適度な緊張感は好印象を持たれる
会社説明会では落ち着いた振る舞いをするに越したことはありません。しかし、出席者が緊張していたとしても社員が評価を落とすとは限らないのです。緊張しているのは「敬意」がある証です。会社に関心があって心から入社したいと考えているからこそ、出席者は緊張します。逆に、冷静すぎて堂々と振舞っている出席者を見ると、社員は「いくつもの説明会に顔を出しているな」と感じます。自分の会社が一番ではなく、たくさんの会社を志望しているのだと察して思い入れを持ちにくいでしょう。質問の時間は特に緊張がピークに達しますし、注目も浴びて平静さを保てません。しかし、緊張している状態がマイナス評価になるわけではないので、安心して話せるようにしましょう。緊張していても押さえておきたいポイント

説明会でのNG行動!過度の緊張は克服しよう
緊張が必ずしもマイナス評価にはなるわけではありませんが、過度の緊張はさすがに問題です。「この人は会社に入ってやっていけるのだろうか」と思われると、採用過程にも響いてくるでしょう。緊張が押し寄せてくる質問の時間では、NGな行動を取らないように気をつけたいところです。たとえば、声が聞き取れないのは良くありません。質疑応答は自分だけでなく、周りの出席者も耳をすませています。その場にいる全員に伝わるトーンで話しましょう。うつむき加減で話すと声は通りにくくなるので、登壇者を真っ直ぐ見て話すのがおすすめです。また、緊張のあまり質問が支離滅裂になるのもNGです。話す前に頭の中で一度整理してから質問するようにしましょう。説明会で緊張をほぐすための対策
説明会での緊張をほぐすには、シミュレーションが重要です。質問のように大勢の前で話をするつもりでいるなら、予行演習をしておくと本番が楽になります。当日の即興で話をするのではなく、質問したい項目を決めておきましょう。そして、説明会で聞きたい内容がわからなかったときのみ、質疑応答の時間を利用するのが賢明です。場慣れしすぎるのもフレッシュさを失うので問題ですが、本命の説明会で失敗しないためにはあえて別の説明会を経験しておくのも一つの方法です。説明会の雰囲気や流れを頭に入れたうえで本番にのぞみましょう。経験している出来事に対して、人は受け入れやすくなります。本命の質疑応答でもリラックスして話せるはずです。説明会の振舞い方は予習が必要

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