【13個の例文付き】「自分を一言で表すと」と聞かれた時の答え方!

はじめに

「面接ではなんで一言で自分自身を表す言葉を尋ねられるの?」 「自分を一言で表した言葉で面接官に良い印象を与えるにはどうすればいい?」 このように、面接で「自分を一言で表すと?」と尋ねられた場合、どのような回答を答えればよいのか悩んでいるという人もいるのではないでしょうか。

本記事では、企業が「自分を一言で表すと?」に求めているポイントや、面接官に好印象を与えるポイントなどを紹介します。

この記事を読むことで、「自分を一言で表すと?」と面接で聞かれた場合に、具体的にどのように答えればよいのか把握できるでしょう。

また、一言で自分を表した例についても記載しているため、参考にすることで自分なりの「自分を一言で表した言葉」を考えることができるでしょう。

自分を一言で表すと」と面接で聞かれたときの回答方法について知りたい人は、この記事をチェックしてみてください。

企業が「自分を一言で表すと」と聞く意図

面接の場では、よく「一言で自分自身を表す言葉を教えてください」と聞かれますが、なぜこのような質問を就活生にするのでしょうか。
その理由は、手っ取り早く就活生の人間性を確認するためです。
就活生一人ひとりに与えられた面接時間は、わずか5分ほどしか用意できない企業もあります。
しかし、この質問を投げかけることで、わずかな時間で採用担当者は就活生について知ることができます。

企業が「自分を一言で表すと」に求めるポイント

面接で「自分を一言で表してください」と聞かれた時に、企業によって質問の意図は多種多様であることを知っておくことが大切です。

面接の準備として、この質問に対する回答をあらかじめ考えておく人もいるでしょう。

しかしながら、どの面接でも同じ回答をすれば良いというわけでもありません。

良い評価を貰うには、企業によって求めているニーズを知り、それに合う答えをする必要があります。

つまり、いくつかの回答を準備しておいて、企業によってどれがマッチするか選んで答えるのが賢明です。

また、答える際に企業がどういった点を見ているのかも、頭に入れておけば安心です。

企業が何を求めているのか、いくつかのポイントを見ていきましょう。

  • 自己分析
  • 臨機応変な対応力
  • コミュニケーション能力
  • 説明能力
  • 落ち着いた対応

自己分析

自己分析ができている就活生であるかどうかを、この質問から読み取っている面接官は多いです。

就活では自己分析が欠かせないとよく言われますが、それは自分を把握していなければ自分の強みを活かせる仕事もわからず、結果として企業とのミスマッチが生じるからです。

自分に合わない企業に就職してもうまくいかず、ストレスが増えて、結局離職してしまいがちです。

それでは就活生にとっても企業にとっても、残念な結果になってしまいます。

特に企業側は、採用にも時間とコストをかけています。

それなのに、早期離職されてしまうと、いろいろなことが無駄になるのです。

きちんと自己分析していれば、「自分を一言で表す」という質問に対しても説得力のある答えができることでしょう。

臨機応変な対応力

「自分を一言で表してください」という質問は、就活生にとって意外と予想外である場合が多いです。

志望動機やガクチカ、自己PRとはまた違い、想定外の質問で焦る人もいるのではないでしょうか。

だからこそ、企業はこの質問をすることで就活生の臨機応変な対応力を見ることができます。

いざ入社して働き出してからも、何かしら想定外の事態が起こるものです。

その時にパニックにならず冷静に考え動く力、的確な判断能力と対応力が必要になってきます。

突然のことが生じても、臨機応変に動ける人材は貴重です。

企業によっては、この質問によって咄嗟の答え方や内容の完成度などをチェックしているところもあるでしょう。

考えもしていなかった質問だったとしても、落ち着いて冷静に答える態度が求められます。

コミュニケーション能力

面接は、そもそもが面接官とのコミュニケーションをうまく取れるかどうか判断される場とも言えます。

特に接客業や営業職、サービス業など人と関わる仕事の場合はなおさらです。

「自分を一言で表してください」という質問の場合も、しっかりと質問の意味を理解して適切に答えることが大切です。

「一言で」と言われているのに、ダラダラと自己PRと同じようにいろいろ説明する人もいるかもしれません。

それは質問の回答として適切ではないため、マイナス評価につながるでしょう。

万が一閃かなかったとしても、その旨を面接官にどのように伝えるかが重要です。

うまく話す必要はありませんが、コミュニケーション力があるかどうかは見られています。

仕事をしていくうえで、相手と気持ち良く会話することは社会人として欠かせません。

説明能力

「自分を一言で表すと?」という質問は、相手に分かりやすく回答することが難しいです。

面接官もそのことをわかっているため、説明しにくい質問に対して就活生がどのように答えるのかを見ています。

つまり、説明しにくいことを説明する能力を見られていると考えましょう。

実際の業務においてもある程度の説明能力がないとマイナスになるため、企業はこの質問によって事前に説明能力をチェックしています。

落ち着いた対応

前述のとおり、「自分を一言で表すと」という質問は、就活生にとって予想外であるケースも多いです。

企業は質問した際の就活生のしぐさや視線から人間性を見極めようとしているため、予想外の質問をした際の反応も見られています。

予想外の質問だったとしても、不安そうな態度を取らず、冷静に意図を理解しようとする姿勢で臨むことが大切です。

また、自分の思いを伝えようとする姿勢をみせることがポイントだと言えるでしょう。

自分を一言で表した時に好印象を与えるポイント

自分を一言でうまく表現するためには、自己分析が必須です。

しっかりと強みをアピールして、面接官によい印象を持ってもらいたいものです。

たくさんの就活生がいる中で、他人と差の出る回答をすることで面接官にインパクトを与えられます。

ポイント

自己PRとの関連付けや具体的な表現法を取り入れてみよう。

  • 自己PRと関連付けて話す
  • 一言で表した際に理由を説明できるように準備する
  • 抽象的でなく具体的な表現を使う

自己PRと関連付けて話す

「自分を一言で表してください」と言われた際に、自己PRと相異なる回答をしてしまっては矛盾が生じます。

自分を一言で言い表す時は、必ず自己PRと関連付けて考えるようにしましょう。

いざ面接でこの質問をされた時に、なかなか的確な表現を見つけるのも難しいものです。

おかしなことを言ってしまわないように、自己分析をして自己PRとセットで事前に準備しておけば安心です。

一言で表した際に理由を説明できるように準備する

一言で自分を表した場合に、説明がなければ意味がわかりにくいことも珍しくはありません。

どういう意味なのかがわかるエピソードを添えることも大切です。

一言での表現に、客観性を持たせることを心がけましょう。

たとえば、「私はチーターのように素早く動けるアクティブ人間です」と表現した場合、一体どういう意味なのか面接官はわかりにくいです。

「私は朝起きてすぐにスクワットと腹筋をして、朝食後は5分で用意をして駅までランニングしながら向かいます。スピーディーに段取り良く行動するので、まるでチーターのようだとみんなに言われます」といったエピソードがあれば納得できるはずです。

抽象的でなく具体的な表現を使う

一言で自分を表現するのも、抽象的な言葉では自分の強みが伝わりません。

上の例では、「私はチーターのようなアクティブ人間です」では曖昧で理解しづらいです。

しかしながら「素早く動けるアクティブ人間」というようにどのようにアクティブなのかを具体的に説明することで、面接官に伝わりやすくなります。

単語1つでは曖昧なイメージしか持たないので、できるだけ具体的になるよう心がけましょう。

一言文の作成ポイント5つ

一言文には作り方のポイントがあります。「自分を一言で表すと?」という質問は解答が難しいため、コツを押さえておきましょう。

ここでは一言文の作成ポイントについて解説していきます。

  • 表現はありきたりにならないようにする
  • 一番伝えたい部分について先に考える
  • 自己分析で強みや長所を知っておく
  • ユーモア表現を無理に入れない L中見出し:5:魅力的な表現を探す
  • 魅力的な表現を探す

1:表現はありきたりにならないようにする

「自分を一言で表すと?」と尋ねられた場合、ほかの就活生が答えているようなフレーズで答えてしまうと面接官の印象には残りません。

面接の印象に残すためには、同じ意味でもキャッチーな表現を使うように意識しましょう。

2:一番伝えたい部分について先に考える

「自分を一言で表すと?」という質問に対しての回答は、自分が一番伝えたい長所や経験などをもとに考えることがポイントです。

一言文は自身の特徴を表すだけでなく、強みも伝えなければいけません。

自分が最も伝えたい経験には強みも表されているケースが多いため、一番伝えたい長所と経験について考えると良いでしょう。

3:自己分析で強みや長所を知っておく

「自分を一言で表すと?」という質問に対して答えるためには、自己分析が必須です。

事前に自己分析をしておかなければ、自身の強みを把握することはできません。

企業も就活生が自己分析できているかどうか見ているため、自己分析によって自分の強みや長所を知っておきましょう。

4:ユーモア表現を無理に入れない

「自分を一言で表すと?」という質問に対してはできるだけキャッチーな表現を使うことがポイントですが、無理にユーモア表現を入れようとして失敗するケースも多いです。

無理にユーモア表現を使おうとせず、自分の強みを表現できる一言文を伝えることを忘れないことが大切です。

ユーモア表現をうまく組み込む方法

自己分析をして見つかった長所から、何かイメージできることがないか視野を広げていきます。

たとえば、「いつも元気で活発」という長所が見つかったなら、そんな雰囲気のある動物を思い描いてみましょう。

走り回っているチーターやちょこちょこと動き回るネズミなどが思い浮かぶかもしれません。

そうすればその動物を比喩として使って自分を表現していきます。

「目標に向かって走り回るチーター」というのもカッコいいのではないでしょうか。

「周りを見て気配りしながら常に動き回るネズミ」というのも、気配り力とアクティブさの両方をアピールできる良い言い換えです。

ユニークな発想を飛ばすことも、評価につながることでしょう。

5:魅力的な表現を探す

「自分を一言で表すと?」という質問には、魅力的な表現で回答できるようにしましょう。

たとえば、比喩や四字熟語、好きな言葉などから自分を一言で表現できる言葉を見つけると良いでしょう。

また、映画などのキャッチコピーを参考にするのもおすすめです。

「一言で自分自身を表す言葉」の回答で評価を得るためには?

「自分を一言で表すと?」という質問に対して評価の高い回答を行うには、いくつかの押さえておきたいコツがあります。

ここでは「一言で自分自身を表す言葉」の回答で評価を得るためのポイントを紹介していきます。

採用するメリットを盛り込む

企業は自社にとって採用するメリットがある人材を求めています。

そのため、一言文では自分をアピールするだけでなく、採用することでどのようなメリットがあるのかまで伝える必要があります。

また、企業によって求める人物像も異なるため、事前に企業がどのような人材を求めているのかもチェックしておきましょう。

アピールポイントは必ず一つにする

面接官は一日に何人もの就活生と会っているため、全ての内容を覚えることはできません。

そのため、一言文は自分が最も伝えたいアピールポイントに絞って伝えるようにしましょう。

複数の内容を盛り込んでしまうと、一番伝えたい内容が印象に残らなくなってしまう可能性もあります。

できるだけ簡潔にまとめておく

一言文はできるだけ簡潔に伝えるようにしましょう。

面接では面接官との会話のキャッチボールを行いながら進めることになります。

長々と話してしまうと面接官を疲れさせてしまうため、最も伝えたいアピールポイントを端的に伝えられるようにしましょう。

理由の説明時になぜ選んだかが分かりやすいエピソードを用意する

一言文のみでは、なぜその言葉を選んだのかが分からないケースも多いです。

そのため、理由を説明する際に、理由がわかる印象的なエピソードを用意しておきましょう。

理由が説明できるエピソードがあると、一言文の説得力も増すでしょう。

項目別!一言で自分を表した例

自分を一言で表した言い方はキャッチコピーにもなり、ほかの質疑応答でも使えて便利です。

以下に8種類の長所アピールについての自己表現方法について、例文を挙げて解説します。

ユニークな表現をすることで、面接官も面白いなと興味を抱くはずです。

一言で表現する際には「〇〇性」などの曖昧な言い方は避けることがポイントです。

自分を動物に例えるなどの方法で、自分ならではのキャッチフレーズを考えてみましょう。

負けず嫌いをアピール

「表彰台に立つ男」

常に勝つことを目指して目標に向かって頑張る努力を怠りません。

「七転び八起きウーマン」

うまくいかない時も決して自分に負けず、立ち上がる人生を送ってきました。

元気がよいことをアピール

「一年中ひまわりの女」

夏だけでなく1年を通して、ひまわりのように明るく元気に周りを活気づける存在です。

「泣く子も笑う吉本人間です」

暗く落ち込んでいる人も私といると笑えるので、元気のよさに救われるとよく言われます。

行動力があることをアピール

「走りながら考える人間」

常に身体を動かし、時間をムダにすることなく頭も使いながら行動できます。

「笑ってピンチをチャンスにできる男」

逆境に陥った時も凹むのではなく、気持ちを奮い立たせて笑顔で乗り越えられるアクティブでタフな性格です。

好奇心旺盛なところをアピール

「元気に飛び込むチャレンジマン」

興味があることには前向きにチャレンジする勇気と行動力があります。

「動く辞書人間」

とにかく気になることがあると調べずにはいられず、頭で考えるだけでなく、まずはやってみようとするアクティブな性格です。

努力家な面をアピール

「逆境こそメラメラ燃える努力人間」

壁にぶつかった時に這い上がる努力を惜しまず、そこから上へと燃え上がる情熱を持っています。

「石の上にも三年男」

つらく大変なことでもやると決めたならコツコツと意地でも続ける努力人間です。

几帳面さをアピール

「トイレ掃除ウーマン」

毎日欠かさずきれいにトイレ掃除をする几帳面で継続性のある性格です。

「人間スケジュール帳」

何かに取り組む時はきちんと計画を立てて几帳面に進めていくので、ミスが少なく段取りがよいです。

成長意欲をアピール

「ぐんぐん伸びる雑草人間」

道端の雑草のような不屈の精神で、何事にも前向きに進んでいきます。

「果てしない伸びしろを持つ男」

自分の限界を決めることなく、常に貪欲に目標に向かって攻めていくタイプです。

協調性があることをアピール

「愛されキャラでみんなをまとめる」

集団の中で空気を読みながら円満に物事を進めていく力があります。

「どんな素材も引きつけるボンド女」

いろいろな人間がいる中で、みんなの意見をうまく聞き出し協力し合えるようにまとめられます。

計画的な性格をアピール

「山に登らない登山家」

登山家のように計画的な道のりを考えるスキルがあります。

「簡単に資格を取得する女」

計画性があり、簡単に目標を達成できます。

責任感についてアピール

「私の辞書に諦めるという言葉は存在しない」

諦めずに結果が出るまで努力する性格です。

責任感についての捉え方は様々ですが、特に仕事では求められる結果を出すことが重視されるでしょう。

柔軟さをアピール

「接着剤のような人間」

接着剤のように柔軟にまわりのみんなをくっつけて、一致団結させることができる人間です。

「みんなの右腕」

どんな人の右腕にもなれる柔軟性があります。

リーダーシップが発揮できるところをアピール

「自分を中心に円を描けるコンパス人間」

コンパスのように円を描き、周りの人を巻き込みながら輪を広げていくことができます。

身近な文房具を例にすることで、周りを巻き込みながら行動できるリーダーシップを表現できるでしょう。

明るい性格であることをアピール

「みんなの発電機人間」

発電機のように周りのみんなを明るく照らすことができる人間です。

「みんなの応援団」

周りのみんなを応援することで、組織の雰囲気を明るくできる人間です。

思いつかない人必見!自分を一言で表す言葉10選

面接で自己PRする際に役立つ自分を一言で表す言葉を事前に見つけ、対策しておくと採用担当者から高評価を得られます。

とはいえ、自分自身を上手く自己分析することができなければ、どれだけ時間をかけても自分を一言で表す言葉を見つけることはできません。

そこで、自分はどんな魅力を持ち合わせているのかわからないという方のために就活で役立つ自分を一言で表す言葉を10個ご紹介しますので、ぜひ活用してみてください。

1:忍耐力

忍耐力があることなど自分を表す一言や強みとしてアピールする就活生が増えています。

忍耐力がある人は、どんなことも最後まで諦めずに続けることができ、困難な場に直面したとしても責任を持ってやり遂げるといった魅力のある人物像だと判断されます。

キャッチコピーの例として、アリのようにコツコツ努力し大きな結果を残す人などが挙げられます。

2:即決力

優柔不断でなかなか自分の考えに自信が持てない方も少なくありません。

そんな中、即決力のある人物は、時間を無駄にすることなくスピーディーに今やるべきことに立ち向かうことができます。

この能力は仕事を円滑に進めるために欠かすことはできません。

キャッチコピーの例としては、「コンピューターのようにフル回転する頭を持っています」などが挙げられます。

3:行動力

行動力がある人は、企業にとって大きな戦力になります。

行動力があると常にチャレンジすることを怠らず、社会人として企業の率先力になる人物だということを伝えることができます。

キャッチコピーの例としては、行動力の権化などが挙げられます。

4:協調性がある

多くの企業で協調性のある人物を求めています。

協調性は、仕事で欠かせない必要な長所でもあり、企業にとって魅力的な人物であるということをアピールすることができるでしょう。

キャッチコピーの例には潤滑油のような人などが挙げられます。

5:向上心

仕事で能力を発揮するには、何よりも向上心が必要です。

誰よりも早く自立し、企業に大きな利益を与えることができるなどプラスのイメージを与えることができます。

キャッチコピーの例には、苦手をなくす達人などが挙げられます。

6:責任感がある

責任感がある人は、上司や同僚からの信頼を得られます。

これまでの人生経験で得た責任感をアピールできるエピソードを添えて伝えると、自分自身の強みとして採用担当者に実感してもらえるでしょう。

キャッチコピーの例には、決めたことは最後まで責任を持つ人などが挙げられます。

7:負けず嫌い

負けず嫌いという言葉は、聞く人によってはマイナスに捉えられてしまう可能性もあります。

しかし、負けず嫌いな分、大きな成果を残すことができるなど企業にとって重要な人材になるという期待を持たれることも少なくありません。

面接の場では、マイナスイメージを採用担当者に与えてしまうことがないように、これまでの経験をプラスして伝えるなどポジティブなイメージで伝えることが大切です。

キャッチコピーには、過去の自分にも負けたくない負けず嫌いなどが挙げられます。

8:気配りができる

社会人にとって必要なスキルは、コミュニケーション能力や頭脳だけではありません。

どんな人にでも優しく気配りできることも円滑に仕事を進めて欲しいと願う企業が求める重要な人物像といえます。

キャッチコピーには、アンテナのように変化をすぐに察知できるなどが挙げられます。

9:努力家

どんな場面でも努力を惜しまない人は、とても魅力的です。

物事に真剣に取り組み、効率よく業務に携わることができるなど様々な魅力を感じられます。

キャッチコピーには、昨日の自分に負けない努力家などが挙げられます。

10:粘り強さ

粘り強さがあると企業の発展のために、どんな困難が訪れようと前に突き進んでいくというイメージを持たれます。

企業に貢献してくれる人物を求めているため、粘り強さは良いアピールポイントになるでしょう。

キャッチコピーには、納豆のように続ければ続けるほど粘り強いなどが挙げられます。

短所を長所に変えて一言で自分をアピールした例

自分の長所よりも短所の方が理解しているという人は多いでしょう。

そういった場合は、「自分を一言で表すと」と言う質問に対して短所を長所に変えて回答することもできます。

ここでは短所を長所に変えて一言で自分をアピールした例を紹介していきます。

せっかちである性格を長所に変えてアピール

私は昔からせっかちな性格で、大学に入るまで試験でもケアレスミスが多い方でした。

しかしこのままではいけないと考え、常に一呼吸置き、確認作業を忘れないように気を付けるようにしたことで、ケアレスミスをすることがなくなりました。

このようにせっかちな短所をうまく補っていることをアピールすることで、プラスの評価にすることができます。

頑固である性格を長所に変えてアピール

高校生の頃、私は周りから頑固で譲らない性格であることから、「石」というニックネームを付けられていました。

しかし現在では、人の意見をうまく取り入れられるように意識し、柔軟性も備えることができたと思っています。

頑固すぎると柔軟性に欠けると思われてしまう可能性がありますが、自分で理解し、柔軟性を身につけたことで、真面目さもアピールすることができます。

優柔不断な性格を長所に変えてアピール

私は高校生時代、周りから「優柔不断」と言われることが多い性格でした。

たとえばレストランでメニューを決める場合、好きなものが複数あるとすぐに決められませんでした。

しかし今では、短所を改善するためにTPOに合わせるように気をつけています。ただし、肝心な場合にはしっかり考えて判断するようにしています。

優柔不断さは短所のイメージがありますが、慎重に考えて行動していることをアピールすることで、長所にすることもできるでしょう。

実は一言で表す必要はありません

一言で全てを言い表す必要はありません。この問いを投げかけるということは、採用担当者はあなたの性格をよく知ろうとしているからです。

質問をされたときは!

一言で答え、なぜその一言を選んだかを説明する。

とはいえ答える時間は限られていますから、簡潔に、そして強く印象に残る説明が求められます。

ここからは、どのように答えれば良い自己PRになるのかを具体的に紹介します。

先人の名言を使う

偉業を成し遂げた先人の名言には、長い間受け継がれてきた訳があります。多くの人がその偉人に学び、成功を遂げているからです。

そんな名言の良いところは、採用担当者も知っている可能性があることです。

有名な偉人の名言であれば、共感度が高いでしょう。

人に頼ることで、人を超える。がモットーです。

『人間は、優れた仕事をするためには、自分一人でやるよりも、他人の助けを借りるほうが良いものだと悟ったとき、偉大なる成長を遂げる。』

これはアンドリュー・カーネギーの言葉です。

この言葉を野球部の先輩から教わって以来、学びたいことができたらその分野に詳しい人を師匠にして上達を目指しています。

もちろん、目標はその師匠を超えることです。

このように、先人の名言やそれを教えてくれた人を登場させることで、あなたの性格が強く印象に残ります。

愛読書を紹介する

愛読書を紹介する利点は、学生時代にしっかり勉強をしたというアピールができることです。ゼミや専攻科目に関わるものでなくても大丈夫です。自分の考え方を変えたもの、読んで何かしらの行動を起こしたものなど、あなたならではのエピソードがあるものを紹介してみましょう。

何事も、「私がやる意味は何か?」を考えて取り組みます。

『7つの習慣』を読んで以来、自分のミッションステートメントを書き出すことが習慣になりました。

ゼミの資料作成やアルバイトでも、自分なりの工夫をしています。

結果、ゼミの教授から『あなたが発言することでゼミ全体に活気が生まれる』とお褒め頂いたことがありました。

仕事を丁寧に進める力、アイデア力を活かしたいと考えております。

このように、読書経験を話すことで知識を実践で活かそうとする姿勢をアピールすることができます。

四字熟語を利用する

四字熟語は四文字で事象を表すことができるため、「自分を一言で表すと」と質問された際の回答としても最適です。

たとえば「石の上にも三年」という四字熟語は、「石の上に三年座り続けることで意思も暖まっていく」ということから、「辛抱強く我慢することで努力も報われる」という意味の言葉です。

このように、「石の上にも三年」を一言文に使用することで、堅実に努力して成功できる人材であることをアピールできます。

自身のロールモデルについて話す

ロールモデルとは、生き方全般についてのお手本のこと。つまり、「この人みたいになりたい」と思い、いつも意識している人です。

できれば大学の先輩やアルバイト先の店長など、自分よりも年上の人が良いでしょう。

私は仲間想いです。

ダンス部の部長だった私は、後輩を怒らないようにしていました。

私の尊敬していた先輩が、全く怒らなくても部をまとめている素敵な人だったからです。

上下関係が苦手な後輩には「新人が早く来て準備をしなければならない理由」から丁寧に説明をしました。

周りのレベルについて行けない後輩には、皆の前でたくさん褒めることでやる気を失わない環境を作りました。

一緒に働く仲間を大切にし、活気あるオフィスづくりに貢献する自信があります。

「自分を一言で表すと」で避けたほうが良い表現

「一言で自分を表してください」と聞かれた時に、言うべきではないマイナスの回答もあります。

ここで失敗しないように、ネガティブな印象を与える表現や理不尽な回答は避けるようにしましょう。

どうしても面接は緊張する場です。

さらに、想定外の質問の場合、咄嗟に言うべきではない回答をしてしまう場合もあります。

面接は自分をアピールする場なので、マイナスにつながる回答はしないように気を付けたいものです。

マイナスな印象を与える表現

自分自身の長所よりも短所のほうがよくわかっている人もいます。

そんな人に多いのが、「自分を表す表現」で短所を述べてしまうケースです。

たとえば、遅刻をしてしまうのが短所の場合に、「私は時間にルーズなあわてんぼうです」などとうっかり回答してしまうことがあります。

そもそも遅刻というのは、社会人として最もするべきではない行動の一つです。

貴重な時間を無駄にしてはいけませんし、時間がルーズな人は仕事面にも影響してしまいます。

面接はとにかく自分の良さを伝えるための場なので、マイナスやネガティブに聞こえてしまう回答は決してしないように心がけましょう。

矛盾した表現

エントリーシートを事前に提出して、それを見ながら面接に対応する企業もあります。

エントリーシートに書かれてあることと、「自分を表す一言」があまりにも矛盾していると、どちらが本当なのかわかりません。

あれもこれもアピールしたい人は、一貫性がなくなる場合があります。

面接ではいくらでも口だけの回答ができます。

一貫性がない答えは、真実味に欠けて「良い格好をしているのでは」と疑われてしまう可能性もあるので要注意です。

ブレない自分を持ち、回答内容に関してもズレのないように気を付けましょう。

一次面接、二次面接とたくさん面接がある時は特に、矛盾が生じないようにすることが大切です。

誇張しすぎた表現

せっかくのアピールの機会ですので、自分の経験を魅力的に伝えたいことでしょう。

しかし、自分の経験を聞こえがよく言い換えるのはいいですが、してもいないことをアピールするなど、誇張しすぎた表現や嘘はNGです。

等身大のあなたらしさを魅力的にアピールしましょう。

「正解」はたくさんある!

大切なのは、あなたの一言とその説明を聞いて「この人と一緒に働きたい!」と思ってもらうこと。そのために何を考えればいいかというと、「この質問の意図は何か?」です。

この質問をするとき、採用担当者はあなたが大切にしていることや、ものの考え方、関心ごとなどを聞こうとしていると考えられます。まずは一言で答え、その説明をする際に愛読書や尊敬している人の名言、考え方などを答えましょう。

この質問に限らず、難しい質問をされた時こそ「質問の意図は何か」を考えてみましょう。そうすれば、予期せぬ質問にも落ち着いて答えられるようになります。はじめは難しく感じるかと思いますが、面接を重ねるうちに相手の求める答えが分かってきます。

正解はひとつではありません。事前準備の自己分析をしっかり行い、自分をより魅力的にアピールするチャンスに備えましょう!

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