自己PRで「創意工夫」をアピールする際のポイントと注意点

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就職活動で必ず聞かれる項目のひとつである自己PRは、自分をアピールする重要なチャンスであるため、なるべく自分らしさが出るようなエピソードを交えて説明する必要があります。

ここでは、業務改善につながるような創意工夫ができるという強みを自己PRにする場合の例について説明します。

仕事において工夫ができるというスキルは、なぜ企業にとって重要なのでしょうか。また、自己PRに使う場合に注意すべき点とは何でしょうか。

創意工夫する力とは?

仕事をするうえで、自分なりの工夫を加えて業務を改善することや、新しいアイディアを出すということはとても重要なことです。創意工夫ができる社員は、試行錯誤を繰り返し、いかにより良い製品を生み出すか、良いサービスを顧客に届けられるかという努力を積み重ねることができます。

逆に、工夫をしない社員は言われたことしかやらない指示待ち人間であるなど、自分から自発的に動くことのできない社員である可能性が高いでしょう。創意工夫ができる社員は逆境にも強く、予期せぬ事態においてもマニュアル通りではなく、自分の頭で考えてフレキシブルに対応することができます。

そのため、企業は特に正社員採用において、創意工夫ができるかという点を重要視する場合があります。

業務上の工夫をしたエピソード

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創意工夫とは、必ずしも製品開発などクリエイティブなことだけとは限りません。業務の効率化をしてコスト削減するということも、業務上工夫をしたことに含まれます。自己PRにおいては、今までの学生生活や前職での経験のなかで、自分が工夫をして良い結果を導いた例を思い出し、エピソードとして利用しましょう。

自分が担当した業務のなかで、何か問題や課題があった場合に、従来のやり方に囚われずに新しい方法を実践し、結果的に良い方向に物事が進んだという一連の流れが重要です。

例えば、アルバイト先の店舗の売上が上がらないという問題があった際に、接客方法や商品のPOPに工夫を凝らし、翌月の売上を○パーセント上げることができたという具合に、なるべく具体的にすると伝わりやすいでしょう。

自己PRを組み立てる際に注意すべき点

このように、創意工夫ができるという自己PRを作る場合には、具体的にどのような工夫をしたのかというほかに、その結果どうなったのかという点を明確にする必要があります。ただ単に「このような工夫をしました」というだけでは、その判断が良かったのかどうかという結果が見えないため、説得力がある自己PRとは言えなくなってしまうからです。

さらには、なぜそのような工夫をしようと思ったのかというきっかけと、最終的にその経験からどのような学びがあったのか、また入社後にその強みをどう活かせるのかということまで説明できると、より納得感が得られるでしょう。

誰でもできる「工夫」ではダメ

業務における工夫や改善という内容は、多くの企業が求めているスキルであるだけに、候補者が利用しがちな自己PRでもあります。そのため、企業の採用担当者にとっては、特に目新しいPRではないというリスクもあります。ほかの候補者と差をつけるためには、インパクトのあるエピソードであることも重要と言えるでしょう。

同じ業務改善であっても、ほかの人が思いつかないような斬新なアイディアであったり、結果的に大幅な効率化を実現できたりといった具合に、印象に残るような具体例であることが好ましいと考えられます。

また、いくら素晴らしいエピソードでもその企業で活かせないようでは面接官の心に刺さりません。業界や企業研究をしっかりと行い、あらかじめその企業が求める人物像を明確にすることが重要です。

具体的かつインパクトのある自己PR

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面接官が自己PRを通して知りたいことは、その候補者が入社後に当社でその強みを活かせるかどうかという点です。

そのため、面接官がよりそのイメージを強く抱けるように、具体的なエピソードを用いることが効果的でしょう。

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