文系の仕事は何がある?主な仕事と文系に人気の業界をご紹介

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【文系の仕事とは】はじめに

文系の仕事といっても、その業種も職種も多彩で幅広い仕事があります。

出身学部から見ても文学部や教育学部をはじめ、外語学部や国際学部、数学的なことにも強い経済学部や商学部、経営学部、法律を学ぶ法学部など多彩です。

芸術や音楽を選考する方もおり、大学で学んできたことや興味があること、得意としているものや文系として性格的に馴染む仕事としてどんな仕事があるのか見ていきましょう。

【文系の仕事とは】文系向けの仕事はなにがある?

文系といっても、その人の得意分野や学んできたこと、性格や興味もさまざまであり、自分と相性が合う分野であれば、あらゆる仕事にチャレンジは可能です。

医師や薬剤師など理系の専門資格が必要な仕事や精密機械の製造や開発など高度な技術のスキルなどが求められる仕事を別にすれば、理系出身者に人気の仕事であってもチャレンジする方もいます。

現代の学生は子どもの頃からパソコンやスマホなどに親しんでいる方も多いため、文系出身でもシステムエンジニアとして活躍する方も少なくありません。

大学受験の際に理系と文系どちらに行くかで悩むほど、理系分野に強い方もいるからです。

ご自分の希望ややる気、能力次第で選べる仕事の幅が広い文系出身者ですが、特に志望者が多い仕事や実際に就職している代表的な文系向けの仕事についてご紹介していきます。

営業

コミュニケーション力が高い方や人と接する仕事が好きな方、人に製品の魅了を伝えることには自信がある方、モノを売って成果を出したい方に人気なのが営業の仕事です。

営業といっても、その業界の幅は非常に幅広く、取引相手も一般個人、法人、公的機関と多彩ですし、販売する商品やサービスも数えきれないほど存在します。

文系出身者に特に人気が高いのは銀行や保険会社、証券会社など金融機関の営業職や不動産会社の営業職です。

食べることが好きな方や子どもの頃から慣れ親しんだ大好きな食品があるといった方は食品メーカーの営業職を志望する方も少なくありません。

基本的にどの企業でも何らかの製品やサービスを提供して利益を得るので、営業が必要ない企業がほぼありません。

その意味でも、営業職として応募する求人の選択肢は多彩です。

機械や医薬品の営業など、一見理系出身者に限定されるような製品であっても、営業職については学部不問であるケースも少なくありません。

文系ならではのボキャブラリーやトーク力、人当たりのよさなども重視されるからです。

もちろん、高いストレス耐性や前向きなモチベーション、体力や忍耐力も求められる仕事です。

選択肢が多彩なだけに、何をどう売りたいのかをよく考え、自分が頑張っていける営業職を見つけましょう。

事務

文系の仕事と聞いて、最もイメージされるのが事務の仕事かもしれません。

事務といっても業務は幅広く、その企業によっても内容や業務の進め方・やり方は異なります。

書類の作成や整理、営業職のアシスタント的な業務や電話対応や来客対応などさまざまです。

1日中、ひたすらパソコン画面に向き合って入力作業をするケースもあれば、電話等による外部との対応がメインになる企業もあります。

経理など計算系の仕事も、事務のひとつです。

書類のチェックや校正の仕事など紙と鉛筆でひたすらデスクワークになる事務もありますが、今の時代はほとんどの企業がパソコンワークや専用システムでの作業が多くなっています。

今の学生さんたちはパソコンにアレルギーを持つ方はいないと思いますが、文書作成ソフトや表計算ソフトが使いこなせ、プレゼンソフトなども自由に操れるスキルを持っていることが有利に働きます。

エンジニア

エンジニアというと理系の仕事に思えますが、文系出身者でも活躍している方が少なくありません。

情報処理学部やパソコン操作などを徹底してマスターするビジネス学部などは文系に分類されることもありますが、文系的なコツコツ作業が好きで、なおかつ、ITのスキルもあるのでエンジニアを志す方も増えてきました。

システムエンジニアは顧客と打ち合わせを重ねて、顧客が抱えている課題や問題を明らかにし、それをどのようなシステムを構築すれば、課題を解決し、業務効率が上がるかを提案、設計する仕事です。

自ら開発しなくてもよいので、文系出身者も少なくありません。

むしろ、システムの細かな専門知識や開発技術よりも、顧客とのコミュニケーションが豊かに取れ、計画力や遂行力が高く、開発チームをまとめて統率していける力があることが求められるため、文系出身者でも活躍できる仕事なのです。

管理部門

管理部門としては法務部や財務部、総務部や人事部、経営企画部や契約管理部、資材管理部、品質管理部などさまざまな分野があります。

法学部出身者に人気がある法務部やコンプライアンス部、個人情報保護部門や契約管理部門をはじめ、商学部や経済学部出身者に人気の財務部、経営学部出身者にはよりマネジメント部門に近い経営企画部や総務部なども人気です。

経営全体や企業組織を管理する部門から、従業員などスタッフを管理する部門、コストや収益を管理する部門、製品やサービスの製造プロセスや提供プロセス、品質などを管理する部門があります。

ご自身の興味や学んできたこと、得意分野などを活かして、どんな管理に取り組んでみたいのか検討してみましょう。

【文系の仕事とは】文系に人気の業界

文系向けの仕事は幅広いことがわかりましたが、就活生に人気が高いのはどのような業界なのでしょうか。

文系に人気の業界TOP5をご紹介します。

マスメディア

テレビ局や新聞社、ラジオ局や雑誌や書籍の出版社などのマスメディアは文系出身者に人気の業界です。

アナウンサーになりたい人、政治学科や経済学科の知識を活かして政治記者や経済記者になりたい人、社会学部出身として人文系の記者になりたい人もいますし、文学部の方が雑誌のライターになりたいと志望します。

テレビ番組やラジオ番組の制作に携わりたい方、雑誌の企画や編集に携わりたい方、興味も志す仕事もさまざまです。

マスメディアは人気の業界であるだけでなく、競争率も高いので、早くから準備を始める方も少なくありません。

一般的に新卒採用のエントリーは大学3年の終わりの3月頃からスタートし、インターシップの受付は大学3年の初め頃からになりますが、マスメディアを志す方は早い人では大学に進学してすぐ、遅くても大学2年頃からは小論文の対策を始めたり、マスコミ受験対策のスクールに通ったりしています。

アナウンサー志望の方はアナウンス研究会などに所属して大学1年時から、スキルを付けようと努力する方が多いですが、記者志望や制作志望の方も準備を始めるのは早いのが特徴的です。

金融機関

文系出身者に人気の業界として、銀行や保険会社、証券会社や消費者金融、信販会社やクレジットカード会社などの金融業界があります。

経済学部や経営学部、商学部の方をはじめ、文学部出身者にも人気の業界です。

銀行といってもその種類は幅広く、公的な銀行から大手都市銀行、地方銀行まで多彩です。

その他、信用金庫や信用組合、JAなど協同組合的な金融組織もあります。

保険会社も生命保険、損害保険にはじまり、経営者保険をメインに扱う保険会社や近年では店舗を持たないネット系のダイレクト保険会社なども台頭してきました。

金融機関といっても店頭でのリテールセールスや個人営業、法人営業といった対人の仕事の他、社内での事務作業や契約管理業務や保全業務、金融商品や保険商品などの開発やプロモーションなど人材の育成やコンプライアンス部門など業務は多彩にあります。

どんな金融機関でどんな仕事をしていきたいのか、しっかり考える必要があります。

広告代理業

広告代理店はバブル時代頃から今もなお、文系出身者にとって花形の業界です。

マスメディア業界に近い業界ですが、商品やサービスの宣伝や広告を行いたい一般法人とマスメディアを繋ぐ業界です。

営業力や交渉力、アイディア力や企画力、プレゼン力などが求められ、フットワークの軽さや高いコミュニケーション力も求められます。

時間的な制約が長い現場や締め切りなども厳しい現場なので、忍耐力や体力、ストレス耐性なども要求される業界です。

近年ではテレビCMやラジオCM、雑誌広告や新聞広告だけでなく、ネット広告にも注目が集まっており、インターネットやスマホの普及でネットによるプロモーションの影響力が増しています。

そのため、インターネットメディアに関する知識やWebサイト制作などに関わる知識なども求められるようになっています。

航空・旅行業

客室乗務員をはじめ、地上アテンダントや内部でのサービスや事務作業など、航空会社も文系出身者に人気です。

また、空の旅にとどまらず、旅行代理店などの旅行業も人気の業界です。

旅行のツアーを企画することや語学力や旅行好きな性格を活かして添乗員になりたい方も少なくありません。

商社

総合商社も文系出身者に人気の業界です。

得意の語学力やコミュニケーション力を活かして世界を飛び回りたい人に選ばれています。

その他、メーカーでは食品メーカーやアパレルメーカー、大手の流通チェーンや小売業など、商品の販売に関わる仕事も人気です。

まとめ

文系向けの仕事には事務や営業をはじめ、管理部門での仕事の他、一見、理系の仕事と思われるエンジニア職も人気を高めています。

専門的な技術や専門資格が求められる仕事を除けば、理系、文系問わずチャレンジできることはたくさんあります。

大学で学んできたことや専攻してきた学科はもちろんですが、自分が幼い頃からやってみたかった仕事、興味や得意を活かしてチャレンジできる仕事を十分に検討し、どの仕事に就きたいか絞り込んでいきましょう。

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