【例文あり】自己PRで協調性をアピール!企業に好印象を与えるポイント!

【例文あり】自己PRで協調性をアピール!企業に好印象を与えるポイント!

就活において、多くの企業が就活生に求めている資質が「協調性」です。

会社の仕事はチームワークであり、協調性の伴わない人材は組織の足を引っ張りかねません。

また、協調性のある人材は素直に指導を受け入れる傾向があるので、戦力になるまでの期間も短いと考えられます。

就活では履歴書や面接で協調性を自己PRし、採用担当者から好印象を抱かれましょう。

ここでは、就活で協調性をアピールする際のポイントについて説明していきます。

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なぜ協調性のある人材が求められるのか

どうして企業は協調性のある人材を求めるのかというと、組織の一部であることを自覚して働いてほしいからです。

企業には長年守り続けている「経営理念」や「経営方針」が存在します。

会社が揺るぎない信念を維持し、従業員が一丸になって未来へと進むためには、これらの概念を共有する必要があります。

しかし、もしも協調性のない人間が入社してしまうと、経営理念から外れた行動を自分のためだけに取る場面も出てくるでしょう。

そうした態度がほかの従業員にも悪影響を与え、モチベーションを下げてしまう恐れもあります。

企業が存在意義を保つためには、協調性を持って経営理念を尊重し、進んで社風に染まれる人材を獲得することが重要だといえるのです。

まずは自己PRを作る流れを理解しよう

協調性をアピールすることを前提とした自己PRを作る前に、作成の主な流れを理解することが大切です。

自己PRの作成には順番があり、いきあたりばったりに取り組んでも、思うような自己PR文が作れずにやり直し、ということも考えられます。

自己PRの主な流れは、複数の自己アピールポイントを見つけ、そのアピールポイントを裏付けるような経験をピックアップします。

そして、企業が求める理想の人物像やスキルと複数の自己アピールポイントをすり合わせ、自己PRに使うものを1つ選びます。

自己PRを作る流れについて、さらに細かく見てみましょう。

自分のアピールポイントを5つ考える

自分のアピールポイントを考えるということは、長所を見つけるということです。

長所とは、自分の強み、優れているという意味があります。

協調性をアピールするので、協調性に絡めた長所を見つけます。

この段階では自分のアピールポイントは1つに絞らず、5つ考えましょう。

1つだけにしてしまうと、そのアピールポイントが必ずしも企業が求める人物像とマッチするとは限らないからです。

協調性と一口に言っても、複数の切り口があります。

たとえば周囲の空気を読んで対応することが得意であれば、それは従順的な協調性です。

周囲を巻き込みながらプロジェクトを進めていく能力も協調性の1つですが、この場合は自主的な協調性と言えます。

このように、協調性にスポット当てて自分の長所を見つめると、複数のアピールポイントが見つかるはずです。

表彰されたこと、褒められたこと、自分で得意だと思うことなど、思いつくまま書き出してみましょう。

過去の経験からアピールできる理由を考える

これまでに経験したことは、協調性をアピールする時に役立ちます。

経験したことや経験から学んだことには、説得力があり、自分のアピールポイントの強力な根拠になります。

学校で出された課題をグループで協力しながら進めたことや合唱コンクールで賞を受賞したことなど、面接官や企業の採用担当者が納得するような経験をしなかったか、振り返ってみましょう。

たとえば合唱コンクールを目指して、仲間と苦楽をともにした経験から、1つの目的に向かって努力する大切さを学んだなど、経験を通しての気付きも良いでしょう。

選考する企業が求めている人物やスキルから、アピールポイントを決める

どんなに優れた長所を持っていたとしても、企業が求める人材とマッチしなければ、落とされてしまいます。

自分のアピールポイントを見つけたら、企業が求める人物像やスキルについて、調べる必要があります。

求める人物像については、企業のホームページや求人情報に書いてある場合がほとんどなので、できるだけ詳しく調べるようにしましょう。

調べていくうちに、自分の長所をどうアピールするかが見えてきます。

アピールポイントと理由を構成に当てはめて自己PRを作る

企業が求める人物像やスキルを把握したら、5つのアピールポイントから一番マッチするものを選びましょう。

協調性を求めるといっても、企業によって必要な人材は異なります。

企業が求める協調性についてできるだけ正確に把握することで、適切なアピールポイントを選べるようになりますので、ここは気を抜かないように気を付けましょう。

アピールポイントと理由を選んだら、構成に当てはめて自己PRを作るだけです。

協調性は裏を返すと「指示待ち」「受け身」になりかねませんので、アピールポイントがネガティブにならないようにするのが、書く際のポイントです。

協調性をアピールする際の3つのコツ

自分は協調性を重んじる人間だとアピールしたい場合、伝え方を間違えると真逆の方向になる可能性があります。

たとえば、誰かが「自分は非常に仲間想いだ」「いつでも他の人のために行動している」と自分のことばかり熱心に語るのを聞いた時、果たして本当に協調性のある人物に見えるでしょうか。

もしかしたら自分勝手で思い込みの激しい人物かもしれないと、マイナス評価をする面接官がいても不思議ではありません。

そもそも協調性の捉え方は各企業で異なり、前述の通りその企業の経営理念や経営方針を共有できない人物とは協調できないと判断します。

たとえば、企業理念が「主体性」だった場合、単に上司の指示待ちをするような人物では、その企業に協調できるとは捉えられません。

つまり、協調性をアピールする以上、相手企業の方針や理念を真に理解していなければなりませんし、企業研究は必須です。

ポイントは事前に企業分析を行い、相手がどのような人物を求めているかを研究したうえ、ニーズに応える内容にすることが第1のポイントです。

協調性を別の言葉で言い換えてみよう

協調性という言葉は便利ではありますが、実は曖昧な表現でもあります。

言い換える場合は、より具体的などんな性質なのか、どのような行動ができる能力なのかを意識することがポイントです。

たとえば、「調和を大切にする」「集団の中で協力し物事を進行する」といったこともできますし、シンプルに「チームワークを重視する性質」ということもできます。

また、協調性があるがために得られる結果に注目する言い換えもできるでしょう。

たとえば、初対面の人とでも一緒に物事を進められるとか、よりよい結果を出すために仲間と切磋琢磨できるといったことも、協調性をアピールする内容と言えます。

結論からすれば、協調性という言葉は使わず、それとわかるような間接的な表現をするほうが効果があるということです。

チームがよりよくなるための努力はいとわないといった表現のほうが、言葉に重みがあり、説得力を持たせることができるでしょう。

協調性を別の言い方に置き換える方法

採用担当者からすれば、「協調性」という自己PRは耳にタコができるほど聞かされている可能性もあります。

多くの就活生が協調性の大切さを理解しているだけに、履歴書や面接で繰り返し主張しがちだからです。

採用担当者にインパクトを与えるためには、協調性を別の言葉に置き換えてみるのもいいでしょう。

たとえば、「人に好かれる性格」「かわいがられるのが上手い」などの言葉がおすすめです。

いずれも新しい環境になじみやすく、先輩や上司とも仲良くやっていける人材だと連想できます。

また、「理解力が高い」「聞き上手」などのキーワードもポジティブに響くでしょう。

コミュニケーション能力が高いことを意味するうえ、仕事にも直結する長所だからです。

具合的なエピソードで協調性をアピール

協調性のある行動がわかるエピソードは、組織の中で自分が取った行動でなんらかの課題が解決した、もしくは解決しないまでも努力をしたという内容が適しています。

学校のイベントやゼミ、アルバイトやサークルなど自分が属する集団や組織において自分が果たした役割について1つのエピソードを選びましょう。

いくつかあるかもしれませんが、たくさん並べるより1つに絞ったほうが相手の印象に残りやすくなります。

自分が組織のためにした具体的な行動や、その時の考え方などを中心に、働きかけたことやコミュニケーションを成立させるためにした工夫などを伝えるのがポイントです。

入社後のビジョンと結びつけて考えよう

自己PRをするにあたっては、入社後に貢献できる人材であることをアピールする必要があります。

入社後に自分がどのように活躍したいか考えたことはありますか?

この機会にぜひ考えてみてください。

入社後のことを見据えている学生は記号から見てとても魅力的です。

今のうちから他の学生と差がつく自己PRを作成するために、入社後のビジョンまで考えてみましょう。

自己PRで協調性をアピールするためのおすすめの構成

自己PRを面接官や企業の採用担当者にうまく伝えるには、構成に沿って書くのが大前提になります。

自己PRを成功させるには、経験やアピールポイントなど、材料も重要ですが、自分の伝えたいことを伝えるためには、文章構成は欠かせません。

無難な自己PR構成は、「結論」「理由」「エピソード」「問題」「行動」「結果」「結論」です。

書く項目について、詳しく見てみましょう。

結論:私の自己PRは○○があることです(アピールポイント)

自己PRは結論から書くと、読み手の興味を引きつけられます。

そのため、自己PRはからならず結論からスタートさせましょう。

結論が書けないというのは、アピールポイントが曖昧な可能性が高くなります。

その場合は、もう一度自己アピールと企業が求める人材とをすり合わせ、志望する仕事が適職であると結論づけてみましょう。

志望する職業は、協調性が必要でしょうか。

必要なら、どんな協調性でしょうか。

このような質問を自分に問いかけてみると、見つけやすくなります。

理由:なぜならば、○○で○○ということがあったからです

「理由」は結論に至ったその理由を説明します。

たとえば、「協調性があります」と、面識のない人に説明しても、その人は「本当に協調性を持っているのだろうか」と疑問を持つでしょう。

面接官や企業の採用担当者も同じで、「何を根拠にこの志望者は協調性をアピールするのだろうか」と、知りたくなります。

その答えを説明するのが、「理由」です。

ここで、自分の経験が結論に至ったということを伝え、次の「エピソード」につなげます。

エピソード:私は○○で○○をしていました

結論や理由に説得力を付けるのが、「エピソード」の役割です。

そのため、エピソードで語る体験は、結論や理由につながるものでなくてはなりません。

使えそうなエピソードが複数あれば、その中から1つだけ選びます。

単に自分の協調性をPRするだけでなく、問題解決能力が伝わるようなエピソードであればなおさら良いでしょう。

面接官や企業の採用担当者は、長所だけでなく、問題が発生した時にどう対応したか、という点もよく見ます。

反対にエピソードが見つからない、という場合は、もう一度自分の過去を振り返ってみましょう。

協調性があると自分で感じるということは、必ずと言って良いほど過去の経験が影響しています。

両親や身近な人に「協調性がある」と言われたことはないでしょうか。

それも体験の1つで、なぜそう言われたのか、その理由を考え、直接本人に聞いてみると良いでしょう。

問題:その経験で○○という問題に直面しました

自己PRなので、自分の強みをアピールするだけで良いと思うかもしれませんが、問題解決能力の有無についてもアピールすると、より好印象を与えることにつながります。

なぜなら、仕事には問題が頻繁に発生し、自分で課題を解決していく必要があるからです。

社員は一人ひとり仕事を抱えていて、1人のスタッフに対し1から10まで教えることは困難です。

そこで問題解決能力を重視する企業も多く、自己PRでは、協調性に絡めて問題解決能力もあるということをアピールするようにしましょう。

問題解決能力があることをアピールするには、過去の体験が役に立ちます。

過去問題に直面し、協調性を発揮して解決したという体験があれば、それを使って説明しましょう。

行動:私は○○と考え、○○を行いました

「問題」では、過去に直面した問題について説明しますが、それだけでは問題解決能力をアピールするという点では不十分です。

面接官や企業の採用担当者は、問題にどう取り組んだか、という点を知りたがっています。

直面した問題を取り上げたら、必ず「どう行動したか」についても言及しましょう。

この行動には、あなたの長所が発揮された事実を盛り込むことが不可欠です。

そうでなければ、単なる行動や美談で終わってしまうからです。

行動の内容を聞くまで興味を抱いていた面接官も、長所が発揮されてないことを知ると、がっかりするでしょう。

大事なのは、長所を活かすことで、どう問題を解決しようとしたかを伝えることです。

結果:その結果、○○となり、○○に大きく貢献しました

行動に出た、でエピソードを終わりにするのは不完全です。

行動に出たことによって導かれた結果を説明しないと、面接官や企業の採用担当者が知りたい「どんな結果かになったのか」という疑問に答えていません。

結果はハッピーエンドが一番ですが、たとえ失敗に終わったとしても、その中で前向きな気付きがあれば問題ありません。

大切なのは、具体的にどうなったのか、結果を伝え、それによって何を得たかです。

問題の発生から行動、結果まで具体的に伝えると、効果的な自己PRになります。

結論:その経験を活かして貴社では○○で貢献していきたいと考えております

自己PRの締めの部分になります。

この部分では、自分の長所と経験から、企業にどう貢献していきたいかをアピールします。

自分のことを企業に売り込む大事な部分ですので、手を抜かずに書き進めましょう。

これまでの流れがしっかりとできていれば、結論で言いたいことも効果的に伝わります。

入社したらどのように活躍していきたいか、どのように会社に貢献していきたいかなど、入社後のビジョンを語ることがポイントです。

1つ注意するのは、自分のやりたいことに偏らず、必ず企業の価値観や社風、求める人材とすり合わせながらアピールすることを忘れないようにしましょう。

自分のことばかりアピールすると、独りよがりになり、面接官や企業の採用担当者に、アピールする力が弱まります。

協調性を自己PRする際の注意点

協調性を自己PRに使用する際、いくつか注意しておくべきポイントがあります。

以下の項目を意識して自己PRを作成しましょう。

協調性は自己PRに使用されやすい

まず大前提として、協調性は自己PRに使用されやすいことを知っておきましょう。

協調性を自己PRとしてアピールする学生は多いです。

そのため企業側の印象に残らないリスクを孕みます。

もし協調性を自己PRとするなら個性を出して、印象に残りやすい工夫をすることが大切です。

主体性がないと勘違いされやすい

協調性があるというのはいい事です。

しかし、協調性を上手に伝えられないと「主体性がない」という印象を与えてしまうかもしれません。

自分が意図した通りに自己PRが伝わるよう、言葉遣いや言い回しに注意しましょう。

また、ネガティブな印象を与える言葉や表現は避けてください。

協調性を伝える際には自分がただ人の意見に従っているというように捉えられないように、主体性を以て行動したエピソードを考えましょう。

協調性をアピールするエピソードは少なくてもOK

協調性をアピールするのは、少ないエピソードでかまいません。

ポイントはそのエピソードの質です。

量を重視してしまうと一つずつのエピソードが掘り下げられません。

自己PRにおいて、エピソードは量より質です。

基本的にエピソードは1,2つに絞って伝えましょう。

協調性は面接態度で示そう

面接では協調性のない態度をとると、面接官からの評価を悪くしがちです。

相手の心象を損ねないような礼節を保った応答をするように心がけましょう。

たとえば、我が強すぎる就活生は「協調性がない」と思われやすいものです。

面接とは企業に判断される場所であり、自分の意見を押し通す場所とはいえません。

場に合った態度を示しましょう。

また、「空気が読めない」ことも協調性がない人間に見えてしまいます。

面接官が冗談を言ったのに笑わない、逆に厳しい態度を取られているのにヘラヘラしているなどの対応は避けましょう。

面接では面接官とのコミュニケーションを円滑にし、できるだけ自然な会話を続けるように意識すると印象も良くなります。

履歴書で協調性をアピールする例文

1707_2_77 (2) 履歴書には「自己PR」や「自分の長所」を書き込む欄があるので、これらの文章を利用して協調性をアピールしましょう。

単に協調性があると主張するだけでなく、具体的なエピソードによって根拠を持たせます。

以下、例文です。

私の長所は協調性がある点です。

私は大学で文化祭の実行委員を務めていたのですが、方針をめぐって委員内で対立が起こった時期がありました。

副委員長だった私は、それぞれの主張を聞きながら妥協点を探り、話し合いの場をセッティングすることに成功しました。

結果、文化祭では成功を収められたと自負しています。

私は組織で争いが起こっても安易に誰かを攻撃するのではなく、全ての主張に耳を傾けて生産的な思考ができる人間です。

職種別:協調性をアピールする自己PR例

職種によってより有効となりやすい協調性の表現を紹介します。

この例ではあえて協調性という言葉は使っていません。

それぞれのエピソードから、その人が協調性のある人材だとイメージできる内容を部署ごとにまとめています。

事務職の例文

私はチームで結果を出すための努力ができます。

大学時代、バスケットボール部の主務を務めていた時に、チームを強くするために部員一人ひとりのデータをまとめ、試合前には依頼がなくても先回りして詳細な資料を配布していました。

他校とも積極的に交流をすることでチームに必要な要素を学び、常にチームに新しい情報を周知することに努力した結果、在籍中は毎年前年よりも良い成績を残すことができました。

また、バスケットボールだけでなく、部活動全体を活性化させるために大学とも連携し、よりチーム運営がスムーズに進むよう努力しました。

結果、引退時にはメンバーだけでなく顧問の先生や実行委員会からもたくさんの感謝の言葉をもらうことができました。

御社においてもチームのために縁の下の力持ちとなって積極的に努力し、業績につながる仕事をしたいと考えます。

営業職の例文

私はリーダーとしてチームをまとめることが得意です。

大学時代に販売店でアルバイトをしていた際、2年目からは5人1組のチームでリーダーを任されていました。

以前は個別に動いていたことで効率の悪い点があったため、自分がリーダーになってからは週1回ミーティングを実施し、お互い抜けがないようフォローし合える体制を整えました。

また、仕事中の成功体験や失敗体験など情報を共有する仕組みを作り、お客様の満足度を上げ、同じミスを繰り返さない工夫も行いました。

その結果チームの売上が伸び、目標150%達成という成績を残したことで社長賞を獲得しました。

御社でもチーム力を上げるアイデアや工夫で業績アップに貢献したいです。

サービス職の例文

私はよく周りの人からムードメーカーだと言われます。

学生時代、飲食店の調理スタッフとして4年間働く中で、常に心がけていたのは笑顔を絶やさないことです。

一緒に働く仲間と円滑に仕事を進めるためでもありますが、店舗にいらっしゃるお客様が厨房の中を垣間見た時、少しでも居心地よく感じてもらえたらと考え実践しました。

オフィス街にあったため、ランチ時にはたくさんのビジネスパーソンで店内は大混雑となります。

そんな時は厨房の中もギスギスとした空気になりやすいのですが、私が笑顔を絶やさず明るい受け応えをすることで、雰囲気が良くなり業務効率も上がることがよくありました。

御社においても常に笑顔を絶やさず、つらい時こそ気持ちを和やかにする努力を忘れず、チームワークを大切に働きたいと考えます。

協調性は言葉と態度で示そう

1707_2_77 (3) 協調性を自己PRする際には、言葉はもちろん態度でも矛盾がないように心がけましょう。

自己PRの内容が不安な就活生はジョブコミットなどの就活応援サイトで成功事例を調べておくと、採用率を高めることが可能です。

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