インターンは何で探すと良いか?オススメのサイトをご紹介!

はじめに

就職活動においてインターンはすでに欠かせないものになっていますが、いざ自分がインターンに参加する段になると、「どうやって探したら良いかわからない」と途方に暮れてしまう学生も少なくありません。

ここでは「インターンを探す時に押さえておきたいポイント」、「インターンはどこで探したらいいのか」といったことについて詳しく解説します。

自分に合ったインターンを選んで、充実した就職活動につなげましょう。

インターンは何を軸に探す?

外資系の企業やベンチャー企業などではインターンが内定に直結するケースも少なくないため、大学3年生になると数多くの学生がインターンに参加することになります。

しかし、自分に合ったインターンを正しく選ぶというのは思っているよりも大変なことです。

一般的にインターンと呼ばれるものの中には、数日~数週間にわたって実施される「短期インターン」と、数ヶ月~1年間にわたって実施される「長期インターン」があります。

短期インターンと長期インターンでは目的や得られるものが違ってくるので、「自分がインターンに参加する意味は何か」という軸を明確にしておかないと失敗してしまうでしょう。

インターンを選ぶ軸にはどのようなものがあるのか、以下で詳しく説明します。

目的が達成できるところを軸に探す

インターンを選ぶ際は「自分は何を目的にインターンに参加するのか」ということを明確にしましょう。

たとえば「自分がどの業界や企業で働きたいのかわからない」「自分に合った業界や企業がいくつかって絞り切れない」という学生なら、業界選びや企業選びがインターンの目的となります。

短期インターンを利用してさまざまな業界・企業の業務内容や仕事の仕方を知ることができれば、適正があるかどうか気付きやすくなるでしょう。

また、「社会人として役立つ専門的な知識やスキルを身につけたい」という場合は長期インターンがオススメです。

インターンの期間中に基本的なスキルを身につけることができれば本選考で有利になるかもしれません。

このほかにも「人脈を広げたい」「アルバイト経験がないので働くということを実感したい」など、自分の目的が達成できるかどうかでインターンを探してみると良いでしょう。

興味のある業界や、企業を軸に探す

すでに自分の志望する業界や企業が決まっているのならば、その業界や企業のインターンを探してみましょう。

それぞれの業界にはその業界特有のビジネスモデルというものが存在するので、実際に業務を体験してみるのは興味のある業界のことを深く知るための良い機会となるでしょう。

また、同じ業界の異なる企業のインターンに参加するのもオススメです。

同じ業界でも企業によって業務内容や働き方、社風などに違いがあるので、どの企業が自分に合っているのか判断しやすくなります。

履歴書や面接では志望動機を必ず尋ねられますが、同業他社と比較することで、志望する企業の特徴や強みといったものがよくわかるので、魅力的な志望動機を作成する上でも非常に役立ちます。

得えられるスキルごとに探す

自分の志望する職種に求められるスキルを軸にインターンを選ぶのもの1つの方法です。

たとえば、営業の仕事をしたいならば、営業職のインターンに参加するといった具合です。

営業の長期インターンでは社会人としてのマナーやコミュニケーションスキルを身につけることができますし、先輩社員のサポートという形で商談に加わることもあります。

また、ある程度営業に必要なスキルが身についてくれば電話やメールでの新規営業や既存のルート営業を任されることもあります。

営業職以外にもデザイナー職やエンジニア職、事務職、ライター職などはインターンが多く実施されているので、将来こういったスキルが活かせる業界に就職を希望しているならば積極的に参加してみると良いでしょう。

インターンはどんなツールを使って探す?

インターンの探し方にはいくつかの方法がありますが、すでに志望する企業が決まっているのならば、その企業のホームページを確認するのが一番確実な方法でしょう。

ベンチャー企業や中小企業ならば表立って募集をしていなくても問い合わせると特別に受け入れてもられる場合もあります。

それ以外の方法としては就活サイトの主催するインターン合同説明会に参加したり、大学のキャリアセンターから紹介を受けたりする学生も多くいます。

友人や先輩に直接紹介してもらえるケースもあるので、OB訪問などで訪ねてみると良いでしょう。

オススメサイト

近年はインターン情報を専門に扱うサイトも増えてきています。

これらのサイトはさまざまな条件からインターンを検索することが可能なので、自分の条件に合うインターンを効率的に見つけられるのが大きなメリットです。

インターン情報専門サイトは数多くあるので、どのサイトを利用したらいいか迷ってしまう学生もいるでしょう。

そこで、ここではオススメのサイトを5つ厳選して紹介します。

どのサイトも無料で利用できるので気軽に活用してください。

Wantedly

『Wantedly(ウォンテッドリー)』はビジネスSNSと呼ばれるサービスに属するもので、仕事を探している人と企業とが気軽にコンタクトを取れることを目的に、2010年に日本で設立されました。

本格的な選考が始まる前にインターンを通じて起業の人と知り合いたいといった場合に最適なサービスと言えるでしょう。

会社を起業したのが女性エンジニアであったり、短期間でマザーズに上場したりと何かと話題の多い会社でもあります。

特徴

現在10万人以上の学生が登録していると言われる『Wantedlyインターン』は3万を超える企業の情報が掲載されていて、幅広い選択肢の中から自分に合ったインターンを選ぶことができるのが大きな特徴です。

勢いのあるベンチャー企業と出会える可能性も高く、インターンへの参加から一気に内定までたどりつてしまう学生も少なくありません。

ホワイト企業が多いので安心して利用できるのも『Wantedlyインターン』の良いところです。

使い方

『Wantedlyインターン』では専用のアプリが開発されていて、スマホから気軽に利用できます。

利用するにあたっては、最初にアカウントを登録する必要がありますが、このアカウントはFacebookと連携する形でも作成できます。

次にプロフィールを作成します。

このプロフィールは学生の名刺代わりで、気になった企業にアプローチする場合はこのプロフィールが相手に提示され、簡単に企業側と話ができるようになっています。

もちろん、インターンの申し込みも直接行うことができます。

JEEK

『JEEK(ジーク)インターン』は日本最大級のインターン情報専門サイトです。

『Wantedlyインターン』と比べると求人数自体は少なめですが、大企業などハイレベルなインターン求人が多いため学生から非常に人気があります。

ある程度志望する業界や企業が決まっているなら、理想のインターン先を効率的に探すことができるでしょう。

インターンとして採用が決まると支度金としてアマゾンギフト券6,000円分がもらえる嬉しいサービスもあります。

特徴

『JEEKインターン』の一番の特徴は長期インターンの求人が充実している点です。

数あるインターン求人サイトの中でも長期インターンの求人数はトップで、常時500件以上の求人が掲載されています。

短期インターンに比べると社会人に必要なスキルを数多く身につけることができるので、企業側からの高評価にもつながりやすいのもメリットです。

また、近年は大学1年生・2年生からインターンを始める学生が増えていますが、1年生・2年生向けのインターンも充実しています。

使い方

『JEEKインターン』の使い方はとても簡単です。

無料の会員登録を済ませたら、気になる企業を選んでインターンに応募するだけです。

企業を探す時は職種・業種・特徴と3つのカテゴリーから検索が可能なので、効率的に自分の条件に合った案件を見つけられます。

インターンに申し込む際はエントリーシートを提出して面接を受ける必要がありますが、不安ならばキャリアドバイザーのサポートが受けられるので気軽に相談してみましょう。

キャリアインターン

『キャリアインターン』はパソナグループが運営するインターン情報専門サイトです。

パソナグループと言えば人材派遣の業界において最大手の1つであり、そのつながりからも求人数の多さが魅力のサイトです。

ただしサポート体制はイマイチで、履歴書のサンプルなどは閲覧できますが、インターン面接の日程調整は学生が企業と直接行う必要がありますし、選考には2週間以上かかることもあるなどスピーディーさには欠ける印象です。

特徴

『キャリアインターン』の特徴は長期インターンだけでなく短期インターンや1dayインターンまで幅広い情報を掲載しているのが大きな特徴です。

インターンに限らず会社説明会、採用選考会、各種セミナーなどの就活イベント情報についてもカバーしているので、就活の本選考にも役立つ内容となっています。

検索機能も充実していて、「ビジネスマナーを身につけたい」「スキルアップにつなげたい」など目的別にインターンを探せるのもポイントです。

使い方

『キャリアインターン』はすべてのサービスを無料で利用できます。

会員登録ページにアクセスして登録を済ませたら、求人検索ページから自分の希望する条件を設定するだけです。

パソコンの操作に慣れている人なら3分もかからずに条件にピッタリのインターン先を見つけられるでしょう。

条件に合致した案件の中から応募するインターンが決まったら詳細情報を入力します。

後は応募先の企業からの返信を待つだけです。

infraインターン

『infraインターン』は株式会社Traimmuが運営するインターン情報専門サイトです。

インターンに参加する目的はそれぞれの学生によって異なりますが、『infraインターン』では将来の仕事に役立つスキルを身につけることを目的とするインターン情報を多く掲載しています。

就職活動を始めるにあたってスキル不足を感じている学生や、今のうちにスキルを身につけて周りに差をつけたい学生にオススメのサイトです。

特徴

『infraインターン』は長期インターン・有給インターンに限定した求人情報を掲載しているのが大きな特徴となっています。

3ヶ月以上の長期間にわたってじっくりと腰を据えて働けるので、実践力を身につけたい学生にはピッタリです。

ゲーム業界のインターンや起業支援のインターンなど他のサイトではなかなか出会うことのできない情報も多数掲載されているので、登録しておいて損のないオススメのサイトと言えるでしょう。

使い方

『infraインターン』ではインターン求人情報をさまざまな条件から検索できます。

職種や業種、エリアといった一般的なものはもちろんこと、「週3日以下」「社長直下」など特徴的なキーワードからも検索ができるようになっています。

興味をそそるインターン求人情報が見つかったら、応募フォームから応募します。

選考がある場合は質問が予想される志望動機や自己PRなどについてどのように答えたら良いのか、LINEから相談できます。

ゼロワンインターン

『ゼロワンインターン』は株式会社そるとが運営するインターン情報専門サイトです。

サービス開始から4年ほどしか経過していない比較的新しいサイトですが、利用企業はすでに1,300社を超えています。

これは、実践型の長期インターン求人を専門に扱うサイトとしては日本大最大級となっています。

一方で、3ヶ月以下の短期インターンや1dayインターンについての情報は一切掲載していないので、利用する際は注意しましょう。

特徴

『ゼロワンインターン』に掲載されているインターン求人のおよそ9割が中小企業やベンチャー企業によるものです。

こういった企業は大企業に比べて人材の採用に苦労しているため、長期インターンによって仕事に必要なスキルを身につけた学生に対して内定を出すケースが目立ちます。

実際、インターン先の企業が推薦状を書いてくれることも多く、『ゼロワンインターン』のインターンは内定に直結するという大きな特徴があります。

使い方

『ゼロワンインターン』の検索はエリア検索や職種・業種検索といったものから学年別、未経験、服装自由といったこだわりの条件まで、さまざまな条件で探せます。

参加するインターンを選んだら応募しましょう。

インターンの合格率は2割程度なので、気になる企業が複数ある場合はすべてに申し込んでも問題ありません。

ちなみに1人の学生で平均5~10社ほど応募しています。

選考は書類と面接です。

わからないことがあればサポートで相談できるので積極的に利用してみましょう。

SNSを駆使する

ネットやスマホの普及によって就活のやり方も以前とは大きく違ってきていますが、近年ではTwitterやInstagram、FacebookといったSNSを駆使して就活を行ったり、インターン情報を集めたりする学生が増えてきています。

なぜSNSを使った就活が人気なのか、その理由の1つは最新情報がリアルタイムに入手できるという点にあるでしょう。

サイトなどに公開される情報は基本的に自分でチェックしに行かなければ見つけられませんが、SNSであればフォローしておくだけで通知が届くので、情報が公開された瞬間に知ることができます。

また、就活アカウントと明記しておけば就活生同士の横のつながりができて、そこからもさまざまな情報を得られるというメリットもあります。

ここでは、SNSを駆使したインターンの探し方について詳しく紹介しているので、ぜひ参考してください。

社長をSNSでフォロー

近年は企業の経営者がSNSを活用してメッセージを発信していることも多いので、インターンに参加してみたい企業があるならばその企業の社長のSNSをフォローしてみることをオススメします。

社長の発するメッセージの中には「現在、会社内で抱えている課題」や「将来の事業の展望」など、非常に重要な点について言及していることがあります。

こういった社長の思いは企業が求めている人物像に直結していることが多いので、その企業がどんな人材を採用したいかを見極める材料となります。

もしもSNSの社長の発言を見て共感する部分が多かったり、企業の求める人物像に合っていると感じたりしたならば、ダメ元でもメッセージを送ってみるというのも良い方法でしょう。

積極性がプラスに評価されるかもしれません。

SNSで会社をフォロー

興味のある企業のSNSアカウントをフォローするのもインターン探しには便利な方法です。

たとえばInstagramは他のSNSに比べて写真に特化したものとなっていて、企業アカウントの中で職場の写真を公開していたりすることもよくあります。

就活で職場の環境や雰囲気といったものが気になる学生も多いと思いますが、文字や言葉で見聞きするよりも写真の方が得られる情報が多く、どんな職場なのか判断しやすいというメリットがあります。

このように、企業のホームページや求人情報からではわかりにくいこともSNSを駆使することで理解できる場合があります。

そういった情報から判断して、「ぜひこの企業で働いてみたい」という思いが強くなれば、DMでアプローチしてみるのも良いでしょう。

SNSでロールモデルをフォロー

なかなかインターン先の企業が絞り切れずに困っているならば、SNS上でロールモデルとなる人物を探して、フォローしてみることをオススメします。

「自分がどの業界に向いているのか」「どの企業で働きたいのか」といったことがまだ明確になっていない学生でも、「この人の働き方はかっこいいなぁ」とか「将来はこんな社会人になりたいなぁ」といった漠然としたイメージくらいは持っているでしょう。

自分のあこがれの人、尊敬する人のSNSをフォローして、その人の仕事に対する考え方や日常の行動などをチェックしたり、その人とつながっている人の中で気になる人をさらにフォローしたりしてみると、新たな出会いがあるかもしれません。

インターンをSNSで探す上での注意点

ここまで紹介してきたように、一般的なルールさえしっかりと守っていればインターンを探す上でSNSはとても役立つツールですが、一方で間違った使い方をしてしまうとデメリットが生じてしまう危険性があることを知っておかなければなりません。

では、SNSを使ってインターンを探したり就活を行ったりすることで、具体的にどのような危険性があるのでしょうか。

ここではSNSを利用する際に注意したいポイントについて詳しく解説します。

プライベートアカウントでも信用性のない投稿は削除する

就活のためにこれまで使ってきたSNSアカウントを削除して新しいアカウントを作るべきか迷っている学生もいるかも知れませんが、わざわざ作り直すことはないでしょう。

近年は人事の方がSNSを見るのが当たり前となっていて、これまで投稿された記事の内容から学生の趣味嗜好や人となりをチェックしているからです。

ただし、投稿した記事の内容によっては評価が下がってしまうこともあります。

たとえば居酒屋で酔っ払った醜態を晒していたり、まったく根拠のない発言をフォローしてデマの拡散に加担していたりすると、「この学生が入社すると企業や社会に迷惑をかけるようなミスをするのではないか」と思われてしまうかもしれません。

こういった投稿は、たとえプライベートアカウントであってもインターンの前に削除しておいた方が良いでしょう。

いくらSNSでもマナーは変わらない

SNSはユーザーにとって身近なツールであるため、表現もくだけたものになりがちです。

友人とのやり取りならばそれでも問題はありませんが、気になる企業の社長のツイートに対してリプライしたり、企業のSNSアカウントを通じて質問をしたりする時などは、いくらSNSといえども言葉遣いやマナーに注意は払うべきでしょう。

失礼な言葉遣いや的外れな書き込みをしてしまうと印象が悪くなってしまいます。

また、インターンに参加した学生しか知り得ないような情報を書き込むのもマナー違反です。

自分は他の就活生のためになることをやっているつもりでも、企業にとっては外に出してほしくない情報であることも考えられます。

安易な書き込みによって企業イメージを損なってしまう可能性も否定できないので、非常識な投稿は避けるようにしましょう。

個人情報の漏洩に気をつけよう

就活で利用するSNSのアカウントに本名や住所、顔写真など個人を特定できる情報を掲載している学生もいますが、基本的には個人を特定できるような情報を掲載するのは控えるべきです。

先程も言ったように、近年は企業の人事の方が学生のSNSの内容をチェックすることも珍しくなくなってきています。

もしも他人を誹謗中傷するような書き込みがあったり差別的な発言をしていたりすると、選考において不利になる可能性も十分にあり得ます。

また、ネット上に個人情報をばらまいている学生は「ネットリテラシーが低い」という印象を与えかねません。

SNSの中にはFacebookのように実名登録が奨励されているものもありますが、その場合も必要以上に個人情報を記載するのは避けるようにしましょう。

まとめ

インターンを探す時は目的を明確にして、目的が達成できるものに参加するようにしましょう。

実際にインターン先を見つけるには企業サイトを見たり、合同説明会に参加したりするといった方法もありますが、近年はインターン専門の求人サイトを利用する学生が増えています。

ここではインターン求人サイトの中でとくに人気のあるサイト5つを紹介しています。

サイトによって特徴が異なるので、それぞれの特徴に合わせて効率的にインターン先を見つけましょう。

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