントを整理していきます。
結論
リーダーシップが長所であることを伝える際は、はじめに結論を述べる必要があります。
結論とはつまり、「自分の長所はリーダーシップ」という点です。
結論からはっきり述べれば、採用担当者に自分の長所を明確に印象付けられるため、その後のエピソードなどを理解してもらいやすくなります。
反対に、エピソードや入社後の展望などを先に述べると、「長所は何か」という質問に対してかみ合わない回答をしてしまうことになります。
結果として何を伝えたいのか、採用担当者は理解しにくくなるため、わかりにくさの面で評価は下がってしまうでしょう。
そのため長所がリーダーシップであることをアピールする際は、必ず結論から、簡潔に伝えるようにしてください。
エピソード
リーダーシップを長所としてアピールする場合は、はじめに結論に触れたうえで、その内容をエピソードで掘り下げていく流れになります。
どのような場面・状況でリーダーシップを発揮してきたのか、具体的なエピソードが必要です。
エピソードを詳しく説明すれば、実際に長所を活かして行動してきたことがわかるため、どのような人物なのかというポイントが理解しやすくなります。
採用担当者は長所をより的確に評価できるため、エピソードは具体的であるほど良いといえます。
リーダーシップと一口にいってもその形はあらゆるパターンが考えられるため、リーダーシップを発揮し、具体的にどのような行動を取ってきたのかを伝えましょう。
その際は、独りよがりな行動だと思われないように、周りの状況もできる限り詳しく伝えることが望ましいです。
結果
リーダーシップを長所としてアピールするときは、エピソードで自分の長所がどのようなものなのかを具体化したうえで、結果を伝えましょう。
結果とは、リーダーシップを発揮して行動したことで、得られた成果や学びのことです。
たとえば部活でリーダーシップを発揮し、部員たちをまとめてきたのなら、その結果として「練習がはかどるようになった」「大会でベスト4になれた」などさまざまな成果を得てきたはずです。
そういった結果を具体的に示せば、長所が実際にプラスに働き、周りに良い影響をもたらしていることがわかります。
結果について何も触れていないと、ただ行動したという事実のみで、長所のアピールとしてはやや弱くなってしまうため注意が必要です。
展望
長所としてリーダーシップをアピールするのであれば、最後は、具体的な展望を伝えることで長所の再現性を示すことが重要です。
展望とは、入社後にその長所をどのように活かして活躍・貢献したいのかという点です。
企業は学生のそういった展望を聞くことで、初めて採用するメリットを感じ、興味を持つものです。
そのため、働くうえでどのような長所の活かし方ができるのかは、企業の事業内容や理念などにも触れつつ具体的に述べましょう。
具体的に伝えたほうが、志望企業についてよく調べていることが伝わるため、入社意欲の高さを評価してもらうきっかけにもなります。
企業は自分の強みや長所を活かして貢献してくれる人材を求めているため、その点を意識し、「リーダーシップを活かして〇〇で貢献したい」という具体的なアピールをしましょう。
【長所:リーダーシップ】リーダーシップの例文
ここからは、長所としてリーダーシップをアピールするときの例文を紹介していきます。
例文は、より具体的な表現や文章の流れを勉強するうえで大きく役立ちます。
そのため、リーダーシップをアピールする文章の書き方がわからないときは、積極的に例文を参考にしておきましょう。
例文と似たような内容をアピールしたい人なら、例文をもとにして内容をアレンジするだけで、スムーズにオリジナルの文章が作成できる場合もあります。
では、例文をチェックしていきましょう。
リーダーシップの例文1
私の長所は、リーダーシップがあることです。
大学サッカー部で大会に出場した際は、初戦で強豪校と当たることになりました。
その際はメンバー全員が緊張してしまい、不安な様子が見えました。
そこで私はキャプテンとして、試合に向けた話し合いの時間を設け、それぞれが不安に感じていることや提案を共有しました。
その意見をもとに練習メニューを見直し、課題を克服するための戦略的な練習を実施しました。
結果として試合には敗れてしまいましたが、強豪相手に手ごたえを感じ、チーム全員がやり切ったと思える試合になりました。
入社後もリーダーシップを活かして率先して行動し、チームの成果を最大化する役割を担いたいと考えています。
リーダーシップの例文2
私の長所は、リーダーシップです。
インターン先では、インターン生だけの会議を任された際に、意見がまとまらず話し合いが難航する場面がありました。
このままでは結論が出ないと感じた私は、はじめに議論が混乱している原因を考え、課題として考えられることをピックアップしました。
そのうえで発言内容を整理し、一人ひとりの意見を引き出すことで、議論を進める軸を共有しました。
結果、意見はまとまり、時間内に全員納得のいく結論を導くことができました。
私はこの経験を通じて、冷静に状況を判断しながらチームをまとめるリーダーシップを養うことができました。
入社後も、周囲の意見に耳を傾けながらチームを導き、目標達成に向けて主体的に行動していきたいと考えています。
【長所:リーダーシップ】リーダーシップを効果的に伝えるために
リーダーシップがある人は総合的にさまざまな能力を持っており、組織を束ねる重要な役割に適性があるため、多くの業界・企業で重宝されるといえます。
そのため、長所としてリーダーシップをアピールすれば、良い評価につながる可能性は高いでしょう。
しかし、何も工夫せずに長所を伝えてしまうと、自分の魅力がしっかりと伝わらない場合があります。
長所をアピールする際は、文章の流れや必要な一人ひとりに合った言い換え表現、具体的なエピソードなどが重要です。
必要に応じて例文も参考にしながら、より効果的に、リーダーシップという長所をアピールしていきましょう。
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