就活面接の自己PR、好奇心旺盛はアピール材料になる?

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※この記事は2018年6月に公開された記事の再掲載です。

物事に対して興味を持つこと探究心があることは仕事をする上で重要な要素となります。その理由は、好奇心旺盛な人は、仕事に対しても積極的に取り組んだり知らないことを意欲的に知ろうとしたりする特徴があると思われているからです。

就職活動の面接でも、自己PRで好奇心旺盛を長所として話す学生は多いです。ある調査では、就職・転職活動の面接での自己PRで「好奇心旺盛である」と話したことがある割合が、半数近くにものぼりました。

それほどまでにポピュラーなテーマでもある好奇心旺盛ですが、周りの就活生に埋もれないようにこのテーマを話すには、どういった部分に注意しながら話を進めれば良いのでしょうか。効果的な言葉選びがわかる自己PRの例文なども交えてご紹介していきます。

本記事のポイント
  1. 好奇心旺盛をアピールするときは独自のエピソードを準備する必要がある
  2. 好奇心旺盛はさまざな業界・職種で重宝される
 
好奇心旺盛は、就活生にとって話しやすい自己PRになります。

ただし、話しやすいから他の人も選ぶ項目のため、差別化が重要なポイントとなってきます。

就活で「好奇心旺盛」をPRする際の注意点

まず、「好奇心旺盛」を自己PRで話す際の注意点をいくつかご紹介します。自身で台本を作る際の参考にしてみてください。

注意点
  1. 好奇心旺盛なだけで終わらせない
  2. 分かりやすいエピソードが1つあるといい
  3. 話している人の人物像が見えるストーリー展開にする

好奇心旺盛なだけで終わらせない

長所は言い回しによっては短所と捉えられてしまうことがあります。単純に好奇心旺盛ということだけですと、その後、興味をもった対象がどうなったのかが語られず、

  1. 興味は持ちやすいけれど飽きやすい
  2. 最後までやりきれるのか分からない

と思われかねない子供っぽい短所の自己PRとなってしまいます。

ですから、話の切り出しは好奇心旺盛なことをアピールするということで良いのですが、その好奇心が何に繋がりどんな行動に移されたか、というところまで言葉で表現できるようにしておきましょう。

分かりやすいエピソードが1つあるといい

これは他の要素をPRする場合にも言えることなのですが、自分の長所について実際に自分が過去に体験したエピソードや実例を交えて話すと、話のリアリティが増し、意味のある自己PRになります。

過去に自分は何に興味・関心を持ったのかどうして好奇心旺盛な性格だと思ったのかという、そのトリガーになるエピソードを自己PRに取り入れると、聞いている側をぐっと引き込むことができます。

話している人の人物像が見えるストーリー展開にする

3つ目は、エピソードの内容についてです。具体的なエピソードを話す中で、自分の物事に対する理解自分の短所途中で体験した挫折に対する対処法など、人間が見える展開を盛り込むようにしましょう。

自己PRの中でこういった言い換えの工夫を加えると、メインとなる好奇心旺盛ということ以外にも、

  1. 積極性がある
  2. 英語力がある

など多くのことを相手に伝えることができます。

あなただけが話せる独自のエピソードを準備しておこう!

好奇心旺盛な人材を求めている業界

好奇心旺盛な人は、探求心集中力といった長所を持っています。また、好奇心から趣味の世界を広げていくことによって、男女問わず同じ趣味を持った人との友情を育み人脈を広げることもできます。好奇心が旺盛なことから向上心を持ち挑戦や研究といったことにも繋がっていくため、あらゆる分野で重宝されます。

分かりやすいところで言えば、開発職研究職といったところでは歓迎される資質です。さらに営業内勤小売でも課題を見直し解決する力や、より良いものを生み出すという気持ちの根幹になる好奇心は重要視されています。

好奇心旺盛は、どんな職種でもアピールができる万能な自己PRです!

好奇心旺盛を関連づけた自己PR例文

今から紹介する例文は、開発職に志望する学生の自己PRです。こちらを参考にしながら自分なりのPRを考えてみてください。

例文

私は何事にも興味をもち、探究心をもって努力することができる性格です。

母が料理好きだった影響で私自身も料理教室に通っていたのですが、当初受講していた和食以外にも洋食、中華といった部分にも興味のアンテナが伸びてしまい、独学で学び始めました。

大学時代にはアルバイトをして貯めたお金で、高いレストランに食事へ行き、厨房の様子を盗み見たり、時には交渉して見学させてもらったりもしていました。

料理以外にも、お菓子やデザートというジャンルにも強い興味を持ち、気がついたら食というものに対して、無限の興味を抱くようになりました。

単純な行程という部分だけではなく関連する資格や、調理器具に関する知識という部分も今では深まり、結果的に貴社の製品開発部にも強い興味と魅力を感じるようになりました。

貴社で働かせていただいた後も、この性格が変わることはなく、「料理」や「食」といったジャンルの中で無限に知りたい、作りたいという欲求が育っていくものと思われます。

そしてその好奇心や挑戦、研究の姿勢は必ずや役立つものと考えております。

まとめ

好奇心旺盛は、どんな業界・職種でもアピールできる自己PRになりますが、その反面、他の就活生との差別化が重要になってきます。

まずは、あなた独自の好奇心旺盛に関するエピソードを考えて、その後友達や家族にも添削してもらいながら、自己PRを作っていきましょう。

 
以上、就活面接の自己PR、好奇心旺盛はアピール材料になる?…でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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