3年生の夏は短期インターンに参加しよう!参加するためのインターン対策3選

 

はじめに

大学3年の夏休み、あなたならどう過ごしますか。

来年の夏は就活まっただ中の勝負のときだから、大学生活最後の夏休みとして遊びまくる、アルバイトで稼ぎまくると考える方もいるかもしれません。

一方、約半年後に迫った就活のスタート時期に向けて準備しなければと考える方もいることでしょう。

就活で早い段階で内定を獲得し、満足のいく結果を出したいなら、3年の夏は短期インターンへの参加がおすすめです。

その理由と参加するための対策についてご紹介します。 

夏に短期インターンに参加するべき4つの理由

就活前最後の夏休みだから、サークルや旅行、アルバイトなどをガンガン入れて大学生活最後の楽しい夏を謳歌しようと思っていたのにと不満に思うかもしれません。

ですが、就活前最後の夏休みだからこそ、就活に向けた準備をする最後のチャンスです。

大学の夏休みは小中高時代より長く、7月の中旬か下旬頃から9月の半ば頃まで長い期間があります。

それを活かして短期インターンに参加するべき4つの理由をひも解いていきます。

夏休みの時間を有意義にできる

夏休みはアルバイトの稼ぎ時なのに…とか、大学最後の部活動やサークルの合宿を謳歌したいという方、夏休みは旅行三昧したいと思う方もいることでしょう。

そのほうが夏休みの時間を有意義にできると思われるかもしれません。

ですが、来年の夏に後悔しないためにも、3年の夏休みの使い方は将来を考えた選択をすべきです。

遊びまくることや好きなことをし放題にするのは、大学の2年生までに押さえて、後悔しないためにも短期インターンへの参加を検討しましょう。

これから先長く続く将来に大きく影響し、収入や将来の生活にも大きく影響を与えるかもしれません。

少しでも就活に不安を抱えている方、納得のいく企業に就職して将来の生活を楽しみたいと考えるならインターンを優先させましょう。

就活前に企業との接点を持ことができる

大学3年次の夏休みの短期インターンは、できれば、本命にしている企業やエントリーを検討している企業をターゲットにすべきです。

短期インターンといっても、夏休みを利用したプログラムなので、毎日のように企業に行き、フルタイムで業務を経験できる内容となっていることが少なくありません。

それだけ多くの時間、企業との接点が持て、職場の人との人間関係も築けます。

しかも、企業の側もあなたの仕事ぶりや人柄などをチェックし、評価しているのです。

うまく行けば、内定が獲得しやすい状態へとつながるチャンスが得られます。

夏休みはアルバイトで社会人経験を積むといっても、アルバイトはあくまでもアルバイトであり、社会人としての責任感を持った仕事とはいえません。

内定に結びつくわけではないので、短期インターンがおすすめです。

実際に経験しながら企業研究が実施できる

短期インターンに参加すれば、実際に気になっている企業の仕事や、将来就きたいと考えている職種の業務を経験しながら、その企業が自分にマッチしているかを研究できます。

就職したい企業の本命を決めたり、エントリーする企業の候補を考える際、ホームページや会社案内のパンフレットを見たり、ネットで情報検索をしたり、OB・OG訪問して情報収集をするのも重要ですが、いずれも、自分の目で見て自分で実際に経験して知る情報ではありません。

ホームページやパンフレットは表面的な内容や、良い印象を与える情報しか基本的に書かれていません。

ネットの情報は数年前の情報であったり、真偽がはっきりしない情報もあふれたりしています。

OB・OGの話もあくまでその人の主観であり、あなたが実際どう感じるかは自分で実際に経験して答えを出すのが一番です。

就活仲間に出会える

大学でもクラスメイトや部活動やサークル仲間、ゼミ仲間など、さまざまな友人がいることでしょう。

同じ時期に就活をスタートして共に励まし合える、情報交換ができると考えていたのに、実際には志望する業種や企業がバラバラで、有効な情報が得られなかったり、てんでんばらばらに活動したりするケースが少なくありません。

また、同じ大学の近しい仲間だからこそライバル視し合ってしまい、お互いがいかに先に内定を決めるかと競い合い、交流が薄くなることもあります。

インターンで出会うメンバーは大学もバラバラでありながら、同じ業種や職種を目指す人が多いため、今後の就活に有意義な情報を交換できる仲間になれたり、面接会場などで出会って、お互い緊張をほぐし合える仲間になったりすることが期待できます。

夏の短期インターンに参加するための方法

では、夏休みに短期インターンに参加するにはどうすればいいのでしょうか。

どの企業でも夏休みに短期インターンを開催しているわけではありませんし、参加を希望すれば誰もが参加できるわけではありません。

まずは、希望している業界や企業、職種などで夏休みの短期インターンを実施しているところを探すとともに、選考を突破しなくてはなりません。

そのためにどのようなステップを踏めばいいのかを確認していきましょう。

インターンに応募する 4~6月に応募開始

夏休みに開催する短期インターンの募集は、企業にもよりますが、4月~6月に応募がスタートします。

この時期を見逃すことなく、情報を収集し、気になる企業へのエントリーをしましょう。

募集要項には実施する時期やスケジュール、募集する部署や職種、インターンのプログラム内容や選考方法などが案内されています。

募集要項をしっかり読み込み、自分に合った内容かやスケジュール的に参加が可能かを確認しましょう。

いかに3年の夏休みはインターンを優先すべきといっても、どうしても外せない予定とかぶってしまわないかも確認する必要があります。

また、気になる企業の募集が複数ある場合には、日程が被っているかや、どの企業を大地希望にするか検討のうえ、応募することが必要です。

インターンに参加する目的を考える

応募したい企業が複数あって迷ったときや、応募した後いかにして選考を突破するかを考えるうえで大切になるのが、インターンに参加する目的です。

就活でいえば、志望動機にあたるもので、どうしてその企業のインターンを希望したのかや、インターンで何をしたいのか、インターンを通じて何を得たいのかを考えます。

大学生活で自由になる最後の夏休みをインターンに費やし、インターンを行った後、自分がどうなっていたいのか、どんな成長を遂げていたいかをよく考えましょう。

なりたい自分の姿をイメージすることで、応募先に迷っていた方や候補が1つに絞り込め、既に応募した方は、選考を突破するための明確かつ具体的な目的を得られるはずです。

インターンの選考を受ける

インターンの選考は実は就活の選考を突破するより、難しいケースもあります。

というのは大手企業の場合、実際に採用する人数より、インターンの定員のほうが圧倒的に少なく、それでいて、人気のある企業ほどインターンへの応募者も多いためです。

一方、中小企業やベンチャー企業の場合は実際に採用する人数より、インターンの定員のほうが多いこともあります。

とはいえ、小さな職場で大量の人材を受け入れることはできないので、いずれにしても狭き門です。

就活の予行練習にもなりますので、応募書類に書くべきことや面接で話すことをしっかりとまとめるとともに、面接に臨む際は言葉遣いやマナー、服装にも気を払いましょう。

そもそも夏の短期インターンとは?

大学3年の夏休みは短期インターンに参加するのが、将来の成功につながるとご紹介しましたが、そもそも、夏に短期インターンが開催されるのは、どういう目的があるのでしょうか。

また、夏休みの短期インターンではどのようなことが行われ、何が得られるのか、どのようなスケジュールで実施されるのかを、改めて確認しておきましょう。

参加すべきかまだ迷っている方も、参加の方向に動けるかもしれません。

参加目的

参加目的はやはり、身近に迫った就活を成功させるためです。

夏の短期インターンに参加したからといって、その企業の内定が約束されるわけではありません。

ですが、就活とはまったく関係のない長い夏休みを過ごすのと、就活や将来の社会人生活と関係が深い企業でのインターンを行うのでは、就活に大きな差が生まれます。

アルバイトとは異なり、就活でエントリーしたり、面接を受けに行くかもしれない企業の内部を事前に知ることができるチャンスです。

就活で面接を受けに行く際も緊張感を減らして、落ち着いて面接に臨めるようになります。

企業のこと、業務や職種のことを事前に知ることができるので、ミスマッチの未然防止にもつながります。

大学3年の夏であれば、まだまだ方向転換も可能です。

想像していたのとはまったく違う企業だったことに気づくためにも、重要な機会です。

企業が開催する理由

企業が夏のインターンを実施するのは、大学の長期休暇中であり、多くの大学生がスケジュールを調整しやすく、まとまった人数を参加させやすい、プログラムを組みやすいといった事情が挙げられます。

参加しやすい時期に行うことで、多くの学生に自社への興味を抱いてもらい、インターンに参加することで、実際の就活でエントリーをしてもらいたいという目的もあります。

短期インターンといっても、比較的、長い期間、濃密なスケジュールを組むこともできるため、1人ひとりの学生を知る機会にすることも可能です。

ぜひ入社してもらいたい学生をチェックし、その後も情報交流などを通じて繋ぎとめたい狙いもあるのです。

インターンの期間

大学の夏休みは1ヶ月半から2ヶ月ほどあるケースが多いため、夏の短期インターンは平均して1ヶ月ほど、長いケースでは1ヶ月半近くに及ぶケースもあります。

一方、より多くの学生に参加してほしいと考え、お盆休みを挟んで、前後、2回に分けて、2週間程度ずつ実施する企業もあります。

いずれにしても、期間中は週休2日の休みを除き、毎日出社して、朝9時から17時までのフルタイムや10時から16時までなど、6時間から8時間程度の時間を拘束されるのが一般的です。

内容は企業によって異なっており、インターン参加者を中心に特別に用意されたプログラムなどをこなすケース、部署に分かれて正社員と一緒の現場で補助的な仕事を行うケースなどがあります。

夏の短期インターンに参加するための選考対策

夏の短期インターンは場合によっては就活より狭き門であると説明しましたが、どうすれば選考を突破して参加できるでしょうか。

そのためには、どのような選考が行われるのかを事前に確認するとともに、選考対策を行うことが欠かせません。

選考においては書類選考、面接とあるのが一般的ですが、なぜ、その企業を選び、短期インターンに参加しようと考えたのか、インターンに参加することでどう成長したいかなどが問われます。

明確な回答を事前に準備して臨まなければなりません。

参加する目的を明確にする

まずは、インターンに参加する目的を具体的にすることが大切です。

何のためにその企業のインターンに参加したいと考えたのか、インターンに参加することで何を達成したいのか、何を得たいのかを明確にしましょう。

その企業を選んだ理由、インターンをすることでどんな風に成長したいかを具体的に話せるとベストです。

夏の短期インターンの選考を受ける際、まだ大学3年だし企業での業務経験もないからと受け身で臨む方が少なくありません。

何も知らないからこそインターンで教えてもらうのだと、企業頼みにしてはいけません。

企業側の開催意図としては、少しでも自社に興味があり、将来、自社で活躍してくれる有望な人材を発掘したい意図もあるので、目的や意欲がしっかりした人でないと選考してもらえないからです。

面接で話す具体的なエピソードを見つける

面接ではインターンに参加することで自分が成長できることをアピールできる、過去のエピソードや、その企業でのインターンを強く希望していることにつながった経験などを話して、自分がその企業のインターンに参加するのにふさわしい人物であることを伝えることが大切です。

その企業に興味を持っているからとか、その仕事をしてみたいといったことは参加希望者なら誰もがアピールすることでまったく差がつきません。

アピールしたい内容を根拠づけ、表面的な思いではなく、本気度の高さを示せるエピソードを選ぶ必要があります。

部活動やアルバイト、ボランティア活動など大学時代のエピソードや、幼い頃から続けてきた誰にも負けない強みなどをアピールしましょう。

自分自身の将来のことを考える

 

夏の短期インターンに参加するうえでは、もしかしたら、この先就職して長く仕事をしていく場所になるかもしれないという意識とともに、だからこそ、自分も厳しい目で企業をチェックしようという気持ちも忘れてはなりません。

つまり、参加目的はその企業の役に立ちたい、貢献したいではなく、自己成長や将来のためをメインとすべきです。

インターンに参加することで成長し、将来の就職に役立つ能力やノウハウを身につけることを一番の目的に掲げましょう。

インターンに参加したら、その企業にエントリーして、就活をしなくてはいけないわけではありません。

場合によってはインターンに参加したことで、方向性の違いや相性の悪さに気づくこともあります。

事前にミスマッチが防げる重要な成果なので、夏の短期インターンへの参加が無駄になるわけではありません。

まとめ

 

大学3年の夏休みは就活前の最後の夏休みとして、将来のことを考えて短期インターンに参加するのがおすすめです。

短期インターンに参加することで、自分の目で見た企業研究が行え、ミスマッチを防いだり、いっそう入社意欲を高めて就活の戦略に結びつけたりできます。

内定獲得に有利につながる期待も持てるうえ、社会人としての心構えや仕事の内容を理解できるチャンスでもあります。

もっとも、選考は狭き門なので、参加目的を明確にし、事前対策をしっかり講じなくてはなりません。

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