例文あり】ガクチカで音楽活動は使える?ポイントや例文と合わせて解説!

例文あり】ガクチカで音楽活動は使える?ポイントや例文と合わせて解説!

大学時代、音楽活動に取り組んでおり、その話をガクチカに活用したいと考えている人は多いでしょう。

そこで今回は、ガクチカにおいて音楽活動の話をする際のポイントや例文などを詳しく紹介していきます。

【ガクチカで音楽活動をアピール】ガクチカは何のためにある?

まず、ガクチカを作成する前に、企業はどのような目的でガクチカについて聞いてきているのかについて把握しておく必要があります。

これにより、企業側の目線に立って物事を考えることができ、よりスムーズにガクチカの回答を用意できるでしょう。

強み

企業が就活生にガクチカを聞いてくる理由の1つとして、就活生の強みを知りたいと考えていることが挙げられます。

就活生が直面した苦難をどのように乗り越えたのか、そしてその過程でどのような強みや個性を発揮したかを理解するためです。

学生時代に取り組んだプロジェクトや活動は、就活生がどのような価値観を持ち、どのようなスキルを獲得したかを示す重要な手掛かりになります。

例えば、チームで何かに取り組んだ経験があり、その際にリーダーを務めていた場合、団結力や目標達成に向けて仲間を導く能力を持っていると考えられます。

モチベーション

企業はガクチカを質問することを通じて、就活生のモチベーションについて理解したいという意図もあります。

就活生がどのような目標や夢に向かって努力をしてきたのか、何が就活生を駆り立て、何に価値を見いだし行動に移せるのかを把握することで、その人が将来的に組織の中でどのように活躍し、どのように貢献できるかについて考えようと思っているのです。

また、企業にとって就活生のモチベーションを理解することは、企業の文化やビジョンに就活生が一致しているかについて確認する上でも不可欠です。

仕事への熱量

企業はガクチカを聞くことを通じて、仕事への熱量を確認したいと考えている場合も多いです。

なぜならば、学生時代に熱心に取り組んだことは、どのような仕事にどの程度の情熱とエネルギーを注ぐことができるかに関連しているからです。

就活生が過去にどれだけの熱意を持って目標を追求し、困難を乗り越えてきたかが、仕事においても同様の情熱を持ち続け、高いパフォーマンスを発揮する可能性があるかどうかを確認する重要な材料の1つと言えます。

ただスキルがある、知識があるだけでなく、仕事への熱意や情熱が持続的なものであり、長く働いてくれる人材であるかを確認したいと思っているのです。

【ガクチカで音楽活動をアピール】軽音サークルは企業受けが悪いって本当?

噂によると、軽音サークルに所属している人に対して偏見を持っている人もいるそうです。

「軽音サークルは就活に不利である」「企業受けが悪い」と聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

果たしてそれは本当なのか、本当ならばなぜなのかについて一緒に確認していきましょう。

時代に合わせて変化してきている

まず結論として、昔は「音楽をやっている人」というだけで、何かしら悪い目で見られることが多くありました。

例えば、ロックという音楽を取っても、今や邦ロックやビジュアル系をはじめとした様々なジャンルがあり、日本の音楽シーンの代表的なものの1つですが、ロックというジャンル自体が音楽番組で解禁されたのは80年代以降です。

つまり、それより前の世代の人たちには、バンドマンに対して「チャラい」「不誠実」「不良」というイメージを持っている人もいるのです。

最近の音楽の人気の上昇に伴い、そのような偏見は減ってきており、ガクチカに活用しても全く問題ないジャンルではあります。

しかし、古い価値観を持っている人の中には、就活に不利と予想している人もいるのでしょう。

偏見を持っている人が一部いるのも事実

音楽の話をガクチカに使っても全く問題がないことは分かりました。

しかし、偏見を持っている人が一部いるというのも事実だということを忘れてはいけません。

今でも音楽や軽音サークルに対して偏見を持っている人は少数派ではありますが、全くいないというわけではないのです。

音楽に取り組む際に、音だけでなく、見た目で自分を表現するためにも奇抜なファッションをする人がいるということもあり、「なんとなくチャラい」というイメージを持つ人もいるかもしれません。

特に面接官は必然的に上の世代の社員が多いので、偏見を持っている可能性があります。

そこで、音楽を題材にしたガクチカを作成する際は、自分がしっかりと目標達成に向けて取り組む真面目な人物であるということを説明できれば、良い印象を与えられます。

自信を持ってきちんとアピールすれば問題なし

先ほど、音楽や軽音サークル自体に偏見を持っている人が一部いるということを紹介しました。

しかし、仮に偏見を持っていたとしても、「この人は軽音サークル出身だから必然的に採用しない」という方針を持っているほど、偏見がある人はいません。

万が一、それで落とされてしまったとしても、そのような偏見がまかり通る企業はこちらから願い下げです。

よって、自信を持って、学生時代に取り組んできた音楽について話し、どのようなことを大切にしていたのか、どのようなことに情熱を注いできたのか、そしてどのようなスキルを身につけたのかについて話しましょう。

質の高いガクチカを作成すれば、十分に企業の採用担当者に良い印象を与えられます。

【ガクチカで音楽活動をアピール】軽音サークルでの経験をガクチカで書く際に使えそうなアピールポイント

続いて、軽音サークルでの経験をガクチカで書く際に活用できる可能性が高いアピールポイントについて一緒に確認していきましょう。

大きく分けて7つの種類があるので、あなたが軽音サークルを通じて身につけた能力の中で最も自信のあるものをアピールできるよう、確認してみてください。

計画力

軽音サークルでの活動を通じて培った計画力をアピールすることができれば、企業の採用担当者に良い印象を与えられます。

例えば、数ヶ月後に予定されているライブに向けて、どのように練習やバンド練習を計画し、進めてきたのかを説明できれば、目標達成に向けた段階的なプランを立てる能力、そして計画に沿って着実に実行する実行力を示すこともできます。

ライブを成功させるためには、曲選びから練習計画の立案、進捗管理、当日の流れを調整することまで、細かい計画やその徹底した実行が必要だからです。

ライブを成功に導くために計画や調整を大切にし、取り組んでいたということを話せれば、良い印象を与えられます。

継続力

継続力も、軽音サークルを通じて身につけた人が多い能力の1つと言えます。

特に、楽器演奏をできるようになるためには、日々の地道な練習と、時間をかけた努力が必要です。

一朝一夕に上達するものではないということは、音楽に取り組んできた人が一番わかっていることでしょう。

例えば、練習を始めて当初は、簡単な曲も演奏することができなかったが、継続的な練習を通じて技術を向上させ、最終的には難しい曲を演奏できるようになったなどといった具体的な進捗の過程について話すことができれば、より良い印象を与えることができます。

また、他人から演奏スキルが向上したことについて褒められたエピソードなどを話し、客観的な情報を盛り込むことができればなお良いです。

分析力

軽音サークルを通じて、分析力を身につけたという人も多いのではないでしょうか。

音楽活動、特にバンドでの演奏においては、技術を磨くだけでなく、自分の演奏やバンド全体の演奏において、客観的に分析し、どのような部分が問題であるのかについて考える必要があります。

普段の練習はもちろんのこと、ライブ前のリハーサルやライブ後のフィードバックなども行い、より良い演奏にするためにはどのような工夫をすれば良いのかについて、メンバーと相談した人も多いでしょう。

このような分析を通じて、どのような点を改善できたのかについて話すことができれば、担当者により良い印象を与えられます。

情報収集能力

情報収集能力も、音楽活動に取り組む上で多くの人が身につける能力です。

常に最新の音楽のトレンド、流行りのアーティスト、楽器の新しいモデルや好きなバンドの最新情報などにアンテナを張っていた経験は、就職活動でもアピールできるのです。

情報収集能力の高い人物は、特に情報関連やテクノロジー関連の企業において重宝されます。

最新のトレンドや技術の変化をいち早くキャッチし、それをビジネスに活かす能力が求められているからです。

単に情報を集めるのではなく、その情報をどのように活用して音楽に活かしていたのかについて話すことができれば、より良い印象を与えられます。

リーダーシップ

音楽サークルでバンドマスターやリーダーを務めていた経験がある人は、就活において積極的にアピールしましょう。

リーダーとしてメンバーをまとめ上げ、練習やライブのスケジュールを調整する、イベントでMCを務めるなど、様々な責任を果たした経験があるはずです。

これらの経験は、目標達成に向けて周囲のモチベーションを高め鼓舞し、チームを成功に導く能力を示します。

リーダーとして計画を立てるのはもちろん、目標を立て、コミュニケーションを取り、問題を解決するためにどうすれば良いのかなど、考え続けることで多くのスキルを磨いてきたはずです。

練習日程の調節には、メンバー各自のスケジュールを考慮しなければなりませんし、全員が参加できるように配慮する柔軟性や調整力が求められます。

このように、リーダーシップを起点とした様々な能力をアピールすることで、多彩な人物であることをアピールできます。

行動力

行動力も、多くの場面においてアピールしやすい能力なので、ぜひガクチカに盛り込みたいところです。

バンド結成やライブへの参加といった、自ら積極的に行動した経験は、就職活動における行動力のアピールとして最適です。

問題や課題に直面した際に、自ら解決策を導き出し、実際に手を動かして改善につなげる能力をアピールしていきましょう。

バンドを結成するにあたっても、メンバーを集め、練習場所や機材を手配する、ライブの企画や運営を行うといった様々な工程が必要です。

これらに対して解決策を考え、具体的な行動に移した経験は、チームプロジェクトで新しい取り組みに対する積極性を示す良い例です。

協調性

協調性は多くの企業で求められる能力なため、バンド経験を通じて、メンバー同士の仲を取り持った経験や、よりグループの雰囲気が良くなるように取り組んだ経験がある人は、積極的にアピールしていきましょう。

メンバー間で意見を出し合うことや役割分担、互いの演奏に合わせることなど、団体行動が必須となるバンドという活動において、自分の能力だけでなく、チーム全体としての調和を重視し、共同で目標を達成するための協力に取り組んできた人は、企業で活躍できます。

バンド活動を通じて直面した課題や衝突が起きた際にも、それをどのように乗り越えてきたのかについて具体的なエピソードを共有することができれば、協調性の高い人物であると判断してもらえます。

【ガクチカで音楽活動をアピール】ガクチカの基本的な構成

続いて、ガクチカを作成するための基本的な構成を紹介していきます。

ちなみに、この構成は題材が音楽活動でなくても、どのようなものであったとしても利用できるものです。

別の経験について話す際も、どのような企業を受ける場合でも活用できるものなので、本記事でマスターしてしまいましょう。

結論

就活において企業に提出するESは、全て結論から話すようにしましょう。

今回の題材はガクチカですが、志望動機や自己PRも同様です。

なぜならば、企業の採用担当者は複数のESを読むことになり、それぞれをじっくりと目を通している余裕は無いからです。

結論がなかなか見えてこない冗長な文章を提出されてしまうと、読む気を失うことが多く、流し読みされてしまうか、途中から読み飛ばされてしまうこともあります。

そのため、最も重要な部分を先に話し、結論を念頭において最後まで読んでもらえるよう工夫をすることが大切です。

具体例・エピソード

ガクチカにおいて最も重要な部分の1つである具体例、そしてエピソードについては特に詳しく話すことが重要です。

今回の場合は、音楽活動においてどのような経験をしたのか、どのような取り組みに力を入れたのかについて話していきましょう。

この部分であなたがどのような強みを発揮したのか、もしくはどのような強みを身につけることができたのかについて話せれば、最後に企業でどのように活躍するかについて話す際もスムーズです。

自分の考えだけでなく、数字などの客観的なデータを用いることができれば、さらに説得力が増します。

ライブでの順位や観客からの感想など、誰が読んでも納得できる情報を取り入れるようにしましょう。

入社後にどう活かすか

あなたが学生時代、音楽についてどのように取り組んでいたのか、そしてどのような経験をしてどのような能力を身につけたのかについて説明できたら、最後にそれをどのように活かすのかについても説明していきましょう。

企業は活躍してくれる人材を採用したいと考えているため、求める能力と親和性の高い人物を選ぶ傾向にあります。

企業研究をしっかりと行い、あなたが目指す企業はどのような人物像そして能力を求めているのか確認し、それに合致している人物であるということを話していきましょう。

これにより、企業研究を行っていることとモチベーションの高さ、両方をアピールできます。

【ガクチカで音楽活動をアピール】作成で意識するポイント

構成について理解できたところで、続いてガクチカを作成する際のポイントも3つ紹介していきます。

下記のポイントを踏まえた上で作成すれば、より質の高いガクチカを作り上げることができ、企業の採用担当者の目にも止まることでしょう。

結論を最初に

先ほども述べた部分ですが、非常に重要なのでもう一度強調しておきます。

結論は必ず最初に述べるようにしましょう。

結論を最初に伝えることで、何が言いたいのかわからないという状況を避けられます。

伝えたいこともはっきりと伝わる可能性が高まります。

せっかく分かりやすく、魅力的なエピソードについて話しており、企業研究が行っていることが伝わるような、入社後の展望についても話せていたとしても、結論が結局何なのかわからなければ、企業の採用担当者は納得しながらあなたの文章を読むことができません。

とにかく最初は結論から話すようにしましょう。

これはビジネスにおいて基本的なことなので、就活が終わった後も徹底することをおすすめします。

具体的に

エピソードの部分と、入社後にスキルをどのように活かすかの部分では、可能な限り具体的に話すことが大切です。

なぜならば、限られた文字数の中で自分をアピールしようとすると、客観性を盛り込むことを忘れてしまい、自分にしか理解できないような文章を書いてしまう人が多いからです。

企業の採用担当者は、あなたの友達でも家族でもない、初対面または説明会で一度会ったことがある程度の人です。

ほとんどあなたについての情報はなく、客観的に説明ができていなければ、せっかくのガクチカを100%理解してもらうことができません。

自分の説明は、具体的であるか、初めて会う人が理解できる内容であるかという点から考えて作成しましょう。

専門用語は避ける

音楽に取り組んでいた人は、様々な専門用語を知っており、文字数が足りない時はついつい説明を省いてしまうことが多いです。

また、音楽経験が長い人は自分たちの中では共通認識のつもりである用語であったとしても、一般的な音楽に触れてこなかった人からすると伝わらない可能性もあります。

やたらカタカナ語を使う人が敬遠される傾向にあるのと同じように、あなたが一般人にわからないような用語を連発してしまうと、客観的に物事を考えることができない人物であるとみなされる可能性があるのです。

書き終えた後は一度読み直してみて、誰でもわかる内容であるかチェックしてみましょう。

【ガクチカで音楽活動をアピール】例文

ここまで、音楽を題材にしたガクチカを作成するにあたって重要なポイントや、気をつけなければならない点、構成方法などについて紹介してきました。

ここからは、本記事の内容を踏まえた上で作成した3つの例文を紹介します。

本日のおさらいという意味でも参考になる部分なので、ぜひ確認してみてください。

例文① : 継続力

私が学生時代に力を入れたことは、未経験の音楽活動に取り組んだことです。

憧れの先輩が所属していた軽音サークルに参加し、いつかその先輩と一緒にバンドを組むことを目標に掲げました。

楽器経験が全くなかった私にとって、ギターを一から学び、練習することは決して容易な道のりではありませんでした。

そこで、毎日少なくとも2時間はギターの練習に励みました。

指が痛くなり、上達を感じず、挫折感を味わうこともありましたが、先輩の卒業ライブで一緒に演奏するという夢を実現させるために、努力を続けました。

そして、その先輩の卒業ライブでついにバンドメンバーとしてステージに立つことができ、最高の演奏を披露できました。

この経験を通じて、毎日の小さな積み重ねが最終的に大きな成果につながること、そして継続することの重要性を学びました。

入社後もこの学びを活かし、どんなに小さなタスクであっても、コツコツと積み重ねていくことで貢献したいと考えています。

例文② : リーダーシップ

私が学生時代に力を入れたことは、文化祭でのバンド活動においてバンドマスターを務めたことです。

当初、メンバー間の意見が合わず、曲合わせもうまくいかず、成功する未来は見えませんでした。

そこで私は全員が参加するミーティングを企画し、それぞれのメンバーが自分の意見を自由に伝えられるように工夫し、全員希望を叶えるよう善処しました。

また、ライブの演出や曲の構成についてもメンバー全員の意見を尊重し、共同で決定しました。

こうした協調性と共感を基にしたアプローチが功を奏し、メンバー間の信頼関係が深まり、チームワークが向上し、文化祭本番では息の合った素晴らしい演奏を披露できました。

この経験から、私は組織をまとめ、1つの目標に向かって導くことの重要性と、それに伴う達成感を深く実感しました。

入社後もこの経験を活かし、周囲をよく観察し、人々をまとめて共通の目標に向かって導いていくリーダーシップを発揮していきたいと考えています。

例文③ : 協調性

私が学生時代に力を入れたことは、大学4年間でドラマーとして合計60ものバンドに参加したことです。

最初はバンド活動に慣れず、自分の思うような演奏ができませんでした。

最初のライブ映像を見返したときは、私がテンポを次第に速めてしまい、結果として曲全体のバランスを乱していることに気付き、頭を抱えました。

この経験以降、周囲の音に耳を傾け、メンバーとのコミュニケーションを積極的に取るようにしました。

演奏に関するフィードバックやアドバイスをメンバーに求め、自分の演奏に反映させるように努めました。

この取り組みの結果、メンバーからは「今日はとても演奏しやすかった」と褒められるようにもなりました。

この経験を通して、私は組織行動において協調性がいかに重要であるかを深く理解しました。

入社後も、この経験から得た協調性と他者とのコミュニケーション能力を活かし、周囲と協力しながら貴社の一員として積極的に貢献していきたいと考えています。

就活エージェントを利用してみよう!

今回は音楽を題材としたガクチカを作成するにあたり、重要なポイントや、気をつけなければならないポイント、そして例文などを紹介してきました。

しかし、結局何を書いて良いのかわからないとまだ悩んでいる人も多いはずです。

そこで、おすすめなのは完全無料で利用できるジョブコミットという就活エージェントを利用することです。

ガクチカだけでなく、志望動機や自己PRの作成も徹底的にサポートしてくれる上に、面接対策なども行ってくれます。

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まとめ

今回はガクチカにおいて、音楽経験、特に軽音サークルの経験をアピールする際のポイントについて紹介しつつ、構成のテンプレートや例文なども紹介しました。

音楽活動を通じて企業にとって魅力的な能力を身につけられた自信のある人はぜひ、本記事の内容を参考に自分の魅力を全面に押し出してアピールできるガクチカを作成してください。

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