就活面接の自己PR、コミュニケーション能力はアピール材料になる?

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社会に出てから、周りの人とコミュニケーションをとれるかどうか、というのはとても大切になってきます。同期や先輩、後輩といった社内の人間だけではなく、取引先や営業先の人間と話す際にも、その人のコミュニケーション能力が求められます。

大学生の中には、自身のコミュニケーション能力に自信をもち、面接などでもPRを試みる人が一定数存在します。高い確率で好印象を与えることができるコミュニケーション能力のPRは有効な一方で、多くのライバルが存在するため、賛否両論あります。

コミュニケーション能力を就活の面接でPRするのは実際どうなのでしょうか。今回は、実際にコミュニケーション能力をアピールした例文なども交えてご紹介します。

コミュニケーション能力をPRするのはギャンブル

冒頭でも述べた通り、就職活動の面接でコミュニケーション能力をPR要素として話している学生はかなりの数にのぼります。また新卒の学生だけではなく、転職組の社会人の中でも「コミュニケーション能力」をPRに使う人の割合が相当多いことが分かっています。

これらの情報を鑑みても、PR材料としてコミュニケーション能力を迂闊に使うのは、ギャンブル要素が強いかもしれません。どうしてもコミュニケーション能力の高さを伝えたい、自信があるという場合には、入念に準備する必要がありそうです。

実際のエピソードがあると強い

そもそもコミュニケーション能力という表現自体が非常に曖昧なものである、ということを理解しておきましょう。

「私にはコミュニケーション能力があります」と言われても、話を聞く側の採用担当者にはピンときません。コミュニケーションを強みにしてくる学生や転職希望者が大勢いるのですから、尚更心に残るPR方法のハードルは上がります。その中で自分が目立つためには、実際に体験したエピソードを紹介するのが大事です。

コミュニケーション能力があったからこそ成果を出せた話、コミュニケーションによってピンチを乗り切った話など、具体的な事例を出すことで、相手に自分の印象を残すことができます。逆に言えば、具体的な事例を持っていないという人は、面接でコミュニケーション能力をPRするのは避けた方が良いでしょう。

コミュニケーション能力を関連づけた自己PR例文

私は人の心を開くことが得意です。

学生時代、アパレルショップでアルバイトをしていましたが、そこでは個人の販売数に合わせてインセンティブが入る制度がありました。

私は人と話すことが好きで、その人の好む服装、イメージしているシチュエーション、理想とするスタイルといったものを引き出すことが得意でした。

お客様の中には、店員と話すことに苦手意識を感じているという人もいましたが、人に合わせた距離感を取ることで、信頼関係を構築していきました。

その結果、お客様も私のコーディネートや営業にも耳を傾けてくれるようになり、月額のインセンティブ報酬トップを、毎月のように獲得できるようになりました。

多くの常連さんも獲得し、中にはプライベートで食事に誘ってくれるお客様もいました。

貴社では営業部を志望していますが、私の「人の心を開く力」は必ずお役に立てると確信しております。

終わりに

コミュニケーション能力をアピールする場合でも、なるべくならば「コミュニケーション」という言葉を使わないようにしましょう。採用担当者はその単語を聞き飽きていますし、周りの学生と差別化を図るのが難しくなってしまいます。

例文では、「人の心を開く力」という風にコミュニケーションを置き換えています。このように、自分なりの言葉でコミュニケーション能力をPRすることが重要になってきます。

コミュニケーションという言葉を使うべきでないもう一つの理由としては、そもそもコミュニケーション能力が高いか低いか、というのは話をしている相手が判断するものだからです。それを自分からアピールするということ自体がとてもハードルの高いことです。

コミュニケーション能力を就活面接で話すかどうかというのは、慎重に検討するようにしましょう。

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