【28卒必見】受かるサマーインターンのESとは?ES選考を突破するための3つのポイント

【28卒必見】受かるサマーインターンのESとは?ES選考を突破するための3つのポイント

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【サマーインターンのES】はじめに

「サマーインターン応募してる?」「サマーインターン参加決まったよ」

夏休みが近づくと、そんな会話がうっすら聞こえてきます。

サマーインターンに参加した方がいいのはわかっているけど、どうしたらいいのかわからない人や、サマーインターンにエントリーしたはいいけれど、エントリーシート(ES)を出すのが面倒くさいという人は意外と多いのではないでしょうか?

この記事では、そんなサマーインターンのESをこれから出したいという人に向けて、サマーインターンになぜ参加するのか、ESでよく聞かれる質問、そしてESで意識すべき3つのポイントについて解説します。

これからのサマーインターンをどう乗り切るか、参考にしていただければと思います。

【サマーインターンのES】ESの提出が求められる理由

サマーインターンの選考では、なぜESの提出が求められるのでしょうか。

本選考でも求められるESですが、提出が求められる理由を理解することで、通過率をグッとあげることができます。

ESが求められる理由は、本選考と共通する部分とインターン特有の部分とに分けられます。

インターン特有の理由

優秀な学生を見つけ出すため

企業に興味がある学生の数を把握するため

インターン選考では、なるべく多くの優秀な学生に参加してもらうことが目的になります。

優秀かどうかは、志望動機や自己PR、ガクチカなど様々な項目を総合的に判断するため、エントリーシートはどの項目も気が抜けません。

本選考と共通する理由

企業への志望度を確認するため

応募者を絞って効率的に選考するため

ESで志望度を確認することで、本選考に進む意思があるかどうかを確認しているのです。

また、応募者数が採用枠に対して多くなることもザラにあります。

そんな時、全員面接するのではなく、いったんESを通してふるいにかけるのです。

【サマーインターンのES】サマーインターンに参加する目的は?

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サマーインターンに参加しようと考えている学生のみなさん、そもそもサマーインターンに参加する目的は明確にできていますか?

サマーインターンに参加する目的が明確でないと、サマーインターンの選考を通過できないばかりか、サマーインターンに参加しても何も意味がなかったということにもなりかねません。

「サマーインターンなんて意味ないよ」という先輩も一部ではいるようですが、そうした先輩の多くはサマーインターンに参加する前に、その目的を明確にできていなかった人たちです。

サマーインターンには大きく分けて、3種類あります。

インターンの種類
  • セミナー型インターン
  • プロジェクト型インターン
  • 内定直結型インターン

の3つがあります。

これからサマーインターンへの参加を考えるみなさんは、きちんと目的を考えて、自分に最適な形式のインターンを選びましょう。

セミナー型インターン

期間 1Day
選考 基本的にない
目的 ・幅広く業界研究をする
・おおまかに企業研究をする

セミナー型インターンは企業説明会に近いインターンです。

1日で行われることが多く、選考は基本的にありません(一部エントリー者数が非常に多い企業では、選考がある場合もあります)。

ただ、選考はなくとも定員数が決められており、先着順のセミナーもありますので、参加したいと思ったらすぐにエントリーすることを心がけましょう。

まだ志望業界や希望職種が決まっておらず、幅広く業界を見たいという方におすすめのインターン形式です。

セミナー型インターンへの参加を考える場合は、今の自分の興味にとらわれず、なるべく幅広い業界のセミナーに参加することを意識しましょう。

プロジェクト型インターン

期間 3~5Days
選考 ES→Webテスト→面接がある
目的 ・深く企業を理解する
・職種を理解する

プロジェクト型インターンはインターンの参加者同士でチームを組み、事業立案や課題解決に挑戦するインターンです。

3~5日程度の時間をかけてプロジェクトに取り組み、最終日には社員の方にプレゼンテーションを行ってフィードバックをもらうという流れが一般的です。

実際の業務に近いプロジェクトに挑戦できるため、実際の業務に対するイメージをつかむことができるほか、社員の方とコミュニケーションがとれるため、より深い企業研究が可能になります。

すでにある程度志望業界が絞れている方や、やりたい仕事をなんとなく考えられている人におすすめです。

内定直結型インターン

期間 3~5Days
選考 インターン後に最終面接がある
目的 早期選考や早期内定のルートに乗る

中には、サマーインターンを本選考の一部としているような企業も存在します。

通年採用や早期選考を行っているような外資系企業やベンチャー企業に多く見られるインターンです。

インターンの内容はプロジェクト型インターンとさほど変わりませんが、インターンの優秀者が最終面接に案内されるという点が異なります。

インターンまでの選考だけでなく、インターンの参加中も選考が行われているため、しっかりと準備をしてインターンに臨む必要があります。

企業が「内定直結型」と銘打っていることもありますが、内定直結と言われていない場合にも事実上選考の一部とされているようなサマーインターンもありますから、内定直結型かどうかは選考フローをよく確認して判断しましょう。

【サマーインターンのES】ESでよくある質問

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選考のあるサマーインターンに参加するための、第一の関門がエントリーシート(ES)です。

エントリー数が多く高倍率のサマーインターンでは、一定以上のクオリティのESでないと足切りをくらってしまい、面接すら受けさせてもらえないということが往々にして起こります。

就活を始めたばかりで、これまでESを提出したことがないという人は特に注意が必要です。

サマーインターンのESではどんなことが聞かれるのか、よくある質問とその対処法をご紹介します。

学生時代に力を入れたこと

サマーインターンのESでもっともよく聞かれるのが、「学生時代に力を入れたこと」いわゆるガクチカに関する質問です。

3年生の夏の時点では自己分析が十分ではなく、志望業界や希望職種が固まっていない学生も多いということを企業は理解しています。

そんななか、企業があなたの能力や人柄を判断する材料としてもっとも重視するのが「ガクチカ」なのです。

したがって、ガクチカはそのエピソードであなたの人柄や強みを端的に表せるものが効果的です。

ガクチカの例文

私の学生時代の経験で最も誇りに思うのは、大学のサッカークラブでリーダーシップを発揮し、チームの成績向上に貢献したことです。...

具体的なガクチカの書き方に関してはこちらの記事を参考にしてみてください。

志望動機系

次に多い質問が、志望動機に関する質問です。

一言で志望動機といっても、聞かれ方が企業によって少しずつ異なるのが厄介なところです。

サマーインターンの志望動機で聞かれる質問は大きく分けて以下の3つです。

志望動機が聞かれる質問
  • サマーインターンに参加したい理由
  • 業界を志望する理由
  • 企業を志望する理由

特に、「サマーインターンに参加したいと思った理由」がサマーインターンのESではもっともよく聞かれる質問です。

「サマーインターンの志望理由」を問われたときは、ただ単にサマーインターンを志望する理由を述べるだけではなく、下の例文のように業界や企業に興味をもったきっかけもあわせて述べられると高評価を得られます。

志望動機の構成

私はインターンを通じて〇〇という職種に対する理解を深めるために応募しました。(インターンの参加目的)
私は△△がきっかけで、~~業界に興味をもちました。(業界を志望する理由)
なかでも貴社の□□な点に魅力を感じ、実際に社員の方のお話を聞きながらインターンに挑戦することで、〇〇に関する学びを得たいと考えています。(企業を志望する理由)

このように、自分が問われていること伝えたいことは何なのかをきちんと意識してESの構成を考えることが大切です。

志望動機の例文

貴社を志望する理由は、金融業界における革新と成長に強く共感し、自分自身もその一翼を担いたいと考えているからです。...

詳しい志望動機の書き方についてはこちらの記事を参照してください。

自己PR

自己PRもESでよく問われるものです。

よくガクチカと同じようなことになってしまうという悩みを抱える就活生がいますが、その悩みをもつのは正しいです。

どちらも自分の人柄や強みを伝えるためのものですから、似通ってしまうのはむしろ良い傾向といえます。

自己PRで意識すべきことは、経験よりも自分の人柄を伝えることをメインにすることです。

エピソードはあくまでも、自分の人柄や強みを伝える補足程度に考え、ESではそこまで詳しく書かないようにしましょう。

面接で深堀りしてもらう材料となるエピソードを、自己PRにも書いておくくらいの意識が望ましいです。

自己PRの例文

私の強みは、問題解決力とコミュニケーションスキルです。

これらのスキルを活かして、チームの目標達成に貢献してきました。...

詳しい志望動機の書き方についてはこちらの記事を参照してください。

長所・短所

サマーインターンのESでは、長所・短所を聞かれることも少なくありません。

ポイントは、最初に自分の長所・短所を端的に述べて、それを証明する具体的なエピソードを提示することです。

また、短所が聞かれている場合には、それをどう克服しようとしているかアピールすることも大切です。

長所の例文

私の長所は、柔軟な対応力です。

大学時代に学業とアルバイトを両立させる中で、この能力を培いました。...

短所の例文

私の短所は完璧主義です。

すべてのタスクを完璧にこなそうとするあまり、細部にこだわりすぎてしまい、時間がかかりすぎることがあります。...

趣味・特技

サマーインターンのESで趣味・特技を書く時には、その趣味・特技の特徴を具体的に述べることが大切です。

また、それらに取り組んだという具体的なエピソードも紹介しましょう。

ポイントは、趣味や特技を通じてどのようなスキルを得たのかアピールすることです。

趣味・特技の例文

私の特技はピアノ演奏です。

小学校からピアノを習い始め、現在も継続的に演奏を楽しんでいます。...

【サマーインターンのES】の通過率を上げる5つのポイント

ESの通過率を劇的に上げるためには、内容の質はもちろん、読み手への配慮が欠かせません。

人事は数千枚、時には数万枚のESに目を通すため、一読して内容が理解できないものは、それだけで不合格の対象になりかねません。

「読みやすさ」と「具体性」を両立させることが、選考を突破するための絶対条件です。

これから紹介する5つのポイントを意識するだけで、あなたのESの完成度は格段に向上します。

書き始める前、そして書き終わった後のチェックリストとして活用し、自信を持って提出できる書類を作り上げましょう。

① 結論ファーストで分かりやすく書く

文章の冒頭で最も伝えたい結論を述べる「結論ファースト」は、ビジネス文書の基本であり、ESにおいても鉄則です

最初に「私の強みは〇〇です」や「私が貴社を志望する理由は〇〇だからです」と言い切ることで、読み手はその後のエピソードを理解しやすくなります。

冒頭の一文で読み手の心を掴むことを意識してください。

結論を最後に持ってくる文章は、途中で何の話をしているのか分からなくなり、評価を下げる原因になります。

常に「まず答えから書く」という習慣を徹底することで、論理的でスマートな印象を与えることができます。

② ガクチカは「行動」と「成果」を具体化する

学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)を書く際は、単なる感想ではなく、客観的な行動とそれによって得られた成果を詳しく記述しましょう。

特に「なぜその行動をとったのか」という思考プロセスを記述することで、あなたの判断基準や価値観が人事に伝わります。

周囲と協力した場面であれば、自分がどのような役割を担い、具体的にどのような働きかけをしたのかを詳述してください。

成果についても、表彰されたといった華々しいものだけでなく、「周囲の意識が変わった」「作業効率が上がった」といった定性的な変化でも、自分の行動が起点であれば立派な成果となります。

③数字を使って具体化する

説得力を高めるための最も効果的な方法は、数字を用いることです。

例えば「多くの人に影響を与えた」よりも「100人のイベントを主催した」とする方が、規模感が明確に伝わります。

「期間」「人数」「割合」「金額」などの数字を盛り込むことで、エピソードの信頼性とインパクトが飛躍的に高まります。

以前の状態と現在の状態を「20%改善した」というように比較の形で示すのも有効です。

数字は共通言語であるため、面接官があなたの活躍を具体的にイメージしやすくなり、結果として印象に残りやすいESに仕上がります。

④企業ごとに志望理由を変える

複数の企業に応募する際、使い回しのESを提出するのは避けましょう。

企業ごとに社風や求める人物像、注力している事業は異なるため、その企業ならではの特徴に触れた志望理由を作成することが不可欠です。

企業のプレスリリースや採用ページを読み込み、「他社ではなくなぜここなのか」という問いに対する答えを準備してください。

使い回しの文章は、驚くほど簡単に人事にバレてしまいます。

「どこでもいいからインターンに参加したい」という姿勢ではなく、「御社だから参加したい」という姿勢を示すことが、通過率を上げる近道です。

⑤誤字脱字を必ず確認する

どれほど素晴らしい内容であっても、誤字脱字があるだけで「志望度が低い」「注意力が散漫」と判断されてしまいます。

提出前には、必ず音読をして文章の不自然な箇所がないか確認することを徹底してください。

特に企業名や部署名の書き間違いは致命的です。

パソコンの画面上だけで確認するのではなく、可能であれば一度印刷して紙でチェックしたり、一晩置いてから読み返したりすると、ミスに気づきやすくなります。

最後の最後で手を抜かず、完璧な状態で提出することが、プロフェッショナルな姿勢として評価に繋がります。

【サマーインターンのES】ESを書くときに意識すべき3つの注意点

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サマーインターンのESを通過するには、どのようなことを意識してESを書けばよいのでしょうか?

サマーインターンのESを書くときに意識すべきポイントが3つあります。

ESを書くときに意識すべきポイント
  1. 相手に内容が伝わるかどうか
  2. 企業の目的とマッチしているか
  3. 複数のパターンを用意しているか

これらを意識しないまま、やみくもにESを書いて提出していっても思うような結果は出せません。

逆にこれらを意識的にESに取り入れることで、サマーインターンのESで落とされることはまずなくなると言っていいでしょう。

それぞれについて詳しく解説していきます。

相手に内容が伝わるかどうか

ESを書くときには、「相手に内容が伝わるかどうか」を意識することが大切です。

自分が書いてある内容を理解できても、あなたの話を初めて聞く企業の方にとっては書いてある内容がサッパリわからないということは、意外にもよく起こりえます。

こうした残念な結末を防ぐために、ESを書くときは物事をわかりやすく伝えることを意識しましょう。

人に物事をわかりやすく伝えるには、PREP法を活用するのがおすすめです!

PREP法とは物事を端的に伝えるときの手法で、「主張(P)」「理由(R)」「具体例(E)」「結論(P)」の順に文章を組み立てます。

相手に伝わりやすく、ストーリー性もあるため読みやすい文章に仕上がるとされています。

必ずしもこの形式にしなければならないというわけではありませんが、最低限、一番言いたいことを先に伝え、次にその理由を述べるというクセを付けておくことをおすすめします。

企業の目的とマッチしているか

ただのエピソードの羅列やあなたの自慢話で終わってしまっているESは、良いESとは言えません。

大切なのは、あなたのエピソードや強みが、企業の求める人材や、企業が進んでいきたい方向性とマッチしているかどうかなのです。

したがって、「私は企業の求めているものをきちんと理解できていますよ!」ということを企業に示すことが非常に大切です。

実際、「私の〇〇という強み(経験)は、貴社の△△でも活かせるものだと考えています。」といった一言があるだけで、ESの評価はグンと高まります。

ほかの就活生に差をつけるためにも、企業の目的を意識してESを書くように心がけましょう。

複数のパターンを用意しているか

業界を幅広く見るために、サマーインターンではたくさんのESを提出しなければならないということもあるでしょう。

一つ一つのESに思った以上に時間がかかり、本当に出したい企業のESにあまり時間をかけられなくなってしまったという事態に陥る就活生もいます。

そんな事態を避けるためには、一つのエピソードに対して複数の字数で答えを用意したり、複数のエピソードを用意しておくことがおすすめです。

あらかじめ用意してあるESのストックが多ければ多いほど、一つのESにかかる時間も減らせますし、その後の面接でも話の種を増やすことができます。

複数の字数を用意しておく

ESでは、一つのお題に対して複数の字数で答えを準備しておくのが望ましいです。

ガクチカであれば、400字が一般的ですが、200~300字で書くことを求められることもあります。逆に500~600字で詳しく述べることを求める企業もあるのです。

そうはいっても、いきなり複数のパターンを作るのは大変ですよね。

まずは、それぞれの質問に対する答えを400字で作成して、それより少ない字数や多い字数を求められて書いたときに、きちんと記録として残しておいてストックを溜めておくことをおすすめします。

複数のエピソードを用意しておく

一つのガクチカや自己PRを作り込むのももちろん大切なことです。

しかし、すべての業界に広く当てはまる強みを考えるのは難しいことです。

また、ESを通過したあとの面接では、「ES以外のエピソード」を求められることもよくあります。

したがって、エピソードを複数用意しておき、企業に合わせてエピソードを選べるようにしておくと、時間と労力をかけすぎることなく質の高いESを量産することができます。

【サマーインターンのES】作った後の見直し項目

ESを書き終えた直後は、達成感から冷静な判断が難しくなりがちです。

しかし、そこからが本当の勝負です。

一度書き上げた文章を、第三者の視点で厳しくチェックする時間を必ず設けてください

見直しを怠ると、自分では気づかなかった論理の飛躍や、単純なルール違反を見逃してしまう可能性があります。

以下の3つの項目を中心に最終確認を行うことで、ESの精度をもう一段階引き上げることができます。

文章のルールが守れているか

文章のルールとは、句読点の使い方、敬語の使い方などのことです。

特に、正しい敬語を使えているか、については注意深く確認しましょう。

間違いやすい敬語
  • 言う→おっしゃる
  • する→いたします、させていただきます
  • 聞く→伺う
  • 見る→拝見する

他の就活生との差別化ができているか

他の就活生と差別化されているかどうかで合否が決まる、と言っても過言ではありません。

例えば「長所は明るいことです。」とあなたがアピールしたとしても、他に同じアピールをする就活生は多くいます。

その中で1人だけ「長所は一瞬で場の空気を変えられるほど明るい性格である点です。」というアピールをする学生がいたら目立ちますよね。

他に同じアピールポイントを持っている学生たちとどのように差別化されているか、と言う点に着目してESを見直しましょう。

結論ファーストで書けているか

結論ファーストは、就活でのアピールの基本です。

結論ファーストの例

  • ガクチカの冒頭→「私が学生時代に頑張ったことは〜です。」
  • 自己PRの冒頭→「私の強みは〜です。」

はじめに結論を伝えることで、採用担当の頭に内容が入りやすくなります

書いた内容がどれだけ伝わりやすいか、と言う点は合否に大きく影響します。

【サマーインターンのES】落ちるESの特徴とは?

残念ながら選考に落ちてしまうESには、共通する特徴があります。

それは、一言で言えば「読み手への配慮と自己分析が不足していること」です。

内容がどんなに素晴らしくても、相手に伝わらなければ意味がありません。

落ちる原因をあらかじめ理解しておくことで、合格圏内に入るための最低条件をクリアできるようになります。

自分のESが以下の項目に当てはまっていないか、客観的な視点でセルフチェックを行ってみましょう。

もし当てはまる部分があれば、それは改善の大きなチャンスでもあります。

抽象的で内容が伝わらない

「コミュニケーション能力を活かして頑張りました」「一生懸命取り組みました」といった抽象的な言葉ばかりが並ぶESは、印象に残りません

「具体的にどのような行動をとったのか」が見えない文章は、評価のしようがないからです。

例えばコミュニケーション能力であれば、意見が対立した際にどのように仲裁したのか、あるいは初対面の人と信頼関係を築くためにどのような工夫をしたのか、という具体的なエピソードが不可欠です。

形容詞を多用せず、動詞を使って自分の動きを具体的に描写することを意識しましょう。

企業理解が浅い

どの企業にも当てはまるような志望動機は、企業側からすると「自社でなくても良いのではないか」という懸念を抱かせます。

企業の製品やサービス、理念に対する理解が不足していることは、志望度の低さと直結して捉えられます。

パンフレットの内容をなぞるだけではなく、自分なりにその企業の強みや課題を考察し、そこに自分の能力をどう活かしたいかを述べる必要があります

OB・OG訪問や説明会で得た独自の情報を盛り込むなどして、自分がいかにその企業を深く研究したかをアピールしましょう。

エピソードに独自性がない

「サークルで合宿を成功させた」「アルバイトでリーダーを務めた」といったテーマ自体は問題ありませんが、その内容が一般的すぎると埋もれてしまいます。

「あなたならではの視点や工夫」が欠けていることが、独自性を損なう原因です。

結果がどうだったかよりも、その過程であなた自身が何を考え、どう感じたかという「主観」を盛り込むことで、文章に体温が宿ります。

自分にとっては当たり前の行動でも、他人から見ればユニークな判断であることも多いです。

自分のこだわりや大切にしている価値観をエピソードに反映させましょう。

文字数調整だけを意識している

文字数を埋めるために、同じ内容を言い換えたり、余計な修飾語を増やしたりしていませんか?「中身の伴わない冗長な文章」は、読み手にとって苦痛でしかありません。

大切なのは文字数いっぱいまで書くことではなく、限られた文字数の中でどれだけ濃い情報を詰め込めるかです。

無駄な一文を削り、その分、具体的な事実や自身の考えを深掘りする記述に充ててください。

スカスカな内容を言葉数で誤魔化すのではなく、情報密度を高く保つことが、質の高いESを作成するための鉄則です。

【サマーインターンのES】サマーインターンに参加する意味ってあるの?

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「ポイントを抑えてESを書かなければいけないのはわかったけど、そこまで面倒くさい思いをしてESを書いて何かいいことがあるの?」 という人もいるでしょう。

確かにきちんと準備をしたとしても、ESが面倒くさいことに変わりはありません。

ESを頑張って書いたのに面接で落とされてサマーインターンに参加できない人も多くいることですし、どうせ参加できないのならESも書きたくないですよね。

しかし、面倒なESを提出した暁には、その苦労を補って余りあるほどのメリットがあるのです。

ここでは、サマーインターンに挑戦するメリットを3つご紹介します。

サマーインターンへの参加は就活生の間で徐々に当たり前になりつつあります。

面倒くさがってエントリーしなかったことであとから後悔しないように、メリットをしっかり理解しておいてください。

早くから就活モードになれる

早くから就職モードになれるというのが、実は選考のあるサマーインターンに挑戦する一番のメリットです。

選考のあるサマーインターンは高倍率になることも多く、挑戦しても参加資格を得られないということが度々起こるでしょう。

しかし、それでもサマーインターンに挑戦する価値はあります。

なぜなら、サマーインターンの選考を通して就活の準備ができるからです。

サマーインターンのESや面接をきっかけに就活を始めた方は、仮にサマーインターンの選考で落ちたとしても、その後の就活に活かすことのできる財産を手に入れることができます。

人より早く就活の準備ができ、自分の強みや弱点をきちんと把握することができるという点で、早くから「選考」というものにチャレンジしておくことはとても効果的なのです。

早期選考・早期内定のルートに乗れる

冒頭でもお話しした通り、サマーインターンに参加すると早期選考・早期内定につながる選考ルートに乗ることができます。

内定直結でなくとも、選考ありのインターンならば、サマーインターンへの参加が決まった時点で、本選考の一部の選考をスキップしてもらえることが多くあります。

就活のスケジュールが全体的に早期化しているなかで、選考が受けられるチャンスをなるべく増やしておくのはおすすめの戦略です。

就職後のイメージがつかめる

サマーインターンでは、実務をベースにしたプログラムを経験できたり、実際に企業で働く社員さんからフィードバックをもらえたりします。

学生が、企業でどんな仕事をどのように行うかのイメージをつかむためには、やはりサマーインターンがもっとも効果的な環境なのです。

確かに企業説明会やOBOG訪問を活用して、企業で働くイメージをもつこともできます。

しかし、早くから就活を意識しているみなさんだからこそ、ぜひサマーインターンに挑戦して、他の就活生よりも鮮明に就職後に企業で働くイメージを描いておくことをおすすめします。

【サマーインターンのES】思い切ってESを出してみよう!

サマーインターンに参加してみようと思った方は、今すぐにそれを行動に移しましょう。

以前にESを出そうと思って放置してしまっている人は、これまで紹介してきたポイントを踏まえて、すぐにESを書き始めることをおすすめします。

最後にESを出すうえで注意しておくべきことを紹介しておきます。

ESは早めに出そう

「この企業のインターンに参加してみたい」と思ったら、すぐにエントリーをしてESを書くようにしましょう。

その日忙しくてESを書く時間がとれなかったとしても、なるべく早く時間をとってESを提出することを心がけてください。

間違っても、締切までまだ時間があるからと後回しにしてはいけません。

サマーインターンの募集は企業ごとにスケジュールが異なっており、次から次へと新しい募集が始まってしまいます。

したがって、気がついたらESの提出期限に追われてしまっているということになりかねません。

「参加したい」と思ったらすぐに行動を起こすことが何よりも大切です。

不安なら添削してもらおう

ESを提出することに不安があったり、どうしてもサマーインターンに参加したい企業があるという就活生は、一度誰かにESを添削してもらうことをおすすめします。

自分では伝わるように書いているつもりのESでも、第三者の目からみるとよくわからない文章になってしまっているということは多いです。

自分以外の誰かにESを見てもらうことで、そうした事態を防ぐことができます。

ESを見てもらう相手としては、友人や先輩のほか、就活エージェントや大学のキャリアセンターもおすすめです。

まとめ

サマーインターンのES、面倒くさいと感じてしまいますよね。

しかし、サマーインターンで他の学生より早く頑張っておけば、その後の就活をスムーズに進めることができるということが、わかっていただけたかと思います。

サマーインターンの参加する目的を明確にして、きちんとポイントを抑えて、まずはESの突破を目指しましょう!

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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