【就活】短所48選の一覧とそれぞれの長所への言い換えを徹底解説!答え方のポイントとNGな短所の例も紹介!

【就活】短所48選の一覧とそれぞれの長所への言い換えを徹底解説!答え方のポイントとNGな短所の例も紹介!

「面接で短所を話さないといけないけど、自分の短所ってなんだろう…」

「短所なんて今まで考えたことないからわからない」

「自分の短所はなんとなくわかっているんだけど、上手く言語化できない…」

就活の面接では短所について尋ねられることが少なくなく、上記のような悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

短所を考える際はまず企業が短所を聞く理由を知り、どのような答え方が求められているのかを理解することから始めましょう。

この記事では短所を尋ねられたときに適切な回答ができるよう、短所の答え方だけでなく自分の短所を見つける方法もご紹介します。

60種類の短所の一覧や例文を用意しているので、この記事を参考にあなただけの短所を見つけてみてください。

この記事を読んでわかること  
  • 就活で使える短所   
  • 短所を長所に言い換えた場合
  • 短所の伝え方
  • 企業が短所を質問する理由

目次目次を全て表示する

【短所一覧】短所48選と言い換えの一覧表

ここでは48個の短所を長所に言い換えたものをご紹介します。

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自分の短所だと思える性格が見つかったら、あとは言い換えやすい長所に変換すれば良いのです。

応募先の業種、企業の風土にあわせて好感を持たれる長所に言い換えてみてください。

【短所一覧】ESや面接で短所が聞かれる3つの理由

短所がまったくないパーフェクトな人間は通常いません。

尋ねている面接官にも短所はあるでしょうし、あなたが憧れているエントリーした企業の社長にだってあるはずです。

もし、自分に短所はないという自信家がいたとしても、第三者から見れば何かしらの短所があるはずで、パーフェクトな人間でないからと選考から外すことはありません。

では、なぜ企業があなたの短所を尋ねるのか、その理由や目的を見ていきましょう。

企業が短所を聞く理由  
  1. あなた自身のことをどれだけ理解しているかを知るため   
  2. あなたの改善能力や行動力を知るため
  3. 自社とマッチしているか確かめるため

1.あなた自身のことをどれだけ理解しているかを知るため

企業が短所を尋ねるのは、自分のことをきちんと理解しているかを知りたいためです。

自分のことが理解できていなくては、自分自身のコントロールをすることもできません。

仕事をしていくうえでは良いことばかりではなく、むしろ、辛いことや大変なことも多いものです。

また、職場の人をはじめ、取引先や顧客など多くの人と接することになります。

社会人として職場や取引先などと良好な関係を築き、さまざまな困難やトラブルなどを乗り越えながら、常にモチベーションを維持し、心身ともに健康で仕事を続けていくうえではセルフコントロールができることが求められます。

そのためには、自分自身についてしっかりわかっていることが大切です。

良い面を知って長所を伸ばしていくことも大切ですが、自分の短所も理解して、それをどうカバーしようとするのか、どう克服しようとするのかが社会人として問われるのです。

2.あなたの改善能力や行動力を知るため

短所がないという人がいたら、完璧な人間だと思いますか。

短所がないという人は自分の弱点や課題を理解していない人です。

つまり、短所を克服しようという努力をすることはありません。

また、短所をどうにかカバーしようと模索する、短所を出さないよう予防する行動なども取れません。

つまり、短所がないという人は今の時点では完璧な人間だとしても、成長性が期待できないのです。

たとえば、短気なのが短所という方がいたとしましょう。

部下や同僚が仕事ができないとイライラすることや顧客からクレームを言われるとすぐにカッとしてしまうおそれがあります。

自分の短所は短気なことだと理解していれば、部下の仕事が遅いときには不満をいう前に一呼吸置いて冷静になるとか、顧客のクレームには絶対に怒らないなど、自分なりの対処法を採ろうと考えるはずです。

ですが、自分が短気だと理解していなければ、部下を叱りつけてパワハラだと言われることや顧客とたえずトラブルを起こしてしまうかもしれません。

企業にとってはパワハラをパワハラとも思わず、平気でする人や、トラブルメーカーは人材としてほしくありません。

短気であることや、その他の短所があるのがいけないのではなく、それを把握して短所を出さないための工夫や、短所をカバーするための工夫、短所を改善しようと努力しているかを知りたいと思っているのです。

3.自社とマッチしているか確かめるため

企業は学生の弱みを知ることで業務に支障があるか確認しようとしています。

理由としては、会社に適性がないと早期離職に繋がってしまう恐れもあるからです。

例えばチームワークを大切にしている会社で協調性がないことを短所として挙げてしまうと「一緒に仕事していけるかな」と面接官に思わせてしまいます。

自分の伝えたい短所が企業にとって避けたいものであるか一度考えてみましょう。

【短所一覧】ESや面接で短所を伝える際のポイント5選

面接やエントリーシートなどでは自分をよく見せることばかりを考えてしまいがちなので短所を答えることに抵抗がある人もいるのではないでしょうか。

しかし短所は伝え方によっては面接官にマイナスの印象を与えることなく、さらにはプラスの印象を与えることができます。

就活では他の就活生との差別化は必須で、面接官の印象に残ることが重要です。

ここでは、短所の伝え方を通じて他の就活生と差別化をするためのポイントを徹底的に解説していきます。

短所を伝える際のポイント  
  1. 「短所はない」はNG  
  2. 短所を伝えて終わらせない
  3. 長所とも取れるような表現をする
  4. 業務に支障が出るレベルの短所は伝えない
  5. 改善の意志を伝える

1.「短所はない」はNG

これは大前提ですが、面接で短所を聞かれた時に自分をよく見せようとして「短所はないです」と答えることは絶対にやめましょう。

というのも短所はないと答えてしまうと自己分析ができていない人や、自意識過剰な人であるという悪い印象を面接官に与えてしまうからです。

また、先ほども述べましたが面接官は短所を聞くことでその学生の自己理解や改善能力、行動力を知ろうとしています。

それは採用に関わる一つの重要な指標です。

必ず、短所は答えるようにしましょう。

2.短所を伝えて終わらせない

短所を聞かれてよくあるパターンが、短所を答えて終わってしまうというものです。

企業は純粋にあなたの短所を知りたいわけではありません。

短所を通じて、あなたが自分のことを客観的に把握しているのか、把握している場合にその短所にどのように向き合っているのかを知りたいと考えているのです。

そのため、短所を伝える際には、その対処法やどのように改善しようとしているのかといったことまでセットで伝えられるように意識すると他の就活生と差別化できるでしょう。

3.長所とも取れるような表現をする

物は言いようという言葉がありますが、短所をただ伝えるだけで終わるのではなく、言い換えれば長所にもなりうるというようなことを短所として伝えるという方法があります。

企業から短所を聞かれたからといって全て正直に短所を伝えるだけではマイナスイメージにつながってしまう場合があります。

例えば、短所でせっかちと伝えても、それは言い換えれば期限を守るという長所として捉えることができます。

また、自分でもそれはわかっているということを相手に示すためにもあえて自分からそのように伝えるという方法もあります。

ポイントは、短所を短所で終わらせないということです。

4.業務に支障が出るレベルの短所は伝えない

中には、短所が業務に支障が出るレベルだという方もいるかもしれません。

例えば、常にスマホが気になって5分おきにチェックしてしまい集中力が続かないという短所では、仕事に集中しているイメージを持つことができないため、なかなかプラスに捉えることができません。

もちろん面接などの選考の場で嘘をつくことは許されませんが、それを聞いた相手がどのように感じるか、客観的な視点で適した回答をすることが求められます。

自分で判断することが難しい場合には誰かに客観的に判断してもらうこともおすすめします。

5.改善の意志を伝える

前述したように短所ではあなたの短所を改善しようとする姿勢やその過程が見られています。

そのため、ただ「短所は〇〇です」と伝えるだけではなく、その短所を改善するために具体的にどのような行動をとっているのかを伝える必要があります。

あなたの短所の問題はどこにあり、それを改善するためには何が必要か理解しているということは内省する力、向上心、問題解決能力があるというアピールにもなります。

短所を改善しようと行動に移したことなんてない…という場合は自分の短所はどうしたら良くなるかを考え、これから行動に移すことで説得力のある話ができるでしょう。

また、短所に向き合う姿勢を見せるためにも「背が低い」、「病弱」といった努力では改善できないものを短所として伝えるのは避けましょう。

【短所一覧】ESや面接で短所を回答する際の正しい構成

短所を回答する際の構成としては、結論から述べ、短所だと感じる理由や具体的なエピソードを伝え、結論で結ぶというPREP法を使うべきことは、多くの就活生が既に理解していると思います。

しかし、具体的にどのような構成や表現で伝えればいいのか、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。

なぜなら、ただ短所が分かるエピソードを話せばいいわけではないからです。

エピソードを語る段階でも、4段階のステップを踏む必要があります。

短所を回答するときの文章の構成と、基本的な表現の説明とともに具体例をご紹介しますので、ご自身の短所や選んだエピソードを当てはめてみましょう。

短所を回答する際の構成 
  • 結論
  • 理由
  • エピソード
  • 問題
  • 行動
  • 改善
  • 結論

結論:私の短所は〇〇です

まず、結論から述べます。

簡潔に、「私の短所は〇〇です」と、一言述べれば十分です。

ただし、中に入る〇〇については、表現の選び方に気を付けましょう。

短所だからとネガティブ要素満載な表現を使ってしまうと印象がよくありませんし、ご自身でも伝えることに不安を持つのではないでしょうか。

たとえば、「私の短所は、ネガティブなところです」と、いうとマイナスの印象が強いです。

これに対して、「私の短所は慎重に考えすぎるところです」と、いうように同じ短所を伝えたとしても与える印象が変わります。

理由:なぜならば、〇〇という経験で〇〇ということがあったからです

次に、その短所を選んだ理由や自分の短所が〇〇だと考えた理由などを伝えてください。

「慎重に考えすぎるところ」「優柔不断なこと」などと伝えても、日頃のあなたを知らない初対面の面接官にとっては、あなたの人物像がみえてきません。

そこで、なぜ、それが短所だと思うのかを伝えることが必要です。

もっとも、この理由も基本例文のように「なぜならば、〇〇という経験で〇〇ということがあったからです。」と、簡潔な一文で示せば十分です。

具体的な話は、次のエピソードで説明をしていきます。

エピソード:私は〇〇で〇〇ということをしていました

前段階で伝えた、「〇〇という経験」について、より具体的に語ります。

エピソードを伝えるというと、長々と昔話を語り、物語のようになってしまう方がいますが、一文で簡潔に伝えられるようにまとめます。

1人の面接時間は限られていますし、1つ1つの質問に答える時間も限られていますので、一文でどんなシチュエーションか、初めて話を聞く面接官にしっかりイメージしやすいように分かりやすく伝えてください。

エピソードはあなたの短所が伝わりやすい内容であれば、シーンは問いません。

学生時代の部活動やクラスメイトとの間で起きたこと、アルバイトや家族との間で起きたことなどでも問題はありません。

ただし、次からのステップにつながるよう、そこで何らかの問題が生じ、自分の意識改善や行動改善につながった話であることが求められます。

問題:その経験で〇〇という問題に直面しました

エピソードを伝えるうえでは、起承転結の流れが必要です。

エピソードにおいて、どんな問題に直面したのか、あなたの短所が現れた問題について伝えましょう。

これについても、一文程度で簡潔に伝え、状況や問題が面接官にしっかり伝わるようにまとめます。

行動:現状が〇〇のため、私は〇〇しなければいけないと考えました

次に、その問題に直面し、どのような行動をとらなくてはならないと考えたのかを伝えましょう。

短所を回答する場合には、自分の短所をただ伝えればいいのではなく、短所を改善しようという姿勢を示すことが何より重要なポイントとなります。

そのため、この「行動」を話すステップは、構成の中でも外せない部分なのです。

問題に直面したことで、今のままの短所がある自分ではいけないと考え、これからはこうしなければならないと思った点についてアピールしてください。

改善:そのため、今〇〇を行い、短所の改善を行っております

前の段階で「私は〇〇しなければいけないと考えました。」とアクションを起こそうと考えたことを伝えましたが、ただ考えただけでは成長にはつながりません。

改善方法を考えただけでとどまらず、有言実行で実践に至っていることをアピールしてください。

つまり、改善に向けて今努力していることを伝えましょう。

面接で短所を聞かれるときには、あなたの短所を知り、短所の内容によっては採用を見送ろうという目的で行われるのではありません。

あなたが自分の短所も含めて、自分のことをしっかり理解して自分の弱みを改善し、克服しようと努力している人なのか、成長がみられる人なのかを知りたいのです。

結論:その経験を活かして貴社では〇〇で貢献していきたいと考えております

エピソードで終わるのではなく、最後のまとめとして、エントリーした会社でどう貢献できるのかを伝ることが大切です。

あなたの短所を改善するための努力や、改善に向けて動きだすことになった経験を活かして、どのようにその企業や志望している職種で活躍できるのかを具体的に説明することで結論に代えてください。

【短所の一覧と言い換え】短所の例文と長所への言い換え例10選!

ここでは就活の面接で使われる短所の代表例10つの例文と長所への言い換え例文をご紹介します。

短所がわからない、という場合はこの中から自分に合いそうなものを見つけて具体的に掘り下げていくことをおすすめします。

しかし、これらは「代表的」というだけあって、多くの就活生が面接で短所として伝えている気質です。

差別化しにくく、他の就活生の中に埋もれてしまう可能性が高いため、必ず 言い換え表現を使ったり、エピソードを具体的にするなどしてオリジナリティをもたせましょう。

詳しいやり方は各短所の記事に書いてありますので、そちらも参考にして回答を磨き上げていってください。

代表的な短所 
  1. 心配性  
  2. 優柔不断
  3. マイペース
  4. 緊張しやすい
  5. 負けず嫌い
  6. 人見知り
  7. せっかち
  8. 考えすぎる
  9. 慎重
  10. 頑固

1.「心配性」

心配性なところを短所として挙げる人は多いです。

そのため、 心配性を改善するためにどのような行動をしたのかやどう考えているのかなどの理由は、他の人と差別化が必要です。

どういう場面で心配になるのか、またその原因は何なのかと深堀りをすると、明確な改善策がみつかります。

ただ、そもそも改善するべきことなのかと問う必要があります。

心配性という特徴は良い面もあることに気づきましょう。

大事なことは、「心配性」を短所ではなく長所として捉えられるかどうかです。

私の短所は心配性なところです。
心配性が過ぎるあまり、時には慎重になりすぎてしまうことがあります。
例えば、飲食店でアルバイトをしていた際、私はミスがないか何度も確認していました。
その結果、仕事の進行が遅くなることがありました。
この問題に気づいた時、自分の行動を改める必要があると考えました。
そこで、仕事中に確認する回数を限定するようにしました。
例えば、重要な作業では一度だけ確認する、といった具体的なルールを設けたのです。
この変更により、以前よりも効率的に作業を進めることができるようになりました。
この経験から、心配性を改善することで、よりスムーズに業務を行うことができるようになったと感じています。
心配性は依然として私の性格の一部ですが、それをコントロールすることで、より良いパフォーマンスを発揮できるようになりました。

私は心配性だと言われることがあります。
そもそもが水泳部でキャプテンを務めており、特に大会前になると部員みんなの体調やメンタル面での心配をすることが増えました。
いつしかいろいろなことが気になるようになってしまったのです。
しかしながらそれはキャプテンとしての責任感ゆえのものでもあり、体調を崩さないために練習計画や食生活の工夫といった計画性も身に付きました。
過度な心配をするのではなく物事に対して計画を持って臨む姿勢を仕事にも役立てたいです。

2.「優柔不断」

何事も答えを出すのに時間がかかってしまったり、自分の回答に自信がなくて答えが出せない人は優柔不断といえます。

仕事で役職につくことを目標にしている人は、優柔不断の短所を克服する必要があります。

例えば、あなたが上司に何か判断をゆだねた時に、迷っている姿をみると「大丈夫?」と心配になりますよね。

そのため、役職についても優柔不断では部下は誰もついてきません。

自分の短所が優柔不断なところであれば、「すぐに判断することを意識した」や「考えるより決断を重視した」などの改善策で、具体例を準備しておきましょう。

私の短所は優柔不断なところです。
これが原因で、時には決断に時間がかかりすぎてしまいます。
例えば、大学のゼミで自分で考えたSDGsに関連する活動を発表する機会がありました。
プレゼンのテーマをいくつか考えたのですが、どれを最終的に選ぶかを決めるのに非常に時間がかかってしまいました。
自分の優柔不断さに起因する問題に直面したとき、私は自分の決断力の遅さを改善する必要があると感じました。
そこで、決断を下す際に優先するべきポイントを自分なりに明確にしました。
例えば、プロジェクトの影響度や自分の興味・関心度を基準にするなど、決断するための基準を設けました。
この方法を取り入れた結果、決断にかかる時間が以前よりも短くなりました。
もちろん、優柔不断な性格はすぐには変えられませんが、このような工夫をすることで、より迅速かつ効果的に決断できるようになっています。

何か決める時に人一倍時間がかかるため、優柔不断と言われがちです。
しかしながらそのおかげで失敗は少ないはずです。
石橋を叩いて渡る、慎重な性格のおかげで、希望する事務職においてもミスなく作業できると思います。

3.「マイペース」

他人の意見や周囲の環境に左右されず、自分の意見ややり方を貫く人は「マイペース」といえるでしょう。

ほとんどの会社が個人ではなく○○部署のように団体でいるため、マイペースの人がチームの輪を乱すと思っている人もいます。

ですが、マイペースの人は本当にチームの輪を乱すのでしょうか。

一見マイペースは独りよがりと思われますが、言い方を変えれば「おおらか」「落ち着いている」「周囲に流されない」などがあります。

短所を長所にすると、「マイペースで落ち着いているため周りをよく見ることができ、その場で的確な判断ができる」とも言えます。

私の短所はマイペースなところです。
これは、独自のペースで進める作業には向いていますが、他のメンバーと協力してプロジェクトを進める際には苦労することがあります。
例えば、大学の授業でグループプロジェクトの発表があった時、私は自分のペースに合わせて作業を進める傾向がありました。
しかし、これが原因で他のメンバーとのスケジュール調整が難しくなってしまいました。
この問題を解決するため、私は他のメンバーとの調整を意識的に図るように努めました。
例えば、進捗やスケジュールに関する情報を積極的に共有し、定期的なミーティングや進捗報告を通じて他のメンバーとの連携を強化しました。
このような具体的な対策を講じることで、以前よりも周りの人とのコミュニケーションを取りながら計画を進めることができるようになりました。
マイペースな性格はまだ完全には改善されていませんが、他者との協力を意識することで、よりスムーズにプロジェクトを進行できるようになっています。

私はマイペースだと言われますが、常に自分を持って人に流されずに行動することができます。
陸上部でもみんなが焦って無理な練習をして故障が増えてしまう中で、私は最後まで自分のスタイルでマイペースに練習をしてケガなく結果を残しました。
仕事でも、いざというときに周りに流されず冷静に動けると思います。

4.「緊張しやすいこと」

「緊張しやすいこと」も就活でよく出される短所の一つです。

それこそ、面接やインターンの発表で過度に緊張してしまう人もいるのではないでしょうか。

声が震えてしまったり、汗をかいたりと緊張している人は、その場を正常な状態でいられない特徴があります。

ただ、緊張にも様々な原因があり、「失敗するのが怖い」「練習の成果が出せるのか不安」「過去に失敗経験がある」と人それぞれです。

逆に良い緊張もあるでしょう。

「緊張するからこそ事前に企業の研究を十分に行う」「緊張して失敗したくない」など、程よい緊張は必要だと聞いたことはないでしょうか?

自分の緊張の原因を深堀りすることが重要です。

私の短所は緊張しやすいことです。緊張すると、上手く話せなくなることがあります。例えば、学校でプレゼンテーションをする機会があった時、緊張のために思うように発表できませんでした。
この問題を克服するため、私は緊張を和らげるために多くの練習をする必要があると考えました。
プレゼンテーション前には何度も練習を重ね、さらに自分に合った緊張を和らげる方法を調べて実践しました。
例えば、深呼吸をする、事前に観客と話すことで環境に慣れる、などの技法を取り入れました。
そして努力の結果、完全に緊張がなくなったわけではありませんが、以前よりは人前で上手く話せるようになりました。
緊張はまだ多少ありますが、それをコントロールし、自信を持って発表できるようになりました。

私は人前で喋る時など緊張してしまい、思うように自分を出せません。
けれども緊張を防ぐために事前準備をしっかり行うようになり、それ以来緊張はしても言いたいことは発言できるようになりました。
何事にも真面目に向き合う性格を仕事にも活かし、予習復習する姿勢は職場でも大切にしたいです。

5.「負けず嫌い」

負けず嫌い」を短所とする人もいます。

負けず嫌いは、何事も一番でありたいことや過程よりも結果を重視する人に多い傾向です。

一見、長所と捉えてもおかしくはないですが、短所と捉える人は、他人を意識して張り合ったり負けないという思いが強すぎて、周りが見れなかったりするそうです。

ただ、会社において向上心が高く、成果に対して人一倍こだわりを持っている負けず嫌いな人は重宝されます。

会社としては、ガツガツ来てくれた方がありがたいと考えている企業もあるでしょう。

私の短所は負けず嫌いなところです。
この性格が強すぎると、時に感情的になってしまいます。
例えば、大学でサッカー部に所属していた時、レギュラー争いで負けたことがあり、悔しさのあまり練習を休むことがありました。
この経験から、感情に任せて行動することは良くないと考えるようになりました。
そこで、自分自身だけを考えるのではなく、チーム全体のことを考えるよう心がけることにしました。
競争心や勝負に対する意欲を保ちつつも、柔軟性を持ち、他者と協力することの重要性を理解しました。
この変化により、チームメイトとも円滑な関係を築くことができるようになりました。
負けず嫌いな性格は私の強みですが、それを適切にコントロールし、チームワークを重視することで、より良い成果を出せるようになりました。

私は体育会系の部活動に所属していたこともあり、負けず嫌いです。
一見短所にも聞こえますが、負けず嫌いのおかげで常に向上心があり部活でも勉強でも人一倍頑張る根性があります。
仕事においても常に高い目標を掲げて、それを目指して全力で取り組みたいです。

6.「人見知り」

短所を「人見知り」としている人も多いのではないでしょうか。

初対面の人と話すのが苦手な人はもちろん、警戒心が強かったり他人からの評価を気にしすぎてしまう人は人見知りな傾向があるといえます。

社会に出て働く以上、初対面の人とコミュニケーションをとる機会は少なくないです。

しかし、人見知りの人は長期間の友好関係の構築が得意なことも多く、それを活かすのも一つの手です。

人見知りの人はダメな人と言われることも多いですが、逆にいうと慎重であり、深く付き合っていけるという長所も兼ね備えています。

私の短所は人見知りするところです。
人見知りのため、初対面の人とうまく話すことが難しいです。
例えば、飲食店でアルバイトをしていた時、お客様とスムーズに会話するのが苦手でした。
この問題に対処するため、人見知りを理由に接客を避けるのではなく、積極的に克服する必要があると考えました。
そのため、先輩スタッフとロールプレイ形式での練習を重ねたり、自分の中でイメージトレーニングを行うなど、積極的に努力しました。
努力の結果、今では以前よりも人と話すことが上手くなりました。
完全に人見知りがなくなったわけではありませんが、より自信を持ってコミュニケーションを取ることができるようになっています。

私は人見知りですが、気を許した人とはゆっくり一生の付き合いができる関係を築くことができます。
また人に信用してもらえるので、御社で希望する営業職に適していると思います。

7.「せっかち」

せっかりな人は、過程よりも結果を早く知りたいと思ったり、常になにかしていないと気がすまなかったり忙しい人によくある傾向です。

「せっかち」というと短所に聞こえますが、言い方を変えると長所になります。

例えば、「時間を大切にする」「行動力がある」「てきぱき行動できる」「対応が早い」などがあります。

せっかちを短所として捉えるのではなく、時間を大切にし素早く行動をできることを長所として捉えられれば、ポジティブな人間性をアピールできるでしょう。

私の短所はせっかちなところです。
先を急ぎすぎるあまり、時には重要な点を見落としてしまうことがあります。
例えば、大学でのグループプロジェクトに取り組んでいた時、計画や検討が不十分な状態で進めてしまい、結果としてプロジェクトに誤りや不備が生じました。
この経験から、急いで成果を出そうとすることが必ずしも良い結果につながらないということを理解しました。
そこで、より計画的かつ協力的に行動するよう心がけることにしました。
具体的には、プロジェクトの段階ごとに十分な時間をかけて検討し、チームメンバーとの意見交換を重視するようになりました。
この変化により、以前よりも冷静に物事を進められるようになりました。
せっかちな性格はまだ完全には改善されていませんが、物事を慎重に進めることの重要性を認識し、チームワークを重視することで、より良い成果を出せるようになっています。

私は大阪人らしくせっかちですが、ホールスタッフのアルバイトでは忙しい時にキビキビ動けると店長に褒めてもらいました。
多忙な状況でも臨機応変に動けるので、御社に入社後も売り場での繁忙期にテキパキ働けると思います。

8.「考えすぎる」

考えすぎてしまう人の特徴は、物事に対してありとあらゆる可能性を考慮したり、抽象的なことにも思いを巡らせてしまうことです。

他にも、相手の心情を考えすぎてしまい、言いたいことが言えないなどもあります。

「考えすぎ」を別の言い方にすると、「計画性がある」「慎重である」と言い換えられるでしょう。

また、面接の場においても、「考えすぎて動けない」という短所を言ってしまうと、マイナス評価に繋がってしまいます。

私の短所は、何事も考えすぎてしまうことです。
特に、周りの目を気にしてしまうことが多く、新しい環境では緊張感が高まるため、自分らしさを表現するのが難しくなることがあります。
例えば、大学のサークルで新歓イベントに参加した際、新しい人間関係を築くことに対して過度に緊張し、うまく自分を表現できませんでした。
この問題に対処するため、自分自身を受け入れ、他人とのコミュニケーションをより自然な形で行うよう心がけることにしました。
周りの期待や評価に縛られず、自分らしく自由に行動できるようになることを目指しています。
具体的には、自分の意見や感情を素直に表現する練習をし、他人の反応に対して過敏にならないように努力しています。
この取り組みにより、考えすぎる癖を少し和らげることができ、よりリラックスして人との交流ができるようになりました。
完全に考えすぎることを止めるのは難しいですが、自然体でいることの大切さを理解し、心がけているところです。

私はいろんなことを考えすぎて疲れる時があります。
けれども友人からは、みんなのことを考えてくれて気配り上手だといって慕われています。
またきちんと考えて行動するので、失敗も少ないです。
御社でのチーム営業は一人で気ままに動いていても売上につながらないと思います。
周りのことも考えながら、みんなで契約を結べるように頑張りたいです。

9.「慎重」

慎重な人は、失敗に敏感で何事も完璧にこなしたり、起こりうる失敗を網羅的に考えないと気が済まない傾向があります。

他にも、慎重がゆえに仕事が遅くなりがちです。

ただ、面接の場で「慎重」を短所と伝えるなら、別の言い方に置き換えて文章構成を作りましょう。

「慎重」を別の言い方にすると、「仕事が丁寧」「客観的に考えられる」と言い換えられます。

私の短所は、時に慎重すぎることです。
この性格が原因で、作業が遅くなることがあります。
例えば、アルバイトで注文を取る際、細部にこだわりすぎてしまい、他のスタッフとの連携が難しくなることがありました。
この問題に気づいたとき、このままでは作業の効率が悪いと感じました。
そこで、慎重さを保ちつつも、迅速かつ効率的に業務を進めるよう心がけるようにしました。
また、他のスタッフとのコミュニケーションを積極的に取ることで、チームワークの連携を強化する努力をしました。
これらの取り組みにより、業務の効率性とチームワークを両立させることができるようになりました。
慎重な性格は依然として私の特徴ではありますが、それを適切にコントロールし、チームでのサービス提供の向上に貢献できるよう努めています。

私は慎重な性格ですが、その分しっかり計画を立てて行うのでミスがありません。
直観で動くより計画を立てて行動するので、仕事をするにあたっても段取りを組んで効率よく仕事を進めることができると思います。

10.「頑固」

人の話に耳を傾けることが苦手だったり、自分の意見へのこだわりが強い場合は頑固と言えるでしょう。

物事に対して人一倍真剣であるからこそ現れてしまう短所と言えます。

「頑固」を別の言い方にすると、「こだわりが強い」「負けず嫌い」「自分の意見をもっている」「納得いくまで考え抜く」などがあるでしょう。

短所として「頑固」を伝えるのであれば、言い方を変えたり、短所は長所であると認識することが大事です。

私の短所は頑固な性格です。
頑固なところが原因で、時に話し合いが進まないことがありました。
例えば、大学の学園祭実行委員として活動していた際、自分のアイデアに固執しすぎて、他のメンバーの提案を受け入れにくかったことがありました。
この問題に直面した時、協力と柔軟性を重視することの重要性を感じました。
そこで、学園祭の実行委員のメンバーとのディスカッションに積極的に参加し、他の提案にも耳を傾けるよう心がけることにしました。
自分の意見を主張するだけでなく、他者のアイデアを受け入れ、共により良いものを作り上げる姿勢を持つようになりました。
この取り組みの結果、より協力的で柔軟な態度が取れるようになり、結果としてより良い学園祭を作り上げることができました。
この経験から他者と協力し合い、より良い成果を目指すことの大切さを学んだことで、自分の頑固さを徐々に改善しているところです。

私は頑固な性格ですが、その分、他人の意見に干渉されず、自分の意見を持つことができます。
そのため、御社で行われている朝のミーティングにも積極的に発言をし、より良いアイデアが生み出せるように日々精進していきたいです。

【短所一覧】伝えないほうがいい短所の3つの特徴

就活では基本的に嘘をつかないことが大切です。

とはいえ、短所に関してはマイナス面を利用して逆にアピールにつなげることがテクニックですので、何もかも正直に答えることが得策とは限りません。

短所にもさまざまあり、中にはやはり伝えないほうが無難なものもあります。

果たして、どのような短所は避けたほうが良いでしょうか。

伝えない方がいい短所  
  1. 後悔してしまうような本当の短所 
  2. 社会人として不安になるような短所
  3. 誰にでも当てはまるような短所

1.後悔してしまうような本当の短所

あくまでも短所を聞かれるのは面接の場であり、カウンセリングなどではないため、すべて正直に自分の考える本当の短所を伝える必要はありません。

誰にでも話したくない短所があるのは当然です。

その部分まで伝えてしまうようでは、企業側としても「この子は大丈夫なのかな」と不安に感じてしまう要因になってしまいます。

自分を客観視し、誠実に答えられる人物は評価できますが、その課題を解決できる能力が備わっているか、そこに向かって努力しているかが見られています。

たとえば、現状解決策のない大きなマイナス面をそのまま伝えても、向上心や成長意欲につなげることはできません。

残念ながら、言っただけ損をすることになってしまいます。

2.社会人として不安になるような短所

たとえば、「朝どうしても起きられない」「期限を守れない」という短所を挙げられた時に、積極的に採用しようと考える企業はまずありません。

こうした短所を持つ人物は社会に適合しにくく、自社に迎え入れてしまうと入社後にそれが原因で職場トラブルに陥る懸念があるからです。

わざわざ面接官を不安にさせるような短所を挙げて、自分に社会人としての資質が欠如しているような印象を与えるのは得策ではありません。

短所は改善可能であることや社会人としてそこまで重要視されていない内容を伝えることが無難であり、この質問をクリアしやすい手段となります。

3.誰にでも当てはまるような短所

自己分析を行っても、これといって短所が思い当たらないという人もいるでしょう。

ただし、適当に誰にでも当てはまるような短所を伝えるのは大きなマイナスです。

短所も個性であり、そこから自分の人柄を面接官に伝えるのが真の目的です。

たとえば、「夏の暑さが苦手です」と言ったところで、多かれ少なかれ誰でもそうした傾向はあり、「だから何?」という反応しか得られないでしょう。

もちろんありきたりな短所であっても、自分らしさを表現できるエピソードが添えられるなら問題はありません。

短所を述べる時には、自分なりのエピソードとセットで選ぶことが大切です。

エピソードの中で「私はこのような人物です」と個性を伝えられるのであれば、多くの人が選びやすい短所であっても他者と差別化ができるでしょう。

【短所一覧】ESや面接では短所の長所に言い換えよう!

よく就活では短所を長所に言い換えることが求められますが、そのメリットがわからない方もいると思います。

短所を長所に言い換えることで面接で重要な「一貫性」をもたせることができたり長所が見つかるなど様々なメリットがあります。

また、短所はわかるけど長所がわからないという方にこそ長所への言い換えがおすすめです。

短所を長所に言い換えるメリットを知ることで回答をさらに魅力的なものにしてください。

短所を長所に言い換えるメリット  
  • 短所と長所で一貫性が出る  
  • 短所でアピールができる
  • 長所が見つかる

短所と長所で一貫性が出る

一つ目は短所と長所で一貫性が出る点です。

よくあるのが短所で述べたことと長所で述べたことで矛盾が生じてしまうことです。

例えば、長所で「私の長所は計画性があることです」と述べたあとに、短所で「私の短所はマイペースなことです」と述べてしまうと短所と長所に矛盾が生じてしまい、どちらの説得力もなくなってしまいます。

あらかじめ短所を長所に言い換えて考えておくとそのような矛盾を未然に防ぐことができるのです。

短所でアピールができる

二つ目は短所でもアピールができるという点です。

短所と長所は表裏一体です。

そのため、面接で短所を聞かれても、長所とも受け取れる表現を用いて伝えることで、長所だけでなく短所の質問でも面接官にアピールをすることができるのです。

自分が述べようとしている短所の言い換えは最低限、知っておくようにしましょう。

長所が見つかる

三つ目は長所が見つけやすくなるという点です。

よく自分の短所はたくさん見つかるのに、長所があまり思い浮かばないという人がいます。

そんな人はまず、自身の短所をいくつか書き出し、書き出した短所を長所に言い換えることで容易に見つけることができます。

これはもちろん、短所が見つからない場合にも用いることができます。

良い長所が思い浮かばない人は是非試してみてください。

【短所一覧】ESや面接で伝える短所を探すときのポイント3選

就活で初めて短所について真剣に考える方も少なくなく、どうしたら短所を上手く見つけられるのかわからない方も多いのではないでしょうか。

自分の短所はなんだろうと考えた時に、面接などで答えやすい短所を探そうと思ってもなかなか難しいというのが正直なところでしょう。

就活をしていると自分のいいところをどのように相手に伝えるかということばかり考えてしまうため、自分の欠点である短所を探すことに抵抗がある人もいるかもしれません。

しかしこれから紹介する短所を探す際のポイントをおさえれば、ネガティブな気分にならずに短所を探すことができるでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

短所を探す際のポイント  
  1. とにかく多く書き出してみる  
  2. 落ち込まないようにする
  3. ありきたりな内容ではなくあなたが感じたものを伝える

1.とにかく多く書き出してみる

短所を考える際に、一番最初に思いつくような短所はあなたが日頃から感じている本当の短所であることが多いです。

しかし、面接などの就活の場ではあなたの短所を伝える際には本当の短所よりも、うまく言い換えることができるような短所の方が良いと伝えた通り、一度どの短所を伝えるのかについて考えることをおすすめします。

そのためには一番最初に思いついたものではなく、とにかく多くの短所を書き出してみることをおすすめします。

多く書き出すことによってあなたが気づいていなかった長所にも気づけることがあり、自己分析にもなることが多いです。

紙やパソコンを用意して、なるべく多くの短所を書き出してみてください。

2.落ち込まないようにする

短所を多く書き出していると、なんだか自分にはいいところがないんじゃないかという考えが浮かんできてしまうこともあるかもしれません。

そうなってしまうと、長所として捉えられるような短所を考えることは難しくなってしまいます。

短所もあなたの一つの個性です。

そこまで重く考えることのないようにしてください。

もしも今まで自分で気づいていなかったあなたの短所に気づくことができたなら、それを改善する機会を得られたとプラスに捉えるようにしましょう。

3.ありきたりな内容ではなくあなたが感じたものを伝える

あなたのことを一番よく知っているのはあなたです。

そのため、短所で誰にでも当てはまるようなありきたりで当たり障りのないような話をしていては、企業はきちんと自己分析できているのか不安になります。

また、もしもあなたが自分をよく見せようとしてそうした短所の説明をした場合には、企業としては何か問題を起こしたときにそれを隠蔽しようとするのではないかという不安を感じてしまいます。

そうならないためにも、あなたがこれまでの人生を振り返る中であなたが感じた短所について説明できるようにしましょう。

そうすることで企業にもあなたのことが伝わるだけでなく、自己分析にもなります。

【短所一覧】ESや面接で伝える短所が思いつかない時の見つけ方

では、あなたは自分の短所を理解していますか。

中には短所しかないというネガティブ志向な方もいます。

あらゆる面が短所という方ほど、実ははたから見ると短所というほどのものではなかったりします。

一方で、短所が何なのかわからないという方や、いくつかある中でどれが一番の短所かわからない方もいることでしょう。

短所ばかりと思っている方も、短所が見つからないという方も、一度、自分の棚卸を行い、自己分析シートなどを使いながら、自分の一番のウィークポイントを見つけることがおすすめです。

短所の見つけ方  
  • 自己分析をする   
  • 他己分析をする

長所と短所は裏返しの関係?

長所はわかるけれど、短所がわからない方は、その長所を逆の方向から見てみましょう。

たとえば、何かをするのが速い、何事も効率的に行うことが長所という場合、裏を返すとせっかちである場合や仕事が遅い人が許せない、イライラするといった短気な面を持っていることもあります。

無駄が嫌いゆえに同僚や部下の仕事ぶりなどを見ていられずに、人の仕事までやって抱え込んでしまうことや同僚や部下の成長の機会を奪ってしまうこともあるかもしれません。

そのため、短所に気づけていない方は、自分の長所の裏面を探ってみましょう。

何か思い当たるトラブルや大変だった経験が思い起こせれば、それが短所かもしれません。

自己分析で、あなた自身のことを理解する

短所=欠点と考えている方も多いと思いますが、実はそうではありません。

短所には苦手なことも含まれるので、短所を探す際は自分が苦手なことや過去に上手くいかなかったことから考えてみましょう。

例えば発表をする際にとても緊張して上手く話すことができなかったことが多くある場合、短所は「緊張しやすいこと」になります。

今までの経験を書き出してみて、自分の短所を探すことをおすすめします。

詳しい自己分析のやり方については下記の記事を参考にしてみてください。

他己分析をする

短所を見つけるには他己分析をすることもおすすめです。

短所は自分の気づかないところで現れていることもあります。

また、自分では気づいていないだけで周りの人からしたら短所と思われている部分もあるかもしれません。

なので短所を考える際は、親や友人など身近な人やアルバイト先の人など一緒に働いている方にきいてみましょう。

あなたの意外な一面を知ることができるかもしれません。

他己分析の詳しいやり方については下記の記事を参考にしてみてください。

【短所一覧】自分で短所をアピールする方法がわからない時には?

短所の言い換えをみてもなかなか自分でどのようにアピールすればいいかわからない方もいるのではないでしょうか?

短所をそのままアピールするのではなく、人事が求めているようなアピールに繋げるための方法は様々ありますが、自分一人でそこまで考えるのは難しいです。

就活は短所の言い換えの他にもESの作成や面接対策などやることがたくさんあります。

内定を獲得するためにも時間を有効に活用できるように効率よく就活を進めていきましょう。

効率よく就活を進めるには就活エージェントがオススメです。

自分の短所がわからないときの対処法
  • 就活エージェントを頼る
  • 友達や親に聞いてみる

就活エージェントを利用しよう

就活エージェントは、企業の採用を作ったりするような採用のコンサルタントの方とお話をして、あなたの強みや弱みを把握した上であなたに合った企業を紹介してくれます。

就活市場では専門のコンサルタントが多数在籍しているので、一度お話をするだけでもオススメです。

また、毎年多くの就活生が相談してくれるので、他の就活生がどのように就活をしているのかといった部分まで知ることができます。

内定獲得を目指すなら就活市場エージェントにご登録ください。

友達や親に聞いてみる

どうしても自分一人では短所を考えるのが難しい、当たり障りのないものになってしまうといった時には上述したようにあなたのことをよく知る仲のいい友達や親に聞いてみることをおすすめします。

そうすると、自分では気づかなかったあなたの特徴について知ることができ、客観的な事実を加えたアピールができるようになります。

ただ、友達や親に聞くときに注意して欲しいのが、喧嘩にならないようにするということです。

あなたのためを思って伝えてくれるというのを理解した上で、しっかりと関係が築けている相手にお願いすることをおすすめします。

【短所一覧】ESや面接で伝える短所を一覧からうまく見つけよう!

企業が面接であなたの短所を尋ねるのは、自分のことをしっかりと理解しているかを知るためです。

自分のことを客観的に理解できていないと企業の社風や職種、仕事にマッチしているのかもわかりません。

職場や取引先、顧客などとトラブルが生じるリスクがないかや、短所が出そうになったときにどう対応するのかも見られています。

短所を尋ねられたら、ただ自分の短所を並べるのではなく、短所をいかに改善しているかも併せて伝えることが大切です。

自分の短所を客観的に分析して見つけ出し、回答例を参考にして面接に備えましょう。

就活市場では、今後も新卒の就職活動に関する様々な情報を発信していきますので、ぜひ他の記事もご覧ください!

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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