【28卒】博報堂のインターン内容・倍率・優遇情報を徹底解説【2026年最新版】

【28卒】博報堂のインターン内容・倍率・優遇情報を徹底解説【2026年最新版】

博報堂の28卒向けのインターンはいつ開かれ、秋や冬に申し込めるものはあるのか、本選考とどうつながるのかが気になっている学生も多いはずです。

博報堂の採用サイトでは、28卒の選考は夏・冬・春の3つのタイミングで行い、夏と冬は原則としてインターンを経由した選考と書かれています(2026年10月2日確認)。

冬インターンのビジネスデザイン篇のエントリーは2026年10月2日の正午で締め切られ、今は募集中の選考がない状態です。

この記事では、博報堂の採用サイトとナビの企業掲載をもとに、インターンの種類と日程、選考、早期選考との関係、春の本選考、今からできる準備を整理します。

博報堂のインターン|28卒向け秋冬インターンの内容

博報堂が28卒の秋冬の時期に公式の採用サイトで案内しているインターンは、2026年冬のビジネスデザイン篇の1つです。

開催は2026年12月7日から11日の5日間で、初日はオンライン、2日目からは赤坂Bizタワーでの対面になります。

エントリーは2026年10月2日(金)正午で締め切られていて、今から応募することはできません。

今は一次選考の面談が10月21日から27日の予定で進んでいる時期です。

以下で、プログラムの内容と選考の日程を順に見ていきます。

ビジネスデザイン篇(2026年冬)

ビジネスデザイン篇は、合計5日間の現業体験型インターンシップです。

拡張する広告会社のビジネスデザインに焦点を当て、講義とグループワークを通じて、個性の掛け合わせによるクリエイティビティとビジネスを進める過程を体験する内容とされています。

1日目の12月7日はZoomでの講義、8日から10日は赤坂Bizタワーでのグループワーク、最終日の11日はプレゼンと講評、社員との交流です。

対象は国内外の大学・大学院に在籍し、就業経験がない人で、28卒以外の学生も参加できます。

一都三県以外から参加する人には交通の手配があり、12月8日から10日は希望者に宿泊先も手配されると書かれています。

参加した人には、内々定に直結する早期選考が案内されます。

ビジネスデザイン篇の概要
  • 開催期間:2026年12月7日(月)〜11日(金)の5日間
  • 場所・形式:DAY1はオンライン(Zoom)、DAY2〜5は赤坂Bizタワーで対面
  • 対象:国内外の大学・大学院に在籍し、就業経験がない人(28卒以外も可)
  • 定員:120名(予定)
  • 応募締切:ES・課題・AI面談は10月1日(木)正午、適性検査は10月2日(金)正午(終了)
  • 選考:書類選考(ES・課題・AI面談・適性検査)→一次面談→二次面談
  • 交通費・宿泊:一都三県以外からの参加者は交通を手配、12月8日〜10日は希望者に宿泊を手配

ビジネスデザイン篇の選考日程

選考は、書類選考、一次選考、二次選考の3段階です。

書類選考はES、課題、AI面談、適性検査の結果で判断され、結果は10月16日(金)に通知される予定でした。

一次選考は学生1人と社員1人のオンライン面談(約15分)で、10月21日、22日、23日、26日、27日の予定です。

二次選考は学生1人と社員2人のオンライン面談(約20分)で、11月5日から11日に行われ、結果は11月16日(月)に通知される予定です。

通過予定人数は、書類で約1,200人、一次で約500人、二次で約120人とされています。

インターンと早期選考に進む人は、不正を防ぐために対面で適性検査を改めて受ける必要があります。

面談の服装はすべて自由です。

公式の募集ページ:博報堂 インターンシップ ビジネスデザイン篇(2026 冬)(2026年10月21日確認)。

博報堂の企業概要

博報堂は、広告やマーケティング、ブランドづくりなどで企業の課題を解決する会社です。

博報堂と博報堂DYメディアパートナーズは2025年4月1日に統合し、28卒の募集要項の会社名は株式会社博報堂だけになっています。

募集する職種は総合職で、ビジネスプロデュース、ストラテジックプラニング、クリエイティブ、PR、メディアプロデュースなどの仕事があります。

人事のメッセージには、汗かいて、心を動かすという言葉が掲げられています。

以下で、採用人数と初任給、勤務地を見ていきます。

採用人数と倍率の手がかり

28卒の募集要項では、採用人数は120名(予定)とされています。

マイナビ2028の掲載では、採用実績は2023年が180名、2024年が175名、2025年が116名でした。

応募者数と倍率は公表されていませんが、採用サイトには選考の段階ごとの通過予定人数が書かれています。

27卒の春の公募では、書類で約1,700人、一次で約700人、二次で約250人が通過する目安とされていました。

通過予定人数が公表されている会社は多くないので、選考の厳しさを考える手がかりになります。

よくある質問では、例年たくさんの学生から応募があると書かれていて、段階ごとに人数が大きく絞られることが分かります。

出典:博報堂 新卒採用 採用情報(2026年10月2日確認)。

採用人数は年によって変わります。

初任給と勤務地

28卒の募集要項では、初任給は年俸制で3,600,000円(月額300,000円)に、超過勤務手当と業績賞与が加わります。

月30時間の残業をした場合の支給モデルは、月額379,800円とされています。

勤務地は、本社と国内外のいずれかの事業所です。

よくある質問では、2025年の新人116名のうち、大阪が3名、名古屋が1名、海外が1名に配属されたと書かれています。

多くの新人は東京の本社で働き始めることが分かります。

応募の資格は、2028年3月までに学位を取る見込みであることです。

給与が年俸制である点は、ほかの会社と比べるときに確かめておきたいポイントです。

業績賞与は、会社の業績によって変わります。

博報堂のインターンの概要

博報堂の28卒向けのプログラムは、夏のワークショップ、夏のインターン、冬のインターンに分かれています。

ワークショップは2日間で、選考直結型ではありませんが、夏のインターンへの選考の優遇枠が一部設けられていました。

インターンは5日間ほどの現業体験型が中心で、参加者は内々定直結型の早期選考に案内されます。

夏のインターンに参加した人は、冬のインターンには応募できないと書かれています。

以下で、内容、日程、選考の流れを見ていきます。

インターンの内容

秋冬に開かれるのは、冬のビジネスデザイン篇(定員120名)で、2026年12月7日から11日の合計5日間の現業体験型です。

夏のインターンには、ビジネスデザイン篇、クリエイティブ篇、マーケティングサイエンス篇、AIテクノロジー篇の4つがあり、夏のビジネスデザイン篇の定員は160名(予定)でした。

クリエイティブ篇は5日間で定員25名程度、後半はビジネスデザイン篇の参加者と混合のチームで作業します。

マーケティングサイエンス篇は定員約20人、AIテクノロジー篇は定員約15名で、Pythonを使ったデータ分析の経験が参加の条件でした。

夏のワークショップには、マーケティングコミュニケーション篇(120名)と、博報堂コンサルティングと一緒に行うブランドコンサルティング篇(60名)がありました。

冬のビジネスデザイン篇は、2日目から最終日まで赤坂Bizタワーでの対面で行われます。

出典:博報堂 新卒採用 採用スケジュール(2026年10月2日確認)。

インターンの募集時期・開催時期

プログラム 開催 エントリーの締め切り
夏ワークショップ(2篇) 7月7日〜9日 6月11日正午(終了)
夏インターン ビジネスデザイン篇 8月17日〜21日 6月25日正午(終了)
夏インターン クリエイティブ篇 8月17日〜21日 6月26日正午(終了)
冬インターン ビジネスデザイン篇 12月7日〜11日 10月2日正午(終了)

出典:博報堂 採用サイトの各インターンのページ(2026年10月2日確認)。

博報堂の採用サイトでは、秋インターンという名前のプログラムは見つかりませんでした。

秋に応募を受け付けていたのは、8月19日から10月2日にエントリーを受け付けた冬のビジネスデザイン篇です。

冬のビジネスデザイン篇は、28卒以外の大学生や大学院生も参加できると書かれています。

夏のマーケティングサイエンス篇は8月17日から28日の4日間、AIテクノロジー篇は8月と9月に開かれ、どちらも5万円のキャリアインセンティブがありました。

夏のプログラムに参加できなかった人にとって、冬のビジネスデザイン篇が28卒向けの最後のインターンでした。

冬のエントリーはすでに締め切られているので、今からは春の公募とデザイナー選考に向けて準備を進めることになります。

次の年度のスケジュールは、採用サイトのニュースで発表されます。

インターンの応募方法・選考フロー

応募は、28卒のマイページでプレエントリーをしてから行います。

冬のビジネスデザイン篇の選考は、書類選考、一次面談、二次面談の順に進みます。

書類選考ではES、課題、適性検査、AI面談を提出し、結果は10月16日に出る予定です。

一次面談は10月21日から27日にオンラインで学生1人と社員1人、二次面談は11月5日から11日に学生1人と社員2人で行われます。

課題は、身近な誰か1人が口には出さないけれど本当は欲しているものを挙げ、それを満たす方法をA4の1枚で出すものでした。

AI面談について、採用サイトの資料にはAI面談のみでの評価は行わず、最終的な合否は社員が判断すると書かれています。

夏のビジネスデザイン篇の課題は、これから流行りそうなものを1つ挙げて新しいビジネスプランを出すものでした。

博報堂のインターンの倍率

博報堂は、インターンの応募者数と倍率を公表していません。

その代わりに、採用サイトには選考の段階ごとの通過予定人数が書かれています。

夏のビジネスデザイン篇は、書類で約900人、一次で約300人が通過し、参加は約160人の目安でした。

冬のビジネスデザイン篇は、書類で約1,200人、一次で約500人、参加は約120人の目安です。

以下で、通過予定人数から分かることを見ていきます。

数字は昨年までの実績をもとにした目安です。

段階ごとの通過予定人数

プログラム 書類通過 一次通過 参加・最終
夏 ビジネスデザイン篇 約900人 約300人 約160人
冬 ビジネスデザイン篇 約1,200人 約500人 約120人
夏 クリエイティブ篇 約40人 ― 約25人
夏 マーケティングサイエンス篇 約40人 ― 約20人

出典:博報堂 採用サイトの各インターンのページ(昨年までの実績をもとにした目安)。

冬のビジネスデザイン篇は、書類を通った約1,200人から参加の約120人まで、約10分の1に絞られる計算です。

書類を出した人の数は書かれていないため、応募全体に対する倍率は分かりません。

冬の一次面談は約15分と短く、短い時間で自分の考えを伝える準備が欠かせません。

夏のビジネスデザイン篇は、書類を通った約900人から参加の約160人まで、およそ6分の1に絞られる目安でした。

クリエイティブ篇とマーケティングサイエンス篇は、書類を通った約40人から、参加は20〜25人ほどです。

27卒の春の公募でも、書類で約1,700人、一次で約700人、二次で約250人が通過する目安でした。

どの選考でも、面談の段階で大きく絞られることが分かります。

書類を出した人の数は書かれていないので、書類選考の通過率までは分かりません。

倍率の数字の見方

就活サイトなどで博報堂のインターンの倍率の数字を見かけても、博報堂が出した数字ではない点に注意しましょう。

公式に分かるのは、段階ごとの通過予定人数だけです。

通過予定人数を見ると、書類選考のあとの面談の段階でも大きく絞られることが分かります。

そのため、書類の準備だけでなく、面談で自分の考えを話す準備も早めに始める必要があります。

クリエイティブ篇やマーケティングサイエンス篇は、人数は少ないものの、専門性を持つ学生が集まると考えられます。

倍率の数字より、課題で自分らしい発想を示せるかが通過を左右すると考えて準備します。

課題は1枚にまとめる形なので、短く伝える力も求められます。

課題の発想は、日ごろの観察の積み重ねで磨かれます。

博報堂のインターン優遇はある?

博報堂のビジネスデザイン篇とクリエイティブ篇のページには、参加した人に内々定直結型の早期選考を案内すると書かれています。

採用サイトのスケジュールの図では、夏のインターンのあとの9月、冬のインターンのあとの2027年1月に早期選考が置かれています。

クリエイティブ篇から早期選考に合格した場合は、原則として総合職か、適性を見てクリエイティブ職の初任配属を確約した合格になると書かれています。

夏のワークショップは選考直結型ではなく、夏のインターンへの参加の優遇を一部の人に案内する形でした。

以下で、早期選考と春の本選考との関係を見ていきます。

早期選考優遇

冬のビジネスデザイン篇に参加すると、2027年1月の早期選考に案内されます。

早期選考は内々定に直結する形で、合格すると内々定になると図に示されています。

AIテクノロジー篇も、希望者は内定直結の早期選考に進めると書かれていました。

マーケティングサイエンス篇のページには、早期選考についての文は見つかりませんでした。

早期選考の具体的な日程と内容は、参加者に案内されると考えられます。

冬のインターンに参加する人は、インターンの経験を早期選考で話せるように、毎日の気づきをメモに残しておきましょう。

早期選考は1月に行われるので、年末年始の予定も先に整理しておきます。

早期選考の結果は、春の公募には影響しないとされています。

本選考優遇

採用サイトには、各インターンの合否と早期選考の結果は、春の公募選考には一切影響しないと書かれています。

よくある質問でも、インターンの選考に落ちた場合の本選考について、全く不利ではないと答えています。

インターンに応募していた方が有利かという質問にも、過去のエントリーの有無や選考結果は一切関係ないと書かれています。

つまり、インターンや早期選考で結果が出なくても、春の公募で改めて挑戦できます。

春の公募の28卒の日程は、後日解禁とされていて、まだ公開されていません。

インターンに参加できなかった人は、春の公募に向けて準備を進めることに集中しましょう。

春の公募の流れは、次の記事でも詳しく紹介しています。

安心して挑戦できる仕組みと言えます。

博報堂のインターンに関する最新の情報(2026年10月時点)

2026年10月2日の時点で、博報堂の採用サイトには現在募集中の選考はないと表示されています。

冬のビジネスデザイン篇のエントリーは、10月2日の正午で締め切られました。

今後の予定として、冬のインターンのあとの早期選考が2027年1月、クリエイティブ職のデザイナー選考のエントリーが12月初旬に始まる予定とされています。

春の公募は、2月から5月に後日解禁とされています。

以下で、28卒のマイページと春の公募の目安を見ていきます。

28卒のマイページ

博報堂の採用サイトのトップには、2028年新卒のプレエントリーを受付中と書かれています。

マイページの会員規約は、インターンシッププログラムの会員サービスとして、提供期間が2026年2月1日から2027年2月28日までの予定とされています。

マイナビ2028からもエントリーできます。

春の公募の案内やデザイナー選考のエントリーの開始も、マイページや採用サイトのニュースで知らされると考えられます。

まだ登録していない人は、今のうちにプレエントリーを済ませておきましょう。

登録したメールアドレスは、迷惑メールの設定も確かめておくと案内を見落とさずに済みます。

採用サイトのニュースも、月に一度は確かめる習慣をつけておきます。

春の公募の目安(27卒の流れ)

27卒の春の公募は、2026年2月10日から3月9日の正午までエントリーを受け付けました。

ESはProfile、Personal Core、Career Dialogの3種類で、適性検査とAI面談もありました。

選考は、一次がオンラインの面談(学生1人と社員2人、約20分)、二次が6人程度のグループディスカッションとテストセンターでの受検でした。

そのあとに人事面談とキャリアダイアログがあり、これは合否を判断する選考ではないとされていました。

最終は対面の面談(学生1人と社員2人、約30分)で、内々定は5月27日から順に通知されました。

28卒の日程はまだ出ていませんが、2月ごろのエントリー開始を目安に準備を進めておくと安心です。

書類と面談、グループディスカッションのどれにも備える必要があります。

博報堂のインターンに受かるための対策ポイント

博報堂のインターンと春の公募に向けては、なぜ博報堂かを言語化すること、課題で発想を形にする練習をすることの2つを準備しておきます。

書類選考では課題が出され、面談では自分の考えを話すことが求められます。

どちらも、短い期間で身につくものではないので、日ごろから練習しておくことが大切です。

人事のメッセージには、心を動かしたいという情熱を全力でぶつけてほしいと書かれています。

以下で、それぞれの進め方を見ていきます。

どちらも春の公募の準備にそのままつながります。

なぜ博報堂かを自分の言葉で語れるようにする

博報堂の人事のメッセージには、汗かいて、心を動かすという言葉が掲げられています。

選考に向けては、なぜ広告やマーケティングの仕事を通じて人の心を動かしたいのかを、自分の経験から話せるようにしておきましょう。

たとえば、身近な人の気持ちを変えるために工夫した経験や、何かを広めるために周りを巻き込んだ経験が材料になります。

ほかの広告会社やコンサルティング会社ではなく博報堂を選ぶ理由も、採用サイトや社員の話から考えておきます。

職種の中で、どの仕事に関心があるかを1つ決めておくと、話に具体性が出ます。

春の公募のESにはPersonal Coreという設問があったので、自分の核となる価値観を言葉にしておくことも大切です。

整理した内容は、インターンの書類と春の公募の両方で使えます。

課題で発想を形にする練習をする

インターンの書類選考では、A4の1枚で発想を形にする課題が出ています。

冬のビジネスデザイン篇の課題は、身近な誰か1人が本当は欲しているものを見つけ、それを満たす方法を考えるものでした。

日ごろから、周りの人の行動や言葉を観察し、その裏にある気持ちを考える習慣をつけておきましょう。

気づいたことは、誰が、何に困っていて、どうすれば満たせるかの順にメモに書き出しておきます。

1枚にまとめる練習を重ねると、限られた紙面で伝えたいことを絞る力がつきます。

作ったものは友人に見せて、一目で伝わるかどうかを確かめてもらうのが効果的です。

夏の課題のように、流行や新しいビジネスを考える練習もしておくと、春の公募の準備にもなります。

博報堂のインターンに落ちたら本選考は受けられない?

博報堂のインターンに落ちても、春の公募には応募できます。

採用サイトには、各インターンの合否と早期選考の結果は、春の公募選考には一切影響しないと書かれています。

よくある質問でも、インターンの選考に落ちた場合の本選考について、全く不利ではないと答えています。

インターンの選考に落ちた人は、課題やESのどこが伝わりにくかったかを振り返り、春の公募に向けて書き直しておきましょう。

春の公募では、書類、オンラインの面談、グループディスカッション、最終の面談と、何度も考えを伝える場があります。

インターンの選考で学んだことは、春の公募の準備にそのまま生かせます。

28卒の春の公募の日程が出たら、すぐに動けるように準備を進めておきましょう。

博報堂のインターンに関するよくある質問

博報堂のインターンについて、検索で多い疑問に回答します。

回答はいずれも、2026年10月2日に確認した博報堂の採用サイトとマイナビの企業掲載の記載にもとづきます。

秋インターンはありますか?

博報堂の採用サイトには、秋インターンという名前のプログラムは見つかりませんでした。

秋に応募を受け付けていたのは、8月19日から10月2日の正午までエントリーを受け付けた冬のビジネスデザイン篇です。

冬のビジネスデザイン篇は、2026年12月7日から11日に開かれ、定員は120名(予定)です。

2026年10月2日の時点で、採用サイトには現在募集中の選考はないと表示されています。

今後は、12月初旬のデザイナー選考のエントリーと、春の公募の案内を待つことになります。

案内を見落とさないよう、28卒のマイページへのプレエントリーを済ませておきましょう。

複数のコースに併願することは可能ですか?

採用サイトには、夏のインターンに参加した人は、冬のインターンには応募できないと書かれています。

コースごとの併願の扱いは、各インターンのページで確かめる必要があります。

採用サイトの併願の注記には、28卒では開かれていないコースの名前も残っているため、最新のページの記載を優先しましょう。

夏のワークショップに参加した人は、夏のインターンへの参加の優遇を案内される場合がありました。

どのコースに応募するかは、関心のある仕事と、自分の強みを生かせる内容から選びます。

迷ったときは、ビジネスデザイン篇を軸に考えると、早期選考にもつながりやすくなります。

広告に関する専門知識やスキルは必要ですか?

ビジネスデザイン篇の参加の条件に、広告の専門知識は書かれていません。

クリエイティブ篇では、ポートフォリオの提出は任意とされていました。

一方で、AIテクノロジー篇は、Pythonを使ったデータ分析の経験が参加の条件でした。

マーケティングサイエンス篇は、データを活用しながら世の中の課題を理解し解決していきたい人を求めていました。

専門知識より、人の気持ちや社会の動きに関心を持ち、発想を形にする力が求められると考えられます。

専門性を生かしたい人は、自分の専門に合うコースを選ぶと強みを示しやすくなります。

博報堂のインターンのまとめ

博報堂の28卒の選考は、夏・冬・春の3つのタイミングで行われ、夏と冬は原則としてインターンを経由した選考です。

冬のビジネスデザイン篇のエントリーは10月2日の正午で締め切られ、12月7日から11日に開かれます。

ビジネスデザイン篇とクリエイティブ篇の参加者は内々定直結型の早期選考に案内され、冬の参加者は2027年1月が早期選考です。

インターンや早期選考の結果は春の公募に一切影響しないと書かれていて、落ちても春の公募で挑戦できます。

まずは28卒のマイページにプレエントリーし、春の公募に向けて課題と面談の準備を始めましょう。

12月初旬に始まる予定のデザイナー選考のエントリーも、クリエイティブ職を考えている人は見逃さないようにしましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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