NEW!! 向いてる事業領域がわかる「公務員適性診断」
「公務員になりたいけど、どの分野が合っているのか分からない…」
そう感じたことはありませんか?
なんとなく県庁、市役所、区役所などとイメージしている方も必見!
自分に向いている事業領域がわかる「公務員適性診断」をご用意しました。
政策企画?福祉?産業振興?インフラ?教育?
あなたの強み・価値観・思考タイプから、相性の良い行政分野を診断します。
国家公務員、地方公務員、さらに細かい職種によって業務内容が異なるため、イメージと違った!という悩みを一気に解決します!
就活生専用の完全無料診断ツールです。今すぐ診断して、あなたに合う行政フィールドを見つけましょう!
NEW!! 向いてる事業領域がわかる「公務員適性診断」
なんとなく県庁、市役所、区役所などとイメージしている方も必見!
自分に向いている事業領域がわかる「公務員適性診断」をご用意しました。
政策企画?福祉?産業振興?インフラ?教育?
あなたの強み・価値観・思考タイプから、相性の良い行政分野を診断します。
国家公務員、地方公務員、さらに細かい職種によって業務内容が異なるため、イメージと違った!という悩みを一気に解決します!
就活生専用の完全無料診断ツールです。今すぐ診断して、あなたに合う行政フィールドを見つけましょう!
目次[目次を全て表示する]
公務員にもインターンはある?流れを把握しよう!
民間企業で盛んに実施されているインターンシップですが、国や地方の公務員を目指す場合でも参加できるプログラムは数多く存在します。
公務員のインターンシップは、実際の業務体験を通じて職場環境や職員の働き方を深く知ることができる貴重な機会です。
近年では、インターンシップを通じて得られた学生の情報を広報活動や採用選考に活用する動きが広がっており、公務員試験の対策だけでなく早期の進路確定に向けても重要性が高まっています。
公務員インターンの実施時期は、主に大学3年生の夏季休暇(7月〜9月)や春季休暇(2月〜3月)が中心です。
応募から選考、実際の参加にいたるまでのスケジュールを正しく把握し、民間企業の就活と並行しながら計画的に準備を進めることが合格への第一歩となります。
【公務員のインターン】公務員インターンの探し方
公務員のインターンシップは、民間企業のように就職情報サイトへ一括して掲載されないケースが多いため、自発的に情報を集めに行く姿勢が求められます。
国や自治体によって募集の窓口や応募形式が大きく異なるため、それぞれの特徴を理解して複数のルートから検索することが大切です。
大学のキャリアセンター
大学のキャリアセンター(就職支援課)は、公務員を志望する学生にとって最も身近で頼りになる情報源です。
学内の掲示板やキャリア支援システムには、全国の自治体や中央省庁から届いた最新のインターンシップ募集要項が随時集約されています。
キャリアセンターを利用する最大のメリットは、過去の参加実績やノウハウが蓄積されている点です。
過去に同じ自治体のインターンシップに参加した先輩の報告書を閲覧できれば、選考時の面接内容や実際の業務雰囲気といった貴重な内部情報を事前に把握できます。
公務員のインターンは民間企業に比べて募集枠が狭く、書類選考や面接の倍率が高くなる傾向がありますが、キャリアセンターの職員に志望動機やエントリーシートの添削を依頼することで、選考の通過率を高めることが可能です。
大学に届く案内には学内限定の枠が設けられている場合もあるため、まずは定期的に窓口へ足を運び、最新の募集状況を確認してください。
学校経由での応募
公務員のインターンシップには、学生個人が直接申し込む形式だけでなく、大学の事務局が窓口となって一括して推薦・応募手続きを行う「学校経由」のプログラムが多数存在します。
学校経由での応募は、大学が学生の身元や能力を保証する形で推薦するため、個人応募に比べて選考プロセスが厳格に管理される傾向があります。
手続きの際には、学内の締め切りが自治体の公募締め切りよりも数週間から1ヶ月程度早く設定されていることが多いため、提出期限の徹底的な管理が必要です。
また、参加が決定した後は大学の代表として臨むことになるため、事前の説明会や誓約書の提出、学生教育研究災害傷害保険(学研災)への加入といった手続きを漏れなく済ませなければなりません。
手続きを怠ると大学や受入先に迷惑がかかるため、指導教官やキャリアセンターの指示に厳密に従い、責任感を持った行動を心がけることが強く求められます。
省庁・自治体のサイト
中央省庁や各地方自治体の公式ウェブサイトは、最も確実で詳細な情報が掲載されている一次情報源です。
自分が志望する特定の官公庁がある場合は、採用情報ページや人事委員会の特設サイトを直接チェックする方法が最も効果的です。
多くの自治体や省庁では、毎年4月から6月頃にかけて夏のインターンシップの実施要領を一斉に公開します。
サイト内では、受け入れを行う具体的な部署の一覧や、体験できる業務内容の詳細、過去の実施レポートなどが詳しく紹介されているため、志望動機を具体化するための絶好の材料となります。
特に近年は、従来の学校経由だけでなく、学生がマイページを登録して直接応募できるシステムを採用する自治体や省庁が増加しています。
情報を見落とさないよう、志望する団体の公式SNSアカウントをフォローしたり、採用メルマガに登録したりして、自発的な情報収集の体制を早い段階から整えておくことが成功の鍵です。
大手の就職情報サイト
民間企業の就活で広く使われている大手の就職情報サイトも、公務員のインターンシップ情報を効率よく集めるための有効なツールとして活用できます。
就職情報サイトでは、合同企業説明会やインターンシップフェアの枠組みの中で、官公庁や主要な自治体がブースを出展するイベント情報を掲載しています。
サイト内の検索機能で「公務員」や「官公庁」といったキーワードを設定しておけば、全国の募集情報を一覧で比較できるため、視野を広げて検討することが可能です。
また、民間企業のインターンシップと並行してスケジュールを管理しやすいため、民間企業と公務員のどちらに進むか迷っている学生にとっても大きなメリットがあります。
ただし、大手サイトに掲載されている情報は一部のプログラムや大規模な説明会に限られることが多いため、民間の就職サイトで大まかなトレンドや開催日程を掴みつつ、詳細な応募要領は各自治体の公式サイトで補完することを意識してください。
【公務員のインターン】公務員のインターンの種類
まず、公務員のインターンシップの種類について、地方公務員・国家公務員に分けて解説します。
特に、職種と主な業務内容について紹介していきます。
国家公務員のインターン
国家公務員のインターンシップでは、以下のような職種があります。
- 事務官
- 技術官(情報通信、科学技術、環境保護など)
- 外交官
- 法務官(裁判所事務、検察事務など)
- 裁判官
- 自衛官
- 国会議員
- 中央省庁職員
具体的な内容は以下の通りです。
- 事務官:各省庁での政策立案の補助、法令の調査・作成、国内外の行政機関との連携業務など
- 技術官:技術開発プロジェクトの支援、環境政策の実施、技術的なアドバイザリー業務など
- 外交官:外務省での外交交渉支援、国際会議の準備・運営、海外大使館での業務サポートなど
- 法務官:裁判所での資料整理、法廷支援業務、検察庁での調査補助など
- 裁判官:民事・刑事・家事などの裁判手続きの傍聴、判例の調査、民事調停の補助、法廷の運営サポートなど
- 自衛官:防衛・災害派遣の模擬訓練、装備品の見学・体験、部隊の運用管理や後方支援の業務理解など
- 国会議員:国会審議や委員会の傍聴、議員説明の補助、政策勉強会の準備、有権者対応や各種陳情の同行など
- 中央省庁職員:国家的な政策立案のシミュレーション、法案作成のプロセス体験、省庁間の意見調整、部局ごとの実務体験など
国家公務員のインターンシップの倍率は非常に高く、一般的には5〜10倍程度です。
特に外交官や高難度の技術職などでは、10倍以上になることもあります。
地方公務員のインターン
地方公務員のインターンシップでは、以下のような職種があります
- 事務職
- 技術職(建築、土木、電気など)
- 福祉職(保健師、社会福祉士など)
- 教育職(学校事務など)
具体的な内容は以下の通りです。
- 事務職:市役所や区役所での一般事務作業、住民対応、政策立案のサポートなど
- 技術職:公共施設の設計・管理、都市計画、インフラ整備の現場視察など
- 福祉職:地域住民の健康相談、福祉サービスの提供、生活支援活動など
- 教育職:学校運営サポート、教育イベントの企画・運営など
地方公務員のインターンシップの倍率は地域や職種によって異なりますが、一般的には2〜5倍程度です。
特に人気のある自治体や職種では倍率が高くなる傾向があります。
【公務員のインターン】民間企業との違いや特徴
公務員のインターンシップは、民間企業が主催するものとは目的や内容においていくつかの異なる点が存在します。
就職活動を控える学生にとって、官公庁や自治体の業務を内側から体験することは、将来のキャリアを具体的に描くための貴重な機会となります。
民間企業との違いを正しく理解しておかなければ、準備の段階で戸惑ってしまう可能性もあるため注意が必要です。
公務員ならではのインターンシップの特徴をしっかりと押さえ、選考や本番に向けて適切な心構えを整えていきましょう。
ここでは、公務員インターンシップの基本的な仕組みや民間企業との違いについて、主催者や時期、期間の3つの視点から詳しく解説します。
主催
公務員のインターンシップは、主に国家公務員を対象とした各府省庁や、地方公務員を対象とした全国の都道府県、市区町村などの行政機関が主催しています。
民間企業のように利益を追求する組織ではないため、プログラムの内容は利益を上げるための施策ではなく、住民の生活向上や国全体の制度設計といった公共性の高い業務を体験するものが中心となります。
就活生の中には「営利目的ではないインターンはどのような雰囲気なのか」と疑問を持つ方も多いですが、基本的には実際の職員の働く姿を間近で見学したり、実際の行政課題に対する解決策をグループで議論したりする実践的な内容が用意されています。
自分がどの地域や分野で社会に貢献したいのかを見極めるためにも、国家機関と地方自治体のどちらが主催しているプログラムなのかを事前によく確認し、それぞれの役割の違いを意識しながら参加先を選ぶことが大切です。
時期
公務員のインターンシップが開催される時期は、民間企業と同様に夏期休暇中が主流となっています。
具体的には8月から9月にかけて実施されるケースが多く、大学の講義や試験と重ならないように配慮されていることが一般的です。
ただし、民間企業と大きく異なるのは、募集の開始時期が非常に早いという点です。
多くの自治体や官公庁では、5月下旬から6月頃には応募の受付を開始し、定員に達し次第締め切るか、事前の書類選考や面接を行うスケジュールを組んでいます。
「夏休みに入ってから探せばいいだろう」と考えていると、すでにすべての募集が終わっていたという事態になりかねないため、春先の段階から情報収集を始める必要があります。
自分が希望する自治体のウェブサイトを定期的にチェックし、募集要項が公開される時期をあらかじめ予測してスケジュール帳に組み込んでおくことが、チャンスを逃さないための具体的な行動ステップです。
期間
インターンシップの実施期間については、数日間の短期プログラムから、1週間から2週間程度におよぶ中長期のプログラムまで幅広く用意されています。
民間企業で増えている1日完結型の仕事体験に比べると、公務員の場合は業務の全体像を深く理解してもらうために、一定の期間を確保する傾向が強いです。
例えば、特定の部署に配属されて職員と全く同じ時間帯で勤務を経験するようなインターンでは、5日以上の連続した日程が組まれることが多く、じっくりと業務に向き合うことができます。
学業やアルバイトとの両立に不安を感じる場合は、2日から3日程度で行政の概要を網連的に学べる形式のものを探すと良いでしょう。
期間が長いプログラムほど職員の方から直接フィードバックをもらえる機会が増えるため、自分の適性を深く見極めたいと考えている学生は、まとまった時間を確保して長期間のインターンに挑戦してみることをおすすめします。
【公務員のインターン】職種別!さらに細かい業務内容と向いている人
国家公務員、地方公務員それぞれ行っている業務は異なり細かく分かれています。
ここではより細かい業務内容と向いている人の特徴まとめています。
国家公務員のインターン
各省庁に配属され、日本の法律や政策を動かす「行政のゼネラルマネージャー」です。
- 【法令・予算案の作成と調査補助】新たな法律(法案)や改正案を作成するための、諸外国の制度調査や統計データの収集。省庁が1年間に行う事業の予算を計算し、財務省へ提出する要求書類の作成。
【国会対応・答弁作成サポート】国会で大臣や局長が国会議員からの質問に答えるための「答弁書(原稿)」の作成。深夜に及ぶこともある国会質問の割り振りや、資料の緊急差し替え対応。
- 【省庁間・民間企業との調整】1つの政策を実現するために、利害が関係する他の省庁や業界団体、民間企業との意見調整・会議のファシリテーション。
法案の作成から予算の管理、国会対応まで、省庁のあらゆる実務を円滑に回す「マルチタスクの達人」です。
- 臨機応変な対応力とタフさがある人
国会対応や突発的な社会問題への対応など、スケジュールが急に変わることも多いため、プレッシャーに強く、変化に対して柔軟かつ迅速に動ける人が向いています。
- 高い調整能力と協調性がある人
1つの政策を形にするために、他の省庁や民間企業、業界団体など、利害関係の異なる多くの人と議論を重ねる必要があります。
相手の意見を汲み取りながら着地点を見つけられる人が活躍できます。
- 緻密で正確な事務処理が得意な人
法律の文言チェックや予算書類の作成など、一文字のミスも許されない細かな作業が多いため、高い集中力を持ってコツコツと正確に仕事を進められる実直さが必要です。
理系の専門知識(土木、建築、情報、電気、化学、農学など)を武器に、技術先進国としての日本を支える「理系スペシャリスト」です。
- 【国家規模の技術プロジェクトの企画・管理】宇宙開発、次世代エネルギー、DX(行政のデジタル化)といった、国を挙げた最先端技術プロジェクトの予算管理や進行指揮。
【技術的な基準・ガイドラインの策定】自動運転車の安全基準や、地震に強い建築基準、環境汚染を防ぐための排出規制など、国民の安全を守る「ルールの土台」を専門知識に基づいて作成。
- 【環境・知財・通商政策の技術審査】特許庁での特許審査や、環境省での環境影響評価(アセスメント)など、技術的な妥当性を検証する専門業務。
理系の専門知識を武器に、インフラ、環境、最先端テクノロジーの分野から国益を支える「理系スペシャリスト」です。
- 科学技術の力で社会の基盤を豊かにしたい人
研究開発そのものを行う民間企業とは異なり、「最先端の技術をどのように社会に実装し、国民の安全や便利さに繋げるか」という制度作りにワクワクできる人が向いています。
- 専門知識のない人にも分かりやすく説明できる人
技術的なバックグラウンドを持たない事務官や政治家、一般の住民に対して、専門的なデータやリスクを噛み砕いて説明し、納得してもらうための「論理的で分かりやすいコミュニケーション力」が求められます。
- 広い視野と先見の明がある人
宇宙開発、防災対策、DXなど、10年・20年先を見据えた国家プロジェクトを動かすため、常に最新の技術トレンドにアンテナを張り、未来の日本のために何が必要かを大局的に考えられる人に適しています。
日本の代表として世界の舞台に立ち、国益を守りながら国際社会の平和に貢献する「国際交渉のプロ」です。
- 【外交交渉のシナリオ作成と支援】他国との貿易協定(EPA/FTA)や安全保障の条約を結ぶ際、日本の要求を通すための交渉カードや想定問答の作成。
【国際会議(G7・国連など)のロジスティクスと運営】首脳や外相が集まる国際会議の議事録作成、他国との合意文書の文言調整、公式行事のスケジュール管理。
- 【在外公館(大使館・総領事館)での実務サポート】海外に赴任し、現地政府からの情報収集、日本企業の海外進出支援、現地でトラブルに遭った日本人旅行者の保護・パスポート再発行業務。
日本の代表として世界の第一線に立ち、国益を守りながら国際社会の平和に貢献する「タフな交渉官」です。
- 異なる文化や価値観を尊重し、懐に飛び込める人
海外赴任や諸外国の政府高官との交渉が日常となるため、語学力はもちろんのこと、文化の違いを楽しみながら、誰とでも信頼関係を築ける高いオープンマインドと人間力が求められます。
- 強い愛国心と、日本の魅力を発信したい人
「自分が日本の看板を背負っている」という強い誇りと責任感を持ち、日本の立場や強みを論理的にアピールして、国際社会での味方を増やしたいという熱意がある人に向いています。
- 精神的・肉体的なタフさがある人
時差のある国際会議、急変する海外の治安情勢への対応、数年ごとの世界各国への転勤など、環境の変化が激しい仕事です。
どのような状況でも自分を見失わず、心身ともに健康を保てる強さが必要です。
法の秩序を維持し、国民の権利を守るための法的平等を支える「法務・捜査のパートナー」です。
- 【検察官の捜査補助・取調べの立会い】検察事務官として、検察官とペアを組み容疑者の取調べに立会う。供述を正確に記録した「取調べ録取書」の作成。
【証拠品の管理と裁判の手続き】警察から送られてきた証拠品の厳重な保管・管理、裁判所に提出する起訴状などの法的書類の作成。
- 【刑務所・少年院などの矯正行政サポート】受刑者の更生(立ち直り)プログラムの運用管理や、出所後の社会復帰に向けた保護観察所との連携。
法の秩序を維持し、犯罪のない安全な社会と国民の権利を守る「正義の守護神」です。
- 強い正義感と、ルールを厳格に守る倫理観がある人
犯罪捜査の補助や受刑者の更生など、人の人生や人権に深く関わる仕事です。誘惑に負けず、常に公平・公正な視点で法を執行するという強い社会的使命感を持つ人に向いています。
- 観察力が高く、人の心に寄り添える人
取調べの立会いなどで、容疑者や被害者、受刑者と接します。
相手の言葉の裏にある感情や真実を見抜く鋭い観察力と、過ちを犯した人の立ち直りを信じて根気強く向き合う包容力が必要です。
- 緊迫した場面でも冷静沈着でいられる人
捜査の現場や矯正施設など、時には緊迫したシチュエーションにも直面します。感情に流されることなく、法律と客観的な事実に従って冷静にベストな判断を下せるタフさが求められます。
司法権の独立を守る裁判所において、厳正な裁判を迅速に行うための「法廷のディレクター」です。
- 【裁判の記録作成と法的サポート(裁判所書記官業務)】法廷に立ち会い、証人の発言や審理の流れを記録する「裁判記録(調書)」の作成(この調書は極めて強い法的証拠力を持つ)。
【判例調査・民事調停のスケジュール調整(裁判所事務官業務)】過去の似たような裁判のデータ(判例)を検索・整理し、裁判官に提出する。民事トラブルを話し合いで解決する「調停」の席で、一般から選ばれた調停委員のサポートや日程調整を行う。
- 【法廷の運営管理とセキュリティ】裁判がスムーズに進行するよう、傍聴人の誘導や法廷内の秩序維持、判決文の送達(相手に届ける手続き)の管理。
司法の独立を守る裁判所において、公正な裁判がスムーズに行われるよう支える「法のディレクター」です。
- ルールや手続きを正確に、誠実に守れる人
法廷の記録(調書)作成や、判決文を相手に届ける手続きなど、法律で厳格に定められたプロセスを1コマのミスもなく進める「几帳面さ」と「責任感」が何よりも重要視されます。
- 中立・公平な立場で物事を見られる人
原告(訴えた側)と被告(訴えられた側)のどちらの主張にも偏ることなく、常に客観的でフラットな視点を保ち、司法の信頼性を影から支えることに誇りを持てる人に向いています。
- チームワークと裏方としてのサポートを大切にできる人
裁判官、弁護士、検察官、調停委員など、多くの専門家が関わる中で、裁判が遅れることなく進行するよう先回りして環境を整える「気配り」や「サポート精神」がある人が重宝されます。
国の防衛、災害派遣、そして国際貢献という究極の公共奉仕を担う「防衛のプロフェッショナル」です。
- 【有事を想定した戦術・シミュレーション作成(幹部自衛官など)】防衛作戦の立案、隊員(部隊)を安全かつ効果的に動かすための行動計画の作成。
【災害派遣의 計画策定と他機関との連携】地震や台風などの大規模災害時、どこに何人の隊員を派遣し、どうやって物資を運ぶかのロジスティクス計画。警察や地方自治体との連絡調整。
- 【後方支援・装備品の維持管理】航空機、艦艇、戦車などの最先端装備のメンテナンス計画や、数万人規模の隊員の食料・燃料・医療を補給するネットワークの運用管理。
防衛、災害派遣、国際貢献という「究極の公共への奉仕」を担う、国家防衛のプロフェッショナルです。
- 「国や国民を守る」という揺るぎない使命感がある人
大規模な災害が起きた際、危険な現場へ真っ先に駆けつけて人命を救助するなど、自己の利益を顧みず、誰かのために身体を張って尽くすことに最高のやりがいを感じられる人に向いています。
- 高い規律心と、強固なチームワークを重んじる人
自衛隊の行動はすべて一糸乱れぬ組織力で成り立っています。
上下関係や規律をしっかり守り、仲間と固い絆を結んで、困難な任務を一致団結してやり遂げられる協調性が必要です。
- リーダーシップと決断力がある人(特に幹部候補)
将来的に部隊を指揮する立場になるため、極限状態のシチュエーションでも慌てず、隊員の安全を確保しながら的確な指示を出せる「責任感」と「強い決断力」が求められます。
法律や予算を最終決定する最高機関において、政治の最前線を走る「国民の代弁者の右腕」です。
- 【政策勉強会・委員会審議の準備】議員が国会で質問に立つためのテーマ(少子化、経済対策など)に関する新聞記事や官庁の資料集め。省庁の役人(官僚)を議員会館に呼び、政策の現状をヒアリングする「レク(レクチャー)」の段取り。
【陳情対応と地元(有権者)とのパイプ役】地元の首長(市長など)や各種団体から「道路を作ってほしい」「予算を確保してほしい」といった要望(陳情)を受け、関係省庁へ繋ぐ窓口業務。
- 【メディア対応と広報活動のサポート】議員のSNS発信(動画やレポート)の編集、地元で開催される国政報告会の会場準備や、有権者からの問い合わせへの電話・メール対応。
政治の最前線で法律を創り出す国会議員の「一番近くにいる右腕・参謀」です。
- フットワークが軽く、人間関係を作るのが得意な人
地元の有権者からの細かな陳情(要望)の受付から、省庁の幹部との交渉、メディア対応まで、毎日膨大な数の人と関わります。誰に対しても愛想よく、誠実に対応して味方を増やせる人に向いています。
- 情報収集能力が高く、機転が利く人
国会質問のネタとなるニュースや統計データを素早く集めたり、日々変わる政治の情勢を先読みして動く必要があります。
「次に議員が何を必要としているか」を察知して動ける、機転の早さが必要です。
- 「政治を通じて社会を変えたい」という大志がある人
勤務時間が不規則でハードな一面もありますが、自分が関わったリサーチや資料が、実際の国会審議や新しい法律の誕生に直結します。国を動かす政治のダイナミズムを間近で支えたい人に最適です。
事務官・技術官のトップ層として、国の未来の青写真を描く「政策のデザイナー」です。
- 【国家的な重要政策のグランドデザイン(企画)】「20年後の日本のエネルギー構成をどうするか」「AI時代の雇用制度をどう変えるか」といった、国家規模のビジョンや新しい法律の骨組みをゼロから立案。
【省庁間の激しい意見調整(ネゴシエーション)】財務省(予算を抑えたい)vs 厚生労働省(社会保障予算を増やしたい)のように、省庁ごとに異なる主張を戦わせ、国としての最適な妥協点を見つけ出す調整。
- 【審議会・有識者会議の運営】大学教授や大企業の社長などのトップランナー(有識者)を集めた会議を企画し、国の政策に専門家の意見を反映させるための事務局運営。
日本の未来のグランドデザインを描き、国の舵取りを行う「政策のトップデザイナー」です。
- 日本を根底から良くしたいという圧倒的な大志がある人
「日本の経済を立て直す」「少子化問題を解決する」といった、正解のない巨大な国家課題に対して、強い当事者意識と情熱を持って、人生をかけて挑みたいという高い視座を持つ人に最適です。
- 超一流の論理等思考力と、タフな議論ができる人
莫大な予算の配分を巡って、他省庁や政治家、利害団体と激しい議論(ネゴシエーション)を行います。
膨大なデータを瞬時に分析し、誰に対しても非の打ち所がないロジックで説得できる圧倒的な知性が求められます。
- 強いメンタリティと使命感がある人
国会会期中などの激務、時には国民やメディアからの厳しい批判に晒されることもあります。それでも「自分の仕事が日本の未来を創っている」という強烈な自負と使命感を支えに、前を向いて突き進めるタフな精神力が必要です。
地方公務員のインターン
事務職は、自治体運営の根幹を支える「ゼネラルマネージャー」です。配属される部署(総務、企画、税務、市民、福祉、商工観光など)によって業務は多岐にわたります。
- 【窓口・住民サービス業務】住民票や戸籍の届出、マイナンバーカードの発行手続き。税金や各種保険料の徴収、福祉手当の申請受付など、直接住民と接する窓口対応。
【企画・政策立案・広報業務】地域の特性に合わせた「総合計画(まちづくりの長期目標)」の策定。移住促進キャンペーン、観光イベントの企画、自治体公式SNSや広報紙の編集・発信。
- 【組織のバックオフィス業務(総務・人事・財務)】予算の編成や決算、市議会の運営サポート。職員の採用・研修、庁舎の管理など、組織を円滑に動かすための学内事務。
幅広い部署を数年ごとに異動しながら、柔軟にまちを支える「総合力」が求められます。
- 知的好奇心が旺盛で、変化を楽しめる人
税金、観光、福祉、人事など、異動によってガラリと仕事が変わるため、新しい業務や制度をスピーディに吸収できる人が重宝されます。
- 高いコミュニケーション能力と柔軟性がある人
日々、様々な背景を持つ住民の相談に乗るだけでなく、地域の自治会や民間企業との調整役になることが多いため、相手の立場に立った対話ができる人が向いています。
- 全体のバランスを見て、コツコツ作業ができる人
派手な政策だけでなく、予算管理や法律に則った書類作成など、地道で正確性が求められるデスクワークを苦にせずやり遂げられる実直さが必要です。
技術職は、それぞれの専門知識(土木、建築、電気、機械、造園、化学など)を活かしてまちの基盤を作る「スペシャリスト」です。
- 【インフラ整備・維持管理(土木・建築・造園)】道路、橋、上下水道、公営住宅などの設計・積算(費用の計算)および工事の監督。老朽化したインフラの点検・修繕計画の立案、公園や緑地の整備。
【都市計画・まちづくり】防災対策(ハザードマップの作成や避難所の整備)、まちの景観条例の策定。民間企業の建築物が法令に適合しているかをチェックする「建築確認申請」の審査。
- 【環境・設備管理(電気・機械・化学)】ごみ処理施設や浄水場といった大型公共施設の設備メンテナンス。大気汚染や水質汚濁の調査・環境保全対策。
専門知識を武器に、何十年先も残るまちの基盤を創り・守る「スペシャリスト」です。
- 自分の専門性を「公共の利益」のために活かしたい人
民間企業のように利益を追求するのではなく、「住民が安全・快適に暮らせるインフラを作る」という社会的意義にモチベーションを感じられる人が向いています。
- 「現場」と「机の上」のどちらの視点も持てる人
オフィスでの設計や積算(計算)業務だけでなく、工事現場に足を運んで施工管理や業者との打ち合わせを行うため、アクティブに動くことが好きな人が活躍できます。
- 長期的な視点と責任感がある人
橋や道路、公共施設の整備は、計画から完成まで数年〜数十年かかることも珍しくありません。
未来のまちの安全を背負う、強い責任感と粘り強さが必要です。
福祉職(社会福祉主事やケースワーカーなど)は、子どもから高齢者、障害のある方まで、すべての住民が安心して暮らせるよう直接伴走する「セーフティネットの専門職」です。
- 【生活困窮者への支援(保護・相談)】生活保護の申請受付、受給者への定期的な家庭訪問(ケースワーク)と自立支援。
【高齢者・障害者福祉の推進】介護保険サービスの利用調整や、ケアマネージャーとの連携。障害福祉サービスの給付手続き、バリアフリーに関する相談対応。
- 【児童福祉・子育て支援】児童相談所や子ども家庭支援センターでの、虐てい相談・児童の保護。ひとり親家庭への支援や、地域の保育サービスの充実化。
困難な状況にある住民に最も近い場所で寄り添い、生活の再建を支える「伴走者」です。
- 高い共感力と「人の役に立ちたい」という強い想いがある人
高齢者、障害のある方、生活困窮者など、生活に不安を抱える人と直接向き合うため、相手の悩みを否定せず、親身に耳を傾けられる優しい心の持ち主に向いています。
- 感情に流されず、冷静で客観的な判断ができる人
ただ優しいだけでなく、法律や制度(生活保護法や介護保険法など)に基づいて公平・適正に支援を決定する必要があるため、冷静に物事を見極めるタフさも求められます。
- 他職種や専門機関と協力する「チームワーク」を大切にできる人
一人の住民を支えるために、医療機関、弁護士、地域のボランティア、学校などと密に連携するため、周囲を巻き込んで協力体制を作ることが得意な人に向いています。
※ここでは教員ではなく、教育委員会や公立学校で働く「行政職員」の視点で分類します。地域の教育環境を整える「教育の支え手」です。
- 【教育委員会での企画・管理業務】地域の小中学校の設置・統廃合、通学区域(学区)の調整。生涯学習講座、スポーツ大会、地域の文化財保護イベントなどの企画・運営。
【学校事務(小中学校への配属)】学校予算の管理(教材の購入や光熱費の支払いなど)、職員の給与や旅費の手続き。転入・転出手続きの対応、学校施設の維持管理。
- 【給食・保健環境の整備】学校給食センターの運営管理や、児童・生徒の健康診断の実施サポート。
子どもたちの成長と、先生方が安心して働ける環境を影から支える「縁の下の力持ち」です。
- 地域の「教育」や「子どもの未来」に関心がある人
教員のように直接授業をすることはありませんが、「地域の教育環境を良くしたい」「子どもたちが安全に学べる学校を作りたい」という間接的なサポートに喜びを感じられる人に向いています。
- 几帳面で、サポート業務にやりがいを感じる人
学校の予算管理や備品の調達、職員の給与計算など、細かな事務作業がメインとなります。
先生や児童・生徒が困らないよう、先回りして環境を整える配慮ができる人が重宝されます。
- 地域のコミュニティを大切にできる人
教育委員会では、地域のスポーツ大会や生涯学習など、子どもからお年寄りまでが集まるイベントの企画・運営も行うため、地域活性化やイベントごとにワクワクできる人に向いています。
【公務員のインターン】公務員のインターンに参加するメリット
民間企業とは違い、公務員になるためには専門知識が問われる難しい筆記試験に受からなければなりません。
そのため机上の勉強だけに注力する方も多いのですが、実際に働く際のイメージも掴んでいないと面接のときに苦労することになります。
民間企業と同様に、公務員にもインターンシップは存在するので、公務員として働きたいと思う方はぜひ参加しておきましょう。
インターンに参加しておくことで、公務員の仕事への理解を深めることができます。
主にどのような良いことがあるか、公務員のインターンに参加するメリットをご紹介しましょう。
- 働き方を知れる
- さまざまな情報を得られる
- 選考で有利になる可能性がある
- 面接で思いを伝えやすくなる
- 職場や同僚の雰囲気を知ることができる
- 仕事を体験することで業務理解が深まる
- 志望動機に説得力を増やすことができる
働き方を知れる
現場にいる職員がどんな風に働くかを見ることで、自分が働いたときのイメージが膨らみます。
就業後のギャップがないようにするためにも、働き方を知っておくことは大事です。
実際に、現役の公務員が働いているところを見ることができるのでとても勉強になると思います。
職場の雰囲気やどのような働き方をしているのかがわかれば、モチベーションも上がるでしょう。
インターンは、本当に自分が公務員に向いているか考える良い機会になるかもしれません。
さまざまな情報を得られる
たとえば、街づくりの事業内容などさまざまな情報を得ることで深みのある志望動機を書けるようになるでしょう。
インターンでは、その自治体が何をしているか目指している方向性などを知ることができます。
さまざまな情報を得ることで、公務員になってどのようなことがしたいのかが明確になるかもしれません。
何がしたいかがはっきりすれば、面接のときにそれをアピールすることができるため、インターンでは積極的に情報を得ることを心がけてください。
選考で有利になる可能性がある
インターン期間中に人脈を作っておくことで、選考において有利になる可能性があります。
無理に気に入られようとする必要はありませんが、先輩に積極的に質問し、自分のことを覚えてもらうようにしてください。
このとき、極端なアピールをするのではなく、職場に馴染もうとするようなイメージで臨むのがコツです。
このように心がければ「コミュニケーション能力が高い」と判断され、採用される可能性も上がるでしょう。
インターン中は、仕事の内容を知ることはもちろん、人脈づくりにも力を入れてみてください。
面接で思いを伝えやすくなる
実際の現場を自分の目で見て肌で感じることで、面接官に対して熱意のこもった自分の言葉で思いを伝えられるようになります。
パンフレットやホームページの情報をなぞっただけの回答とは異なり、経験に基づいた話は説得力が違います。
「なぜ公務員なのか」「なぜこの自治体・省庁なのか」という核心的な質問に対しても、自信を持って答えられるようになるはずです。
インターンでの貴重な経験は、本番の面接において強力な武器になってくれるでしょう。
職場や同僚の雰囲気を知ることができる
外側からではなかなか見えにくい、職場のリアルな空気感や職員同士の人間関係の雰囲気を知ることができます。
お堅いイメージを持たれがちな公務員ですが、実際に現場に入ってみると、若手が生き生きと議論していたりアットホームだったりと、新たな発見があるものです。
一緒に働くことになるかもしれない同僚たちの人柄を知ることは、大きな安心感に繋がります。
「この人たちと一緒に地域のために働きたい」と思える職場かどうかを、ぜひ自分の目で確かめてみてください。
仕事を体験することで業務理解が深まる
実際の事務作業やプロジェクトのミーティングに触れることで、公務員の具体的な業務への理解が一段と深まります。
公務員の仕事は多岐にわたり、市民の窓口対応だけでなく、予算の管理や地域の課題解決に向けた施策の企画など、多面的な役割があります。
机の上で勉強しているだけでは分からない実務の流れを体験することで、仕事の難しさややりがいをリアルに実感できるでしょう。
早い段階で業務の全体像を掴んでおくことは、就職後のミスマッチを防ぐことにも直結します。
志望動機に説得力を増やすことができる
インターンでの具体的なエピソードを盛り込むことで、志望動機に圧倒的な説得力を持たせることができます。
「貴庁の〇〇という政策に惹かれました」だけでなく、「インターンで〇〇の業務を体験した際、職員の方の〇〇という姿勢に共感し、自分もこのように貢献したいと考えました」と語れれば、面接官の印象はガラリと変わります。
他の受験生と差別化を図り、あなただけのオリジナルな志望動機を完成させるためにも、現場での体験はこれ以上ない最高の素材になります。
【公務員のインターン】2026年度のインターン情報まとめ
最新の2026年度(2026年6月〜2027年3月)の国家公務員・地方公務員のインターンシップ情報を紹介します。
インターン開催情報を見て、出せるものはどんどん出していきましょう。
場合によっては、締切日などの詳細情報にズレがある可能性があるので、ぜひご自身で詳細を確認してください。
| プログラム名/内容 | 機関 | 締切 | 実施期間 |
|---|---|---|---|
| 外務省 インターンシップ(夏期) | 外務省 | 6/8(月)まで(※大学推薦締切あり) | 2026/7月中旬~9月中旬の間の2週間 |
| 国家公務員 警察庁夏季ワークショップ2026 | 警察庁 | 各コース実施日の3週間前まで | 2026/7月下旬~9月上旬(各分野3日間) |
| 横浜市キャリア教育プログラム(職場受入型インターンシップ) | 横浜市役所 | 6月中旬まで(※学内締切に注意) | 2026/8/1(土)~12/4(金)の間の指定日(190業務以上) |
| 令和8年度 夏季インターンシップ(行政実務・キャリア形成実習) | 東京都庁 | 6月中旬まで(大学推薦締切あり) | 2026/8/3(月)~8/28(金)のうち5日間 |
| 金融庁 サマープログラム2026(金融行政コース) | 金融庁 | 1次:6/8(月)、2次:7/6(月) | 2026/8月~9月の指定期間(A~D日程・各3日間) |
| 大阪府庁インターンシップ(113業務・163名受入) | 大阪府庁 | 6月下旬まで(大学一括推薦など) | 2026/8/17(月)~9/11(金)の間で指定期間(A~F日程) |
| 令和8年度 中野区夏季インターンシップ | 中野区役所 | 7/2(木)まで(※大学推薦締切あり) | 2026/8/19(Wednesday)~8/28(金)の平日8日間 |
| デジタル庁 サマーインターンシップ2026 | デジタル庁 | 6/28(日)まで | 2026/8/24(月)~8/28(金)の5日間 |
| 令和8年度 夏季学生就業実習(行政・技術職職場体験) | 名古屋市役所 | 7/3(金)12:00まで | 2026/8/24(月)~9/4(金)のうち3~5日間 |
| 【28卒対象】秋の1Day自治体研究・WEBインターンシップ | 各県庁・政令指定都市 | 9月下旬~10月上旬 | 2026/10/10(土)~11/23(月・祝)の指定日 |
| 市役所現場体感ワークショップ(秋季1Dayキャリア教育) | 中規模・小規模市役所 | 10月中旬~随時(ナビサイト受付) | 2026/11月中の土日など(1Day) |
| 環境省 職種共通ウェビナー! ~働き方やキャリアをのぞいてみよう!~ | 環境省 | 12/23(水)まで | 12/25(金)13:30~15:30(オンライン) |
| 特許庁ウィンタープログラム(2Days職場体験)<第2回> | 特許庁 | 12/22(月)まで | 2027/1/6(水)~1/7(木) |
| 新春プレミアム政策シミュレーション(産業振興を通した地方創生) | 農林水産省 | 12/23(水)12:00まで | 2027/1/7(木)14:00~18:30 |
| 冬期 庁舎・現場就業体験実習プログラム | 各地方自治体(行政・専門職) | 11月下旬~12月中旬 | 2027/1/12(火)~1/29(金)の期間内 |
| 警察官・消防官 冬の1Dayインターンシップ(職場見学・模擬訓練) | 各都道府県警察・消防本部 | 開催日の2週間前まで | 2027/1月~2月の週末(1Day) |
| Winter Challenge(A:活力ある中山間地域) | 農林水産省 | A:2027/2/1(月)19:00まで | A:2027/2/9(火) |
| 【2027年3月選考直前】市役所業務実践WEBシミュレーション | 各市役所・町村役場 | 2027/1月下旬まで | 2027/2/8(月)~2/19(金)の間(2~3Days) |
| Winter Challenge(B:食料安全保障) | 農林水産省 | B:2027/2/4(木)19:00まで | B:2027/2/17(水)~18(木) |
| 気象庁 2days プログラム | 気象庁 | 2027/1/4(月)12:00まで | 2027/2/18(木)~2/19(金) |
| 令和8年度 春期 地方公務員合同仕事研究会(インターンシップ形式) | 各自治体・人事委員会 | 定員に達し次第締切 | 2027/2月中旬~3月上旬(1Day) |
| Winter Challenge(C:農地の在り方) | 農林水産省 | C:2027/2/24(水)19:00まで | C:2027/3/5(金) |
| 令和8年度春期 森林管理局就業体験実習(キャリア実習・インターンシップ) | 林野庁 | 各森林管理局HP参照 | 各森林管理局HP参照(2月~4月に実施予定) |
| 28・29卒向け 市役所バーチャル仕事体験(オンライン動画型) | 各自治体 | 随時受付(オンデマンド) | 2026/6月~2027/3月末まで通年配信 |
| 環境省インターンシップ/就業体験プログラム(地方環境事務所等) | 環境省 | 開始月の2か月前の月末締切(随時)※一部は応募期間設定あり | 通年(繁忙期等を除く)※一部は受入期間設定あり |
| 気象研究所インターンシップ/キャリア実習プログラム | 気象研究所 | 実習開始希望の概ね1か月前まで(※受入可能期間の設定あり) | 通年(※受入可能期間の設定あり) |
| 職場訪問(林野庁本庁・森林管理局) | 林野庁 | 基本的に通年(受入先一覧参照) | 各回1~2時間程度(現場見学の場合は1日程度) |
| 刑務官体験プログラム | 法務省 | 随時(応募期間あり・HP確認) | 通年 |
【公務員のインターン】公務員のインターンの志望動機を作る時のポイント
公務員のインターンシップは、将来のキャリアを築くための貴重な機会です。
しかし、志望動機を作成する際には、一般的な志望動機とは異なるポイントに注意する必要があります。
公務員のインターンに応募する際の志望動機作成のコツと具体的な例を紹介します。
自分の強みや関心をどのように伝えるか、公務員としての適性をアピールする方法について、具体的なステップを踏まえて解説します。
インターンの参加目的
自分がなぜ公務員のインターンに参加するのかをしっかり整理しておきましょう。
インターンに参加することによって得られるメリットは多くありますが、きちんと意識しないと十分な成果は得られません。
インターンの参加目的を自分の中ではっきりさせておくことで、有意義なインターンとすることができるでしょう。
もちろん、公務員のインターンに参加する理由は人それぞれ異なります。
その自治体の職員として働きたいと思っているのか、どのような仕事に興味があるのかなど、自分なりに答えられるようにしておきましょう。
公務員の適性をアピールする
インターンでは、自分自身が公務員にふさわしい適性があるかどうか細かくチェックされるため、公務員の適性があるというところをしっかりとアピールしましょう。
また、公務員に求められる適性とは何なのかを確認しておくことも重要です。
自治体などによって異なる場合もあるので、応募先の情報を確認しておく必要があります。
協調性やリーダーシップ、責任感などのほか、地域住民に寄り添う気持ちも持たなければなりません。
どんな人が公務員に向いているのかを具体的に把握し、それを現場の職員に伝える努力が重要と言えるでしょう。
インターン先の業務を分析しておく
インターン先の業務はどんなことをしていて、社会の中でどのような役割を担っているのか、という情報は必ず分析しておく必要があります。
- 志望動機に具体性を持たせるため
- モチベーションを伝えるため
- 準備してきたことを伝えるため
業務内容を理解していることを示すことで、志望動機に具体性が生まれます。
具体的な業務やプロジェクトに触れながら、自分がどのように貢献できるかを明示することで、説得力のある志望動機になるのです。
また、志望動機を作成する際に、自分のスキルや経験がどのようにその業務に役立つかを示すことが重要です。
事前に業務内容を分析することで、自分の強みを効果的にアピールすることができるようになります。
【公務員のインターン】選考突破率を上げるコツ5選
次にインターンシップの志望動機において、選考突破率を格段に上げるコツを紹介します。
ぜひESを提出する前に、以下の項目を確認し、ブラッシュアップしてください。
- 他に受けている業界との一貫性を持つ
- 結論ファーストで書く
- 企業独自の要素に触れる(企業理解の深さを示す)
- インターンで学びたい「目的」を具体的に言語化
- 自分の経験との接続を示すく
他に受けている業界との一貫性を持つ
公務員志望であっても、「なぜ民間企業のインターンにも参加するのか」を自然に説明できると好印象です。
たとえば、「官民連携の重要性を実感している」「行政サービスにも民間の視点・ノウハウが必要」といった視座を持たせると一貫性が生まれます。
また「将来的に地域経済の活性化に関わりたいので、民間企業の仕組みを知ることが不可欠」といったストーリーも説得力があります。
「軸ブレ」ではなく「広い視野」をアピールする形がおすすめです。
結論ファーストで書く
公務員志望者は文章が丁寧すぎて前置きが長くなりがちですが、インターンの志望動機では冒頭で「応募理由」「学びたいこと」を明確に書きましょう。
(例:「行政の立場から地域課題に関わる上で、民間企業の企画力・実行力を体感したいと考え応募しました。」)
最初に意図を伝えることで、担当者に「この学生がなぜうちに来るのか」が即座に伝わり、読みやすくなります。
企業独自の要素に触れる(企業理解の深さを示す)
公務員志望だからこそ、民間インターンでも「この企業を選んだ理由」を具体的に述べることが重要です。
「官民連携事業を推進している点に興味がある」「地方創生案件に取り組んでいる点に惹かれた」など、その企業の活動内容や社会課題への貢献性に言及すると、単なる“お試し応募”に見られません。
特に公共性の高い事業・CSR活動・地域密着型の取り組みなどを調べて盛り込むと効果的です。
インターンで学びたい「目的」を具体的に言語化
「民間企業の視点を持った公務員になりたい」「課題解決のプロセスを民間企業で学びたい」など、インターンの位置づけを具体的に表現しましょう。
公務員試験の面接でも「民間企業での経験」が聞かれる場合があるため、「行政職として必要な企画力・交渉力を養いたい」といった将来像と結びつけるとリアリティが増します。
「何となく民間も見ている」ではなく「必要な成長機会として位置付けている」ことを示すのがコツです。
自分の経験との;接続を示す
公務員を目指している人は、地域活動、ボランティア、ゼミ、自治体インターンなどの経験を持つ場合が多いので、それらの活動と今回の民間インターンとの接点を示しましょう。
(例:「地方創生プロジェクトに関わった経験を活かし、貴社の地域開発事業について理解を深めたい」など。)
この“つながり”を明確にすると、応募理由に納得感が生まれ、意欲の高さをアピールできます。
【公務員のインターン】よくある公務員のインターンの志望理由
公務員へのインターンの志望理由が、きちんとまとまらないという人も多いでしょう。
インターンへの参加理由は人それぞれ異なりますが、その中でも多くの人が挙げる志望理由があります。
それは、市民の支援・地域の活性化・都市の発展の3つですが、これだけでは少々弱いので自分なりのアレンジを加えると良いでしょう。
ここからは、上記3つの志望理由について解説していきますので、インターンの志望理由が決まらないと悩んでいる方は参考にしてみてください。
- 市民の支援
- 地域の活性化
- 都市の発展
市民の支援
社会貢献といっても、その内容はさまざまです。ゆえに最初に志望動機の軸となる内容を絞ることで、まとまりのある文章に仕上げることができるでしょう。
志望動機の軸として書きやすいのは「自分が市民に対してどのようなことで役に立てるか」です。
まずは市民が日常生活でどんなことに困り、行政のどこに不満を感じているのかを考えましょう。
それから、その解決や改善のために自分に何ができて、どんなことをしたいと思っているかを書いていきます。
例えば、障害者や高齢者への福祉、子育て支援などを主題にするといいでしょう。
市民の中で困窮した環境に陥りやすい障害者や高齢者、シングルマザーのための支援について、自分なりの主張や考え方を具体的に書き、インターンシップへの動機付けにします。
「同級生に障害を抱える子がいた」「祖父の介護を経験した」というようなエピソードを交え、そのときに感じた葛藤やもどかしさを表現することで、文章に強い説得力が出るでしょう。
地域の活性化
市民という個人レベルからもう少し規模を広げて、地域レベルの問題に目を向けてみるのもいいでしょう。
「地方自治体と協力して祭りや花火大会の運営に携わった」「近隣住民とネットワークを構築して定期的にボランティア活動を行った」などのエピソードを軸にして、地域活性化の重要性ややりがいに触れていきます。
地域レベルの連携と繋がりが生まれることで子供の情操教育に影響したり、犯罪防止効果があったりなど、社会に対してさまざまな貢献ができる点を表現しましょう。
そして行政の立場からそうした地域イベントの企画・参加に取り組みたいというような構成にすると、文章全体に自然な流れが生まれるでしょう。
都市の発展
視点をさらに広げ、区や市の単位での課題に言及し、都市の発展に貢献したいという考えを軸にします。
「豊かな自然を活かして地元の素晴らしさをアピールし、観光客の増加に努めたい」や「鉄道や道路を整備して街の交通アクセスの利便性を高めたい」や「大きな商業施設を建造することで、市全体の収益を向上させられるのではないか」というような、自分なりの都市の発展計画を書き記しましょう。
しかし、実現性や論理性を欠いた内容では、ただの夢物語になってしまうので、あまりに理想の高すぎる内容は避けたほうが無難です。
自分が生まれ育った都市を舞台として、街の収益やインフラの状況を正しく調査してから計画を練ることで、現実的な展望が見えてくるでしょう。
【公務員のインターン】公務員のインターンの志望動機の構成

公務員の志望動機は、職務に従事するうえで重要となってくる社会貢献や地域の課題などに関連した内容を書くことが大切です。
志望動機の軸が定まったら、次は構成を意識して書いていきましょう。
せっかく良い志望動機があるのに、構成を意識せず適当に書いてしまうと、自分の理念や考えを相手に十分に伝えることができません。
志望動機の構成は、「結論」→「具体的なエピソード」→「インターンで学びたいこと・今後に活かしたいこと」の順で書くようにしましょう。
このように書くことで、自分の志望動機をわかりやすく印象的に伝えることができます。
以下ではそれぞれのポイントを詳しく説明していきます。
始めに結論
志望動機を書く際は、まず始めになぜこのインターンシップに応募するのかという結論を明確に伝えることが重要です。
企業の採用担当者は多くの応募書類に目を通すため、冒頭で何が言いたいのかが分かりにくい文章では、途中で読む意欲を失ってしまう可能性があります。
結論を端的に、かつ分かりやすく提示することで、採用担当者の関心を引き、その後の文章を読み進めてもらいやすくなります。
例えば、私は貴社の〇〇という技術に魅力を感じ、インターンシップを通じて実践的なスキルを身につけたいと考え、応募いたしましたといった形で、最初に意図を伝えるようにしましょう。
具体的なエピソード
結論を述べた後は、その動機を裏付ける具体的なエピソードを紹介しましょう。
アルバイトの経験、部活・サークルでの経験、あるいは学業や課外活動での活動経験など、あなたのこれまでの経験・行動から、なぜその業界・企業に興味を持ち、インターンを志望するに至ったのかを説明しましょう。
エピソードを書く際には、なぜその行動を取ったのか、どのように課題を解決しようとしたのか、その結果どうなったのかといった具体的なプロセスを記述することで、説得力が増します。
例えば、〇〇のアルバイトで、顧客からの問い合わせを効率化するため、自ら簡易的なシステムを開発し、業務改善に貢献しましたといったように、自身の経験とエンジニアへの興味を結びつけると良いでしょう。
インターンシップで学びたいこと・今後に活かしたいこと
志望動機の締めくくりとして、インターンシップで何を学びたいのか、そしてその経験を将来どのように活かしていきたいのかを具体的に記述しましょう。
この部分は、あなたの学ぶ姿勢や成長意欲をアピールする絶好の機会です。
例えば、貴社のインターンシップを通じて、〇〇の技術における実践的な知識と、チーム開発におけるコミュニケーションの重要性を学びたいと考えております。
将来は、この経験を活かして、〇〇のような社会貢献性の高いシステム開発に携わりたいですといったように、インターン参加の目的と、その先のキャリアプランを結びつけることで、志望動機全体に一貫性が生まれます。
企業側も、インターンを通じて成長し、将来に貢献してくれる人材を求めているため、具体的な学習意欲を示すことが重要です。
このように、「結論」→「具体的なエピソード」→「インターンで学びたいこと・今後に活かしたいこと」の順で構成することにより、志望動機を論理的にわかりやすく伝えることができます。
構成を意識した志望動機を書いていきましょう。
例文で具体的な構成を解説!

最後にこれまでの構成を実際問題の志望動機例文を用いて解説します。
上記の例文を参考にして、どの構成がどの文章に当てはまるのか?といったところをチェックしましょう!
【公務員のインターン】公務員のインターンの志望動機の例文
公務員のインターンの志望動機を書く際、なかなかまとまらずに困っているという方も多いのではないでしょうか。
公務員のインターンの志望動機は人それぞれ違うものですが、ゼロから作ると手間や時間がかかってしまうので、例文を参考にして書くのがオススメです。
ここからは、公務員のインターンの志望理由の例文をいくつか紹介していきます。
紹介した例文を参考に志望動機をもとに、オリジナリティー溢れる志望動機を書いてみてください。
例文①:国家公務員
次に国家公務員インターンの職種別の志望動機例文を紹介します。
自分が応募する職種に当てはまる例文を参考にして、ぜひ上手なアピールをしてください。
私は、日本の政策形成に直接関与し、国民の生活向上に貢献したいという思いから、国家公務員の事務官インターンシップを志望しました。
大学での政治学の学びを通じて、政策立案の重要性を理解しました。
インターンシップでは、各省庁の業務を体験し、具体的な政策形成のプロセスを学ぶことで、将来のキャリアに活かしたいと考えています。
私は、日本の情報通信技術の発展に貢献したいという思いから、国家公務員の情報通信技術官インターンシップを志望しました。
大学で情報工学を専攻し、最新の技術動向に関心を持っています。
インターンシップを通じて、政府のITプロジェクトに参加し、技術的な課題解決に取り組むことで、実務経験を積みたいと考えています。
私は、日本と世界を結びつける役割に強い興味を持ち、国家公務員の外交官インターンシップを志望しました。
大学で国際関係学を専攻し、多文化理解と国際交渉の重要性を学びました。
インターンシップを通じて、外務省の業務を体験し、実際の外交現場で必要なスキルや知識を身につけ、将来の国際社会での活躍に備えたいと考えています。
私は、法と正義を守る仕事に強い関心を持ち、国家公務員の裁判所事務官インターンシップを志望しました。
大学で法学を専攻し、司法制度の役割を深く理解しました。
インターンシップでは、裁判所での実務を体験し、法的手続きの運営を支えるスキルを習得することで、将来の法務官としての基礎を築きたいと考えています。
私は、国が抱える年金問題や福祉の問題について興味があります。
年金問題や福祉という問題は、少子高齢社会である日本を脅かす大きな問題だと認識しております。
自分に必要なスキルを磨き、即戦力として活躍できるようになりたいと考えて今回のインターンシップに応募いたしました。
インターンへの意気込みとしては、経験を積んでスキルを高めるとともに、公務員としてのやりがいも見つけたいと考えています。
またインターン中は、先輩の方の意見を聞きつつ、同じ学生の方とディスカッションしながら国家公務員としての心構えを学んでいく所存です。
学生気分で参加しないよう、意識を高く持って臨みますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
例文②:地方公務員
ここでは、職種別に地方公務員のインターンシップ選考で使える、志望動機の例文を紹介します。
ぜひ参考にして独自性がある志望動機の文章を作成してください。
私は、地域社会の発展と住民の生活向上に貢献したいという強い思いから、地方公務員の事務職インターンシップを志望しました。
大学での地域社会学の学びを通じて、住民とのコミュニケーションが行政サービスの質を左右することを実感しました。
インターンシップを通じて、実際の業務を体験し、住民の声を反映した行政運営にどのように携わるかを学びたいです。
私は、地域のインフラ整備を通じて安全で快適な生活環境を提供することに魅力を感じ、地方公務員の建築技術職インターンシップを志望しました。
大学で建築工学を専攻しており、設計から施工までのプロセスを学んでいます。
インターンシップでは、実際のプロジェクトに参加し、現場での経験を積むことで、理論と実践を結びつける力を養いたいです。
私は、地域住民の健康を支える仕事に強い関心を持ち、地方公務員の保健師インターンシップを志望しました。
大学での保健学の学びを通じて、予防医療の重要性を感じました。
インターンシップを通じて、地域住民の健康管理や相談業務に携わり、現場での実践的なスキルを身につけることで、将来の保健師としての基礎を築きたいです。
私は、教育現場を支える仕事に魅力を感じ、地方公務員の学校事務インターンシップを志望しました。
大学で教育学を専攻し、子どもたちの学びを支援することの意義を学びました。
インターンシップを通じて、学校運営に必要な事務業務を学び、教育現場の円滑な運営に貢献できるスキルを身につけたいです。
私が最も興味を持っているのは町独自のプロジェクトです。
私自身、桜などの花や植物が好きなので、特に「街を桜でいっぱいにしよう」というプロジェクトに関心を持っております。
もちろん、このプロジェクトのほかにもさまざまな仕事に興味を持っているので、地方公務員の仕事を現場で詳しく知りたいと思い、今回のインターンに参加しようと決めました。
インターンへの意気込みとしては、現場で働く先輩の姿を見て、公務員としての意識の持ち方を学びたいと考えております。
またインターン中は、同じ志を持つ学生とともに励み、公務員の仕事について理解を深めていく所存です。
実際に働き始めたときに困らないよう、責任感を持って参加いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。
例文③:市役所のインターン
次に市役所インターンの目的や関心別の志望動機例文を紹介します。
自分が興味のある分野に当てはまる例文を参考にして、ぜひ上手なアピールをしてください。
私は地域の課題解決に携わり、住民の生活を支える行政の役割を実践的に学びたいと考え、市役所のインターンシップを志望します。
大学時代、地元商店街の活性化プロジェクトに参加し、高齢化や空き店舗の増加といった地域特有の問題に直面しました。
地域住民や店舗経営者へのヒアリングを通じて、行政支援の重要性を実感すると同時に、民間と行政の連携の必要性を強く感じました。
この経験から、現場で行政がどのように住民と向き合い、課題解決に取り組んでいるのかを学びたいと考えています。
インターンを通じて実務を体験し、将来地域に根ざした政策立案や住民サービスの向上に貢献できる力を身につけたいと考えています。
私はすべての住民が安心して暮らせる地域社会づくりに携わりたいと考え、市役所のインターンシップに応募しました。
大学のボランティア活動で、高齢者施設を訪問した際、独居高齢者の増加や福祉サービスの不足といった地域の課題に触れ、行政の福祉施策の重要性を痛感しました。
特に、住民一人ひとりに寄り充つ視点の大切さを学び、これが行政サービスの根幹であると感じました。
インターンでは福祉分野の業務を体験し、現場職員の方々がどのように住民の声を施策に反映させているのかを学びたいです。
これにより、将来地域福祉の充実に貢献できる力を養いたいと考えています。
私は市民の生命や財産を守る防災・危機管理の重要性を深く学びたいと考え、市役所のインターンシップに応募しました。
大学の防災サークルに所属し、地域の防災訓練の運営に携わった際、行政の指導や支援が住民の防災意識向上に不可欠であると実感しました。
特に、高齢者世帯への情報伝達や避難支援の難しさを目の当たりにし、実効性ある防災計画策定の重要性を感じました。
インターンでは、災害時の行政の動きや平時の防災施策を実務を通じて学び、今後地域防災の充実に貢献できる知見を深めたいと考えています。
例文④:区役所のインターン
次に区役所インターンのアピールポイント別の志望動機例文を紹介します。
身近な行政ならではの強みを参考にして、ぜひ上手なアピールをしてください。
私は住民に最も近い行政の第一線で、多様化する地域課題に寄り添う実務を学びたいと考え、区役所のインターンシップを志望します。
大学時代、地域の多世代交流イベントの運営に携わった際、子育て世代から高齢者まで、住民が抱えるニーズは個々に異なることを実感しました。
広域行政とは異なり、一人ひとりの声がダイレクトに届く区政だからこそ、きめ細やかな支援が可能になると考えています。
インターンを通じて、現場の職員の方々が住民の声をどのように吸い上げ、日々の業務や窓口対応に反映させているのかを肌で学び、将来の区政発展に貢献できる力を養いたいです。
私は国籍や文化の枠を超えて、誰もが住みやすい地域づくりを学びたいと考え、区役所のインターンシップに応募しました。
大学では国際交流サークルに所属し、地域の外国人住民向け日本語教室のボランティアに参加しました。
その中で、言葉の壁やゴミ出しのルールなど、日常生活における細かな行政支援の必要性を強く感じました。
住民の生活基盤を支える区役所において、多様性を認め合うコミュニティをどう構築しているのかを実務を通じて学びたいです。
インターンでの経験を生かし、将来は多文化共生社会の実現に向けた施策の推進に貢献したいと考えています。
私は次世代を担う子どもたちと、子育て世代が笑顔で暮らせる街づくりを実践的に学びたいと考え、区役所のインターンシップに応募しました。
大学では児童館での学習支援ボランティアを経験し、共働き世帯の増加に伴う学童保育の需要や、地域で子どもを見守る環境づくりの重要性を実感しました。
区独自の先進的な子育て支援策や、公園・公共施設を活用したコミュニティ拠点の創出について、その裏側にある企画や運用のプロセスを学びたいと考えています。
現場の職員の方々から直接お話を伺うことで、地域の魅力を高める行政の役割への理解を深めたいです。
私は高齢者が住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らし続けられる仕組みづくりを学びたく、区役所のインターンシップに応募しました。
大学のゼミで地域福祉を専攻し、独居高齢者の孤立化を防ぐための見守りネットワークについて研究しています。
その中で、区役所が中心となり、社会福祉協議会や地域のボランティアを巻き込んだ連携体制をつくることの重要性を学びました。
インターンでは、福祉専門職や行政職の連携による具体的なアプローチを体験し、住民の健康と安心を守る実務のあり方を深く学びたいと考えています。
例文⑤:県庁や都庁のインターン
次に県庁インターンの広域行政に焦点を当てた志望動機例文を紹介します。
スケールの大きな業務内容を参考にして、ぜひ上手なアピールをしてください。
私は個々の市町村の枠を超え、県全体の強みを生かした広域的な産業振興と経済活性化を学びたいと考え、県庁のインターンシップを志望します。
大学では地域経済学を専攻し、地場産業が抱える後継者不足や販路拡大の課題について学びました。
市町村だけでは解決が難しい大規模な課題に対し、県が司令塔となって民間企業や大学、各自治体を結びつけるハブの役割を果たしている点に強い魅力を感じています。
インターンでは、持続可能な地域経済を築くためのマクロな視点での政策立案や、関係各所との合意形成のプロセスを学び、将来の県発展の礎となる知見を得たいです。
私は大震災や集中豪雨などの自然災害から、県民の広大な命と財産を守る総合的な危機管理体制を学びたく、県庁のインターンシップに応募しました。
大学の土木工学科で河川工学を学ぶ中で、近年の気候変動に伴う災害に対抗するには、流域全体を見据えた広域的なインフラ整備と自治体間の連携が不可欠であると痛感しました。
県が主導するインフラの長寿命化計画や、広域避難体制の構築に向けた調整実務を体験したいと考えています。
インターンを通じて、安全・安心な県土づくりの現場を体験し、技術職・行政職が果たす役割への理解を深めたいです。
私は県が持つ豊かな自然や文化を国内外に発信し、交流人口の拡大による地域活性化を学びたいと考え、県庁のインターンシップに応募しました。
大学の観光サークルで地域の魅力を再発見するツアーを企画した際、単一の観光地だけでなく、県内各地をルートで結ぶような広域プロモーションの必要性を感じました。
県全体を俯瞰し、民間事業者や観光協会と連携しながらブランド価値を高めていく戦略的な取り組みを学びたいです。
インターンを通じて、インバウンド誘致や地方創生に直結するダイナミックな行政手腕を吸収したいと考えています。
私は豊かな自然環境を次世代へと引き継ぎ、脱炭素社会の実現に向けた広域的な施策を学びたいと考え、県庁のインターンシップに応募しました。
環境問題に関するボランティア活動を通じて、森林保全や廃棄物処理は一つの市町村で完結するものではなく、県全体、ひいては国との連携が必要であることを学びました。
県が策定する環境基本計画の推進や、県内の事業者・住民への環境意識啓発の実務に触れたいです。
インターンでの就業体験を通して、持続可能な県づくりのために、行政がどのようにリーダーシップを発揮しているのかを深く学びたいと考えています。
例文⑥:官公庁(国家公務員)のインターン
次に官公庁(国家公務員)インターンの国を動かす業務別の志望動機例文を紹介します。
国家レベルの政策や制度設計の視点を参考にして、ぜひ上手なアピールをしてください。
私は日本の未来の骨組みをつくる、スケールの大きな政策立案プロセスを体感したいと考え、官公庁のインターンシップを志望します。
大学の法学部で最先端の社会課題と法制度の関係を学ぶ中で、変化の激しい現代社会において、時代に即した迅速かつ実効性のある法改正や制度設計がいかに重要であるかを実感しました。
国全体の利益を見据え、多様な利害関係者との複雑な調整を行いながら、日本の競争力を高めるためのビジョンを形にする国家公務員の使命感に惹かれています。
インターンでのワークや実務体験を通じて、第一線で活躍する職員の方々の思考法や大局的な視点を吸収したいです。
私はグローバル化が進む世界の中で、諸外国との交渉や国際協力を通じて国益を守り、国際社会に貢献する実務を学びたく、官公庁のインターンシップに応募しました。
大学での留学経験から、外から見た日本の強みと課題を客観的に見つめ直す機会を得ました。
多国間での合意形成や、国際的なルール作りの場において、日本が主導的な役割を果たすための情報収集や戦略立案がどのように行われているのかに強い関心があります。
国家の代表として世界と向き合う職員の方々の姿勢を近くで学び、将来国際社会で日本を支える一翼を担うための視座を得たいと考えています。
私は科学技術の力を駆使して、少子高齢化や労働力不足といった国家的な課題を打破するイノベーション政策を学びたく、官公庁のインターンシップに応募しました。
大学では工学部でAI技術の研究に励んでおり、技術の社会実装には技術そのものの進化だけでなく、それを支える規制緩和や国家レベルの予算措置、研究環境の整備が不可欠であると確信しました。
民間企業や研究機関を牽引し、新たな産業のタネを育てるための国家戦略の推進実務に触れたいです。
インターンを通じて、技術大国としての日本を再興する最前線の熱量を感じたいと考えています。
私は経済基盤の安定や国民生活の安全を支える、揺るぎないセーフティネットの構築と運用を学びたいと考え、官公庁のインターンシップに応募しました。
大学で社会保障論を学ぶ中で、雇用の流動化や格差問題など、複雑化する社会構造に対応した柔軟なセーフティネットの再構築が必要であることを痛感しました。
日本に住むすべての人が不自由なく安心して挑戦できる社会をつくるため、データに基づく精緻な分析と、未来を予測した制度設計がどのように行われているのかを学びたいです。
政策の現場を体験し、自身の専門知識がどう生かせるかを突き詰めたいと考えています。
【公務員のインターン】公務員のインターンの志望動機を書く際の注意点
公務員のインターンの志望動機を書く際には、事前に把握しておくべき注意点があります。
自分の気持ちを素直に書くことは重要ですが、ただ何となく書いた志望動機をそのまま提出してはいけません。
選考の人数によって異なるものの、場合によっては落ちてしまうおそれがあるので、ここからは公務員のインターンの志望動機を書くための注意点をいくつかご紹介します。
一度志望動機を書いてみて、以下の注意点に当てはまっていないか見直してみると良いでしょう。
希望部署に配属されるかを確認する
まずは、自分が希望した部署に必ずしも配属されるわけではないということを覚えておきましょう。
そのため、志望動機が希望部署のみにしか適応されないような内容だった場合、見直した方が良いかもしれません。
たとえば、税金関係の仕事に興味があってお金に携われる部署ばかり希望するという内容だった場合、「別の仕事には興味がない人」と思われ、選考に落ちてしまうおそれがあります。
何か特定のジャンルにこだわるのではなく、自分が興味を持っている施策や問題などを絡めながら志望動機を作るのがインターンシップ参加への近道と言えるでしょう。
希望部署や業務を絞りすぎていないかを確認する
自治体ごとに参加ルールや募集要件はそれぞれ異なります。
場合によっては推薦状や論文を求められることもあるので、応募前に必要書類の有無や締め切りなどを確認しておく必要があります。
もし募集要件と異なる内容の書類を提出してしまうと落選の可能性が一気に上がるため、詳しい内容をチェックしてから応募するようにしてください。
また、締め切りを守ることも重要で、基本的に締め切りを過ぎると受け付けてもらえません。
たとえ優れた書類ができあがったとしても、提出が遅れてしまうとスタートラインにすら立てなくなるため注意してください。
【公務員のインターン】志望動機がないときにやるべきこと
上記まで、志望動機の書き方や構成について説明しましたが、いざ書くとなると何を書いて良いのかわからないですよね。
どうしても書くことができず、就活サイトなどで紹介されている例文をそっくりそのまま真似て作成する学生がいますが、そうしてしまうと、自分らしさを欠いた志望動機になってしまい、良い印象を与えることができません。
自分に合った志望動機を作成するためにも、「自己分析」と「他己分析」を行うことが大切です。
以下で詳しく説明していきますね。
自己分析
就活中の方や就活について調べている方は「自己分析」が大切だ、とよく耳にすると思います。
もちろん志望動機においても自己分析は必要不可欠です。
志望動機を作成するためには「自分」のことをよく理解している必要があります。
自己分析を行うと、自分がどのような人物なのか、どんなモチベーションを持って行動しているのかを理解することができます。
自分を客観的に見てみることで、なぜ自分が公務員のインターンを希望しているのかうまく文章化することができるはずです。
自己分析を行う際、「モチベーショングラフ」を作成すると自分のこれまでの人生を可視化して、効率良く分析ができるのでおすすめです。
以下の記事でモチベーショングラフについて詳しく説明しているので参考にしてみてくださいね。
他己分析
「自己分析は聞いたことがあるけど、他己分析って何?」と思う学生も多いのではないでしょうか。
他己分析とは自分以外の人に自分の長所や短所を聞くことです。
自己分析は自分一人で行うので、どうしても主観的になってしまったり、目を向けたくない短所などを避けてしまったりしてしまいます。
他己分析を行うことで、客観的な視点から長所や短所を見つけることができます。
自分が気づけなかった点に気づくこともありますし、自己分析で見つけた長所を他己分析でも指摘されると、その長所はより説得力を持つはずです。
他己分析は、親や仲の良い友人らだとあなたのことをよく知っているし、頼みやすいと思います。
親交の深い人に限らず、付き合いが浅い人にも聞いてみると、自分の第一印象などの情報を得ることができるのでおすすめです。
【公務員のインターン】志望動機が思いつかない時はプロに依頼しよう
とはいっても志望動機ってなかなか難しいですよね。
自己分析や他己分析を行ったは良いが、それをどのように志望動機と結び付けたら良いのか、また、ある程度作成したが行き詰まっていて困っている、などさまざまな理由により志望動機が書けない学生は多いと思います。
そこでおすすめしたいのが「就活のプロに相談する」ことです。
就活市場エージェントでは専任のエージェントとのマンツーマンで志望動機の相談はもちろん、面接対策やエントリーシートの対策もできます。また、あなたの就職に関する希望をヒアリングして、あなたに合った企業の紹介も行っています。
費用が気になるところですが、学生側の利用料金は一切かかりません。就活市場エージェント登録者の内定率は95%と非常に高く、就活を行うあなたへとてもおすすめです。
一人で悩むより、就活のプロと二人三脚で効果的な就職活動を行い、希望する企業の合格を掴み取りましょう。
【公務員のインターン】目指す職種によって内容を工夫しよう
ここで紹介した志望動機の書き方は一例ですから、自分が目指す職種や参加したいインターンシップ先によって、内容を工夫するといいでしょう。
警察官なら防犯に関するエピソードを、消防士なら火事や台風や地震といった災害によって感じたことを、教師であれば現在の教育の在り方についてなどを軸にして盛り込んでいけば、魅力的な志望動機をスムーズに書き上げることができるのではないでしょうか。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート






_720x480.webp)









