どうやってエントリーする?誰も教えてくれない企業へのエントリー方法とは?

本選考がはじめると、まずはじめに待ち受けているのが、エントリーです。しかし、マイナビやリクナビなど大手就活サイトからエントリーするものもあれば、企業に直接エントリーする場合もあり、戸惑う就活生もいます。エントリーのやり方がわからないと本選考のレールにのることすらできないので、大変です。

今回は、そんなエントリー方法について紹介していきます。

知っておくべきこと

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まず、エントリーは企業に対して「関心があることの意思表示」です。「絶対に選考に応募します」というものではありません。

本選考の流れ

  1. エントリー
  2. ES提出
  3. 書類選考、筆記試験
  4. 面接
  5. 内定

という流れになっています。エントリーはその後の選考に進むために自分の情報を企業に提供するだけです。

そのため、エントリー後にESを送らないからといって、キャンセル連絡をしなくてはいけない、なんてことはありません。気楽に、とりあえず行うのが、エントリーです。

マイナビの調査によると、就活生のエントリー数の平均は、30.6社です(2017年3月)。数年前に比べて減ってきてはいますが、それでも30社もエントリーしているのです。

しかし、先述したように、この30社全ての選考に参加しているわけではありません。

エントリーは、「とりあえず」しておこうというスタンスな学生が殆どです。少しでも関心がある企業はエントリーをしておき、他の企業の選考との兼ね合いをみて、選考を進めるか否かを判断していくのです。

何のためにエントリーするの?

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エントリーをする目的は2つあります。

本選考のレールにのるため

一つ目は、本選考のレールにのるためです。エントリー期間ESの締め切り日は異なるため注意が必要です。エントリー期間にエントリーを行わないと、本選考を受けることができません。

本選考が始まって持ち駒が少なくなってから慌てて応募できる企業を探しても、エントリー期限が過ぎてしまっている、なんてこともありえます。

選考の情報を得るため

2つめは、選考の情報を得るためです。エントリーすると説明会セミナーの情報を得られます。また、ESがダウンロードできるようになるため、HPには掲載されていないESの設問を知ることができます。

採用HPや就活サイトががオープンしたら、できるだけ早くエントリーを行いましょう。

エントリー方法

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では次に、実際にどのようにエントリーするの?という問いに答えていきます。方法は主に2つあります。

  • 自社HPから行う
  • マイナビやリクナビなど大手の就活サイトから行う

どちらの場合もエントリーは「関心があることの意思表示」であることに変わりありません。しかし、効率良く何社もエントリーできるのは、大手の就活サイトを利用するやり方です。

それぞれについて説明していきます。

自社HPから

各社の採用サイトから、エントリーします。マイページの登録をすることで、エントリーしたことになる企業もあります。関心のある企業が具体的にあるのであれば、個別のHPからエントリーすることが確実です。

大手就活サイトから

業界や職種は絞っているものの、具体的な志望企業がみつかっていない場合は、就活サイトを利用すると良いでしょう。同じ業界や職種の企業を一括エントリーできる機能もあるため、時間の節約にもなります。

個別のHPだと毎回個人情報を入力しなくてはいけないので、意外と時間がかかってしまいまいます。

企業のエントリーに関するあれこれ

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企業の選考会に参加したい意向を示すのが、企業エントリーです。

しかしながら就活をはじめて間もない時には、エントリーとはどういうものでどのようにすればよいのかわからない人も多いものです。

企業エントリーについての詳細について詳しく見ていきましょう。

エントリーは何社ぐらいしたらいいの?

最初は1社にエントリーするだけでも緊張するかもしれません。

エントリーは自身の個人情報を登録する作業になりますが、そもそも何社くらい受けるとよいのでしょうか。

エントリーはプレエントリー本エントリーがあり、プレの段階では選考を受けるには至らないケースがほとんどです。

プレでは資料請求を行うなど、本エントリーの事前準備のような形になります。

本エントリーになると、具体的な自己PR志望動機を書いて選考会へと挑むことになります。

プレエントリーは直接選考にはつながらないので、大切なのは本エントリーの数です。

企業をたくさん受けるほど内定をもらえる確率が高まるのは当然ですが、何社くらい受ければよいのでしょう。

もちろん人によって差はありますが、だいたい30社は本エントリーをしたいものです。

少なすぎると「この企業に受からなければもう後がない」と焦ることになります。

少なくとも30社はエントリーして、だんだんと自信をつけていくことも大切です。

たくさん興味がある会社があるのですが、全部エントリーしてもいいの?

エントリーすることで、企業の説明会や選考会の情報が入ってきません。

後からエントリーしたいと思っても、企業説明会が終わっている可能性もあります。

ほとんどの会社は、説明会や選考会が定員になれば応募を締め切りますが、それまではエントリー人数に制限はないはずです。

本命ではなくとも興味がある会社であれば、どんどんエントリーしておきましょう。

エントリーすれば選考の応募は完了するの?

企業によって多少、エントリー方法に違いがある場合も見られます。

プレエントリーは資料請求や採用情報を知るために個人情報を登録する作業です。

そのため、プレエントリーをしたからといって、選考のお知らせが届くわけではありません。

プレエントリーをして選考応募も完了したと勘違いしないようにしましょう。

多くの企業は、本エントリーをすることで選考試験を受けられます。

本エントリーは締め切り日が決められていることもあるので、要注意です。

就活スケジュール帳を用意して、本エントリーの締め切り日なども明記しておきたいものです。

エントリーはいつからすればいいの?

エントリーは早めにしておかなければ、選考会が定員で埋まってしまうこともあります。

企業説明会も、就活が後半になってくると参加者人数もどんどん増えてくるでしょう。

説明会の予約を取るためにも、できるだけ早くエントリーしておくのが安心です。

就活のエントリー解禁日は3月1日に、日本経済団体連合会によって決められています。

その日をはじめに皆が一斉にエントリーすることが考えられますので、それまでに受けたい企業について30社ほどを目安に絞っておきましょう。

日本経済団体連合会に所属していない外資系やIT企業なども見られます。

それらの会社はエントリー解禁日のほかの会社とは異なります。

3月以前からエントリーを受け付けている場合もあるので、そうした企業を受けたい場合はエントリー開始日を見逃さないようにしなければなりません。

1人のエントリーできる社数の制限はありますか?

エントリーするために応募条件を設けている会社もあります。

たとえば、営業職では社用車を運転する必要があるために、普通自動車免許を持っていることがエントリー条件になるケースなどです。

そのほかに、必要な資格を掲示されてそれがなければ受けられない場合もあるでしょう。

しかしながら、とくに指定された条件がないのであれば、誰でもエントリー可能です。

エントリーの社数に制限もとくにないので、関心がある企業は積極的にエントリーして問題ありません。

ただし、たくさんエントリーしても説明会や選考会の日が重なる可能性も出てきます。

限られた時間の中、就活生は実に多忙です。

午前はA社の説明会で午後からB社の選考試験といったように、上手にスケジュールを組み立てることが重要です。

エントリーできないことはあるの?

基本的に、エントリーを断られることはありません。

けれども企業説明会にしても選考会にしても定員人数に達している場合は、エントリーが締め切られてしまいます。

中には二次募集をする会社もありますが、いずれにせよ定員になると予約も取れなくなってエントリーできなくなります。

また、前に述べたようになんらかの条件付きのエントリーの場合も、それに該当しなければエントリーはできないでしょう。

そういった事例を除けば、エントリーできないケースはほぼないと言えます。

最後に

いかがでしたか。エントリーとは、すると必ず選考を受けなくてはいけないというものではありません。選考の情報を得るため、少しでも関心があるため、このくらいの気持ちでエントリーしてください。

その後のES提出からが、本当の選考の始まりです。エントリーは、そのスタート準備、だけれども必ず必要なので、志望度の高い企業はもちろん、少しでも関心のある企業にはエントリーしておくことをおすすめします。

参考サイト
「賢者の就活」

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