人材派遣業界の志望動機の書き方は?ポイントや例文も紹介!

人と人とを結ぶ人材派遣業界は、多くの人と関わる機会があり、やりがいも多いため志望する就活生も大勢いることと思います。

ではなぜ人材派遣業界を志望しているのかを考えたことがありますか?

 

人材派遣業界のみならず、書類選考や面接を突破するためにはしっかりとした志望動機を考え、企業にやる気をアピールしなくてはいけません。

今回は人材派遣業界を志望する就活生のために志望動機のポイントや実際に使える例文などを紹介していきます。

人材派遣業界とは?

人材派遣業界で働くためには、まず業界のことを理解しなくてはなりません。

この章では人材派遣業界の基礎知識をお伝えしていきます。

人材派遣業界の主な職種は?

一言に人材派遣業界といってもその中で職種が細分化されており、様々な働き方ができます。

人材派遣業界の主な職種を以下にまとめてみました。

・コンサルティング

・求人メディア

・人材派遣

・人材紹介

人材派遣業界と聞いておそらく多くの方が思い描いているのは人材派遣・人材紹介の業務だと思います。

人材派遣業界には社員育成や職場環境の改善などを手がけるコンサルティング、メディアを通じて企業と求職者をマッチングさせる求人メディアなど様々な職種が存在しています。

エントリーして面接を受ける前に、自分は人材派遣業界に入ったらどのような働き方をしたいのかということを今一度考えてみましょう。

面接では人間性を問われる?

人材派遣業界は人と話す機会がとにかく多く、相手のことを考えて行動することが求められるため、面接では人間性を問われることが多くあります。

人材派遣サービスを使ったことのある人ならわかると思いますが、この業界の人たちは誰にで分け隔てなく、にこやかに接してくれる人が多いです。

あなたがもし人材派遣業界に就職したとしたら同じような振る舞いをすることが求められますので、人間性は厳しく評価されるのです。

人材派遣業界の志望動機の考え方は?

人材派遣業界の採用試験を受ける際、履歴書や面接で度々志望動機を聞かれることがあるかと思います。

人材派遣業界の志望動機の考え方としては、まずなぜ人材派遣業界なのか、なぜこの企業なのかということを第一に考えましょう。

ここが曖昧だと「別に人材派遣業界じゃなくても良いのではないか」と思われてしまいます。

「自分は人材派遣業界じゃないとダメだ!」というような熱意を伝えるような志望動機を作った方が評価は上がるでしょう。

人材派遣業界の志望動機で押さえるべきポイントは?

履歴書や面接で志望動機を聞かれたときなんと答えたらいいのか迷う人も多いかと思います。

では人材派遣業界の志望動機を伝える際、押さえるべきポイントはどこにあるのでしょうか?

人材派遣業界の志望動機のポイントを5つほどご紹介します。

人材派遣業界の志望動機ポイント①なぜ人材派遣業界なのか

人材派遣業界に限った話ではありませんが、志望動機を考える際にはなぜその業界でなくてはいけないのかということを第一に考える必要があります。

人材派遣業界は様々な人と関わる機会がある、感謝される機会が多いなど人に関する体験を数多く出来る業界です。

そのためこの業界でしかできない体験もたくさんあります。

他の業界ではできない、人材業界だから出来ることを考えて志望動機に繋げていくと考えやすいです。

人材派遣業界の志望動機ポイント②なぜその企業を志望したのか

人材派遣業界にはたくさんの企業があります。

なぜ自分がその企業を選んだのか、なぜその企業でなくてはならないのかといったようなことを明確にしないといけません。

ここが曖昧だと「人材派遣業界だったらどこでもいいのか」と思われてしまいます。

まず企業の公式サイトを見たり、説明会に参加したりしてその企業のことをよく知りましょう。

そこでこの企業にしかない魅力を志望動機にぶつけるのです。

人材派遣業界の志望動機ポイント③どの職種を希望するのか

最初の章でも説明した通り、人材派遣業界といっても様々な職種があり、志望動機でどんな職種を希望するのかをしっかり明確にする必要があります。

人材派遣業界の業種としてはコンサルティング、求人メディア、人材派遣、人材紹介などがあり、それぞれ全く役割が違います。

まずこの職種についてしっかりと理解した上で、自分が希望する職種は何かをはっきりと伝えましょう。

人材派遣業界の志望動機ポイント④自分を採用するメリットは何か

どんなに熱意を持って志望動機を伝えたとしても、採用するメリットが感じられなければ企業は採用してくれません。

志望動機には自分を採用するとどんなメリットがあるか、どのように企業に貢献していけるのかといったような内容を盛り込むようにしましょう。

しかしこれは自己PRと内容が重複しますので、志望動機では一言二言に留めておきましょう。

やる気をアピールするのは良いことですが、志望動機と自己PRはしっかり区別しましょう。

人材派遣業界の志望動機ポイント⑤入社後の展望

入社後の展望を添えるのも志望動機には大切です。

将来自分はどんな人間になりたいのか、その企業に入社してどのような社員になりたいのかなどを盛り込むと熱意が溢れる志望動機になります。

入社後の展望は自分が持っているスキルや資格などを繋げていくと考えやすいです。

例えばコミュニケーション能力に自信がある人は「持ち前のコミュニケーション能力で企業・利用双方のメリットとなるような仕事をしていきたいです」といったような内容になります。

面接でも使える!人材派遣業界の志望動機例文!

ここまで人材派遣業界の志望動機の考え方などについて解説してきました。

この章では実際に面接や履歴書でも使えるような志望動機例文を紹介していきたいと思います。

人材派遣業界を目指している人は是非参考にしてみてください。

例文①

私は人材派遣業界で利用者が有意義な人生を送る手助けをしたいと考え、御社を志望しました

御社を志望した理由としましては、御社は様々な業界、分野に精通しており、より多くの人に仕事を幅広く紹介することが出来る点に魅力を感じたからです。

私は学生時代から聞き役に徹することが得意で、よく友人から相談を受けてたりもしていました。

傾聴力を活かして企業が求める人材像を把握し、また登録スタッフの話もしっかりと聞くことで仕事に求めるものを聞き出し、お互いのメリットを創出したいと考えています。

例文②

私は御社のコンサルティング事業部を志望しております。

私は現在大学で経済学を学んでおり、日々ニュースや新聞、講義を通して経済の流れを研究してきました。

経済の流れや仕組みに関する知識を活かし、お客様に多くの情報を与えることができます。

御社へ入社できた場合は、コンサルティング事業部にてより多くのお客様に価値を提供できるような社員に成長していきたいと考えています。

例文③

私は相手の話真摯に向き合い、相手の意図や要望を汲み取って話し合った先に双方メリットのあるマッチングが生まれるのだと考えています。。

私は大学時代に御社の人材派遣のサービスを利用してアルバイトをしていました。

御社のスタッフさんには希望するアルバイトや条件などをしっかりヒアリングしていただき、相談にも乗っていただきました。

また紹介されたアルバイトはどれも良いものばかりで、お金では買えない素晴らしい経験をすることが出来ました。

実体験で培った知識を活かして人材のマッチングを行い、企業と労働者の双方が本当に満足出来るサービスを提供したいと考えています。

志望動機のNG例

人材派遣業界で使える志望動機の例をまとめてきました。

次に就活生がよくやってしまいがちな志望動機のNG例をいくつかご紹介していきたいと思います。

このような志望動機になってしまわないように注意して見てください。

志望動機のNG例①

私は昔から聞き上手とよく友人たちに言われており、相談なども度々受けてきました。

いろんな人の話を聞いているうちに聞き方によって相手の満足度が違うということに気づき、人によって対応を変えるような工夫をするスキルが身につきました。

御社ではそんな能力を生かし企業や登録スタッフの要望をしっかりと聞くことで、相手が求めるものを引き出したいと考えています。

お互いが本当に求めるものを引き出し、それぞれをマッチングさせることで満足度の高いサービスを提供したいと考えています。

一見良いように思えるこの志望動機ですが、業界や企業に対する志望動機が語られていません。

なぜ人材派遣業界なのか、なぜその企業なのかということを明確にしていないと熱意もしっかり伝わらないでしょう。

志望動機のNG例②

私は人材業界で活躍し、企業と人とを繋ぎ、多くの人の役に立ちたいと考えています

私は仕事をする上で企業と人との相性は重要だと考えており、たとえ自分が希望した職種でも企業との相性が悪ければ、やりがいを感じたり、長く勤めるのは難しいでしょう。

私は登録スタッフと真摯に向き合い、相性の良い企業を紹介することで、双方のミスマッチが起こらないように業務を進めていきたいと考えています。

こちらは人材派遣業界の志望動機は語られていますが、その企業を志望した理由については触れられていません。

企業に対する志望動機を伝えないと人事の社員に「人材派遣業界だったらどこでもいいのか」と思われてしまいマイナス評価に繋がってしまいます。

志望動機のNG例③

私は人材業界で活躍し、将来的に日本の経済を支えたいと考えています。

現在様々な業界で人手不足が叫ばれていますが、離職率が高いのは労働環境が悪いからではなく、企業と人材とのマッチングが上手くいっていないからだと考えます。

その人に合った適材適所な企業を確実に紹介することができれば、離職率も減り、多くの人が良い環境で働くことが出来るでしょう。

御社では幅広い業界に人材派遣を行っているのが強みであり、そのパイプを活かして完璧なマッチングを目指し、経済の活性化を目指したいと考えています。

こちらは将来の展望が壮大すぎて、現実的ではないパターンです。

確かに適材適所な人材紹介をすることができれば離職率は減りますが、適材適所な人材派遣をするのはベテランの職員でもかなり難しい仕事です。

将来の展望を語るのであれば、実現可能かを第一に考え、身の丈にあった展望を伝えたほうが評価されるでしょう。

まとめ

ここまで人材派遣業界の志望動機について詳しく解説してきました。

人材派遣業界の志望動機を伝える際は、なぜ人材派遣業界なのか、なぜその企業なのかというところを明確にする必要があります。

人材派遣業界を志望している就活生は是非この記事を参考にして、自分の考えた志望動機をもう一度考え直してみてはいかがでしょうか?

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