ニートの就職にオススメする仕事7選!就職成功のポイントとは

ニートの就職にオススメする仕事7選!就職成功のポイントとは

このまま働かないで生活していくのはいけないと感じ、これから就職して働きたいと思っているニートの方は今がチャンスです。

特に20代の方なら、まだまだ様々な就職先を探しやすく稼ぎやすいです。

もちろん30代以上になっていても限られてはくるのですが、就職できないことはありません。

働くことでやりがいも見つけられますし、自分が自由に使えるお金も増えます。

ニートでも就職しやすい職業や、働き口を見つけるまで一緒にサポートしてくれるところもありますのでこちらでは紹介していきます。

ニートの就職は早い方が良い

前提として、ニートの就職は早ければ早いほど有利になります。

もちろん、何歳であっても就職は可能ですが、動き出すのは早いに越したことはありません。

なぜニートの就活は早くから始めるべきなのか理由を説明します。

採用企業の不安感が増す

ニートの期間が長いと、それだけ企業側の不信感も募ります。

「こんなに長く働いていない期間があるのにきちんと働いてもらえるだろうか」

「すぐ仕事を辞めてしまうのではないか」

と思われてしまうわけです。

しかし、多くの企業は働いていない人の社会復帰に肯定的です。

疑念こそあれど、採用してくれないわけではありません。

自分が働いていなかった理由と、なぜ今就職を試みているのか、働く意思はあるのかを丁寧に伝えれば何ら不利になることはありません。

不利になるというよりは“就職準備が早いほうが有利になる”くらいの考え方でいましょう。

自身の就職に対する抵抗感が増す

働いていない期間が長ければ長いほど社会との関係は薄くなります。

そのため今動き出すよりも来年やそれ以降に就職に動き出すとより腰が重くなってしまうのです。

働いていない期間に「働くこと」へのハードルはどんどん上がっていきます。

少しでも働く意思があるうちに、はやめに動き出しましょう。

公的な支援を受けられなくなる

日本には、働こうとする人達を支援する公的な団体があります。

地域若者サポートステーション(通称:サポステ)は働きたい若者の相談を受ける機関です。

“働きたいけど何から始めればいいかわからない”などの悩みを持つ人にアドバイスをくれます。

サポステの対象年齢は15歳~49歳までです。

相談のほかにもコミュニケーション訓練や就労体験も手伝ってくれますので、対象年齢のうちに一度利用してみるといいでしょう。

実際に利用した人の声も掲載されていますので確認してみてください。

若年者のためのワンストップサービスセンターもあります。

こちらは通称ジョブカフェと呼ばれています。

サポステと同じく厚生労働省が運営している団体です。

こちらも相談に始まり、職場体験や職業紹介をしてもらえます。

基本各県庁所在地に設置されているのでHP内確認してみてください。

都道府県によって対象年齢は異なりますので、自分が当てはまる場合はぜひ一度頼ってみてください。

このように、公的な支援を受けるには年齢制限の対象内であるうちに動きだすことが重要となります。

やる気のあるうちに頑張って行動を起こしてみると良いかもしれません。

ニートにおすすめの職種7選

ある程度大企業になり難しい職種などになると、新卒かもしくは今までの経歴がしっかりとしている社会人を求めている場合もあります。

そのようなところへ一生懸命面接しに行っても、ことごとく難しい結果となってしまうでしょう。

経験を重視せずに受け入れてくれやすい職業もあるので、こちらで具体的に紹介していきます。

営業職

営業では今までどのような仕事をしてきたのかはあまり重視されません。

何か別の会社でも営業をしてきてかなりの実績があれば給料面などで待遇がありますが、事務職など関係のない仕事で秀でていてもあまり関係ないのです。

それよりもこれから営業をしてどのくらい実績を作れるかが見られています。

これまでニートであっても営業をし実績を作れば昇進や昇格も期待できますし、いつからでも始められる仕事です。

そして会社側としても利益を出すために営業をしてくれる人材は大切ですので、大事にされる場合が多いです。

ある程度ノルマや目標は設定されますが、やり方次第ではトップセールスマンにもなれます。

ITエンジニア職

コンピュータやパソコンなどを使用していない会社がほとんどないくらいで、ITは世の中でも欠かせないものとなっています。

特に業界によっては勢いのないところもありますが、このIT業界に関しては急成長していて人がまったく足りていない状況です。

中高年の層の方は、IT系に苦手意識を持たれている方もいます。

ニートの方は日頃からパソコンやスマホなども使いこなし、あまり苦手意識がない方もいるのではないでしょうか。

技術は会社に就職してからしっかりと研修があり、覚えてから職場で働けます。

今何か特別に資格がなくてもすぐに採用になり、そのまま研修という流れになる場合も多いです。

もし何かがあって会社を辞めてもITエンジニアとしての技術があれば、同じような会社に再就職もしやすいです。

接客・サービス職

ニートの方は働いたことはなくても、お客さんとして飲食店やスーパーに行ったことはあるでしょう。

一番接客やサービス業というのは身近で、仕事が始まってからでも教えられる前からなんとなく雰囲気や働き方がわかるのではないでしょうか。

実際に働くまでお客様とコミュニケーションを取ることに苦手意識がある方もいるかもしれませんが、思ったよりも長い時間接する機会はなく挨拶や聞かれたことに答えられれば問題ありません。

お客様の立場で考え心配りをし笑顔で働ければ、比較的始めやすい仕事でもあります。

もしはじめから正社員で働くのが不安な方は、アルバイトから始めてみても良いでしょう。

お店の中には正社員登用制度があるところも多く、働いて仕事をしっかりと覚えた頃に正社員になる方法もあります。

介護職

高齢者の数はどんどんと増え続けていて、今後もさらに増える予定です。

どちらかというと若い年代の人が少なくなってきていて、介護職では人が足りない状況が増えています。

中には介護の資格が必要な場合もありますが、働きながら取得しても良いとしている職場もあります。

わざわざ専門学校に通う必要もないですし、働きながら実践で学んでいけるでしょう。

具体的な仕事としてはお風呂に入れてあげたり、ご飯を食べさせてあげたりします。

時には話し相手になり、直接人を助ける仕事でもあるので大変なことはありますがやりがいが十分にある仕事です。

日勤だけでも求人はありますが、より稼ぎたいときには夜勤がオススメです。

ライター職

昔から手紙や日記を書くのが好きだった方や文章を書くことに抵抗のない方は、ライター職もオススメです。

この仕事は誰かと無理に顔を合わせる必要がなく、自宅で自分のペースで稼げます。

最初は慣れないのでそこまで上手に文章が書けないかもしれませんが、徐々にどのように書けば良いかわかってきます。

コツを掴みうまくなっていくと、1文字の単価も上がっていきより稼げるでしょう。

会社へ就職してライターとして働きたい方は、ネットで探せば様々求人が出てきます。

中には、一人前のWEBライターになるように鍛え稼がせてくれる会社もありオススメです。

自宅でできるライター職は、サイトに登録するといくつか案件があるので自分に書けそうなものを選びチャレンジできます。

製造職

無料の求人雑誌やサイトを見ても比較的多く募集されているのが、製造業になります。

そのくらい常に人が足りず働いてくれる人からの応募を待っているので、ニートでも就職しやすいでしょう。

あまり人と話をしたくない方や接したくないという方に向いていて、1人黙々と作業ができます

お客様や他の従業員の顔色を窺いながら仕事をする必要がないので、自分のペースを守りたい方にオススメです。

検査や検品などの仕事が主で、さらに資格を取得するとフォークリフトなども扱えるようになります。

資格を取得することで昇給する場合も多いので、目標を持ちながら働きやすいでしょう。

コールセンター職

直接人と顔を合わせるのは苦手だが電話程度であればできそうと感じた方は、コールセンター職もいいでしょう。

様々なお客様がいるのでたまにクレーマーもいますが、最初にスタッフとして働くときにはSVと呼ばれる方が助けてくれます。

そしてお客様へ対しての言葉遣いも学べるため、今後どういった会社についても電話対応のとき自信が持てます。

経験を積んでいくと、今度はスタッフを管理するSVも目指せるのでキャリアアップも可能です。

お給料も上がりますし、さらに働くメンバーのフォローをしながら人としても成長できます。

大手のコールセンターでは常に人が足りず、毎日のように多数募集をかけています。

研修期間が長い部署は専門的なことを覚える場合も多いので、不安であれば比較的短くすぐにOJTに入れるようなものを選びましょう。

ニートが就職するためにしておくべきこと

就職にあたって何を準備する必要があるのかわからない人も少なくないのでしょうか。

以下、就職において準備しておくと良いものについてお話します。

無理せずできるものから取り組んでみましょう。

自己分析を行う

就職にあたって自己分析を丁寧に行うことが大事です。

自己分析方法は沢山ありますので自分に合う方法で分析を行ってみてください。

自己分析は自分の性格を正しく理解するために活用します。

自分がどのような人柄で、どのような経験をしてきたか改めて整理することで今まで見えてこなかった新たな一面が可視化するかもしれません。

自己分析は仕事選びにも役立ちます。

自分がやりたい仕事・やりたくない仕事が明確ではない場合、自分の性格や過去の経験が向き・不向きを見つけるヒントになります。

自己分析は基本的に就職における面接で役に立つことになります。

自己PRや自身の長所・短所を求められたとき、自己分析を事前に行っておけばしっかり答えることができます。

就職するにあたってまずは簡単に自己分析を行ってみましょう。

最初は非正規労働でもOK

就職は焦って行うものではありません。

自分に合う職場を見つけるためには見る目を養う必要があります。

また、最初から正社員を目指すと緊張してしまったり、心が折れてしまうかもしれません。

自分に合う仕事をみつけるためにはまずアルバイトから始めてみるのもいい方法です。

アルバイトは時給制が殆どですので正社員ほどの給与はもらえません。

しかし、一緒に働く人とのコミュニケーションや決まった時間に働く感覚を身につけるにはもってこいです。

また、アルバイトは日雇いや短期募集もありますので何種類か仕事を体験してみて、自分が楽しいと思った仕事を見つけると就職の失敗も防げます。

さらに、アルバイトは就職で立派な経歴としてアピールすることができる要素です。

アルバイトでどのような経験をしたか、どのような工夫をして働いたかなどを伝えることにより採用率はアップします。

無理に正社員になるよりも段階を踏んで無理のない範囲でステップアップしていきましょう。

資格をとってみる

資格も就職における強みとなります。

職業によって必要とされる資格が異なるため一概には言えませんが、合格率が60%を超える資格も少なくありません。

PCを扱う事務系の仕事に興味がある場合はMOS(Microsoft Office Specialist)を受検してワードやエクセルの技術を磨いても良いですし、ITパスポートをとって業界用語やスキルを学んでみるのもいいかもしれません。

例えで挙げたMOSは合格率が80%を超える場合が多いです。

ITパスポートに関しても、国家資格ではありますが合格率は比較的に高くなっています。

就職活動を始める前に自分の希望職にあった資格をとっておくと大きな強みになります。

ぜひ検討してみてください。

スーツも用意しておこう

就活に向けてスーツも用意しておきましょう。

面接や入社後の出勤はスーツ指定が多いです。

しかし最近はオフィスカジュアルも普及しており、スーツよりもラフな格好での出勤を認めている企業も多いです。

スーツはあったに越したことありません。

しかし一度企業に確認してから購入すると無駄がなく済みます。

ニートの就職を成功させるためのポイント

まずは前向きでやる気満々な自分を見せるというのが、ニートの就職を成功させる秘訣です。

今までの経歴なんて気にならないくらいの迫力ややる気を感じられれば、面接官の心は動きます。

逆に今までニートだったからどうせ面接も落ちるんだというようなマイナス思考で受けてしまったら、その通りになってしまいます。

ここではさらに就職を成功させるための3つのポイントを詳しく紹介していきますので、参考にしてみてください。

仕事を選びすぎない

今まで働いたことがないと、初めからハードルが高い企業では採用されません。

特に大企業と呼ばれるところなどは、最初からは避けた方が良いでしょう。

職種も常に人が足りないようなものを選ぶと、何回も不合格を経験しなくて済みます。

仕事には良い点と悪い点というのは存在しますので、もし悪い点ばかり見てしまうとついあれこれ選んでしまうかもしれません。

しかしある程度割り切ることも必要ですし、高望みしすぎないのも大切です。

さらに自分には合わないかもしれないと思い込んでいた仕事も、いざ面接に受かり働いてみたらやりがいを感じられる場合もあります。

あまり選びすぎずに、気になる仕事の面接を受けてみましょう。

中小企業を中心に目指す

ある程度全国に展開しているような大企業は、優秀な経歴を持っている方を採用します。

ニートに限らずフリーターなども簡単には採用されないですし、正社員で働いて転職を考えている方でさえ難しい場合がほとんどです。

逆に中小企業は、そこまで今まで何をしてきたというところにこだわりません。

自分たちの社風に合う人柄なのか、一緒に働きたいと思える人材かなど人格を重視してくれます。

ある程度なぜ今までニートだったのかは聞かれる可能性がありますが、しっかりと答えられれば問題ありません。

ニートであってもこれからは頑張りたい気持ちが伝われば、採用になる可能性は高くなります。

募集条件を確認する

仕事を選ぶ際は募集条件をよく確認しましょう。

未経験歓迎や、学歴・経歴不問など、自分がどのような職場を希望するのか考えてみてください。

福利厚生や会社の雰囲気、仕事内容をよく確認することで入社後に後悔するリスクを軽減できます。

就職後のキャリアビジョンを考えておく

職場が見つかったら終わりではなく、そこから何年も働くことになります。

なんとなくで毎日仕事をするよりも、しっかりと先のビジョンを考えながら行うだけでやりがいも変わってきます。

特に将来の目標がしっかりとしていると、途中で辛いことがあっても先に明るい未来を描いているので頑張れるのです。

面接でも質問の中で、働いて5年後や10年後の自分はどうなっていると思うかと質問をされる場合もあります。

それぞれ自分の選んだ仕事で未来にはこうなっているというビジョンを掲げておくと、面接官にも好印象を与えられます。

たとえば飲食店で働くのであれば将来は店長になり、さらにはいずれ自分で店を持ちたいなど未来を描いてみましょう。

少しおおげさでも良いので、素敵な未来を考えて面接を受けましょう。

転職エージェントに相談して就職を成功させよう

自分1人で闇雲に就職活動をしても、躓く場合もあり不安になってしまうものです。

心強い転職エージェントという場所があるので、まずは相談してみましょう。

転職エージェントを利用するメリット

就職活動をしようと思っても、まず何かから始めてい良いのかわからないものです。

転職エージェントを利用すれば、就職するまでにしなければいけないことを順番に教えてくれます。

就職先が決まるまでキメ細やかに相談にも乗ってもらえますし、1人ぼっちではないのでモチベーションも保てます。

応募書類の添削や面接対策ができる

面接にはだいたい履歴書を準備しますが、そこには志望動機など自分で考えて書かなければならない箇所があります。

適当に書いてしまうとこれから受ける会社側にも良い印象を与えません。

どのように書けば良いかわからないときにはアドバイスをくれますし、書き終わってからも添削してくれます。

より応募先の会社へ好印象になるように助けてくれますし、面接の練習もできます。

いざ本番になると緊張する方がほとんどだと思いますので、ある程度聞かれそうなことは考えて練習しておくと安心です。

業界ごとにどのようなことを質問されやすいか教えてもらえますし、面接のときの会釈の仕方話し方など学べます。

ニートを採用してくれる求人を紹介してくれる

ニートを採用してくれやすそうな求人かどうかは、素人はなんとなくでしかわかりません。

しかし転職エージェントはプロですので、どのような会社がニートでも雇ってくれるのか知っています。

さらには求人雑誌やサイトには載っていない、受かりやすい会社のリストを持っています。

そこからその方の適正ややりたいことを加味し、いくつか紹介してもらえるのです。

ニートの転職にオススメの転職エージェント

転職エージェントサイトの中でも、特にニートに強い会社を紹介していきます。

まずは自分のやりたい仕事などを相談し、就職できるまでサポートしてもらいましょう。

オールジョブコミット

ジョブコミットは優良ベンチャー企業(成長過程の企業)に特化して就活を手助けしてくれるサービスです。

ベンチャー企業に特化しているため大手就活エージェントでは取り扱っていない企業を独自に紹介してもらえます。

また、親身に対応してくれるので履歴書から面接の準備などすべてにおいて信頼することができます。

ベンチャー企業への就職に興味がある方はぜひチェックしてみてください。

ハローワーク

ハローワークでは今募集中の地元の求人サイトを多数探せます。

初めから面談をして仕事を決めてしまおうとすると緊張してしまうので、まずは自分で検索をしてみましょう。

求人検索をしたいと受付で話をすると、パソコンのある場所を案内してくれます。

まずはやりたいことや、こちらで紹介したコールセンターや製造業など比較的にニートも採用してくれる求人も探してみましょう。

似たような職種の求人が多数あるときには人が足りなくて困っている証拠ですので、ニートでも受かりやすくなります。

ハローワークでは就職後も困ったときにはフォローしてくれますし、安心して利用できる場所です。

他にも地域によって若者ハローワークがあり、ここではニートやフリーターの方にも就職先を積極的に紹介してくれます。

気になる求人があったらまずは相談すると、就職までサポートしてくれます。

ウズキャリ

第二新卒、既卒の方の就職に強い転職エージェントになります。

これまでも様々なニート、フリーターの方の相談に乗り、就職まで導いているので安心して頼めます。

ただサポートを行っている地域が限られているので、自分の住んでいるところが対象になっているか注意が必要です。

サポートしている地域は、首都圏、名古屋、大阪になります。

まず相談をしに行くと、しっかりと話を聞いてくれて細かい点まで教えてくれます。

就活サポートにかける1人あたりの時間も、平均20時間以上ともなっているので小さい不安な点なども聞きやすいです。

そしてプログラマーや営業なども6つの研修コースから学べ、就職先ではある程度知識を持った状態で働けます。

未経験でも専門職へ就職しやすいですし、ブラック企業かどうかもチェックしています。

すぐに辞めたくなるような会社は紹介されないので、長くステップアップしながら働け安心です。

まとめ

ニートでも雇ってくれる会社はしっかりとありますし、人生はいつからでもやり直しができます。

今まで仕事をした経験がなくても、これから経歴を作っていけば問題ありません。

さらには転職エージェントという場所があり、手取り足取りサポートを受けられます。

自分だけで履歴書を書き面接してしまっては落ちてしまう可能性があっても、転職エージェントで相談をし受かりやすい企業で面接をすれば就職できる可能性は十分にあります。

働くと大変なことはありますが、社会とのつながりもできやりがいを感じられるものです。

味方はたくさんいますので、ニートだからと諦めないでくださいね。

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