【2019年】食品メーカー人気ランキングと内定を貰やすくなる方法を解説

「食品メーカー、よくお店で目にするけど実際どうなのだろう?」

よく商品をお店などで手にすることが多く知名度と人気が比較的高いと言われている食品メーカー。

今回はそんな食品メーカーの人気ランキングと気になるところなどについてお答えしたいと思います。

食品メーカー就職人気ランキング2019

キャリタス就活が2018年卒の就活生に独自で調査を行い、さらにそこに年収や平均年齢などを加えた人気ランキングがこちらです。

  1. サントリーグループ (年収1065万円 平均43歳)
  2. 明治グループ (非公開)
  3. キリン (非公開)
  4. 味の素 (年収952万円 平均43歳)
  5. アサヒビール (年収966万円 平均42.2歳)
  6. ロッテグループ (非公開)
  7. 森永製菓 (年収804万円 平均41.4歳)
  8. カゴメ (年収742万円 平均40.9歳)
  9. 森永乳業 (年収721万円 平均38.1歳)
  10. グリコグループ (年収820万円 平均43.3歳)

人気ランキングを見る限り年収が高いところが上位に入りやすい傾向がありますね。

さらに平均年齢が40代となっており安定的な年齢が多い結果になっています。

食品メーカーってどんなところ?

それでは、実際食品メーカーってどんな仕事をするのでしょうか?

「飲料を製造している工場?」「事務?」結局のところ何をするのかイマイチぱっと思い浮かばないですよね?

それではそんな疑問にお答えすべく食品メーカーの主な仕事内容について解説していきたいと思います。

食品メーカーの仕事は部署によって大きく違います。

主に食品メーカーで行っている業務内容は4つです。

製造系

製造系はまさに工場で飲料の製造や食品の製造などを行っている部署です。

メーカーによりますが工場にいる人たちはほとんどがアルバイトやパート、さらには派遣社員などです。

そして、正社員の方は現場監督など現場の責任者として業務に就く形になります。

開発・企画

新商品の開発やキャンペーンの企画などを行う部署です。

こちらはほとんど正社員が業務を行っていて日々新商品の発案や制作、新たな企画立案などをしています。

事務系

製造系とは違い、オフィスなどで経理や書類の作成など主に事務作業を行う部署です。

こちらは一部パート・派遣社員などの人もいるかもしれませんが、ほとんど正社員が業務に就く形になります。

営業系

取引先のスーパーや商店などに卸売の契約などをするための部署です。

営業と聞くと飛び込み営業などのイメージも強いですが食品メーカーの場合、大半はルート営業という、契約先を周り卸売の契約や新商品の紹介などを行う手法の場合が多いです。

こちらはほぼ全員が正社員で、食品メーカーに就いた際は一番多く配属される部署の一つでもあります。

配送系

よくトラックで自販機などにジュースを入れている人を見ますよね?

主に飲料メーカーにある部署ですが、これがいわいる配送系のお仕事です。

とはいっても殆どの場合は委託会社による業務でメーカー自体での配送は少ないですが、全く行っていないわけではないので配送系の部署に配属されることもあります。

以上が食品メーカーの主な業務内容でした。

食品メーカーに就職した場合は事務系や営業系の部署に配属される場合がほとんどのようです。

製造系や配送系に配属される可能性はあまりありません。

食品メーカーはなぜ人気なの?

人気が高いと言われている食品メーカー。

でも、なぜそこまで人気なのかよくわからない人もいるかと思います。

では、その人気の理由について解説していきます。

安定性

食品メーカーはさまざまな業種から比較しても安定していると言われています。

その理由は、やはり売上がかなり高いことですね。

こちらが食品メーカーの昨年の売上高TOP10です。

  1. 日本たばこ産業 2.2兆円
  2. アサヒグループホールディングス 2.1兆円
  3. キリンホールディングス 1.9兆円
  4. サントリー 1.2兆円
  5. 明治ホールディングス 1.2兆円
  6. 日本ハム 1.2兆円
  7. 味の素 1.1兆円
  8. 山崎製パン 1兆円
  9. コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス 9273億円
  10. 伊藤ハム米久ホールディングス 8507億円

見ての通り、上位8企業の売上高が1兆円を超えています。

他業種と比較をすると、トヨタなど自動車メーカーの売上には到底届きませんが、こちらは販売している商品の価格が大きく違います。

自動車は何百万円単位ですが食品は数百円単位です。

そのなかで1兆円を超える売上を出しているというのは企業規模が大きく、かなり安定している証拠でもあります。

社風が良い

食品メーカーは比較的クリーンな社風であると言われています。

体育会系の社風ではなく、かなり落ち着いた社風になっているようです。

基本的に年功序列で残業も繁忙期などを除いてあまりないようです。

このような点も業界人気の一つなのでしょう。

給料が高い

食品メーカーの人気は、給料も比較的に高いことも理由の一つになっているようです。

冒頭でお伝えした人気ランキングでも、人気が高い企業ほど年収が高い傾向があります。

やはり収入面でも高収入と言うところに人気の理由があるようです。

以上、食品メーカーが人気な理由でした。

食品メーカーに勤めるうえでのやりがい

モノづくりの仕事に携わりたい、人々の生活に役立つ商品の提供を手掛ける仕事をしたいとメーカー業界を目指すと言っても、メーカーの業種は多彩です。

食品系と言っても大きく食品メーカー、飲料メーカーに別れるほか、近年では健康食品に特化したメーカーも増えてきました。

食品に携わる仕事であれば、飲食業界やコンビニなどの流通業界も選択肢の1つに挙げられるでしょう。

迷ったときには食品メーカーに勤めることで、どんなやりがいが得られるのかを検討するのがオススメです。

人々の生活を支える仕事ができる

人は食べなければ生きていけません。

その意味で食品メーカーは人々の生活を支え、人々の命をつなぎ、人々の体づくりや活動するためのエネルギーを供給するという大切な役割を担っています。

災害が起きたときも、避難所でも、最も先に確保の動きが求められ、滞りのない供給が求められるのが食品です。

感染症拡大により外出自粛や営業自粛が求められた際も、スーパーには長蛇の行列や店内の混雑が起こったように、人々にとって食品というのは、日々の生活になくてはならない、とても大切な位置づけなのです。

大地震や世界規模の感染症など甚大なトラブルが起きても、最初に求められ、生きていくために欠かせない食品を提供するメーカーは、常に人々に求められるやりがいある仕事と言えるのではないでしょうか。

食が好きな人はさらに関心を深めることができる

食にかかわる仕事は川下の食品メーカーから、卸売り業や流通業、小売業や飲食業の川上に至るまでさまざまな業界があります。

中でも、時代のニーズや人々のニーズなどに合わせて、イチから新しい食品を開発できるのが食品メーカーです。

企画や開発にかかわるには食材や味つけなどの深い見識が必要となりますし、新商品開発や改良のために適した食材を探したり仕入れたりするにも、食材を探求する興味と知識が不可欠です。

製造の現場でも新たな食材の扱いや新たな味つけ、新たな製法と創意工夫が欠かせません。

新しい商品や改良した商品を宣伝したり、営業をしたりするうえでも深い見識が必要です。

その意味で、食が好きな人はさらに関心を深められます。

常に興味を抱き、研鑽しながら、やりがいある仕事に取り組めます。

目に見える成果 自社の商品を目にする機会が多い

自社の商品がスーパーやコンビニで存在感を示している、次々に手に取っていく人がいる、そんな光景を見たときには、思わず、自分が手掛けた食品だと自慢したくなるかもしれません。

SNSやブログなどで話題になることもありますし、電車の中などでお子様や学生たちが片手に自分が手掛けたお菓子を手にしていたらうれしくなります。

身近なところで、自社の商品が並んでいたり、人々が手にしていたり、おいしいとか便利、これさえあればご飯が進むなどとネットなどで話題になれば、とても気持ちが良いのではないでしょうか。

さらにその商品の開発や製造、広報や営業などに実際に携わっていれば、誇らしく、やりがいにもつながります。

食品メーカーは難易度が高い?

高学歴しか入れない?

「人気が高いと言われている食品メーカー当然人気なだけに難易度がかなり高いのではないか?」と気になっている方も多くいらっしゃるはずです。

確かに、普通の中小企業などに入るのに比べると食品メーカーの難易度が高いのは事実です。

人気もあるだけに倍率も高くなります。

やはり高学歴でなければ入社できないのでしょうか。

そこまで高学歴じゃなくても実は入れる?

「大手食品メーカーなどではやはり高学歴ではないと入れないのではないか?」

と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そういうわけでもありません。

確かに高学歴であったほうが有利な部分もありますが「仕事に対する熱意が感じられない」あるいは「コミュニケーション能力がない」といった方は例え高学歴であっても不合格になります。

逆に三流大学の人でも熱意とやる気が伝わり、そして高いコミュニケーション能力があると判断されれば採用されます。

高学歴かどうかはあまり関係がないと言うことですね。

ただし、ほとんどの食品メーカーでは「四年制大学卒業以上」と条件を設けているところも多くあるので全く関係がないというわけではありません。

まとめ

以上、食品メーカーについて解説してきました。

基本的に学歴などではなく「その人自身」を見て判断している企業がほとんどなので、「自分がその企業で何がやりたいか?」ということをダイレクトに伝えれば内定に結びつきやすくなるかもしれません。

それでは今後の就職活動でこの記事が役立てることを祈っております。

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