就活生のなかでは、ESに記入する段階でガクチカと自己PRの内容について、それぞれどのよう書けばいいのか迷った方も多いのではないでしょうか。またガクチカと自己PRの違いについて、よく知らない人もいるでしょう。
本記事では、ガクチカと自己PRについて、その違いやSTAR法などを使った分かりやすい書き方やポイント・具体的な例文を紹介しています。
この記事を読んで、ガクチカと自己PRそれぞれで、アピールするべきことや適切な書き方を知りましょう。そして正しい知識をもってESをより良いものに仕上げれば、就職活動もスムーズに自信を持って進められます。
ガクチカと自己PRの内容や書き方で困っている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
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ガクチカと自己PRの違いとは?
同じような内容になってしまいがちなガクチカと自己PRですが、ESにおいて中心をなす重要な部分でもあります。
これらはいったいどのような違いがあるのでしょうか。
まずは採用活動をする、企業側の視点に立って考えてみましょう。
これらの質問をどちらか1つではなく、2つとも聞きたいと思うのには、それぞれの質問は意図が違うのです。
ガクチカでは困難が生じた際にどうやって対処し、乗り越えていったのかを知りたいと考えています。
そうすれば、物事への取り組み方や、成長の過程をはかれるからです。
一方自己PRでは、就活生の強みを知りたいと考えています。
それらの強みが、企業にとってメリットがあるのかを考慮しようとしているためです。
このようにこれら2つの質問は、似ているようで企業側の意図は少し違っています。
これらの意図を知ったうえで、それぞれの構成を考えることが大切です。
ガクチカについて
ガクチカでは何かにチャレンジして、その過程で立ちはだかった困難に対してどのようにして乗り越えたのかを、詳しく説明することが必要です。
さらにそのときにどう感じて、どういった根拠をもとに乗り越えようと思ったのかまで、詳しく踏みこんで述べるようにしましょう。
またその困難を乗り越えたことにより、自分自身にどういった学びや気づきがあったのかまで、アピールできれば完璧です。
このように、ただ力を入れて頑張った経験を話すのではなく、自己成長に焦点をあててアピールすると良いでしょう。
自己PRについて
自己PRでは、自分自身の強みをストレートに伝えましょう。
さらに裏付けるようなエピソードや、自分の強みを補完できるようなエピソードがあれば、それらも一緒に盛り込むと良いでしょう。
注意する点としては自分自身の強みが、企業の需要とマッチしているかどうかです。
たとえば「自分は明るく元気な人間です。」というだけでは企業にとってメリットにはなりません。
なぜ明るい人間になったのか、その明るさでどういうことが起きたのかという、実際のアクションを盛り込むことが大切です。
そうすることでその強みを活かすことで、企業にどのように貢献できるのかを、具体的に伝えられるでしょう。
ガクチカと自己PRのエピソードがかぶってしまっても大丈夫?
同じようなエピソードでも、表現方法を変えることでガクチカにも、自己PRにもなり得るという場合もあるでしょう。
特に大きなエピソードがある人はそのことばかりに注目して、どちらも同じエピソードを使ってしまう傾向にあります。
しかし1つのエピソードだけを述べれば、経験の少ない人といった印象を与えてしまう可能性があります。
せっかく2つのエピソードを紹介する機会があるのですから、それぞれ別のエピソードでさまざまなアピール内容を盛り込んでみましょう。
エピソードはかぶらないようにする
上記でも述べたように、ガクチカではエピソードとそこから得た経験をアピールするものです。
一方自己PRでは、自分の強みをアピールするものとなっており、アピールすべき内容は異なります。
万が一、エピソードが一緒になってしまっているという場合には、ガクチカと自己PRでアピールするべき内容を深く理解できていないのかもしれません。
ガクチカというのは、あなたの人生に起きた印象的な出来事であるため点で表せます。
一方で、あなたの強みは生まれたときからもっている素質であるため、線で表せるでしょう。
このように今一度これらの違いを整理したうえで、再度自己分析をしたり誰かに話したりなどして、自分がガクチカで主張したいエピソードを整理してみましょう。
アピール内容がかぶってしまうのはNG
違うエピソードだとしても、アピール内容が全く同じになってしまわないように注意する必要があります。
たとえば忍耐力という強みをアピールするために、ガクチカと自己PRで全く同じ部活の話をしようとするのはNGです。
一見、一貫性があってアピール内容も強く、相手の記憶に残りそうな気がするかもしれません。
しかし逆に、引き出しのない学生だと思われてしまう危険性があります。
もちろん「忍耐力があり責任感もあり、協調性にも優れています」というような盛り込み過ぎの文章では、よくありません。
どういった人物なのか見えてこないため、ある程度強みを絞る必要があるのはたしかです。
しかしガクチカと自己PRでは、それぞれ別々のアピール内容を伝えるようにすると、より自分自身を多面的に売り込めます。
ガクチカと自己PRがかぶっても問題ないケース
アピールする内容が違う場合は、ガクチカと自己PRのテーマが同じでも問題ありません。
同じテーマを使う場合、ガクチカではエピソードの中で困難を乗り越えた経験をアピールします。
そして、自己PRではエピソードを通して活きた自分の強みをアピールしましょう。
同じテーマでも、アピールするポイントを変えることで、自らを多面的に表現できます。
ただし、上記でも述べた通り、1つのテーマでは経験が少ない人だと思われる可能性があるため、注意が必要です。
ESでは、限られた文字数で自分をアピールする必要があります。
可能であれば、別のエピソードを用意した方が良いでしょう。
ガクチカと自己PRの内容がかぶる場合の対応策
ガクチカと自己PRの内容がどうしてもかぶる場合は、着眼点を変えてアピールすると良いでしょう。
同じテーマでも、別の角度からの視点でアピールすることで、ガクチカと自己PRを差別化できます。
たとえば部活動がテーマの場合、活動内容に注目した視点と、顧問の先生との関係に注目した視点を使うと、異なる内容をアピールすることが可能です。
また、話し方を変えることで、ガクチカと自己PRを区別する方法もあります。
ガクチカはSTAR法、自己PRはPERP法を使うことで、内容が似てしまうのを避けられるでしょう。
ガクチカと自己PRがかぶる場合は視点を変えてみる
ガクチカと自己PRは、同じ一つのエピソードを取り上げるより、それぞれで違った内容を用意して紹介するほうが好ましいです。とはいえ、そこまでアピールできるエピソードを幾つも持ち合わせていない方もいるでしょう。
もしガクチカと自己PRがかぶる場合の対策として、それぞれ視点を変えてみるのもおすすめです。
同じエピソードであっても、別々な角度から見て紹介すれば、違ったものとして認識されやすいからです。具体的にどのような視点を持てばよいのか、以下を参考にしてみてください。
ガクチカでは乗り越えられた課題について考える
ガクチカでは、過去に起こった困難や問題・課題と取り上げて、それらを乗り越えて、成長できたこと・学べたことなどを視点をおきながら、考えてみましょう。エピソードのなかで乗り越えた課題について、具体的に取り上げてみましょう。
自己PRでは強みを活かせた経験について考える
自己PRでは、自分自身のアピールポイントや強みなどをストレートに取り上げます。エピソードは自分の強みを活かした経験や体験として、裏付けできるものとして捉えて考えてみましょう。
ガクチカと自己PRの構成のフレームワーク
ここからは、ガクチカと自己PRを組み立てやすくする構成フレームワークを紹介します。
ガクチカはSTAR法、自己PRはPREP法があり、どちらもアピール内容を論理的に構成できるフレームワークです。
ESに書きやすくなるだけでなく、話すときにもわかりやく言葉を組み立てられるでしょう。
この構成フレームワークを参考に、アピールポイントが伝わりやすいガクチカと自己PRを目指してみてください。
STAR法を用いたガクチカの書き方
ガクチカは、STAR法を使うと構成しやすくなります。
STAR法とは、Situation、Target&Task、Action、Resultに、内容を当てはめて作っていくフレームワークです。
それぞれ、概要・成果、目標・課題、行動、結果と日本語訳されます。
STAR法の項目に自らのエピソード照らし合わせることで、ガクチカでアピールするべき内容を論理的かつわかりやすく組み込むことが可能です。
Situation(概要・成果)
Situationでは、エピソードの概要とエピソードから得た成果を簡潔に述べましょう。
エピソードの全体像をはじめに提示することで、内容が相手に伝わりやすくなります。
学生時代に力を入れていたことと、その成果を端的に示す項目です。
また、この後に続く展開について軽く触れられると、聞き手はさらに理解しやすくなります。
Target&Task(目標・課題)
Target&Taskでは、エピソードの中で抱えていた課題と、それを克服した先の目標を述べましょう。
課題と目標を示すことで、その後の行動の理由がわかりやすくなります。
課題や目標を示すときに、定量的なデータがある場合は、積極的に使いましょう。
具体的な数字を示すことで、課題や目標が可視化され、説得力をもたせられます。
Action(行動)
Actionでは、課題を解決して、目標を達成するために行ったことを述べましょう。
行動の説明を具体的に述べることで、相手にわかりやすく伝えられます。
また、自分が取った行動が、周囲の人に対してどのように影響したのかも入れられると良いでしょう。
ガクチカを通じて、人柄と企業へどのような働きかけができるかをアピールできます。
Result(結果)
Resultでは、行動を起こした結果を述べましょう。
Target&Taskで挙げた目標を達成できたのか、相手に伝える項目です。
目標を達成した場合も、できなかった場合も、なぜそのような結果になったのか振り返ることで、エピソードに深みをもたせられます。
また、反省点を洗い出し、次回への改善策を提示すると、入社後の仕事に向かう姿勢をアピールできるでしょう。
PREP法を用いた自己PRの書き方
自己PRは、PREP法を使うと構成しやすくなります。
PREP法とは、Point、Reason、Example、Pointに合わせてエピソードを構成するフレームワークです。
日本語では、結論、根拠、具体例・事例、結果という言葉が使われます。
PREP法を使用することで、自己PRに必要な内容を自然に組み込み、論理的でわかりやすく構成できます。
Point(結論)
Pointでは、自己PRを通してアピールしたい自らの強みを簡潔に伝えましょう。
結論から入ることで、この後にどういった内容が続くのか想像しやすくします。
そのときに、一言で形容できる言葉で強みを表せると、相手に伝わりやすくなるでしょう。
Reason(根拠)
Reasonでは、なぜ強みだと思ったのかという理由を述べましょう。
アピールしたい強みの根拠を示すことで、自己PRの信頼性と説得力を上げられます。
強みを裏付けるエピソードは、Exampleの項目で述べる内容を簡潔にしたものです。
Reasonでエピソードの概要を伝えると、アピールしたい強みが伝わりやすくなります。
Example(具体例・事例)
Exampleでは、強みが活きた具体的なエピソードや事例を述べましょう。
エピソードの内容に、困難の克服や目標達成のプロセスの話題が入っていると、強みをよりアピールできます。
エピソードは、抽象的だと伝わりにくくなるため、できるだけ詳細に内容を述べると良いでしょう。
Point(結果)
最後のPointで、もう一度自分の強みを提示します。
はじめのPointは結論の意味があるのに対し、ここでは結果という意味になります。
また、強みを提示するだけでなく、自分の強みを入社後の仕事にどう活かせるかも伝える項目です。
企業側が採用したいと思えるように、強みを通じてどのように貢献できるかをアピールしましょう。
ガクチカと自己PRの例文
ここからは、ガクチカと自己PRの例文を紹介します。
ガクチカはSTAR法、自己PRはPREP法をもとに作られており、どちらもテーマは部活動です。
ガクチカと自己PRの構成フレームワークを意識しながら、例文を見ていきましょう。
例文を参考にして、自分のESの内容をより良いものにしてみてください。
ガクチカの例文
私は、大学時代に野球部の活動に力を入れていました。
所属していた野球部は、公式戦で勝てたことがない弱将校で、先輩やコーチは活動に対して消極的だったため、私を含めた本気で頑張りたい部員たちの中では、どうすれば勝てるチームになるかいつも話し合っていました。
そこで、私はコーチや他の部員たちに声をかけ、部活動全体の会議を定期的に行うことを提案し、今後の活動方針や目標について考えを出し合い、勝つために意見を共有するようにしました。
その結果、部員全員で日々の練習内容の見直しが行われるようになり、最後の大会では地区優勝を果たすほどに成長しました。
この経験から、私は目標を設定し、課題に対して真剣に向き合うことの大切さを学びました。
反省点としては、会議の中で白熱して言い争いになったことがあるため、常に冷静でいることを心がけています。
貴社に入社したら、より良いサービスを提供できるように、課題に真摯に取り組もうと考えています。
自己PRの例文
私の強みは、問題解決力があることです。
大学時代に所属していた野球部で、その強みを活かしてチームを勝利に導けました。
入部当初、チーム全体が練習に積極的ではなく、公式戦で勝利したことがない状態でした。
そのため、部活動を頑張りたい一部の部員の間では、不満が溜まっていました。
そこで私は、定期的に会議をすることをコーチに提案し、部員が目標の設定や意識の共有ができる機会を作りました。
その結果、練習内容が最善され、部員の意識も1つになり、最後の公式戦で地区優勝するほど成長できました。
このように、私には現状の課題を見つけ出し、目標に向かって解決していく問題解決力があります。
貴社に入社したあかつきには、この問題解決力を活かしてサービスが抱える課題を解決し、お客様により良いものを提供できるように働きたいと考えています。
ガクチカにおすすめのアピール内容
ここでは具体的なガクチカに使えるようなアピール内容を紹介します。
まずは学生時代に起きた出来事を、振り返るところからはじめてみましょう。
なかには、珍しい経験や自慢できるような出来事がないと焦っている人もいるのではないでしょうか。
ガクチカは、周りと比べてすごいエピソードをアピールする場所ではありません。
そのため周りをあっといわせるような出来事である必要はないのです。
さらにいうと、困難を乗り越えようとチャレンジしたのであれば、必ずしも成功体験である必要もありません。
企業はその困難に立ち向かう際にどのようなアプローチをしたのか、さらにその経験からどういったことを学びその後に活かしているのかを重視しています。
それでは実際のアピール内容を見ていきましょう。
また、実際にガクチカを書く際はこちらの記事も参考にしてみてください。
ガクチカがない就活生必見!魅力的なガクチカの探し方・伝え方
アルバイト経験
ほとんどの学生が、大学生活と並行してアルバイトを経験しているのではないでしょうか。
アルバイト経験は、よくガクチカとしてアピールされる内容の代表的なものでもあります。
仕事に関することであるため、責任感やリーダーとしてのマネジメント力、チームワークを大切にする協調性などをアピールしやすいのがメリットです。
しかしアルバイトの経験者は多いため、内容が他の学生とかぶる可能性も大いにあるでしょう。
ありきたりな内容にならないよう、アルバイトで培ったスキルと、希望する業界で必要とされているスキルを結びつけて、アピールすることを心がけてみましょう。
サークルや研究室
サークルや研究に没頭したという学生は、これらの大学内での活動を取り上げてみてはいかがでしょうか。
たとえば体育会系のサークルであれば、試合や大会などの目標に向けて結果を出すために、どのように取り組んだのか具体的に話せるでしょう。
また文化系サークルの場合には、多くのメンバーと1つのことを成し遂げたなど、チームワークや協調性をアピールしやすいはずです。
ゼミや研究室での活動を取り上げる場合には、好奇心旺盛なところや粘り強く物事に取り組む姿勢をアピールできるでしょう。
留学経験
在学中に短期・長期で留学したという学生は、これらのエピソードを選ぶのもおすすめです。
ただし、遊びや観光のために行ったという印象になってしまわないよう気をつけましょう。
そのためにも、どのような目的をもって留学するにいたったのかという、動機の部分をしっかりと明らかにしておく必要があります。
語学力向上についてアピールしたい場合は、実際にどれくらい試験の点数を上げられたかを具体的に説明すれば、より説得力のあるガクチカにできます
自己PRにおすすめのアピール内容
自己PRとは自分が企業の求める人物像とマッチしていることを、しっかりとアピールする必要があるものです。
そのためまずは「自分の強みは〇〇です」というように、ストレートに自分の長所をアピールする文章からはじめましょう。
これらの強みは、その企業や職種などに適したものである必要があります。
企業や職種に応じて、アピールしたいポイントを変えるのも1つのアイデアといえるでしょう。
また同じアピール内容でも、言い方や捉え方を変えるだけで、その企業の求める人物像にマッチしたアピールにできます。
このように自分のもつ強みを、どのように活かして企業に貢献できるのかを念頭においたうえで、自己PRを作成していくのがポイントです。
行動力
行動力は、営業職などの自分からアクションを起こす業種に必要不可欠な資質です。
その他にもマネジメント職やプランニング職などの場合も、評価につながりやすいといえるでしょう。
行動力のある人に対して、企業はエネルギッシュな人である、チャレンジ精神をもっているといった評価をします。
しかし後先を考えずに行動してしまったエピソードになってしまった場合は、計画性のない人と思われてしまう可能性もあるでしょう。
リスク管理をしながら、行動力を発揮したという方向性でエピソードを話すと、より好印象を与えられます。
責任感
責任感はどんな仕事にも必要であるため、自己PRとしては比較的汎用性の高いアピール内容といえます。
特に生産管理の仕事や、危険を伴う仕事において高く評価されることでしょう。
他にも命に関わる医療系・介護系の仕事などでも、必要とされている資質の1つです。
ただし責任感だけでは少し具体性に欠けます。
あきらめずに最後まで取り組む忍耐力や、継続力を一緒にアピールすると良いでしょう。
また高い目標を設定して取り組むといった向上心なども、責任感と一緒にアピールしやすい内容となっています。
明るい
明るいというアピールポイントは、人と接する営業職や、サービス業などで特に重視される資質です。
社内の雰囲気を明るくしてくれるようなポジティブな新人がほしいと、考えている企業もかなり多くあります。
しかし明るさというのは、その他のアピールに比べると主観的な内容になりがちです。
それに説得力をもたせるためには、客観的なアピールが大事です。
周りの人からの評価を、具体的なエピソードに取り入れていくと良いでしょう。
ガクチカと自己PRの違いを知って伝え方を工夫しよう
今回は混同されやすいガクチカと、自己PRの違いについて詳しく説明をしていきました。
どちらも企業に自分のよさ、そして強みをアピールするためのものという点においてのみは、同じものとなっています。
しかしそれぞれに、企業が求めているものには異なった意図があるのです。
さらに書き方も別であることがしっかりとご理解いただけたことでしょう。
ガクチカは自分の経験を、自己PRはストレートに自分の強みを述べるものです。
これらの違いを明確にしたうえで作成をすれば、より良い自己アピールにつながり、採用への道すじもはっきりと見えてくることでしょう。
ぜひともこの記事を参考に、より自分のよさが伝わるES作成に取り組んでみてください。
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