変わらないといけない?大学3年生が就活でやるべきことを紹介

はじめに

大学3年生でやるべきこととして、就活は大切な要素でしょう。

ただ就活へ臨む前には、準備も大切です。

自分のやりたい仕事は何なのか、また自分に向いている業界はどこなのか、まず自己分析から始めてみましょう。

自己分析の仕方や業界研究が必要な理由など、今回はご紹介します。

この記事を読むことで、大学3年生が就活でやるべきことがよくわかります。

ぜひ、大学3年生のうちにやるべきことは済ませ、就活に臨みましょう。

大学3年生でなぜ就活するの?

大学3年生の段階で「就活はまだ早い」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ昨今では選考が早期化しており、早く準備を始めても損はないでしょう。

選考は、大学3年生の5月にはすでに始まっているからです。

就活が始まる時期自体は、「3月解禁・6月面接」と経団連が定めています。

ただ企業のなかにはフライングして、就活解禁前に内定を出している企業もあるので注意が必要です。

つまり就活が解禁される前に、水面下では内定の動きがすでに始まっています。

もし内定を確実にもらいたいなら、大学3年生から就活を始めた方がいいでしょう。

世の中の選択肢を知る

昨今では働き方も多様化していますが、やりたいことが見つからない原因は、単に知らないというだけです。

学生のなかには「何から始めたらいいかわからない」や「何をしたくないのかすらわからない」という人も多いでしょう。

ただそれは選択肢の幅が狭いのも原因で、世の中にどんな仕事があるのかを知らなければ、そもそも選ぶ範囲は限定されます。

たとえばパフェを知らない人はパフェを食べたいとは思わないですし、レストランにメニュー表がなければ料理を選ぶこともできません。

そのため、まずは世の中にどんな働き方があるかを知っておくことが大切です。

もし世の中にある仕事の選択肢を広げたいなら、業界や職種を積極的に調べれば、どんどん自身の選択肢も広がるでしょう。

読書をする

大学3年生に限りませんが、就活をするならビジネス書は読んでおいた方がいいでしょう。

なぜなら、ビジネス書などの著者は世間でいう「成功している人」に該当し、その人の生き方を学ぶのに最適な教材だからです。

また社会人としての基礎知識をつけるためにも、ビジネス書は有効です。

入社後に先輩や上司に教わる前に、マナーを身につけておけば、即戦力になると面接官にも好印象を与えられます。

読書は知識だけでなく、深い考えをもつのに最適なので、余裕があるときはビジネス書も読んでおきましょう。

自分の目に入ったものに興味をもつ

現在世の中にあるものは、必ず誰かが働いた結果生まれたものです。

たとえばスマホなら設計や部品、運送、販売などに人の手が関わっていますし、電車に乗るときも管理してくれている誰かがいます。

商品だけでなくサービスでも同じことがいえます。

まずは、消費者から生産者、提供者の視点に立つことが大切です。

もし自分の立ち位置を確認したいなら、自己分析を始めましょう。

目指す業界や企業がまだない状態でも、自分の目に入ったものに興味をもてるようになり、「○○を作っている○○に応募したい」など、考えもまとまります。

バイトをする

大学3年生では、バイトをするのもおすすめです。

バイト先では正社員やフリーターなど、学校では話せない人と話せるからです。

ただ地元や、同じ学校の生徒が多いバイト先は避けるようにしましょう。

価値観が似ていれば、得るものも少ないからです。

大学3年生はバイトでも敬遠されがちですが、長く続けたいならまず目標を決めましょう。

出費を計算し直して、足りない分にバイト代をあてるのも有効な方法です。

またバイトをやめるのであれば、11~12月頃にしましょう。

本格的な就活が始まる時期は、バイトとの掛け持ちも難しくなります。

自己分析

大学3年生で就活をスタートさせるなら、まずは自己分析から始めましょう。

自分がどんな人間なのか客観的に分析すれば、希望の職種や業界なども決めやすくなります。

最初はやりたいことが見つからなくても、いろいろなことに挑戦していくうちに、自分に一番あった働き方も見つかるでしょう。

いろんなことに挑戦する

自己分析をするなら、まずはバイトやボランティア、サークルなど、考えつく限り、いろいろなことにチャレンジしてみましょう。

挑戦を続けるうちに、「飲食業は向いていないかも」や「ボランティアで子どもたちと触れあうのが楽しかった」などの適正も見つかります。

いろいろなことにチャレンジした人は、違う環境でも柔軟に対応できる人としてうつり、面接官の印象もよくなるでしょう。

1つのことに集中する学生もメリットはあるのですが、どうしても融通のきかない人と取られ、面接ではよい印象を与えられません。

その点、いろいろなことにチャレンジする人は、失敗や挫折の経験も多いため、多角的な思考ができる人と認識されます。

また新しい仕事にも抵抗がないため、どんな職種にもなじめるのは大きなメリットでしょう。

どんなことをしているときが楽しいのか

自己分析を行うなら、過去にさかのぼって自分専用の年表を作ってみるのもおすすめです。

幼少期、小学校、中学校、高校、大学など、それぞれの時期で楽しいと感じた思い出を書き出してみましょう。

書いたものを見直せば、自分が影響された出来事、過去にやり残したことなども見つかります。

もし、昔にバイトの経験があれば、「接客のバイトは自分にあっていた気がする」などの記憶をもとに、将来就きたい仕事の目標も定まるでしょう。

将来の目標を決めるには、自己分析で過去の思い出を参考にするのも有効です。

どんなことに向いているのか

自己分析をするなら、自分がどんなことに向いているのかも振り返ってみましょう。

たとえば、過去に「自分では苦労していないのに人からほめられたことがあった」という経験があった方も多いでしょう。

また、自分にとっては簡単な作業なのに「なぜみんなはできないんだろう?」などの記憶がよみがえる可能性もあります。

簡単にできたことが向いた仕事とは限りません。

ただ、それは一種の特技であり、自分が少しでも関心をもった証拠です。

好きなことを仕事にできるとは限りませんが、興味をもたない仕事よりは長く続けられるでしょう。

譲れるところと譲れないところ

自己分析では、自分が好きなことを掘り下げることから始めてみましょう。

同時に、自身の譲れるところと譲れないところを見つけることも大切です。

たとえば早起きがどうしても苦手なら、朝早くに始まらない仕事を選ぶなど、選択肢を絞るのに使えます。

譲れないところを探すなら、住宅の物件になぞらえて考えるのも有効です。

物件を探すときには、「ここだけは!」という絶対条件と「ここはなくてもいい」との希望条件があるはずです。

譲れない条件を書き出していけば、応募したい求人も見つかるでしょう。

業界研究・企業研究

自己分析が終わったら、次は業界研究や企業研究も行いましょう。

業界研究とは自分が興味をもった業界について、情報収集をすることです。

まず興味をもった業界の現状を知ることから始め、市場規模がなぜ拡大しているのか、また逆に縮小をしているのかなど掘り下げていきます。

業界研究をしていくうちに、あまり興味がなかった分野に興味をもつこともあるでしょう。

業界の課題や将来像をつかむためにも、業界分析は必要です。

業界研究が終わったら、次に始めたいのが企業研究です。

興味をもった企業のピックアップをして、1社ごとに分析し、理想に近い企業を探します。

より自分にあった企業を見つけるためにも、どんな業界や企業があるのかを知ることが大切です。

インターンに参加

大学3年生でぜひやっておきたいのが、インターンへの参加です。

短期・長期とありますが、自分のスタイルに応じて選べばいいので、どちらでも問題ありません。

もちろん両方にチャレンジするのも可能なので、実際に企業で働き、どんな世界が広がるのかを確認しましょう。

インターンでは同時に選考も始まるので、早めに参加するのがおすすめです。

早めに参加を決めないと、サマーインターンを見逃してしまうなどの失敗もあります。

インターンを重視するかは企業によっても差はありますが、参加自体が採用につながる企業もあるので軽く考えないことも大切です。

自分磨きをする

インターンを経験し、行きたい企業が見つかれば、次にやることは自分磨きです。

自分磨きの方法には、たとえば、英語の資格を取る、ExcelやPowerPointなどの使い方をマスターするなどがあります。

ただ業界や企業によって必要な資格は違うので、間違って限られた時間を無駄にしないように気をつけてください。

また、自分磨きにはビジネススキルを身につけることも含まれます。

たとえばPDCAを回せるようにする、目標を設定できるようにする、論理的な考えができるようにするなどがあります。

もしスキルを身につけたいなら、いろいろなことにチャレンジするのが早道です。

ぜひ、自分を磨き、企業が自分を採用したいと思ってもらえるように資格を取るなどして差別化をはかりましょう。

面接でよく聞かれる質問の答えを用意する

就活では、面接対策も重要です。

そのため事前にWebなどででよく聞かれる質問を探し、自己分析も同時に行い、自分なりの回答を用意しておきましょう。

面接でよく聞かれる質問には、たとえば以下のようなことがあります。

・学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)
・志望動機・壁にぶちあたった経験
・長所や短所
・入社後にやりたいと思っていること

ガクチカを聞く理由は、自身が何に対して情熱をもっているのかを探り、自社の求める人物像と照らし合わせるためです。

また壁にぶちあたった経験を聞く理由は、仕事でミスがあったときに乗り越えられるかを確認しています。

特に志望動機は必ず聞かれる質問でもあり、多くの例がWeb上にあがっているので、事前に回答などをリサーチし、自分の言葉に置き換えましょう。

考えて行動するのが大事

大学3年生では、自己分析のなかで「どんな生き方がある?」「自分ってどんな人?」「企業はどんな人を採用したいのか?」などを考えることも大切です。

もし自己分析で答えが出ないようなら、バイトをする、業界研究をするなどして、自分なりの答えを出しましょう。

まずは自分で考えて行動するのが大事です。

そのためには主体性も求められます

自分で考えて行動するのは社会人に必須のスキルでもあるため、自己PRでも主体性のある受け応えを心がけてみてください。

まとめ

大学3年生ではやるべきことも多くあり、時間を無駄にできません。

もし今までの生活のままでもいいのかなど、少しでも不安に感じたときには考えて行動するようにしましょう。

そのためにも、自己分析はしっかりと行い、自分を客観的な立場で見直すことも必要です。

ぜひ大学3年生でやるべきポイントを押さえ、就活で有利になるようにしてみてください。

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