【博報堂】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

【博報堂】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

博報堂の本選考はいつ始まるのか、28卒(2028年3月卒)の就活生に向けて公式の採用サイトの情報をもとに整理します。

博報堂は2028年度新卒採用で、夏・冬・春の3つのタイミングで選考を行うと公式に案内しています。

そのうち夏と冬は、原則としてインターンシップを経由した選考です。

この記事では、本選考の時期、早期選考とインターンの関係、選考フロー、募集職種と採用人数を、出典つきでまとめました。

「粒ぞろいより粒違い」という採用の考え方を持つ博報堂の選考では、時期を知ったうえで早めに準備を進めることが大切です。

公式の日程を押さえ、今やることから一つずつ進めていきましょう。

博報堂の28卒の本選考はいつ?早期選考とインターン優遇の有無

博報堂の28卒の本選考は夏・冬・春の3つのタイミングで行われます。

公式の採用情報ページには「2028年度新卒採用では、主に「3つのタイミング」(夏・冬・春)で選考活動を行います。」と書かれています(博報堂 新卒採用 採用情報)。

さらに「夏と冬のタイミングでは、原則として、インターンシップを経由した選考となります。」とあり、夏と冬はインターン参加者向けの早期選考にあたります。

冬のインターン「ビジネスデザイン篇」のページには、参加者に内々定直結型の早期選考を案内すると明記されています。

一方で、各タイミングの具体的な日付は、公式サイトではスケジュール画像のみで、文字では載っていません。

2026年10月13日時点では「現在募集中の選考はありません。」と表示されており、案内は28卒のマイページで届きます。

春の選考の目安は、政府が示す28卒の日程です。

内閣官房の2027年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程では、広報活動の開始が2027年3月1日以降、採用選考活動の開始が2027年6月1日以降、正式な内定日が2027年10月1日以降です。

タイミング選考の形公式に分かっていること
夏原則インターン経由2026年夏のインターンは募集終了
冬原則インターン経由ビジネスデザイン篇(2026年12月7日〜11日予定)の参加者に内々定直結型の早期選考を案内
春本選考具体的な日付は公式に記載なし(マイページで案内)

インターンに参加しないと本選考で不利になるかというと、公式のQ&Aでは、インターン選考に落ちても本選考で「全く不利ではありません。」と答えています(博報堂 新卒採用 Q&A)。

今やることは、28卒のプレエントリーを済ませてマイページの案内を受け取れる状態にしておくことです。

【博報堂】まずは企業情報を理解しよう

株式会社博報堂は、東京都港区赤坂に本社を置く総合広告会社です。

博報堂DYホールディングスの中核企業として、広告・マーケティング・クリエイティブ・デジタルの各領域で事業を展開しています。

事業領域は広告制作にとどまらず、マーケティング、メディアプランニング、PR、デジタルソリューションと多岐にわたります。

博報堂の最大の特徴は、「生活者発想」という独自のフィロソフィーにあります。

消費者を単なる「消費する人」ではなく、多様な価値観を持つ「生活者」として捉え、その深い理解に基づいたソリューションを提供するという考え方です。

また、クライアントを「顧客」ではなく「パートナー」として位置づける「パートナー主義」も、博報堂の企業文化を象徴するキーワードです。

博報堂生活総合研究所(生活総研)は1981年に設立されたシンクタンクです。

生活者の意識や行動の変化を長年にわたって研究し続けている点も、他の広告会社にはない博報堂ならではの強みです。

就活生が押さえておくべきポイントは、博報堂が「粒ぞろいより粒違い」という採用の考え方を掲げ、個性豊かで自由な発想を持つ人材を求めていることです。

28卒の募集職種は「総合職(ビジネスプロデュース、ストラテジックプラニング、クリエイティブ、PR、メディアプロデュース、メディアプラニング、コンテンツプロデュースなど)」です。

採用予定人数は120名です(採用情報)。

スケジュールの区分には、総合職のほかに「クリエイティブ職 初期配属確約」「データサイエンス領域職種 初期配属確約」も並んでいます。

「なぜ広告業界なのか」「なぜ博報堂なのか」「生活者発想にどう共感するのか」を自分の言葉で語れることが、選考に臨む前提になります。

【博報堂】28卒のインターンシップ情報

博報堂の夏と冬の選考は、原則としてインターンシップを経由します。

そのため、28卒にとってインターンは早期選考への入り口です。

ここでは公式に出ている2026年冬のインターンの日程と選考の流れを中心にまとめます。

プログラム内容や過去の傾向など詳しい情報は【28卒】博報堂のインターン内容・倍率・優遇情報を徹底解説で紹介しています。

インターンシップの概要

2026年冬に開催されるのは「ビジネスデザイン篇」です(冬インターンシップ ビジネスデザイン篇)。

日程は5日間で、すべて予定として公表されています。

DAY1は2026年12月7日(月)の講義でZoom開催、DAY2〜DAY4の12月8日〜10日は対面のグループワークです。

最終日のDAY5(12月11日)は、対面でのプレゼン・講評・社員交流にあてられています。

参加条件は、国内外の大学または大学院に在籍し、就業経験のないことです。

ページには2028年卒以外の大学生・大学院生も参加できると書かれています。

2026年夏のワークショップと夏インターンシップは5月29日にエントリーが始まり、現在は募集を終えています。

冬に向けて準備するなら、5日間の対面日程を空けられるかを早めに確かめておきましょう。

インターンシップの選考フロー

冬のビジネスデザイン篇のエントリー期間は、2026年8月19日(水)正午から10月2日(金)正午まででした。

エントリーでは、ES・課題・AI面談を10月1日正午まで、適性検査を10月2日正午までに提出する形です。

その後の流れは、書類選考、一次選考、二次選考の3段階です。

書類選考の結果通知は10月16日(金)予定で、通過は約1200人の予定です。

一次選考は社員1名との約15分のオンライン面談で、10月21日〜27日に行われ、結果通知は10月30日(金)予定、約500人に絞られます。

二次選考は社員2名との約20分のオンライン面談で、11月5日〜11日に行われ、結果通知は11月16日(月)予定です。

最終的に約120人がインターンに参加します。

エントリーはすでに終了しているため、今エントリーした人は結果通知の日付をマイページとメールで確認することが次の一歩です。

インターンシップのポイント

冬インターンの参加者には、公式に内々定直結型の早期選考が案内されます。

つまり、インターンの5日間そのものが早期選考への入り口になっています。

また、インターンとその後の早期選考に参加する人は、不正防止のため、改めて適性検査を対面で受けると書かれています。

エントリー時に受けた適性検査の結果だけで終わらないため、対面でも同じように力を出せるよう準備しておくと安心です。

期間中は講義、グループワーク、プレゼンと進むため、チームで議論を進めながら自分の視点を出す場面が続きます。

インターンに落ちた場合も、公式Q&Aでは過去の選考結果は「一切関係ありません。」とされており、春の本選考で改めて挑戦できます。

インターンに受かったかどうかで終わりにせず、春まで見通して動くことが、博報堂を志望する28卒にとって大切です。

【博報堂】28卒の早期選考はいつから?

博報堂の28卒の早期選考は、夏と冬のインターンを経由した選考として行われます。

冬のビジネスデザイン篇は2026年12月7日〜11日の予定で、その参加者に内々定直結型の早期選考が案内されます。

早期選考そのものの日付は公式には載っていないため、インターン参加後にマイページで案内される形です。

夏のタイミングもインターン経由の選考ですが、2026年夏のインターンはすでに募集を終えています。

これから早期選考を目指せるのは、冬インターンの選考に進んでいる人です。

冬インターンにエントリーしていない人は、春のタイミングの本選考に向けて準備を進めましょう。

今やることは、28卒のマイページにログインし、選考の案内や結果通知を見逃さないようにすることです。

早期選考の倍率の目安

博報堂は早期選考の倍率そのものを公表していません。

エントリー総数も公表されていないため、正確な倍率は計算できません。

ただし、早期選考の入り口になる冬インターンの選考では、公式に各段階の人数の予定が出ています。

書類選考の通過が約1200人、一次選考後が約500人、二次選考後が約120人です。

書類選考を通過した人のうち、インターンに参加できるのはおよそ10人に1人という計算になります。

二次選考を通過してインターンに参加した約120人が、内々定直結型の早期選考の案内を受ける対象です。

人数だけを見ると狭き門ですが、面談はどちらも15分から20分と短い時間です。

短い面談で自分の考えを手短に伝える準備をしておくことが、各段階を通る助けになります。

【博報堂】28卒の早期選考・本選考情報

博報堂の28卒の本選考のうち、春のタイミングの具体的な日付は公式には載っていません。

政府が示す28卒の日程では、広報活動の開始が2027年3月1日以降、採用選考活動の開始が2027年6月1日以降です。

ここでは、公式に分かっている選考フロー、適性検査、採用人数を順にまとめます。

分からない部分は「公式に記載なし」と書き、確かめられることだけを載せています。

早期選考・本選考の選考フロー

公式に段階まで出ているのは、早期選考の入り口になる冬インターンの選考フローです。

段階時期内容・形式結果連絡出典
エントリー2026年8月19日〜10月2日正午ES・課題・AI面談、適性検査公式に記載なし冬インターン
書類選考10月上旬〜中旬書類選考(通過約1200人予定)10月16日予定同上
一次選考10月21日〜27日社員1名との面談・約15分・オンライン(約500人へ)10月30日予定同上
二次選考11月5日〜11日社員2名との面談・約20分・オンライン(約120人へ)11月16日予定同上
インターン参加12月7日〜11日講義・グループワーク・プレゼン公式に記載なし同上
早期選考インターン後内々定直結型、適性検査を対面で再受験公式に記載なし同上

春の本選考の段階や面接の回数は、公式には記載がありません。

公式Q&Aでは、選考は「選考ごとにフラットに判断させていただいています。」とされています。

インターンからの早期選考と春の本選考は、それぞれ独立した選考と考えて準備するのが確実です。

春の流れは、28卒のマイページで案内が出たら確かめましょう。

表の日付はすべて公式ページ上の予定で、変わる場合があります。

結果通知の日付を手帳やカレンダーに入れておくことが、見落としを防ぐ一番の方法です。

早期選考・本選考のWebテスト

冬インターンのエントリーでは、ES・課題・AI面談とは別に、適性検査の提出が求められています。

締切はESより1日遅い10月2日正午で、エントリーの一部として扱われています。

適性検査の種類は、公式には記載がありません。

そのため、特定のテスト形式に絞らず、言語・非言語・性格検査の基本を幅広く押さえておくのが安全です。

また、インターンとその後の早期選考に進む人は、不正防止の観点から適性検査を対面で受け直すと明記されています。

自宅で受けたときと同じ力を会場でも出せるよう、時間を測って解く練習を重ねておきましょう。

春の本選考で適性検査があるかどうかは、公式には記載がありません。

早めに基礎を固めておけば、どのタイミングの選考でも慌てずに済みます。

早期選考・本選考の選考倍率と難易度

博報堂は本選考の倍率を公表していません。

公式に分かっているのは、28卒の採用予定人数が総合職などで120名であることです。

公式Q&Aには、2025年の新入社員が116名だったとも書かれています。

一方で、冬インターンだけでも書類選考の通過者が約1200人の予定と公表されており、多くの学生が博報堂を志望していることが分かります。

採用人数が120名前後に対して、インターンの選考だけで千人単位が関わる規模です。

選考はインターンの結果に関係なくフラットに判断されると公式に書かれているため、どのタイミングでも一から評価されます。

電通など同じ業界の会社と比べられる場面もあるため、博報堂ならではの「生活者発想」や「パートナー主義」を理解したうえで志望理由を固めておきましょう。

高い人気の中で選ばれるためには、「自分はなぜ博報堂でなければならないのか」を、自分だけの体験やエピソードに基づいて語れる準備が必要です。

【博報堂】早期選考・本選考で内定を取るためのポイント

博報堂の内定を勝ち取るためには、「生活者発想」への深い共感と、「粒違い」としての自分の個性を存分にアピールすることが求められます。

ここでは、特に重要な3つのポイントに絞ってアドバイスをお伝えします。

「粒違い」の個性を自分の言葉で語る

博報堂が求める人物像は「粒ぞろいより粒違い」、つまり他の誰とも違う独自の強みや視点を持った人材です。

選考では、応募者がどんな人なのかを自分の言葉で伝えられるかが大切になります。

自分を一言で表すなら何か、その根拠になる体験は何かを、事前に書き出して整理しておきましょう。

ガクチカや自己PRでは、ありきたりなエピソードではなく、自分だけの体験や気づきを語り、「この人は面白い」と面接官に思わせることが重要です。

博報堂の選考では、正解を求められるのではなく、「あなたらしい答え」を求められます。

自分の価値観や感性を大切にし、等身大の言葉で語る姿勢を心がけましょう。

「自分だけの粒違い」を発見し、それを魅力的に言語化できることが、博報堂の選考で最も評価されるポイントです。

「生活者発想」を自分の体験に落とし込んで語る

博報堂の根幹にある「生活者発想」は、消費者を生活全体の文脈の中で捉えるという思想です。

選考に臨む前に、生活者発想をどう理解しているか、それを自分の経験とどう結びつけられるかを整理しておきましょう。

日常生活の中で「人の行動や心理を観察する力」を発揮したエピソードを用意しておくと、博報堂のフィロソフィーとの親和性を効果的にアピールできます。

博報堂生活総合研究所のレポートや調査結果を事前に読み込んでおくことで、「生活者発想」への理解の深さを具体的に示すことも可能です。

「生活者発想」を単なるキーワードではなく、自分の体験と結びつけた実感のこもった言葉で語れることが、他の志望者との決定的な差別化要因となります。

博報堂のクリエイティブカルチャーを深く理解し、志望動機を磨く

博報堂は広告業界の中でもクリエイティブに対するこだわりが特に強い企業であり、志望動機ではその点への深い理解が求められます。

電通との違いを問われた際には、「博報堂は生活者に寄り添い、パートナーとしてクライアントと向き合う姿勢が特徴的」と具体的に語れるようにしておきましょう。

IR資料や博報堂のキャンペーン事例、博報堂報についてリサーチを行い、「自分がどのような仕事を通じて社会にインパクトを与えたいか」を明確にしておくことが重要です。

好きな広告や最近印象に残ったキャンペーンを自分の言葉で説明できるよう、日頃からアンテナを張っておきましょう。

「博報堂でしか実現できないこと」を、自分ならではの視点で具体的に語れることが、内定獲得のための最強の武器となります。

【博報堂】インターン優遇・早期選考・本選考に関するよくある質問

博報堂を目指す就活生から寄せられることの多い質問にお答えします。

選考に対する不安や疑問を事前に解消し、自信を持って本番に臨むための参考にしてください。

大学名や文理で選考が決まることはありますか?

博報堂は「粒ぞろいより粒違い」を採用の考え方に掲げており、大学名だけで機械的に合否を決めているという公式な情報はありません。

公式Q&Aでは、文系と理系の割合はほぼ7:3で、文理は関係ありませんと答えています。

大学院卒の社員も多く活躍していると書かれており、学部生だけでなく院生にも門戸が開かれています。

選考は過去のエントリー有無や選考結果にも関係なく、選考ごとにフラットに判断されると公式に明記されています。

OB・OG訪問の案内も公式サイトにあるため、社員の多様なバックグラウンドを知る機会として使えます。

大学名を気にするよりも、「自分だけの粒違いの個性と、博報堂でそれをどう活かすか」を磨き上げることに力を注ぎましょう。

クリエイティブ職を志望する場合、特別な対策は必要ですか?

28卒の採用スケジュールには、総合職とは別に「クリエイティブ職 初期配属確約」の区分が載っています。

どの区分でいつ選考があるかは、公式の採用情報ページとマイページで確かめましょう。

クリエイティブ領域への関心を示したい場合は、自主制作の作品やアイデアコンテストへの応募経験があるとアピールの材料になります。

宣伝会議賞やACC賞などの広告賞への応募経験があれば、面接でのエピソードとして活用できます。

クリエイティブ職を志望するかどうかに関わらず、「面白いアイデアを生み出す力」は博報堂の選考で大切にされる要素です。

日頃から広告やクリエイティブ作品に触れ、自分なりの分析や感想を言語化する習慣をつけておくことが、選考を有利に進める秘訣です。

博報堂と電通、両方受ける場合の注意点はありますか?

博報堂と電通を併願する就活生は多いですが、面接では「なぜ博報堂なのか」を明確に語れることが大切です。

「広告業界に行きたいから」「大手だから」といった漠然とした志望動機では、博報堂を選ぶ理由が伝わりません。

博報堂の「生活者発想」「パートナー主義」を正確に理解し、自分の価値観とどう重なるかを明確にしておきましょう。

選考のタイミングも会社ごとに違うため、博報堂の夏・冬・春の3つのタイミングを軸に、併願先の日程を並べておくと動きやすくなります。

「博報堂の文化や思想に心から共感している」ことを、具体的なエピソードとともに伝えられることが、併願組の中で頭一つ抜け出すための決定的なポイントです。

【博報堂】インターン優遇・早期選考・本選考まとめ

博報堂の28卒の本選考は、夏・冬・春の3つのタイミングで行われ、夏と冬は原則としてインターンを経由した選考です。

冬のビジネスデザイン篇の参加者には、内々定直結型の早期選考が案内されます。

春の本選考の日付は公式には載っていないため、政府の28卒の日程(広報開始2027年3月1日以降、選考開始6月1日以降)を目安に準備を進めましょう。

募集職種は総合職などで、採用予定人数は120名です。

インターンに落ちても本選考で不利にならないと公式に明記されているため、春まで見通して準備を続けることが大切です。

「生活者発想」への深い理解と共感を、自分の体験とともに語れるようにしておきましょう。

まずは28卒のプレエントリーを済ませ、マイページで選考の案内を受け取れる状態にしてください。

28卒の皆さんが、「生活者」の未来を創る博報堂というフィールドで、自分だけの力を発揮できることを心から応援しています。

「粒ぞろいより粒違い」という博報堂の精神を胸に、自信を持って選考に臨んでください。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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