【日本航空(JAL)】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

【日本航空(JAL)】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

JALの早期選考があるのか、28卒はいつ何に応募すればよいのか、調べている方も多いのではないでしょうか。

JALの採用サイトを確認すると、早期選考の枠が書かれているのは客室乗務職だけで、業務企画職の本選考は春タームのみでした(27卒の募集要項、2026年10月1日確認)。

自社養成パイロットは、3月のエントリーから始まる選考を1回だけ受けられる仕組みです。

この記事では、27卒の公式日程から見た28卒の本選考の目安、職種別の選考フロー、インターンの日程、採用人数と併願のルールを整理します。

この記事を読んでわかること
  • JALの早期選考がある職種と本選考の時期
  • 27卒の公式日程から見る28卒のスケジュールと内定の時期
  • 業務企画職・客室乗務職・パイロットの選考フロー
  • 28卒インターンの日程とインターン優遇の公式の扱い
  • 採用人数、併願のルール、マイページの登録先

JALの本選考・早期選考はいつから始まる?

JALの本選考は、27卒では3月にWEBエントリーの締切があり、4月から面接が始まる日程でした。

ただし、早期選考の扱いは職種によって違います。

客室乗務職の募集要項には、採用予定数の注記に「早期選考、春ターム、夏ターム」と書かれていて、春と夏の本選考とは別に早期選考の枠があります。

業務企画職は「選考タームは春タームのみ」とされ、募集要項に早期選考の枠は書かれていません。

自社養成パイロットは、エントリーシートの提出期限が3月22日で、受験の機会は1年度に1回のみです。

職種(27卒) 早期選考の記載 本選考のエントリー締切
業務企画職 なし(春タームのみ) 2026年3月15日
客室乗務職 あり(早期選考・春・夏) 春 3月19日/夏 5月22日
自社養成パイロット なし(受験は1回のみ) 2026年3月22日

出典:JAL新卒キャリア採用サイト「職種別募集要項」(2026年10月1日確認)。

JALの早期選考を探している方は、まず自分の志望職種に早期選考の枠があるかどうかを確かめるところから始めましょう。

客室乗務職を志望する方は、早期選考の案内を受け取れるように、マイページへの登録を早めに済ませておきましょう。

JALの28卒本選考のスケジュール(27卒の公式日程から見る目安)

28卒の本選考の日程はまだ公表されていないため、27卒の公式日程が一番の目安になります。

27卒では、業務企画職とパイロットが3月中旬から下旬にエントリーを締め切り、結果の通知は業務企画職が6月でした。

客室乗務職は春と夏の2つのタームから選べて、夏タームなら5月下旬までエントリーできました。

職種(27卒) エントリー・適性検査の期限 選考の時期 結果通知
業務企画職 ES 3月15日/適性検査 3月20日 4月〜5月 6月
客室乗務職(春ターム) エントリー 3月19日/適性検査・AI面接 3月22日 4月〜5月 5月
客室乗務職(夏ターム) エントリー 5月22日/適性検査・AI面接 5月24日 6月 7月
自社養成パイロット ES 3月22日 3月〜9月 6月〜9月

出典:JAL新卒キャリア採用サイト「職種別募集要項」の各職種の日程図(2026年10月1日確認)。期限はいずれも2026年の23時59分です。

28卒も同じ形なら、2027年3月中旬にはエントリーシートと適性検査を済ませておく必要があると考えられます。

27卒の業務企画職は、エントリーシートの締切から適性検査の期限まで5日しかありませんでした。

エントリーシートは2月中に書き上げ、3月は適性検査の受検にあてるくらいの余裕を見ておくと、締切の直前に慌てずに済みます。

JALと同じ時期に締切が来る企業は、次の記事で毎日更新しています。

JALの28卒本選考の選考フローを紹介

JALの選考フローは職種ごとに分かれていて、業務企画職と客室乗務職は書類と面接、パイロットは適性検査と身体検査が加わる長い選考です。

どの職種も、最初に共通のマイページへ基本情報を登録してから、職種ごとにエントリーします。

ここでは27卒の募集要項に載っている流れを、職種ごとに見ていきます。

業務企画職のコース同士を除けば職種をまたいで併願できるため、複数の職種を受ける方は、日程が重ならないかをフローで確かめておきましょう。

業務企画職の選考フロー

業務企画職の選考は、WEBエントリーと適性検査のあと、書類選考と面接選考が4月から5月に行われる流れです。

業務企画職とは、コーポレート、オペレーション、ビジネス・マーケティング、データサイエンス・デジタルテクノロジー、エアラインエンジニアの5コースに分かれた総合職のことです。

1次選考ではオンラインの選考に合わせてAI面接を受ける予定で、AI面接だけで合否を決めることはないと募集要項に書かれています。

面接はオンラインが中心で、対面で行うのは最終面接だけです。

地方に住んでいる学生でも、最終面接まで移動の負担なく進められる形になっています。

27卒の採用予定数は100名程度で、障がい者選考も同じ選考基準で行われると募集要項に書かれています。

客室乗務職の選考フロー

客室乗務職の選考は、エントリーと適性検査・AI面接のあと、1次選考と最終選考を対面で行う流れです。

27卒では、1次選考の会場が春タームは東京と大阪、夏タームは東京・大阪・福岡で、最終選考はどちらも東京でした。

春と夏のタームは応募資格も選考基準も同じで、応募できるのはどちらか1つのタームだけです。

春タームで不合格になってから夏タームに応募し直すことはできないため、準備が間に合うほうのタームを1つ選ぶことが大切です。

応募資格には、裸眼またはコンタクトレンズで矯正した視力が両眼とも1.0以上であることなど、乗務に必要な条件も含まれています。

1次選考から対面になるため、会場までの移動の日程も考えたうえでタームを選びましょう。

自社養成パイロットの選考フロー

自社養成パイロットの選考は、テストセンターの心理適性検査から始まり、面接と飛行適性検査、航空身体検査を経て最終面接に進む流れです。

27卒の日程図では、3月にエントリーシートを提出し、4月に心理適性検査と1次面接、5月に飛行適性検査と英会話試験がありました。

そのあと2次面接、航空身体検査、最終面接と進み、結果の通知は6月から9月です。

FAQによると、パイロットの適性検査は都内の施設で対面で行い、オンラインでは受けられません。

各眼の屈折度が-6.0〜+2.0ジオプトリーの範囲内であることなど、航空身体検査の基準は募集要項で事前に確かめておくと安心です。

事業用操縦士免許を持っている人や過去に取得した人は応募できず、自家用操縦士免許だけを持っている人は応募できます。

JALの本選考の適性検査とAI面接

JALの本選考では、業務企画職・客室乗務職・パイロットのいずれも適性検査を受けることが募集要項に書かれています。

業務企画職は、エントリーシートの提出後に適性検査を受け、27卒の受検期限はエントリーシートの締切の5日後でした。

客室乗務職は、適性検査とAI面接を同じ期限までに受ける形で、27卒の春タームは3月22日が期限でした。

パイロットは、テストセンターでの心理適性検査に加えて、飛行適性検査と英会話試験があります。

英会話試験は、ケンブリッジ英語検定(Linguaskill)のSpeakingでB2以上を取った人は免除されますが、新規の受検は2025年9月で終わっていて、対象は受検済みの人だけです。

適性検査の種類は採用サイトに書かれていないため、エントリーシートと並行して、一般的な言語・非言語の問題に早めに慣れておくのが現実的な準備です。

AI面接は、決められた質問にスマートフォンやパソコンで答える形式が一般的なので、静かな場所と通信環境を先に用意しておきましょう。

JALの本選考はインターン経験なしでも通過できる?

JALの本選考は、インターンに参加していなくても応募できます。

客室乗務職のFAQでは、インターンシップの参加の有無が影響するかという質問に対し、「影響ございません。インターンシップに参加していらっしゃらない方でもご応募いただけます。」と回答しています。

インターンに不通過だった場合についても、「本選考への影響はございません」と書かれています。

業務企画職とパイロットについては、インターンと本選考の関係を説明した記載は採用サイトに見当たりませんでした。

インターンに参加できなかった方は、本選考のエントリー締切に確実に間に合わせることに力を注ぎましょう。

JALの業務企画職のインターンは、企業研究編に参加した人に実践編の日程が案内される仕組みで、参加できれば仕事の理解は深まります。

ただし、参加しなかったことを理由に本選考で不利になると公式に書かれている職種はありません。

JALの採用人数と倍率

JALの27卒の採用予定数は、業務企画職が100名程度、客室乗務職が300名程度、自社養成パイロットが新卒とキャリアを合わせて50名程度です。

職種(27卒) 採用予定数 応募の主な条件
業務企画職 100名程度(障がい者選考を含む) 学部学科の指定なし
客室乗務職 300名程度(早期選考・春・夏の合計) 専門学校から大学院まで卒業見込み、両眼の視力1.0以上
自社養成パイロット 50名程度(新卒とキャリアの合計) 大学・大学院の学位を取得予定、受験は1回のみ

出典:JAL新卒キャリア採用サイト「職種別募集要項」(2026年3月27日時点の記載、2026年10月1日確認)。

JALは応募者数を公表していないため、倍率は公式の数字では出せません。

業務企画職のインターンの企業研究編は夏と冬で合計300名程度なので、本選考の採用予定数の約3倍の学生がインターンに参加する規模です。

英語力は、客室乗務職でTOEIC600点以上が望ましいとされていますが、FAQでは600点未満でも応募できると回答しています。

パイロットは訓練の条件としてCEFRのB2相当以上の英語力を求めていて、選考の時点でも同じ程度の英語力があることが望ましいとされています。

JALの併願のルールとマイページの登録

JALでは、業務企画職のコース同士は併願できませんが、職種をまたいだ併願はできます。

FAQによると、コーポレート、オペレーション、ビジネス・マーケティング、データサイエンス・デジタルテクノロジーの4コースの中からは1コースしか選べません。

一方で、業務企画職のコーポレートコースとエアラインエンジニアコースのように、4コースの外との組み合わせは併願が可能です。

併願が評価に影響するかという質問には、「影響ございませんので、ご安心ください。」と回答しています。

客室乗務職は春と夏のどちらか1タームだけ、パイロットは1年度に1回だけ受けられる決まりなので、職種ごとの回数の制限も確かめておきましょう。

どの職種に応募する場合も、最初に共通の採用ポータルサイト「JAL GROUP RECRUITING GATE」に基本情報を登録します。

28卒向けのマイページはすでに開いていて、インターンの案内もこのマイページを通じて届くため、志望職種が決まっていなくても先に登録しておくと情報を逃しません。

JALのインターン優遇と早期選考の関係

JALの採用サイトには、インターンの参加者に早期選考を案内するという記載はありません。

早期選考の枠が書かれているのは客室乗務職の募集要項だけで、対象者や時期、応募の方法は公開されていません。

客室乗務職のFAQでは、インターンの参加の有無は本選考に影響しないと回答しています。

そのため、インターンに参加すれば自動的に早期選考に進めるとは言えません。

業務企画職のインターンは、2日間の企業研究編に参加した人に、2027年2月に予定している3日間の実践編の日程が案内されます。

実践編は職場での業務体験を含むプログラムで、本選考の前に仕事の中身を深く知る機会になります。

早期選考の情報はマイページで知らされると考えられるため、マイページに登録し、インターンの案内と一緒に届く連絡を見落とさないようにしましょう。

同じ航空会社のANAの早期選考は、次の記事で解説しています。

JALの28卒のインターンシップ情報

JALの28卒向けインターンは、業務企画職・自社養成パイロット・客室乗務職の3職種で行われています。

2026年10月1日時点では、どの職種も募集中のインターンはなく、次の募集は採用サイトで随時知らされます。

ここでは、公開されている28卒のインターンの日程と選考の流れを整理します。

業務企画職は企業研究編のあとに2027年2月の実践編があり、客室乗務職は企業研究編と実践編を合わせた5日間のプログラムです。

インターンシップの概要

28卒のインターンは、業務企画職が夏と冬、パイロットが夏と秋、客室乗務職が夏と冬に分けて行われます。

職種 プログラム 日程(2026年)
業務企画職 総合体験プログラム 企業研究編(夏) 8月25日・8月27日・9月1日から1日
業務企画職 データサイエンス・デジタルテクノロジー実践プログラム 9月8日〜11日
自社養成パイロット JAL パイロット業務体験 夏 8月28日〜9月1日/秋 10月9日〜14日から1日
客室乗務職 一般応募コース(冬季) 11月14日〜12月20日のうち5日間

出典:JAL新卒キャリア採用サイト「インターンシップ」(2026年10月1日確認)。

業務企画職の企業研究編は夏と冬で合計300名程度、そのうち夏が180名程度の予定です。

客室乗務職は、夏が学校推薦コース、冬が一般応募コースに分かれていて、冬のエントリーシートは2026年9月25日に締め切られました。

パイロットの業務体験は、学部3年生以上なら対面かオンライン、1・2年生はオンラインで行われ、秋タームのエントリーシートは8月30日が締切でした。

冬の企業研究編の日程はまだ載っていないため、インターンのページを定期的に確認しておく必要があります。

インターンシップの選考フロー

JALのインターンの選考は、WEBエントリーシートと適性検査のあと、グループディスカッションや面接に進む流れが中心です。

業務企画職の総合体験プログラムは、エントリーシートと適性検査の書類選考を通過すると、オンラインのグループディスカッションに進みます。

データサイエンス・デジタルテクノロジー実践プログラムは、グループディスカッションのあとに、オンラインの個人面接もありました。

客室乗務職の一般応募コースは、エントリーシートの提出と適性検査の受検がそろってエントリー完了となり、別にオンラインのグループディスカッションが案内されます。

パイロットの業務体験は、エントリーシートの書類選考を通過した人が、適性検査や面接を受ける流れです。

どの職種も、インターンの段階から本選考と同じようにエントリーシートと適性検査があるので、夏の時点で準備を始めておくと、選考の連絡が来てから慌てずに済みます。

JALの28卒の早期選考はいつから?

JALの28卒の早期選考の時期は、2026年10月1日時点で公式には発表されていません。

27卒の募集要項でも、客室乗務職の早期選考は採用予定数の注記に書かれているだけで、日程図には春と夏のタームしか載っていません。

客室乗務職の28卒の冬インターンは、11月から12月に企業研究編と実践編が行われます。

早期選考がこのインターンのあとに案内されるかどうかは、公式には説明されていません。

業務企画職とパイロットは、早期選考の枠そのものが募集要項に書かれていないため、28卒も3月の本選考が中心になると考えられます。

早期選考を狙う場合でも、2027年3月の本選考のエントリーに間に合うように準備を進めておくことが、どの職種でも一番確実な方法です。

マイページに届く案内を確認しながら、エントリーシートの準備と適性検査の対策を秋から少しずつ進めていきましょう。

JALのインターン優遇・早期選考・本選考に関するよくある質問

JALの選考について、検索で多い疑問に回答します。

回答はいずれも、2026年10月1日に確認した採用サイトの記載にもとづきます。

27卒の募集要項では、客室乗務職の採用予定数に早期選考の枠が書かれています。業務企画職は春タームのみ、自社養成パイロットは3月のエントリーから始まる1回の選考で、早期選考の記載はありません。

27卒の日程図では、結果の通知は業務企画職が6月、客室乗務職が春タームで5月、夏タームで7月、パイロットが6月から9月でした。28卒の日程はまだ発表されていません。

客室乗務職のFAQでは、インターンの参加の有無は本選考に影響しないと回答しています。業務企画職とパイロットには、インターンと本選考の関係を説明した記載はありません。

応募できます。募集要項ではTOEIC600点以上が望ましいとされていますが、FAQではスコアを持っていなくても応募できると回答しています。入社時にスコアの提出を求められる場合があります。

職種をまたいだ併願はできます。業務企画職のコーポレート、オペレーション、ビジネス・マーケティング、データサイエンス・デジタルテクノロジーの4コースの中では1コースしか選べません。併願は評価に影響しないとFAQで回答しています。

JALの採用サイトから、共通の採用ポータルサイトJAL GROUP RECRUITING GATEに基本情報を登録します。登録後に、会社・職種別のマイページから志望職種にエントリーする流れです。

まとめ|JALの早期選考は客室乗務職だけ、本選考は3月のエントリーが中心

JALの27卒の募集要項では、早期選考の枠が書かれているのは客室乗務職だけで、業務企画職は春タームのみでした。

業務企画職は3月15日、パイロットは3月22日がエントリーの締切で、28卒も2027年3月中旬までにエントリーシートと適性検査を済ませるつもりで準備しておくと安心です。

採用予定数は業務企画職が100名程度、客室乗務職が300名程度、パイロットが50名程度で、倍率は公表されていません。

インターンに参加していなくても本選考には応募でき、客室乗務職ではインターンの参加の有無は影響しないと明記されています。

まずはJAL GROUP RECRUITING GATEに登録し、冬のインターンと本選考の案内をマイページで確認するところから始めましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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