大学生から転職希望者まで!営業職に有利になる資格10選

転職や就職で営業職を目指しているのなら「なんか有利になる資格ってないのかなぁ…」なんて事を思うもの。そんな資格ですが、実はしっかりと存在しています。本記事では初級・中級・上級とそれぞれのレベルに合わせたおすすめ資格についてご紹介しています。

大学生でこれから就職活動という人も、第二新卒で新たな道を探している人も、中堅社員も、さらなるステップアップを目指したい人も、気になる資格がきっと見つかるはずです。ぜひ本記事をチェックしてみてください。

営業職を目指すなら資格はあった方が良い

営業職への転職を目指す皆様、突然ですが資格は有るのと無いのではどちらが良いでしょうか?答えは言わずもがな有った方がベターです。資格は所詮資格という人もいますが、資格を取得するためには知識の取得は欠かせませんし、そこで得た知識は仕事上役立つものだからです。

特に未経験から営業職への転職を目指すという場合、資格の取得はさらに重要な意味合いを帯びてきます。「資格を取得している=それなりの知識を有している」ということに加え、「資格を有している=営業職への情熱がある」ということのアピールにつながるからです。

とはいえ、どんな資格でもアピールにつながるかといえばそうではありません。例えば難関資格として知られている気象予報士ですが、営業としては話題性にはなるにせよ、実質的には何のメリットもありません。医師免許を持っていても、営業としては意味は無いですよね。それではどんな資格が営業に役立つのか、そのポイントをしっかりとチェックしていきましょう。

営業職におすすめの資格(初級編)

それでは早速営業職におすすめの資格をご紹介していきたいと思います。まずは初級編ということで、営業職未経験者が独学でも取得可能なものをご紹介していきます。営業職を目指している大学生や第二新卒で営業への転職を目指す人にもおすすめです。

営業士検定(初級)

最も営業らしい資格の一つが営業士検定です。営業をするためには「営業活動の基礎知識」「マーケティングの基礎知識」「プレゼンテーションの基礎知識」が欠かせません。それらについて問われるのが営業士検定。ですから営業士の勉強をしておけば、そのまま仕事に応用できます。

営業士検定は初級・上級・マスターの3段階ありますが、まずはこの初級から挑戦してみてください。試験は6月と11月、年に2回の実施です。

営業力強化検定

営業という仕事を営業理論、営業技術、営業管理という軸に分け、さらにはそれぞれを細分化し、その知識を問うというのが営業力強化検定の特徴です。そのため結果はレーダーチャートで表示され、自分の強み・弱みがわかるようになっています。基本的には70%の正解率で合格です。営業力強化検定はWEBテストを実施しており、申し込めばすぐに受験可能となっています。

販売士検定(3級)

百貨店やスーパーマーケットなど、小売業に特化した資格が販売士検定です。小売業向けの資格ですから、営業としては直接的に関連しているワケではありません。けれど、小売業者向けに商品を提供する営業マンであれば、その先にある小売業の仕組みをきちんと理解しておくことは欠かせません。食品メーカーや衣類メーカーなどを目指す人はぜひチャレンジしてみてください。

販売士検定は2月、6月、11月の年3回実施です。3級から1級までの3段階ですが、営業担当者としてはとりあえず3級で十分に評価の対象となります。

MOS

営業職といえばお客さん先を訪れて商品の説明をするのが仕事なのですが、それだけが仕事なワケではありません。顧客とのやり取りや各種数字の管理など、事務仕事だって沢山あります。そして事務仕事に欠かせないのがエクセルをはじめとしたマイクロソフト オフィス製品。そのオフィス製品に関する技術・知識の証明になるのがMOSです。

MOSを実施しているのはマイクロソフト社ですから、これ以上ないお墨付き。エクセル・ワード・パワーポイントなど、オフィス製品各種についての試験が実施されていますが、とりあえずはエクセルからはじめてみてください。

MOSの試験は日本全国のパソコン教室などで、随時実施されているというのも魅力の一つ。受験後すぐに結果がわかりますし、資格欄がさみしい…なんて時にもおすすめです。

営業職におすすめの資格(中級編)

続いては営業職におすすめ、やや難易度高めの資格についてご紹介していきます。中途採用で営業職を目指す中堅におすすめです。簡単な資格ではありませんが、だからこそ資格取得に価値があるといえます。

営業士検定(上級)

それなりの社会人経験があり、マーケティングやプレゼンテーションに自信を持っているのなら、営業士検定(上級)にチャレンジしてみてください。これを取得しておけば、知識量としては営業職でマネジメントに携われるレベルであることを意味します。それは営業職未経験者にとって、これ以上ない後ろ盾となってくれるものです。

ビジネス実務法務検定

営業という仕事の上で一つの大きな節目になるのが「契約を交わす」です。企業同士で契約を交わす際には様々な決まり事があります。そのベースとなるのがビジネス実務法務です。初めての相手と契約を交わす際にはそれなりの心理的抵抗があるものですが、担当者がビジネス実務法務検定を取得していれば、信頼感はグッと増しますし、心理的抵抗を緩和してくれるものです。

TOEIC

営業という仕事に必須ではありませんが、あると良いスキルの一つが英語力です。少子高齢化に伴い国内の需要が減りつつあるなか、海外に販路を求める企業は少なくありません。英語で営業をするというレベルを目指すのは困難ですが、それなりの英語力があれば、英語の情報にもアクセスできますし、最低限のメールのやり取りも可能です。それだけでも十分に役立つ能力です。

一方で英語を得意としている営業マンの数はそれほど多くありません。日本国内で仕事をしている上では必須の能力ではなかったからです。ですから、これから一歩上を目指すという人にとって、英語力はもってこい。TOEICは定期的に受験して、レベルアップに努めてください。

営業職におすすめの資格(上級編)

続いて営業職におすすめの資格(上級編)についてご紹介していきたいと思います。いずれの資格も簡単に取得できるものではありませんし、転職活動のために取得するというのは一般的ではありません。むしろ営業職に転職後、さらなる高みにステップアップするのにおすすめの資格です。今すぐに挑戦するというのではなく、将来的に挑戦する目標として覚えておいてください。

なお、いずれも難関資格ですから、一筋縄での取得というワケにはいきません。いつかは取得したいと思うのであれば、いつかでは無く今こそ勉強開始のタイミングです。

中小企業診断士

顧客の要望はどんどんと細分化しており、営業職では顧客に合わせた提案が求められるようになりました。顧客に合わせた提案をするためには、顧客がどんな問題を抱えていて、どんな製品・サービスを必要としているのか、顧客以上に考える必要があります。中からはなかなか見えない問題について、外から眺められる営業だからこそ、見えてくることも多々ありますし、そういったことを営業マンに求めるシーンは少なくありません。

顧客が抱える問題について見つけ出すためには、様々な知識が必要です。例えば経営に関する知識もその一つ。そして経営に関する知識を問われる試験といえば中小企業診断士です。中堅以上のコンサルタントが目指す資格としても有名で、取得しておけば営業職として顧客からの信頼度は大幅アップ間違いなし。ステップアップにもってこいの資格といえます。

MBA

中小企業診断士と並んで、上級者におすすめの資格がMBAです。明確に言えば学位ですから資格とはちょっと異なるのですが、一般的には同じような扱いをされるため、資格として紹介します。MBAを日本語で言えば経営学修士。企業経営に必須である財務会計や人材管理、マーケティングといった知識を総合的に学べます。

だからこそ、営業としてMBAを取得しておけば、様々な角度から問題を検討し、これぞという提案ができるようになるというワケです。営業職としてだけでなく、一歩上のビジネスマンを目指す人におすすめです。

ファイナンシャル・プランニング技能検定

個人向け営業におすすめの資格がファイナンシャル・プランニング技能検定です。不動産など特に単価が高い商品を営業する場合、将来に応じた返済プランを的確にアドバイスできれば、信頼感は大幅にアップするものです。取得後は名詞に「ファイナンシャルプランニング技能士」と記載できますので、営業ツールとして大活躍してくれます。

資格を取って営業職の内定を勝ち取ろう!

営業職におすすめの資格について初級編・中級編・上級編とご紹介してきましたが、気になる資格は見つかりましたか?転職活動において資格の存在は見逃せないものです。転職活動をを有利に進めたいという方は今回ご紹介した資格取得をぜひ目指してみてください。

勉強などにそれなりの時間は必要としますが、そこで得た知識はビジネスパーソンとして一生涯に渡って使えるということを考えますと、多少の無理をしてでも挑戦する価値はあるものです。

気になる資格が見つかったという人は、是非ともチャレンジしてみてください。それはきっと素敵な未来に繋がっているはずです。

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