【就活生必見】効果的なSPIの勉強法や対処法!

【就活生必見】効果的なSPIの勉強法や対処法!

【SPIの勉強法とは?】はじめに

大手、中小企業関係なく就活生なら一度は受けることになるSPI。

いつもSPIでつまづき、内定を取ることができないと頭を抱えている人も多いのではないでしょうか?
今回はそんなSPIができなくて悩んでいる人のためにSPIの勉強法や対処法を詳しく解説していきたいと思います。

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【SPIの勉強法とは?】SPIの基本的な勉強法

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なかなかクリアできず、苦手意識のある就活生の多いSPI。
ではそんなSPIを攻略するにはどのような対策を立てたら良いのでしょうか?

言語の勉強方法

言語とはいわゆる国語の問題です。

センター試験のように語彙力を試される問題から長文を読んで解答する問題など様々な能力が問われます。

国語はできるはずと言って対策をしない人も多いので、ここをしっかりと対策することでライバルである他の学生と差をつけましょう。

語句の意味や用法を覚える

ある単語と似た意味の単語を選ぶ問題や、熟語と似たような意味を持つ別の言葉を選ぶ問題など、全体的に語彙力を試されるような問題が多いです。

読書や単語帳など、なるべく多くの文字や言葉の使い方に触れるようにしましょう。

なんとなくでやってもわかるものではないので、過去問を解くなどでとにかく数をこなしましょう。

最初はわからなかった問題でも徐々に覚えていくはずです。

長文はとにかく問題を解いて慣れていく

語彙力を上げるためにたくさん問題を解くということを言いましたが、長文読解に関しても反復練習が非常に重要です。

長文問題を解くコツはいきなり長文を読み始めるのではなく、先に問題を見てから長文を読み始めるというものです。

そうすると、長文の中のどこを読めばいいのかわかるので解答時間が大幅に短くなります。

過去問を解くときは時間配分を意識して

過去問を解く時にはダラダラとやっても意味がありません。

むしろ、ダラダラやるくらいならやらないほうがいいです。

過去問は自分がどのくらいの時間で何点くらい取れるのか把握できるだけでなく、今までどんな問題が出題されたのかを知れてその傾向を掴めるという意味でも一番おすすめの勉強方法です。

過去問を解く際は時間を計りながら、時間配分を自分の中で意識することが重要です。

本番でもこうした時間配分を意識することで緊張もほぐれて集中できるので常に意識するようにしましょう。

SPIの勉強法についてまとめてみました。

言語は語彙や使い方を中心におさらい

SPIの言語分野というのは簡単に言ってしまえば国語の試験です。

「国語の試験勉強って何をしていいのかわからない」という方も多いかと思います。
SPIの言語分野に関しては語彙や用法のおさらいするのがオススメです。

普段から使っている日本語に関しての試験なので、対策しなくても壊滅的に点が取れないということはないでしょう。
しかし、語句の意味や用法は知っていないと答えることができません。

文章問題と違い、語彙問題は暗記すれば解くことができますので、短期間で時間を作って暗記してしまいましょう。

膨大な量があるわけではないので小分けにして覚えていけばすぐ終わります。
また、普段から小説や新聞を読んで活字に慣れておくのも有効です。

英語はTOEICの勉強をするのも効果的

前章でも触れた通り、SPIを実施している企業の中には英語を試験科目として課してくる企業も存在します。

SPIの英語を勉強する方法としてTOEICを勉強するというものがあります。

TOEICはビジネスや日常生活によく使われる英語の試験ですので、SPIの英語問題と重なる部分がかなり多くあります。
また、SPIの英語問題よりもTOEICの方が難しいので、TOEICの英語に慣れておくとSPIの英語問題は簡単に感じるかもしれません。

企業によってはTOEICで良いスコアを取っておくと、 

  1. 試験が優遇される
  2. 入社後の待遇が違う

などのメリットがありますので、TOEICの問題でSPIを勉強するのは一石二鳥です。
そのため、就活が始める前にTOEICの勉強を開始し、さらにTOEICを受けておくようにしましょう。

非言語はパターンを記憶してしまう

SPIに苦手意識を持っている人がつまずくのがこの非言語です。

非言語分野はとにかくたくさんの問題を解いて、解法パターンを暗記してしまうのが最も効率のいい勉強法でしょう。
SPIの非言語分野の問題は解法パターンが決まっているので、解法パターンを暗記してしまえば、より解く時間を短縮できます。

公務員試験に出題される数的処理と判断推理はSPIの非言語問題と傾向が似ているので、公務員試験の問題を使って対策するのもオススメです。

模試や過去問を進んで受ける

書店に行くとSPIの対策問題集はたくさん売られています。

しかし、いくら対策をしても実際に企業に出向いてSPIを受けると緊張感もあり、持っている力を十分に発揮できないという事態に陥ることも考えられます。

普段の対策に加えて過去問を解いたり、模試を受けておいた方が効果的です。

SPIの過去問は多くの書籍が売られていたり、ネット上で公開されているものもありますので、手に入れやすいでしょう。

模試に関してもマイナビなどの就職支援企業が毎月開催していたりするので、自分の予定に合わせて受験してみることをオススメします。

【SPIの勉強法とは?】SPIの勉強をするときのポイント

SPIの勉強をする際に、意識するポイントがいくつかあります。

以下のポイントを意識してSPIを効率的に勉強しましょう。

SPIは傾向をつかむことが大切

SPIの問題は大抵傾向をつかめば簡単に解ける問題が多いです。

さらにSPIは問題数が多いため、傾向をつかんで効率よく点数を稼ぐことが重要になります。

傾向をつかむには問題を解いてみるほかありません。

インターネットやアプリケーション等から無料で過去問や例題に触れることもできますので時間を縫って気軽に問題を見てみてください。

SPIは各問題が特段難しい、なんてことはありませんから自分が解くのに時間を要するものに特に注意して問題を解いてみましょう。

問題集を何回も解きなおそう

傾向をつかみやすいSPIの対策は、とにかく何回も同じ問題を解くことが重要です。

何回も解くことによって自分なりに問題傾向がつかめます。

ぜひ、問題集を何回も解いて、万全な状態で本番に挑めるように対策してください。

苦手な問題を把握しよう

SPIは非常に多種類の問題が出題されます。

まずは問題を解くことで自分の得意・不得意な問題を割り出しましょう。

得意な問題は解くのに時間がかからなかったり正答率が高いものを指します。

不得意な問題は反対に、正答率が低かったり解くのに時間がかかってしまうものを言います。

自分の苦手な問題をしておくことで自分が特に対策しなくてはならない問題を把握することができます。

なぜ苦手なのかを知って、重点的に対策を行いましょう。

SPIの過去問を解くに時間をはかる

過去問を解く時は参考程度に時間をはかってみるようにしましょう。

時間をはかることで当日の時間配分を想像しやすいです。

また、今の内から時間を気にして問題を解くことで当日焦らずに試験に挑めるようになります。

分からない問題は見切りをつける

SPIは時間制限が厳しいといえます。

そのため、完璧に問題を解こうとすると、かえって時間がたりなくなってしまう可能性があるのです。

分かる問題をできるだけ取りこぼさないように、わからない問題は見切りをつけて飛ばす癖をつけておきましょう。

先に選択肢を選んでおくのも一つの手

SPIの試験問題では、問題を読む前に選択肢を選んでおくのも一つの方法です。

選択肢を先に選んでおけば、難しい問題を飛ばすときにも暫定的に回答することができるのです。

選択問題はラッキーで正解する可能性もありますので、わからない場合は勘を頼りにしましょう。

【SPIの勉強法とは?】オススメのSPI対策本

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数多くあるSPI対策のための書籍の中で「一体どの対策本を買えばいいんだ」と悩んでしまう方も多いと思います。

オススメの対策本を2冊紹介いたしますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

自分に合った書籍を選んで効率的にSPI対策をしていきましょう。

史上最強SPI&テストセンター

SPI対策のオススメの書籍1冊目は『史上最強SPI&テストセンター』です。

こちらの書籍は、本番と同党レベルの問題が掲載されているので、この1冊さえ押さえておけば本番は容易にクリアできると思います。

テストセンターとペーパーテストの頻出問題を押さえてあるのでどちらにも対応できます。

また、30秒~1分で解く超実践的スピード解法といった1秒も無駄にしないメモの取り方、計算方法など実践に活かせる解説が特徴的となっています。

繰り返し何度も解くことにより本番に活かせるスピードが身に付くことでしょう。

練習問題や模試の回答が別冊になっているので答え合わせが楽にできます。

別解が豊富に紹介されているので幅広い対策に使用できます。

こちらの本は他の対策本に比べ難易度が高く、問題数も多いため、SPI対策にしっかりと時間を割ける方向けの1冊といえます。

これが本当のSPI3だ!【2021年度版】

続いて2冊目は『これが本当のSPI3だ!【2021年度版】』です。

こちらの書籍は、解説が丁寧でわかりやすいのが特徴です。

中学・高校時代の問題から遠ざかっていた方や初めてSPIを受けるという方にオススメです。

また、テストセンター、ペーパーテストそして、Webテスティングの3方式に対応しています。

企業によってどの形式でSPIを実施するのかは異なります。

受ける企業がまだ決まっていない段階からSPIを勉強するのに最適の1冊です。

Webテスティングは入力式の問題が多い場合や電卓の使用が前提など他の方式とは異なった特徴を持っているのでしっかりとした対策が必要といえます。

SPI勉強用の無料アプリもある?

SPI勉強用の無料アプリも数多くリリースされています。

家以外、例えば電車での移動時間、ちょっとした待ち時間などに気軽にSPI対策ができますのでオススメです。

スマートフォンやタブレットを使えばより効率的に学習することができるので、積極的に導入しましょう。

しかし、これらのアプリはあくまで補助的なものですので、普段の対策+アプリというような学習方法を取り入れた方が無難です。

数多くある勉強アプリの中で、"こちら"を就活市場ではおすすめしておりますので、ぜひ一度あなたも利用してみてください。

SPIを勉強するのに最適な問題集の選び方は?

SPIができない学生からの質問としてよく聞かれるのは「どのような問題集を使った方がいいですか?」といった問題集の選び方に関するものです。

結論から言うと問題集に良し悪しは特にありません。
自分にとって使いやすいものを選びましょう。

自分にとって一番使いやすい問題集を見つけたら、あとはその問題集を何回も何回も解くだけです。

一番良くないのは1回全ての問題を解いたら、その問題集を放っておいて、新しい問題集に手を出すことです。

まずは全問題を暗記する勢いで1冊の問題集を使い込みましょう。
それで足りない分野は新たに問題集を買い足し、実践対策として過去問や模試を受ければバッチリです。

【SPIの勉強法とは?】SPIの解き方のコツ

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SPIを素早く解くには、出題頻度の高い問題を見極めて事前に慣れておくのが一番の近道でしょう。

簡単にささっと答えが出るような裏技は、残念ながらありません。

言語問題・非言語問題ともに、スピーディに解くためのコツを解説します。

言語問題

言語問題には7つの分野がありますが、ペーパーテストとテストセンター、Webテスティングで出題範囲が異なるため、できれば事前にどの形式かを把握して対策することが有効です。

ペーパーテストで優先すべきなのは、二語関係、語句の意味、語句の用法と長文読解であり、比較的分野は狭くなっています。

テストセンターで優先すべきなのは上記に加え、文の並べ替えと空欄補充、文節の並べ替えです。

Webテスティングはまったく分野が異なり、空欄補充と熟語の成り立ち、文節の並べ替えと長文読解を優先的に対策すべきです。

ではそれぞれの詳しいマスターポイントをまとめてみましょう。

・二語関係
分類記号をマスターすることがポイントです。
・熟語の意味
類義語や同じ意味の言い替えをマスターすることがポイントです。
・語句の用法
語の意味と実践的な使い方をマスターすることがポイントです。
・文の並べ替え
前後のつながりから推測することをマスターすることがポイントです。
・空欄補充
ヒントとなる言葉の読み取りをマスターすることがポイントです。
・長文読解
普段から長文をスピーディに読むことをマスターすることがポイントです。

とにかく言葉の意味を理解することが必須なので、問題を繰り返し解いてたくさんの語句に触れておくことが大切になります。

長文は新聞や書籍を読んで、速読に慣れておくと効果的です。

非言語問題

推論と図表の読み取り問題が出題頻度の高い問題です。

次いで集合と確率の問題が高い頻度となっています。

全部を勉強すると範囲が広すぎるので、これらの分野に絞って正答率を上げるのも一つの方法ですが、実は非言語問題は過去に出題されたものが出るケースが多いです。

たくさんの過去問を解いておくと、すでに知っている問題、もしくはほとんど同じ問題が出る可能性が高いので、そこを狙いましょう。

そもそも算数は計算式を覚えるしか解く方法はありませんので、丸暗記して突破するのが正攻法であり近道です。

またテストセンターでは筆算が前提、Webテスティングは電卓使用が前提となっているのでそこも注意しましょう。

【SPIの勉強法とは?】覚えておくべき公式

それでは非言語問題で覚えておくべき公式を、分野ごとにまとめておきましょう。

割合
割合では百分率、歩合の公式を暗記する必要があります。
小学校の算数で習うことですので、覚え間違っていないか確認し直しておいてください。
1倍=100%=10割、0.1倍=10%=1割、0.01倍=1%=1分(0.001倍=1厘)

場合の数
場合の数では、ある事柄が起こる場合が全部で何通りあるかを求めます。
全部書き出して数える時間はないため、公式を使います。
式は「順列」と「組合せ」の2つあります。
異なるn個のものからr個取り出して並べる順列:nPr=n×(n-1)×(n-2)・・・×(n-r+1)
異なるn個のものからr個を選ぶ組合せ:nCr=nPr/r!、r!=r×(r-1)×(r-2)・・・×3×2×1
nPrの「P」は「パーミュテーション」で、nCrの「C」は「コンビネーション」といいます。
ただし、SPIではそもそもどちらでもない出題もあり、すべて書き出したほうが早い場合も少なくありません。

確率
覚えるべき定義は、「対象となる場合の数/すべての場合の数」です。
分数で表記して計算すれば簡単です。

代金の精算
こちらは日常的にやっている割り勘ですが、複数人がそれぞれ異なる金額を負担しているような出題がなされます。
公式というほどのものはありませんが、「総額÷人数=1人あたりの負担額」を出し、それぞれの差額を出せばすぐに解ける問題です。

速さ
速さは時間と距離との相関関係を表す公式を暗記しておきましょう。
以下はすべて同じことを違う切り口で表したものです。
速さ=距離÷時間
距離=速さ×時間
時間=距離÷速さ

損益算
公式としては、以下の2つがありますが、それぞれの相関関係をイメージできるようにしたほうが理解が進むでしょう。
定価=原価×(1+利益率)
売価=定価×(1-割引率)

濃度算
塩水の濃度を計算する式ですが、基本的には以下の2つの公式を利用します。
食塩水(g)×濃度(小数)=食塩(g)
食塩水(g)/100×濃度(整数)=食塩(g)
どちらも同じですが、数百グラムの食塩水の場合は下の公式のほうが計算が楽です。
また、異なる濃度の塩水を混ぜた場合の塩水の濃度は、まずそれぞれの食塩(g)を求めた後、(塩水Aの食塩量+塩水Bの食塩量)/(塩水A量+塩水B量)=混ざった塩水の濃度、という公式で濃度を出すことができます。
これを応用すれば、真水を加える場合でも食塩量0(g)として計算可能です。

鶴亀算
鶴亀算を公式で考えると連立方程式になります。
たとえば合計数が40で足の数が86本だった場合、鶴の足は2、亀の足は4ですので、それぞれの数をx、yとして、x+y=40、2x+4y=86という2つの公式が成り立ちます。
最初の式をx=40-yとして次の式に代入すると、2(40-y)+4y=86となり、y=3、亀が3匹とわかります。
もちろんこれで問題ありませんが、SPIでスピードを競う場合、求められていない側がすべてだったと仮定して計算を早めることができます。
すべてが鶴だったと仮定し、2×40=80(足の本数)
問題では足が86本になっているので、足りない6本の足から6÷2(鶴と亀の足の数の差)=3というふうに亀3匹を導き出します。

【SPIの勉強法とは?】公式がない非言語問題の解き方

非言語問題は数学が苦手といった方には解くのが怖い、解けないなど不安になる方も少なくありません。

もっとも、公式がある分野なら、公式を覚え、使いこなせるようにトレーニングしておくことで点数アップが望めます。

問題は公式がない問題の解き方です。

一方、公式を使った計算が苦手な方には、むしろ、得意な方もいます。

というのは言語問題を解く際の論理的な思考力や文章を読む解く力で回答に導ける問題も多いからです。

公式がない非言語問題の解き方のコツを習得していきましょう。

表の読み取り

表の問題は表の中の数字やデータにまず目が行きがちですが、なんの表かを理解することが大切です。

縦の指標、横の指標をまず確認しましょう。

表が示すデータがなんであるかを理解すれば、おのずと回答が見えてきます。

表の読み取り問題が苦手な方は、ひたすら表を眺めて、何を言わんとしているのかを視覚的に考えようとする傾向があります。

表だから視覚的に捉える気持ちはわかりますが、それでは、表の中に表されたデータの本質を見抜くことができません。

表には通常、縦の軸や指標と横の軸や指標がありますので、それを確認し、何をどう表した表であるかを、論理的に理解するところから始めましょう。

資料の読み取り

資料の読み取り問題は、一見難しそうに見えて、数学が苦手な人ほど解ける問題とも言えます。

言語的な感覚、文章読解力や論理的思考力が必要になるためです。

素早く解くコツは、まず、資料をざっと見てから、次に 選択肢を確認します。

選択肢にヒントが隠されているので、その選択肢を頭に入れた状態で、今度は資料を細かく読んでいきましょう。

なお、資料の情報が少ない問題の場合は、まず最初の段階で資料を十分に読み込んでから、選択肢を選ぶほうが回答スピードが上がることも少なくありません。

資料の分量や難易度に合わせて、やり方は調整してください。

長文読み取り計算

長文読み取り計算も、数学が苦手な方でも言語問題が得意なら、読解力を活かして解いていくことが可能な問題です。

こちらも、まずは長文にざっと目を通して要点を把握してから、 選択肢を先に確認してしまいましょう。

選択肢に長文を読み解くヒントが隠されている場合や選択肢を確認することで長文の理解スピードを速めることができるためです。

選択肢を確認したら、再度、長文に戻って細かく情報をチェックします。

また、長文読み取り計算問題では、割合(%)に関する問題が出題されるケースが多くなっています。

この倍は、何を基準とした割合なのかを確認することが大切です。

また、計算は概算で済む場合もあるので、問題に応じて効率的に解くことがコツです。

装置と回路

数学というよりは、科学や物理の問題を思い起こすかもしれません。

数学が苦手でも理科が得意だったという方には、興味が持てる問題です。

一方で、装置と回路の問題では、ほぼ必ず最初に装置のルールが文章で示されますので、数学や理科に苦手意識がある文系の方でも、実はルールをしっかり理解することで解くことができる問題でもあります。

解き方のコツとしては、装置のルールを簡単な表現に置き換えることです。

装置のとなりに変換後の値(1・0)をメモし、ルールを簡単な表現に置き換え、自分なりにわかりやすく変換してしまうことがコツです。

問題を解く過程では、装置を使った変換を何度も行わなくてはなりません。

そのため、ルールの簡素化をしておくことで、ミスを抑えて素早く解くことができます。

物の流れと比率

人や物の流れを数式で表す問題ですが、数式に多くの記号が登場することから、見ただけで難しく思われ、回答をあきらめて飛ばしてしまう方も少なくありません。

SPIでは割り切って飛ばすことで全体の正答率を上げるのもありですが、スピード力があってほかは解けるのに、これだけ飛ばすといった方はもったいありません。

すべて正答を目指したい方に、コツをご紹介します。

基本の図と数式を覚えること、スタート地点からゴール地点までのルートをすべて列挙すること、これを行うようにすれば、意外に簡単に解けるようになります。

どの出題でも、基本ルールが必ず、最初に掲載されます。

基本ルールはどの問題でも登場するので、あらかじめ覚えておきましょう。

数式があるので、展開を試みる人がいますが、これでは回答のスピードが間に合いません。

実は、数式を展開しなくてもルートを列挙することで、すべてのルートをもれなく表しているかどうかがわかり、誰でも簡単に解くことができるのです。

折り紙

折り紙が得意な方なら解きやすい問題とも言えますが、だからといって、頭の中で折り紙を展開させても、なかなか回答には結び付きません。

折った紙を広げた後にできる図形は、基本的に折り線に対し線対称です。

この法則を活用することが、正答を導くコツです。

線対象であることを基準に折る前の状態を順番に確かめていきましょう。

すると、広げた時にどのような図形になっているかを確認できるようになります。

頭の中で折り紙をイメージして展開すると難しいですが、線対称を利用して、折る前の状態を順々に確かめていけば、実はとても簡単に解けます。

【SPIの勉強法とは?】毎日コツコツ続けましょう

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SPIができない人に向けての勉強法や対策方法について解説してきました。

SPIの問題はそこまで難解なものではありませんが、厳しい制限時間膨大な問題数により苦手意識をもつ就活生も少なくありません。

SPIで結果を出すには日々の学習が必要不可欠です。
毎日少しずつでいいので、コツコツ対策をするように心がけましょう。

もし、実際にSPIを受講してみて「時間が足りないな」と思いましたら、こちらの記事も参考にしてみてください。

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