自己PRに使えるテンプレート一覧!ESを通過する為のテクニックとは?

「ES(エントリーシート)で自己PRを書きたいけど、どう書けばいいかわからない」

「自己PRを効果的に伝えられるテンプレートが知りたい」

このような思いをお持ちではないでしょうか?

面接やESを提出する際に自己PRを伝える必要が出てきますが、自分の強みを上手に伝えることのできる自信がある方は意外と少ないのではないでしょうか?

実際自己PRは企業側にきちんと伝わるようなエピソードや主張にしないと評価してもらえません。

今回は自己PRで悩む就活生の為に、「このテンプレートに沿って作成していけば大丈夫」というテンプレート集をご紹介していきます。

ESを書く際だけでなく、面接等でも活用していただけると思うので、是非参考にしてみてください。

自己PRのテンプレート一覧

ここからは自己PRのテンプレートについてご紹介していきます。

テンプレートを活用しながらご自身の経験に基づいて実際に作成してみてください。

テンプレートを用いた方が効率的

そもそもなぜテンプレートを活用するのかというと、テンプレートを用いた方が効率的に自己PRを作成できるからです。

というのも、文章を書く際にはある程度の「型」があり、その「型」をもとにして文章を作成するとスラスラ文章が書けるのです。

就職活動では、ESを企業ごとに提出する必要があり、かなりの量の文章量を書かなければなりませんよね。

そんな中「型」に沿って文章を作成していけば、短い時間で多くの文章を生み出すことができるというわけです。

自己PRのテンプレート①:過去に焦点をおく

 私の強みは(◯◯:自己PR)です。

学生時代私は(◯◯:エピソード)を3年間取り組んでいました。その際に(◯◯:自分の立場)として活動していたのですが、(◯◯:困難)であるという困難に当たりました。そこで私は持ち前の(◯◯:自己PR)を生かし、(◯◯:困難)という困難に立ち向かいました。

その結果、(◯◯:成果)という成果に繋がったのです。

それ以来、私は(◯◯:自己PR)を活かせるような仕事に就きたいと考えるようになりました。

貴社に入社後は、私の(◯◯:自己PR)は(◯◯:仕事でどう活かせるか)という形で活かしていきます。

テンプレートの解説

まずは、過去に焦点をおいた場合の自己PRのテンプレートです。

過去に焦点を置く際は、その裏付けとなるエピソードを伝えることが不可欠になってきます。

そして、「困難に対して立ち向かった結果、強みを身に着けることができた」という流れを大切にしましょう。

エピソードの中にあるキッカケをしっかり伝えることで、面接官に対してより具体性のある文章が出来上がりますよ。

自己PRのテンプレート②:現在に焦点をおく

私の強みは(◯◯:自己PR)です。

現在私は(◯◯:現在の活動)の活動をしており、その活動の中で(◯◯:自己PR)を意識しています。

(◯◯:自己PR)を意識するようになったのは、(◯◯:経験)の中で(◯◯:きっかけ)ということに気づいたことがきっかけです。

私のこの強みは、貴社の中で(◯◯:仕事でどう活かせるか)という形で発揮することができます。

テンプレートの解説

現在を焦点においた際のテンプレートは基本的には過去に焦点をおいたものと変わりません。

というのも、過去の経験の中で生じたきっかけをもとして自己PRを主張するからです。

ですが、現在に焦点を置くことによって「現在まさに強みを活かしながら日々活動している」ということをより積極的に伝えることができます。

一つのテクニックとして、押さえておきましょう。

自己PRのテンプレート③:普段の行動に焦点をおく

私の強みは(◯◯:自己PR)です。

というのも私は普段から(◯◯:自己PRの根拠となる行動)という習慣を心がけており、その中で(◯◯:自己PR)を意識しています。

(◯◯:自己PR)を意識することによって、日々の生活の中で(◯◯:自己PRをしたことによる結果)というメリットが生まれたからです。

私のこの強みは、貴社の中で(◯◯:仕事でどう活かせるか)という形で発揮することができます。

テンプレートの解説

こちらは、日々の習慣や行動をもとにした自己PRのテンプレートです。

具体的なエピソードをもとに説明するのではなく、日頃から意識していることをもとにして説明するのも一つの手なので、是非、参考にしてみてください。

自己PRのテンプレートは人それぞれ相性があるので、自分にあったテンプレートを活用してみてください。

自己PRのテンプレートを用いて作成した例文

ここからは上記で紹介したテンプレートを用いて作成した例文を紹介していきます。

自己PRごとにそれぞれ例文を用意するので、テンプレートを活用する際の参考にしてみてください。

過去に焦点をおく:リーダーシップ

「 私の強みはリーダーシップです。

学生時代、私は100人規模のダンスサークルで3年間活動していました。その際に幹事長として活動していたのですが、私一人の力だけでは100人規模をまとめることは困難であるということに気づきました。そこで私は持ち前のリーダーシップを生かし、最高学年の同期に教育係、運営係などそれぞれ役職をつけ、同期全体を巻き込んだ運営を成し遂げました。

その結果、お客様1000人規模のダンスサークル発表会を開催することに成功という成果に繋がったのです。

それ以来、私は人を巻き込む力を活かせるような仕事に就きたいと考えるようになりました。

貴社に入社後、私のリーダーシップは長期的に目標としている役職者等に昇格した際に活かすことができます。」

テンプレートをもとにした、リーダーシップの自己PRとなります。

過去の経験の中で起こった気づきやキッカケを盛り込むことで、文章に説得力を出すことがポイントとなっています。

現在に焦点をおく:計画性

「私の強みは計画性です。

現在私は就職活動をしていく中で、分単位でのスケジュール管理を徹底しています。

例えば、「15時10分〜16時50分まで授業で、16時50分〜17時10分まで休憩…」といった感じです。

スケジュール管理を意識するようになったのは、「大学の授業とバイトとサークルを両立する為には、分単位での管理が必須」ということに気づいたからです。

大学時代を精一杯充実させる為にも、一つ一つの事柄を分単位で管理することで無駄なく効率的にこなしています。

私のこの強みは、貴社の多忙な業務の中で、複数のタスクを納期内に効率的にこなすという形で発揮することができます。」

現在に焦点を当てた計画性の例文です。

今まさに行なっているであろう「就職活動において意識していること」を自己PRにしていくというのもおすすめですよ。

普段の行動に焦点をおく:継続力

「私の強みは継続力です。

というのも私は普段から、継続することこそが成功の秘訣という心がけをしており、どんな些細なことでも、すぐに諦めずに何日か続けてみることを意識しています。

というのも、野球部時代に毎朝素振りを30分間取り組むという習慣をしていたことによって、打率が30%上がるという成果に繋がったからです。

それ以降、継続することは成功に繋がると確信するようになりました。

私のこの強みは、貴社の中での日々のルーティン業務をコツコツこなし、長期的に大きな成果に繋げるという形で発揮することができます。」


 

日々意識していることや習慣として行なっていることを自己PRの根拠として説明するのも良いでしょう。

この中でも根拠となるエピソードやキッカケを入れるようにしてくださいね。

自己PRのテンプレートを活用する際のポイント

ここからは自己PRのテンプレートを活用する際に、意識しておいた方が良いポイントを紹介していきます。

やはりテンプレートを活用しようと思っても、自身の経験や主張と当てはめるのが難しいと感じる方も多いと思うので、スムーズに当てはめるためのテクニックを解説しますね。

自分の強みを見つけ出す

自己PRを作るとき、まずは自分の強みを見つけ出すことからです。

自己PRは企業に対して「私はこんな強みがあるから、雇った方が良いですよ」と営業をかけにいくようなものです。

なので、そのための強みを見つけ出しましょう。

具体的には、自己分析が必要になってきます。

自己分析は、自分の中で印象に残った経験に対して「なぜ」を繰り返すことによって浮かび上がってきます。

例えば、「ダンスサークルのコンテストで結果を出した」という経験があったら、「なぜ結果を出せたのか」「なぜこの経験が印象に残ったのか」などと問いかけてみましょう。

そうすることによって、「人一倍努力したから結果を出せた」「チームのみんなと切磋琢磨する経験があったから印象に残った」などと、原因が浮かび上がってくるはずです。

そこで出てきた原因をもとに、自分の強みを見つけていきましょう。

今回の例でいうと、「人一倍努力することができる、努力家な強みがある」「チームのみんなと切磋琢磨できたのは、私の協調性という強みから出てきたもの」といった感じですね。

PREP(プレップ)法を意識する

文章を作成する際には、PREP法を意識してみましょう。

PREP法というのは、「Point ・ Reason ・ Example ・ Point」の略で、文章作成における「型」のようなものです。

例えば、「(私にはリーダーシップという強みがある=Point)(なぜなら、学生時代にリーダーとしてチーム全体をまとめていたからだ=Reason)(例えば、チーム全員の名前を覚え、日頃から声がけをするようにしていた= Example )(そうすることで、チーム全体からの信頼を蓄積し、結果的にチームをまとめることができた。私には信頼される存在になるためのリーダーシップがある= Point)」のように作成することができます。

PREP法を意識することで、読み手にとってわかりやすい文章作成ができるので、是非参考にしてみてください。

5W1Hを意識して具体的に書く

企業側にとって、イメージしやすいような具体的な文章作成を心がけましょう。

繰り返しになりますが、どんなに自分の強みを心を込めて主張したところで、相手に伝わらなければ意味がないからです。

具体的には、「5W1H」を意識して作成しましょう。

「5W1H」というのは、「Who(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)」のことで、これらを文章内にそれぞれ当てはめることで具体性を与えることができます。

例えば、「私には継続力がある」という自己PRを伝える際には以下のようになります。

「(私には=Who)継続力がある。(というのも、毎日のように(日記を=What)書いているからだ。=Why)高校に入学したタイミングから毎日継続しており、(寝る前には=When)(自分の部屋で=Where)(1日の振り返りと明日への改善点を意識づけるという思いのもと=How)必ず書くようにしている。」

このように、それぞれの5W1Hに当てはめることによって、文章に具体性が生まれます。

特にエピソードを話す際には企業側にイメージさせることが重要なので、具体性を意識してくださいね。

まとめ:自己PRのテンプレートを活用して好印象を狙いましょう

自己PRは企業に対して「自分の強みは〜だから、雇うとこんな良いことがありますよ」と自分を売り込みに行くためのものです。

なのでただの自分語りになってしまわないよう、企業にとって伝わりやすい文章作成を心がけましょう。

また今回紹介したテンプレートを活用して、自分なりの自己PR文章を作成してみてくださいね。

それでは就活生の方々が、志望の企業に入社できることを祈っています。

ここまでみていただきありがとうございました。


 

履歴書の書き方がわからない?ウカル履歴書、教えます。​

就活のプロがあなたの
内定を叶えます!

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

広告掲載をご検討の企業さまへ