【就活がしんどくて辛い】しんどい時の原因や対処法を徹底解説

【就活がしんどくて辛い】しんどい時の原因や対処法を徹底解説

【就活がしんどい】はじめに 

現在就職活動を行っている皆さん、お疲れ様です!

慣れないスーツを着て、毎日緊張しながら面接を受けたり、何度もエントリーシートを見直したり、業界研究、自己分析を行う日々にしんどさを感じている方も多いのではないでしょうか。

就職活動はやることが多く、選考が通らなかったり、内定がもらえなかったりすると、かなり落ち込むこともあると思います。

今回は、就職活動がしんどくて辛いと感じている方に是非読んでもらえたらと思います。

【就活がしんどい】就活がしんどい時は誰にでもある 

まず、就職活動がしんどいと感じる経験は誰にでもあります。

あなただけが焦ったり悩んだりしているわけではありません。

「頑張っているのに内定がもらえない」「就職活動が思い通りに進まない」などという悩みが出てくるのは、あなたが就職活動を一生懸命頑張っている証です。

就職活動を続けることは時には苦しいことも沢山あると思いますが、まずはその原因を追究して、しんどい理由に向き合うことで上手く対処することができます。

これから原因追究と対処方法について紹介するので、参考にして自分と向き合ってみてください。

原因を追究してしんどい時期から抜けだしましょう!

【就活がしんどい】就活がしんどい原因 

就職のしんどさから抜け出すには、まずその原因を追究することが大切です。

しんどさの原因は、慣れない環境、プレッシャー、緊張、焦りなど人それぞれです。

自分がどんな時にしんどいと感じるのか、何が原因でしんどいと感じるのか思い返して整理してみてください。

下記では代表的な要因を3つあげておくので、すぐに思い浮かばない時は自分の場合と照らし合わせて見てください。

しんどい原因は1つとは限らず、いくつかの要因が合わさっている場合もあります。

まずは自分のしんどさの要因をしっかりと理解していきましょう。

考えられる原因
  • 何をすれば良いか分からない
  • 面接からくるストレス
  • 親や周りからのプレッシャー

何をすれば良いか分からない 

しんどさの代表的な要因としてあげられる1つ目は、何をしたらいいのかわからない状態です。

就職活動を始めたばかりのころは、そもそも就職活動とは何をしたらいいのか、自己分析や業界・企業研究、エントリーシート作成等、沢山あって何から始めればいいのかわからない等の状況がストレスに感じる場合があります。

就職活動においてやらなければいけないことというのは、目指す業界や職種によって異なります。そのため、自分が目指す方向性が明確に定まっていない人は、周りが進めていることに焦りを感じるばかりで、自分がやらなければいけないことがわからず、しんどいと感じてしまう傾向があります。

その場合は、自分が目指す方向性を決めることでやるべきことが見えてきて、不安を取り除くことができるでしょう。

ハードスケジュール

連日の就活や、大学生活、アルバイトとの両立などが延々と続くことにより、自分のキャパシティーをオーバーしてしまってのかもしれません。

ストレスや疲労感は、就活や他の生活への集中力を奪うこともあります。

体調や精神の健康にも大きく影響してきますから、無理のないよう日程を調整することが大切です。

面接からくるストレス 

次に要因2つ目は、面接から来るストレスです。

慣れないスーツを着て初対面の社会人と面接するのはとても緊張しますし、上手く質問に答えられるか不安にもなると思います。

また、何度か面接を受けていくとなかなか上手くできず、就職活動の中で面接自体がしんどいと感じてしまうケースもあると思います。

面接では、その場の雰囲気に緊張したり、その緊張によって自分の思っていることや考えていることが上手く伝えられない学生は非常に多いです。

この場合は、「面接の雰囲気に慣れる」ことでストレスを感じなくなることもあるので、インターンなどに積極的に参加して沢山面接を経験してみるのも良いでしょう。

内定がもらえない

他の学生は続々と内定をもらっているのに自分だけ内定をもらえない状況が続くとどうしても焦りや疲れを感じやすくなってしまいます。

がんばっているのに成果が得られない・評価されないと辛くなってしまいますし手応えも感じにくいですよね。

成果の出ないまま走り続けるのは誰でもしんどくなってしまいます。

自分なりにノルマやゴール、御褒美を設けて適宜リフレッシュしましょう。

親や周りからのプレッシャー 

最後は、親や周りからのプレッシャーです。

「親の期待が重い」、「自分の就職活動に納得してくれない」などと思ったことありませんか?

親や親戚など周りから過度な期待をされている場合もそれがプレッシャーとなり、就職活動がしんどいと感じる要因になることがあります。

内定が出ていない中で、就職活動の進め方について親からプレッシャーをかけられたり、内定は出たけど有名企業じゃないからと認めてもらえなかったりすると落ち込んでしまったり、やる気がなくなったりしますよね。

でもそれは親の子どもの成長を願う心配でもあります。

あまり気負わず、自分の納得のいく就職活動をして自信をもつようにしましょう。

【就活がしんどい】就活がしんどくなる時期

これまでしんどくなる要因について紹介してきましたが、当てはまる要因はあったでしょうか。

次に、就職活動がしんどくなる時期について紹介します。

先ほど就職活動を行っているほとんどの人々がしんどいと感じる時があるとお伝えしましたが、しんどくなる時期として代表的な例を紹介します。

多くの人々が同じように悩みを抱えています。

あなただけではないので焦らずゆっくり着実に進めていきましょう。

就活初期

就活初期だと「何をはじめたらいいかわからない」、「先が見えない」などの不安を抱えてしまいがちです。

最初、就活に取り掛かる時期は皆しんどい気持ちを抱えます。

就活について何から始めたらいいのか、何社受ければ良いのかなど就活に関する情報をだれも与えてくれなかったら、自分で自分の正しいと思ったことから始めていくしかありません。

就活の初期は模索することで不安感が募り、焦りやストレスに転じます。

就活初期段階で不安を感じた場合には、大学のキャリアセンターや、自分の先輩、外部のキャリアアドバイザーなどを遠慮なく頼りましょう。

不採用通知が続くとき 

代表的なしんどい時期として、例えば不採用通知が続く時があげられます。

本命の企業ではなかったにしろ、不採用通知をもらうと少なからず悲しい思いや悔しい思いをしますよね。

実は企業へのエントリーは絶えず行っているのにもかかわらず不採用通知や不合格の結果をもらうと、自分の存在自体が否定されたような感覚に陥る就活生は多いんです。

しかし、企業側も全員に採用通知を出すことはできないのでこの企業とは合わなかった、縁がなかったのだと気持ちを切り替えて次に備えることも大切です。

周りが就活を終え始めたとき

また他の例として、周りが就職活動を終え始めたときもしんどいと感じることが多いです。

就職活動が終盤に差し掛かると、同じ時期に始めた周りの仲間たちがどんどん内定をもらい就職活動を終える人が増えてきます。

そうすると、焦りや焦燥感からしんどいと感じることがあります。

しかし、これらの原因は周りの就職活動の進捗状況が気になることが原因です。

周りの友達と自分を比べることは、自分に対し劣等感や優越感を抱くだけで、マイナス思考につながるため良いことはありません。

周りと比べず、自分のペースで納得のいく就職活動をするようにしましょう。

【就活がしんどい】就活がしんどい時の対処法 

これまで、就職活動がしんどくなっている要因やしんどくなる時期について紹介してきました。

あなたが今就職活動がしんどいと感じている要因は明確になりましたでしょうか。

次に、就職活動がしんどい時の対処方法について紹介します。

今回は5つの対処方法を紹介するので具体的な解決方法を知り、就職活動を乗り切っていきましょう。

しんどい理由を明確にする

まず1つ目は、しんどい理由を明確にすることです。

先ほども紹介した通り、就職活動中しんどいなと感じた時は、まずはその原因をはっきりさせましょう。

将来に対して不安を感じているから就職活動を続けるのがしんどいのか、面接が苦手だから就職活動が辛いのか…きっと何か理由があるはずです。

上記の例を参考に自分の当てはまる要因を追究しましょう。

しんどい理由を明確にすることで、その理由に応じた対処方法を考えることができます。

対処方法を見つけることができれば、不安を取り除きしんどい思いから脱却できるので、理由を明確にすることから始めましょう。

信頼できる人に相談する

次に2つ目は、周りの人に相談することです。

辛いと思っていること、不安や悩みを他人に打ち明けることはとても大事なことです。

周りの友人や家族、先輩など、信頼している人に相談することで、辛い気持ちの吐口になります。

人によってはあまり人に自分の気持ちを話したくないと思う方もいると思います。

しかし自分の中にため込んでいると消化されずなかなか解決しない場合もあります。

反対に周りの人に相談することで、自分の悩みや気持ちを言語化することができるので、気持ちが整理され、しんどい理由が明確になる場合もあります。

1人で抱え込まず周りの人に相談してみましょう。

さらに、先輩や家族、一緒に就職活動を行っている仲間に相談することで、同じ悩みを抱えている人と共感しあえたりアドバイスをもらえたりするかもしれません。

周りの就活生と比べない

3つ目は、周りと比べないことです。

これはしんどい時に限らない話になりますが、就職活動において周りと比べることはなんのメリットもありません。

人によって特性や性格、目指している方向性はばらばらなため、就職活動のやり方は十人十色あります。

就職活動は有名企業や人気企業にいくことがゴールではなく、自分の納得する企業から内定をもらうことが重要です。ほぼ一斉にスタートする就職活動で、進めていくうちに差が出始め、周りの進捗状況が気になるかも知れません。

しかし、比べることで自信を失ってしまったり、冷静な判断ができず自分とあっていない企業を選んでしまったりするかも知れません。

そのため自分のペース、やり方で周りと優劣をつけず、自分のゴールに向かって就職活動を進めていきましょう。

就活エージェントに頼る

4つ目は、就活エージェントに頼ることです。

初めて行う就職活動に不安を感じている方も多いと思います。

今やっていることは間違っていないのか、エントリーシートはどうやって作ったらいいのか、今後どのように進めていけばいいのか…そんな不安を抱えている方は、プロの就活エージェントに頼ることもおすすめです。

エージェントを利用することで、就職相談はもちろん、ES添削や面接練習などのサポートもしてくれるため、1人で就職活動を進めるのが不安な方は是非利用してみてください。

私も、エージェントを利用した際、自分の頭の中でぼんやりと考えていることを言語化する手伝いをしてもらい、目指す方向性の決定や自己分析を納得して行うことができました。

初めての就職活動は先も見えず、慣れないことばかりでとても不安でしたが、プロの方に相談することで一歩一歩進めることができました。

休息を取る

最後は、休息をとることです。

就職活動が本格的に始まると、ES提出やWebテストの受験などで何かと忙しくなってきます。バイトや授業と並行しながら就職活動を行い、徹夜している学生も多いと思います。

忙しい日々が続くと、身体的な辛さはもちろん、慣れない緊張感や焦りに気づかないうちに精神的にも辛くなって来る時があるでしょう。

そんな時は、勇気をもって1〜2日の休息をとりましょう。

皆が一生懸命やっているのに自分だけ休んだら遅れをとってしまうかも知れないと思いなかなか休みがとれない方が多いと思います。

しかし、就職活動からいったん離れて休むことで、心も体もリフレッシュされ、気持ちを切り替えて再スタートすることができます。

勇気を出して休むことも大事です。効率を考えて思い切って辛いときは休んでみましょう!

【就活がしんどい】NGな対処法

就活がしんどいときに、良かれと思ってやったことがかえって更なるしんどさにつながってしまうこともあります。

以下の2点は就活がしんどい人がやってしまいがちなことです。

やってはいけない理由についてもお話しますので、注意しましょう。

とりあえず選考を受けまくる

無作為にたくさんの選考を受けることは、就活がしんどいときには絶対にやってはいけません。

多くの学生が就活をしんどいと感じる理由に、スケジュール管理の難しさや成果がでないことの焦りがあります。

多くの企業を受けたら受かるか確率も上がると考えるのは早計です。

多くの企業を受けようとすると休息のないスケジュールを組むことになります。

また、企業ごとの対策がおろそかになり、内定をもらえない原因にもつながってしまいます。

自分のペースで、無理のないように就活をすすめるのが、就活を効率よく進めるための一番のポイントといっても過言ではありません。

一気に沢山の企業を受けることは逆に不採用のリスクを高める落とし穴でもありますから注意しましょう。

妥協する

就活がうまくいかないことで投げやりになってしまう学生も一定数いますが、就活のゴールは“自分にあった企業とマッチする”ことです。

企業にだけではなく、あなたにも選ぶ権利はあります。

そのため、受かったからといって必ずしもその企業に行く必要はないのです。

学校と違って、長い付き合いになることもあるため、就職先は慎重に決めましょう。

【就活がしんどい】就活がしんどい時は無理はしないで!

最後に、就職活動がしんどいと感じたら無理はしないでください!

これまで、しんどいと感じる要因や対処方法について紹介してきましたが、就職活動をしんどいと感じながら無理して続けるのは禁物です。

自分のしんどいという思いを見て見ぬふりをして就職活動を続けると、精神的にも身体的にも弱ってしまいます。

また、「自分はまだまだだ」「ここでマイナスになっているじゃ自分はまだまだ甘い」などと、自分を責めることも辞めましょう。就職活動の資本は健康な身体と心です。

就職活動に対するモチベーションがないと、納得のいく就職はできなくなってしまいます。

しんどいと思ったときこそ、思いつめ過ぎずに気分転換してみましょう。

【就活がしんどい】まとめ 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

今回の記事では、就職活動がしんどくて辛いと感じた時の対処方法について紹介してきました。

しんどいと感じることは誰にでもあります。自分一人で抱え込まず、信頼できる人に悩みを打ち明けたり、時には休息をとり気分転換をしたりしましょう。

また、周りの人と比べず、自分のペースで納得のいく就職活動を行って下さい。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます