【11/3更新】28卒 本選考・早期選考の締切カレンダー|ES締切一覧・エントリー受付中の企業

【11/3更新】28卒 本選考・早期選考の締切カレンダー|ES締切一覧・エントリー受付中の企業

このページは、28卒(2028年3月卒業予定)の本選考・早期選考の締切を毎日更新でまとめた締切カレンダーです。

大手・人気企業のES(エントリーシート)締切から、早期選考や選考直結型インターンの締切まで、締切日の近い順に並べています。

表のあとでは、大手企業と早期選考の締切、本選考で始まっている企業、このカレンダーの数字で見る締切の傾向も解説します。

まずは今月締切の企業を確認し、今週中に出すESから手を付けていきましょう。

この記事を読んでわかること
  • 今月・来月以降・業界別・大手企業の本選考・早期選考の締切一覧
  • 28卒の早期選考の探し方と受付中の企業の見つけ方
  • 本選考で始まっている企業と28卒のスケジュール
  • ES締切一覧と、締切の種類・提出前のチェック
  • このカレンダーの数字で見る締切の傾向

28卒 本選考 締切カレンダー(今月締切の企業)

今月締切の28卒の本選考・早期選考のうち、表の最初には大手・人気企業を締切日の近い順に並べています。

続きには、今月締切の企業をすべて締切日の近い順に並べています。

締切を過ぎた募集は自動で一覧から外れるため、表に残っているのは今から応募できる企業だけです。

このカレンダーに新しく載る募集の多くは、載った時点で締切まで数日しかないので、毎日開いて確かめるのがおすすめです。

エントリー締切企業名業界形式詳細
本日締切11月3日(火)イオンリテール(イオングループ)メーカー早期選考直結
本日締切11月3日(火)SHIFTIT・通信早期選考直結オンライン
本日締切11月3日(火)関電工不動産・建設90分オンライン
本日締切11月3日(火)ディスコメーカー早期選考直結
本日締切11月3日(火)トリドールホールディングスその他—
本日締切11月3日(火)サンドラッグその他オンライン
明日締切11月4日(水)LIFULLIT60分オンライン
明日締切11月4日(水)ALSOKインフラ・交通1day早期選考直結
明日締切11月4日(水)共立メンテナンス(ドーミーイン)サービス90分早期選考直結
明日締切11月4日(水)戸田建設不動産・建設オンライン
明日締切11月4日(水)コスモス薬品(ドラッグストアコスモス)メーカーオンライン
明日締切11月4日(水)因幡電機産業商社早期選考直結
あと2日11月5日(木)ベイカレントコンサルオンライン
あと2日11月5日(木)スタンレー電気メーカー—
あと5日11月8日(日)一条工務店不動産・建設2days早期選考直結
本日締切11月3日(火)臨海—オンライン
本日締切11月3日(火)ゼネットIT3days早期選考直結
本日締切11月3日(火)クリハラントメーカーオンライン
本日締切11月3日(火)日本プロセスIT・通信オンライン
本日締切11月3日(火)船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングコンサル—
本日締切11月3日(火)ペイフォワードパートナーズコンサル・シンクタンク—
本日締切11月3日(火)ライブリッツコンサル—
本日締切11月3日(火)Asucre Partners不動産オンライン
本日締切11月3日(火)船井総合研究所コンサル・シンクタンク1day早期選考直結
本日締切11月3日(火)三井住友トラスト不動産不動産・建設1day早期選考直結
本日締切11月3日(火)ヨークベニマル—早期選考直結
本日締切11月3日(火)FUSION広告・マスコミ早期選考直結
本日締切11月3日(火)船井総研ホールディングス(船井総研グループ)コンサル・シンクタンク—
本日締切11月3日(火)金山工務店不動産・建設オンライン
本日締切11月3日(火)ヤナセホールディングス(旧:ヤナセ)商社早期選考直結
本日締切11月3日(火)ドウシシャ商社—
本日締切11月3日(火)WUUZY(ウージー)IT・通信早期選考直結オンライン
本日締切11月3日(火)ファミリーコーポレーションコンサル・シンクタンク1時間
本日締切11月3日(火)全国共済農業協同組合連合会(JA共済)金融1day
本日締切11月3日(火)あおいとりIT早期選考直結
本日締切11月3日(火)デジタルデータソリューションIT・通信早期選考直結
本日締切11月3日(火)タウ商社1day
本日締切11月3日(火)サンベルクスホールディングス広告・マスコミ早期選考直結オンライン
本日締切11月3日(火)TORIHADA広告・マスコミ早期選考直結
本日締切11月3日(火)東京日商エステム不動産・建設早期選考直結
本日締切11月3日(火)GizumoIT—
本日締切11月3日(火)CONSCIENCEコンサル・シンクタンク早期選考直結
本日締切11月3日(火)CLCコーポレーション不動産・建設早期選考直結オンライン
本日締切11月3日(火)積水ハウスグループ不動産・建設1day
本日締切11月3日(火)アークホーム不動産・建設オンライン
この他に887件の早期選考・本選考締切情報があります

今日が締切の企業には、本日締切の印を付けています。

載せているのは、企業が公開している募集要項をもとにした本選考・早期選考・選考直結型インターンの締切です。

締切日・企業名・業界・形式を1社1行にまとめているので、志望業界の行だけを拾い読みすることもできます。

表の続きは、無料登録をすると全件見られます。

気になる企業が見つかったら、企業の採用ページで応募条件と提出物を確認してください。

締切が近い企業から優先して押さえる

本選考のエントリーは、志望度の高い順ではなく、締切の近い順に処理するのが基本です。

志望度の高い企業のESにじっくり時間をかけているうちに、締切の近い企業を取りこぼすケースがよくあります。

ESは書き上げるまでに数日かかるため、締切当日に書き始めても間に合いません。

目安は、締切の3日前までに初稿を書き、前日に見直して提出するリズムです。

表を開いたら、今日から7日以内に締切が来る企業を書き出し、締切の早い順に着手する順番を決めてください。

そのうえで、締切日だけでなく時刻まで控えておくことが大切です。

23:59を期限にする企業が多い一方で、正午や17:00を締切にしている企業もあります。

同じ週に締切が3社以上重なるときは、設問が似ている企業をまとめて書くと時間を短くできます。

週に1回この表を開いて、新しく追加された企業がないかを確かめる習慣を付けておくと安心です。

来月以降の本選考 締切カレンダー

来月以降に締切を迎える28卒の本選考・早期選考は、締切日の近い順に並べています。

本選考の締切は月によって波があります。

年内は早期選考と選考直結型インターンの締切が中心で、年が明けると本選考の募集が増えていくのが例年の流れです。

先の締切を早めに把握しておくと、ESやWebテスト対策をいつまでに終わらせればよいかを逆算できます。

成績証明書や卒業見込証明書のように、発行に日数がかかる書類が必要な企業もあります。

まだ先の締切でも、必要書類だけは早めに確認しておくと直前に慌てずに済みます。

表は締切日の近い順に並んでいるので、手帳やカレンダーの予定と照らし合わせながら確かめてください。

エントリー締切企業名業界形式詳細
12月31日(木)山田コンサルティンググループコンサル—
10月23日(土)GMOインターネットグループIT・通信早期選考直結
10月26日(火)富士フイルムメーカー—
10月27日(水)人事院——
10月29日(金)警察庁——
10月31日(日)ネスレ日本——
10月23日(土)GMOインターネットグループIT・通信早期選考直結
10月27日(水)人事院—オンライン
10月31日(日)警察庁——

来月以降の表も毎日更新しているので、新しく募集が始まった企業もこの表に加わっていきます。

業界別の本選考 締切一覧(IT・メーカー・コンサル・金融・商社)

志望業界が決まっている場合は、業界ごとの締切で絞り込むと見落としが減ります。

選考が動き出す時期は、業界によって大きく違います。

外資系のコンサルや金融では大学3年生の夏から選考が始まり、年内に内定が出ることもあります。

一方でメーカーやインフラは、政府の日程ルールに近いスケジュールで動く企業が多く、本格化するのは年明け以降です。

ここでは5つの業界について、締切の近い企業を5社ずつ並べています。

IT業界の本選考・早期選考の締切(締切の近い5社)

エントリー締切企業名業界形式詳細
本日締切11月3日(火)SHIFTIT・通信早期選考直結オンライン
本日締切11月3日(火)ビジョンIT・通信—
本日締切11月3日(火)デジタル・インフォメーション・テクノロジーIT・通信早期選考直結
明日締切11月4日(水)LIFULLIT60分オンライン
あと5日11月8日(日)マネーフォワードIT・通信—
本日締切11月3日(火)ゼネットIT3days早期選考直結
本日締切11月3日(火)日本プロセスIT・通信オンライン
この他に195件のIT業界の本選考締切情報があります

IT業界の締切は、IT業界の本選考・早期選考 締切カレンダーですべて確認できます。

メーカーの本選考・早期選考の締切(締切の近い5社)

エントリー締切企業名業界形式詳細
本日締切11月3日(火)イオンリテール(イオングループ)メーカー早期選考直結
本日締切11月3日(火)ディスコメーカー早期選考直結
明日締切11月4日(水)コスモス薬品(ドラッグストアコスモス)メーカーオンライン
あと2日11月5日(木)スタンレー電気メーカー—
あと3日11月6日(金)カシオ計算機メーカー—
本日締切11月3日(火)クリハラントメーカーオンライン
本日締切11月3日(火)デンソーウェーブメーカー—
この他に151件のメーカーの本選考締切情報があります

メーカーの締切は、メーカーの本選考・早期選考 締切カレンダーですべて確認できます。

コンサル業界の本選考・早期選考の締切(締切の近い5社)

エントリー締切企業名業界形式詳細
本日締切11月3日(火)船井総研ホールディングス(船井総研グループ)コンサル・シンクタンク—
本日締切11月3日(火)リンクアンドモチベーションコンサル・シンクタンク早期選考直結オンライン
明日締切11月4日(水)プロレド・パートナーズコンサル・シンクタンク60分
明日締切11月4日(水)マネジメントソリューションズコンサル・シンクタンク—
あと2日11月5日(木)ベイカレントコンサルオンライン
本日締切11月3日(火)船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングコンサル—
本日締切11月3日(火)ペイフォワードパートナーズコンサル・シンクタンク—
この他に76件のコンサル業界の本選考締切情報があります

コンサル業界の締切は、コンサル業界の本選考・早期選考 締切カレンダーですべて確認できます。

金融業界の本選考・早期選考の締切(締切の近い5社)

エントリー締切企業名業界形式詳細
本日締切11月3日(火)アドバンスクリエイト金融早期選考直結
本日締切11月3日(火)全国共済農業協同組合連合会(JA共済)金融1day
本日締切11月3日(火)東京海上日動ベターライフサービス金融早期選考直結
あと2日11月5日(木)福井銀行金融90分
あと3日11月6日(金)東海東京フィナンシャル・ホールディングス金融—
本日締切11月3日(火)ブティックス金融早期選考直結
本日締切11月3日(火)auじぶん銀行金融オンライン
この他に28件の金融業界の本選考締切情報があります

金融業界の締切は、金融業界の本選考・早期選考 締切カレンダーですべて確認できます。

商社の本選考・早期選考の締切(締切の近い5社)

エントリー締切企業名業界形式詳細
本日締切11月3日(火)ドウシシャ商社—
本日締切11月3日(火)カナモト商社早期選考直結
明日締切11月4日(水)因幡電機産業商社早期選考直結
明日締切11月4日(水)魚力商社—
明日締切11月4日(水)ワキタ(商社)商社早期選考直結
本日締切11月3日(火)ヤナセホールディングス(旧:ヤナセ)商社早期選考直結
本日締切11月3日(火)タウ商社1day
この他に54件の商社の本選考締切情報があります

商社の締切は、商社の本選考・早期選考 締切カレンダーですべて確認できます。

志望業界が2つ以上ある場合は、それぞれの一覧を見比べて、締切が早い業界から準備を始めてください。

業界別のページは、このページの表から業界ごとの行だけを取り出した形で、毎日同じタイミングで更新しています。

志望業界をまだ決めていない場合は、ページ上の表を上から見て、名前を知っている企業の業界から当たってみるのも1つの方法です。

今週(7日以内)に締切が来る28卒の大手・人気企業(毎日更新)

今日から7日以内に締切が来る28卒の本選考・早期選考のうち、大手・人気企業を先にして下の表に並べています。

表の最初の行には、就職人気の高い企業と、東証の時価総額の上位500社(TOPIX500)に入る企業を先に置き、続きには7日以内に締切が来る募集を締切日の近い順に並べています。

10月28日時点で、このカレンダーに載っている533社のうち、こうした大手企業は34社でした。

大手企業の募集は、年内は早期選考やインターンにつながる募集が中心で、3月の広報解禁を境に本選考のエントリーが増えていきます。

エントリー締切企業名業界形式詳細
本日締切11月3日(火)イオンリテール(イオングループ)メーカー早期選考直結
本日締切11月3日(火)SHIFTIT・通信早期選考直結オンライン
本日締切11月3日(火)関電工不動産・建設90分オンライン
本日締切11月3日(火)ディスコメーカー早期選考直結
本日締切11月3日(火)トリドールホールディングスその他—
本日締切11月3日(火)サンドラッグその他オンライン
明日締切11月4日(水)LIFULLIT60分オンライン
明日締切11月4日(水)ALSOKインフラ・交通1day早期選考直結
明日締切11月4日(水)共立メンテナンス(ドーミーイン)サービス90分早期選考直結
あと5日11月8日(日)一条工務店不動産・建設2days早期選考直結
本日締切11月3日(火)臨海—オンライン
本日締切11月3日(火)ゼネットIT3days早期選考直結
本日締切11月3日(火)クリハラントメーカーオンライン
本日締切11月3日(火)日本プロセスIT・通信オンライン
本日締切11月3日(火)船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングコンサル—
この他に890件の早期選考・本選考締切情報があります

表は毎日入れ替わるので、週の初めに開いて、今週中に出すものを1つ決める使い方がおすすめです。

大手企業は、1社で複数のコースや回次の募集を出していることがよくあります。

表では1社1行にまとめているので、気になる企業は企業の採用ページで、ほかのコースの締切も確かめてください。

7日より先の締切は、上の今月と来月以降の表で確かめられます。

28卒の本選考の締切は、3月の解禁より前から動いている

28卒の本選考の締切は、2027年3月の広報解禁を待たずに、大学3年生の秋から順に始まっています。

政府の日程ルールでは、28卒の広報活動開始は2027年3月1日以降、採用選考活動開始は2027年6月1日以降とされています。

(引用元:内閣官房「2027年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方」令和7年12月26日)

一方で同じ資料には、ESを最初に提出した時期が卒業・修了前年度の9月以前だった学生が約4割という調査結果が載っています。

3月に初めてESを出した学生は約1割で、9月以前に動き出した層のほうが4倍ほど多い計算です。

ルール上の解禁日だけを見て準備を始めると、早く動く企業の締切をまとめて逃すことになります。

企業ごとにばらばらな締切を一覧で押さえ、近いものから順に処理していくことが、本選考を取りこぼさない一番の近道です。

上の表で、まずは今月エントリーできる企業から確認してください。

28卒の早期選考の締切一覧と、受付中の企業の探し方

今エントリーできる28卒の早期選考は、下の表に大手企業を先にして並べています。

表に載せているのは、募集名に早期選考、早期内定、選考直結、内定直結、優遇のいずれかが入っている募集です。

10月28日時点では、このカレンダーに載っている913件のうち420件がこれに当たり、掲載の46%が早期選考につながる募集でした。

広報解禁を待たずに選考へ進める募集が、すでに半分近くを占めているということです。

エントリー締切企業名業界形式詳細
本日締切11月3日(火)イオンリテール(イオングループ)メーカー早期選考直結
本日締切11月3日(火)SHIFTIT・通信早期選考直結オンライン
本日締切11月3日(火)ディスコメーカー早期選考直結
明日締切11月4日(水)ALSOKインフラ・交通1day早期選考直結
明日締切11月4日(水)サンドラッグその他1day早期選考直結
明日締切11月4日(水)共立メンテナンス(ドーミーイン)サービス90分早期選考直結
明日締切11月4日(水)因幡電機産業商社早期選考直結
明日締切11月4日(水)戸田建設不動産・建設早期選考直結オンライン
あと3日11月6日(金)東京精密メーカー1day早期選考直結
あと5日11月8日(日)一条工務店不動産・建設2days早期選考直結
本日締切11月3日(火)ゼネットIT3days早期選考直結
本日締切11月3日(火)船井総合研究所コンサル・シンクタンク1day早期選考直結
本日締切11月3日(火)三井住友トラスト不動産不動産・建設1day早期選考直結
本日締切11月3日(火)ヨークベニマル—早期選考直結
本日締切11月3日(火)FUSION広告・マスコミ早期選考直結
この他に451件の早期選考締切情報があります

表の締切には、早期選考そのものの締切のほか、早期選考につながる説明会やインターンの申込締切も含みます。

どちらに当たるかは募集ごとに違うので、応募する前に企業の採用ページで中身を確かめてください。

ここからは、早期選考と本選考の違い、案内を受け取るルート、早期選考が多い時期を順に解説します。

早期選考と本選考の違い

早期選考と本選考の一番の違いは、選考が始まる時期と、参加できる人の範囲です。

本選考は、広報解禁の3月以降に誰でもエントリーできる形で募集されるのが一般的です。

早期選考は、それより前の時期に、インターン参加者やイベント参加者などに絞って案内されることが多くなっています。

内閣官房の資料では、インターンシップ等への参加者の約7割が早期選考の案内を受けているとされています。

早期選考で内定が出れば、春以降は志望度の高い企業の選考に時間を回せます。

反対に、早期選考で不合格になると、同じ年度の本選考には応募できない企業もあります。

応募する前に、早期選考の結果が本選考に影響するかどうかを募集要項で確かめておきましょう。

もう1つの違いは、選考の進み方です。

早期選考は少人数で行われることが多く、面接の回数が少なかったり、社員との面談が選考の一部になっていたりします。

本選考より早く結果が出るぶん、準備にかけられる時間も短くなるため、ESの基本形は先に作っておきましょう。

早期選考の案内を受け取る3つのルート

早期選考の案内は、主にインターン、選考直結のイベント、企業の公募の3つのルートで届きます。

  1. インターンに参加し、参加者向けの案内を受け取る
  2. 選考直結型の説明会やイベントに参加する
  3. 企業が公開している早期選考の募集に応募する

1つ目のインターン経由は、案内が届く人数が多いルートです。

ただし、案内の対象や条件を公表していない企業も多く、参加者全員に届くとは限りません。

2つ目のイベント経由は、参加後のアンケートや面談をきっかけに、次の選考へ進む形がよく見られます。

3つ目の公募は、インターンに参加していなくても応募できるのが強みです。

どのルートでも、企業のマイページに登録していないと案内メールが届かないことがあるので、気になる企業には早めにプレエントリーしておきましょう。

3つのルートは、どれか1つに絞る必要はありません。

インターンに応募しつつ、公募の早期選考も表で探しておくと、案内が届かなかったときの保険になります。

早期選考が多い時期と業界

早期選考は、夏から秋冬のインターンが終わったあとの時期に案内が増えていきます。

内閣官房の資料によると、インターンシップ等への参加は卒業・修了前年度の7月から本格化しています。

同じ資料では、採用選考活動を5月以前に始めた企業が約7割とされています。

この2つを合わせると、夏や秋冬のインターンで接点を作り、年明けから春にかけて選考を進める流れが多いと読み取れます。

業界では、外資系企業やコンサル、ベンチャー企業が早い時期から選考を始める傾向があります。

大手の日系企業でも、インターン参加者に限って早期選考を行う例は増えています。

志望企業の早期選考がいつ頃あるかは、昨年度の募集要項やインターンの案内からおおよその時期をつかんでおくと動きやすくなります。

昨年度の時期が分からない場合は、このページの表に志望企業が出てきた時期を記録しておくと、翌月以降の動きを読む手がかりになります。

年内に早期選考の締切が集中する業界を志望している場合は、秋冬インターンの応募と同時に早期選考の準備も始めておきましょう。

28卒の本選考で始まっている企業と、いつからのスケジュール

28卒の本選考は、政府の日程ルールでは2027年3月の広報解禁から始まりますが、10月28日時点で、本選考と書かれた募集がすでに158件受付中です。

下の表は、募集名に本選考と書かれている受付中の募集を、大手企業を先にして並べたものです。

エントリー締切企業名業界形式詳細
本日締切11月3日(火)ディスコメーカー早期選考直結
本日締切11月3日(火)デジタル・インフォメーション・テクノロジーIT・通信早期選考直結
本日締切11月3日(火)ラクスルIT・通信—
本日締切11月3日(火)ベクトル広告・マスコミ1day早期選考直結
明日締切11月4日(水)カナモト商社1day早期選考直結
明日締切11月4日(水)フージャースホールディングス不動産・建設早期選考直結
明日締切11月4日(水)エス・エム・エス(SMS)その他オンライン
明日締切11月4日(水)ビーウィズIT・通信1day早期選考直結
明日締切11月4日(水)東急建設不動産・建設—
あと5日11月8日(日)マネーフォワードIT・通信—
本日締切11月3日(火)日本プロセスIT・通信オンライン
本日締切11月3日(火)ペイフォワードパートナーズコンサル・シンクタンク—
本日締切11月3日(火)ヨークベニマル—早期選考直結
本日締切11月3日(火)FUSION広告・マスコミ早期選考直結
本日締切11月3日(火)全国共済農業協同組合連合会(JA共済)金融1day
この他に141件の本選考締切情報があります

業界ごとに見ると、受付中の募集の数と、そのうち早期選考につながる募集の割合には、次のような差があります。

業界別の受付中の募集(就活市場の締切カレンダー、2026年10月28日時点)
業界 受付中の募集 会社の数 早期選考につながる募集の割合
IT・通信 202件 124社 48%
メーカー 146件 97社 53%
不動産・建設 110件 56社 58%
コンサル・シンクタンク 98件 57社 30%
広告・マスコミ 62件 35社 61%
金融 48件 29社 35%
商社 47件 29社 45%
インフラ・交通 33件 14社 48%

件数が多いのはIT・通信とメーカーで、広告・マスコミと不動産・建設は早期選考につながる募集が6割前後を占めています。

一方でコンサル・シンクタンクと金融は3割台で、早期選考の名前を付けずに募集している企業が多くなっています。

ここからは内閣官房の公表資料をもとに、ルール上の日程、もう選考が始まっている企業の割合、内々定が出る時期、28卒が今の時期にやることを整理します。

数字は、特に断りがない限り同じ資料からの引用です。

政府が示す日程ルールは3月・6月・10月

28卒の就職・採用活動の日程は、広報が3月、選考が6月、正式な内定が10月という3つの区切りで示されています。

28卒(2027年度卒業・修了予定者)の就職・採用活動日程ルール
区分 時期
広報活動開始 卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降(2027年3月1日以降)
採用選考活動開始 卒業・修了年度の6月1日以降(2027年6月1日以降)
正式な内定日 卒業・修了年度の10月1日以降(2027年10月1日以降)

(引用元:内閣官房 就職・採用活動日程に関する関係省庁連絡会議「2027年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方」令和7年12月26日)

この日程は、政府が経済団体などに守るよう求めているものです。

ただし同じ資料では、この要請が企業の採用活動を法的に縛るものではないことも示されています。

守らなくても罰則はないため、日程より早く動く企業が出てきます。

3月・6月・10月はあくまで目安と考え、志望企業ごとの実際の締切を確かめてください。

特に広報解禁の3月1日は、多くの企業がエントリーの受付を一斉に始める日です。

その時点でESの基本形ができていないと、受付開始から最初の締切までの短い期間に書くことになります。

もう本選考が始まっている企業が多い理由

3月より前に本選考が始まっている企業が多いのは、インターンを選考の入口として使う企業が増えているからです。

内閣官房の資料では、文部科学省の企業調査として、広報活動を2月以前に始めた企業は約6割とされています。

採用選考活動を5月以前に始めた企業は約7割で、ルールより前に動く企業のほうが多数です。

学生側の調査では、インターンシップ等に約7割が参加し、参加者の約7割が早期選考の案内を受けています。

つまり、夏と秋冬のインターンが実質的な選考の入口になっている企業が相当数あるということです。

インターンに参加していなくても本選考から挑戦できますが、その分ESや面接の準備で差を埋める意識が必要です。

今から動く場合は、秋冬のインターンと早期選考の締切を表で確かめ、応募できるものから出していきましょう。

内々定が出る時期

28卒の内々定は、ルール上の10月1日より大幅に早く出るのが実態です。

内閣官房の資料によると、多くの大学で3年次の授業が終わる2月以降、最初の採用面接や内々定を受けた学生が増えています。

4月までに累計で約9割が採用面接を受け、約7割が内々定を得ているとされています。

6月までには、累計で約9割が内々定を受けています。

つまり、2月から4月が面接と内々定の山になる計算です。

6月1日をスタートラインだと考えていると、周りの多くが内々定を持っている時期に選考を始めることになります。

遅くとも2月までにESとWebテストの準備を終え、面接に時間を回せる状態を作っておきましょう。

内々定の時期は業界によっても違い、外資系企業やベンチャー企業では年内に出ることもあります。

志望企業の昨年度の選考時期を調べておくと、自分の山がいつ来るかの見当が付きます。

28卒が今の時期にやること

28卒が今の時期にやることは、締切の把握と、ESの土台づくりの2つです。

前の項目までの資料の数字をもとに、時期ごとの動き方を目安としてまとめると次のとおりです。

28卒の時期ごとの動き方の目安
時期 主な動き
10〜11月 秋冬インターンに応募し、早期選考の締切を確認する
12〜1月 冬インターンに参加し、ESの基本形とWebテスト対策を仕上げる
2月 早期選考の面接が増える時期。面接の練習を始める
3〜4月 広報解禁でエントリーが集中する。ESを締切順に出す
5〜6月 面接と内々定が続く。持ち駒を見ながら追加で応募する

表の時期はあくまで目安で、志望企業によって前後します。

大切なのは、締切カレンダーで実際の日付を確かめてから予定を組むことです。

今月の締切を表で確認し、今週中に出すものを1つ決めるところから始めてください。

今が10月なら、秋冬インターンの締切と早期選考の締切が重なる時期です。

インターンの締切は秋冬インターンの締め切り一覧にまとめているので、このページの表とあわせて確かめておきましょう。

同時に、自己分析とESの基本形づくりを少しずつ進めておくと、年明けからの本選考に余裕を持って臨めます。

月に1回、表の時期と自分の進み具合を見比べて、遅れている工程がないかを確かめると安心です。

28卒のES(エントリーシート)締切一覧と、提出前のチェック

28卒のES(エントリーシート)の締切は、このページの表のエントリー締切の列で一覧にしています。

表の締切日は、企業が公開している募集要項に書かれた、エントリーや応募の締切日です。

ESの提出がいる募集では、この日までにESを出す形がよく見られますが、マイページの登録とESの提出で締切を分けている企業もあります。

ESの締切は、日付と時刻と提出先の3つをセットで確認するのが基本です。

ここでは、締切の種類の違い、締切の時刻、2次・3次募集と先着順、提出先の確認、応募資格と書類、インターン参加者の優遇、提出前の最終チェックを順に解説します。

マイページ登録・ES・Webテストの締切の違い

本選考の締切には、マイページ登録、ES提出、Webテスト受検の3つがあり、企業によって日付が分かれています。

マイページ登録の締切は、企業の採用サイトに登録して選考の案内を受け取るための期限です。

ここを過ぎると、ESの提出画面にたどり着けない企業もあります。

ES提出の締切は、設問への回答を出す期限で、マイページ登録と同じ日に置く企業もあれば、数日後に置く企業もあります。

Webテストは、ESと同時に受検を求める企業と、ESのあとに案内が届く企業があります。

このページの表の締切日は募集要項に書かれたエントリーの締切なので、マイページ登録の締切がそれより前にないかを企業の採用ページで確かめておくと安心です。

3つの締切を手帳やカレンダーに別々に書き込んでおくと、どれか1つだけ過ぎてしまう失敗を防げます。

締切の時刻は企業ごとに違う

ESの締切の時刻は、23:59とは限らず、正午や17:00の企業もあります。

日付だけをメモして時刻を確かめていないと、当日の夕方に出そうとして間に合わないという失敗が起こります。

募集要項やマイページの表記を、日付と時刻のセットで控えてください。

郵送で出す書類がある場合は、必着なのか消印有効なのかで、実際の締切が1〜2日変わります。

締切の直前は、提出画面が混み合って開きにくくなることもあります。

前日までに出すことを前提に予定を組んでおくと、通信のトラブルにも慌てずに済みます。

ESを出したあと結果がなかなか届かないときの考え方は、ESの結果が来ないときの対処法で解説しています。

締切と時刻は、スマートフォンのカレンダーに前日の通知付きで入れておくと見落としが減ります。

海外の大学に在籍している場合などは、時刻が日本時間かどうかも確かめておきましょう。

2次・3次募集と、先着順で締め切る募集

本選考の締切は1回とは限らず、1次・2次・3次と回次を分けて募集する企業があります。

回次ごとに締切日が決まっていて、早い回次で予定の人数が集まると、後の回次の募集を取りやめる企業もあります。

募集要項に第1回締切、第2回締切のような書き方があれば、回次で募集している企業です。

また、説明会や選考の枠が埋まった時点で受付を終える、先着順の募集もあります。

先着順の募集では、表に書かれた締切日より前に受付が終わることがあります。

志望度の高い企業は、回次があれば最初の回次で出し、先着順なら締切日を待たずに出すと決めておくと、枠がなくなる心配が減ります。

表は毎日の更新で企業の公開情報に合わせていますが、先着順の受付終了は表への反映が遅れることがあります。

マイページとナビサイトを二重で確認する

ESの提出先は、企業のマイページか、就職情報サイトのどちらかです。

同じ企業でも、コースによって提出先が違うことがあります。

応募のたびに、どちらから出すのかを募集要項で確かめてください。

企業のマイページに登録していないと、締切の案内メールや追加募集のお知らせが届かないこともあります。

志望企業が決まった段階でプレエントリーを済ませ、通知を受け取れる状態にしておくと見落としを防げます。

このカレンダーは各企業の公開情報をもとに毎日更新していますが、最終的な締切は必ず企業の公式ページで確かめてください。

表で見つけた締切と、マイページの締切が違う場合は、マイページの表記を優先しましょう。

ナビサイトとマイページの両方から出せる企業では、二重に出してしまわないよう、出した先を記録しておくことも大切です。

応募資格と提出書類を先に洗い出す

ESを書き始める前に、応募資格と提出書類を確かめておきましょう。

学部や学科の指定、語学のスコア、卒業年度、免許の有無など、応募資格は企業やコースごとに違います。

条件を満たしていない応募は、ESの中身にかかわらず選考の対象外になります。

証明写真、成績証明書、卒業見込証明書などは、発行までに日数がかかることがあります。

締切の直前に必要だと気づいても、大学の窓口が閉まっていて間に合わないことがあるので注意が必要です。

志望企業が固まった段階で、必要書類をまとめて準備しておくと安心です。

書類をデータで出す企業もあるため、写真や証明書のデータも手元に用意しておきましょう。

応募資格に迷う点があれば、締切の前に企業の問い合わせ窓口に確かめておくと安心です。

理系の学生は、推薦応募と自由応募で提出書類や締切が違う企業もあるので、どちらで応募するかも先に決めておきましょう。

インターン参加者は優遇の案内を確認する

インターンに参加した企業では、早期選考の案内や一部選考の免除が用意されていることがあります。

優遇の案内は、参加者向けのメールやマイページに届くのが一般的です。

ただし、優遇の対象や条件を公表していない企業も多く、参加者全員に届くとは限りません。

案内が届いていないまま待っていると、通常ルートの締切を過ぎてしまうことがあります。

案内が来ない場合は、通常ルートでのエントリーも並行して進めるのが安全です。

締切の1週間前を目安に、参加した企業のマイページとメールを見直しておきましょう。

優遇の案内に有効期限があることもあるので、届いたら期限をカレンダーに書き込んでおくと安心です。

参加したインターンが多い場合は、企業ごとに案内の有無と期限を1行で書いた表を作っておくと管理しやすくなります。

提出前の最終チェック

ESを出す直前には、設問の答え漏れ、文字数、誤字、提出の完了の4つを確かめます。

書き上げた安心感から、提出ボタンを押し忘れる失敗は実際によくあります。

文字数の上限は企業ごとに違うため、300字・400字・600字のように長さ別の型を用意しておくと、締切が重なったときに対応しやすくなります。

提出したあとは、完了メールが届いているか、マイページに提出済みと表示されているかを確かめてください。

送信エラーで出せていないまま締切を迎えるケースもあります。

ES通過後はWebテストや面接の日程が続くため、他社の選考日と重ならないかも提出の時点で見ておくと安心です。

出したESは、企業名と提出日を付けて保存しておくと、面接の前に読み返せます。

面接ではESの内容をもとに質問されるので、何を書いたかを忘れないようにしておくことが大切です。

このカレンダーの数字で見る28卒の本選考の締切(10月28日時点)

就活市場の締切カレンダーに載っている募集を数えると、28卒の本選考・早期選考の締切がどこに集まっているかが見えてきます。

ここで使う数字は、2026年10月28日時点で受付中の913件・533社をもとにしています。

数字の出どころは、企業が公開している募集要項をもとにした、このページの表と同じデータです。

カレンダーは毎日更新しているため、数字は日によって変わります。

このページでは、月に1回をめどに数字を新しいものに入れ替えます。

応募の予定を立てるときの目安の1つとして使ってください。

ここでは、新しく載る募集の締切までの日数、締切が集まる日、早期選考につながる募集の多さ、大手企業の数の4つを見ていきます。

新しく載る募集の7割は、締切まで3日以内

就活市場の締切カレンダーに新しく載った募集を、載った日から締切日までの日数で分けると、73%が締切まで3日以内でした。

2026年9月22日から10月28日までの毎日の記録から、途中で新しく載った10,297件を数えたものです。

新しく載った募集の、載ってから締切までの日数(就活市場の締切カレンダー、2026年9月22日〜10月28日)
載ってから締切までの日数 割合
0〜3日 73%
4〜7日 22%
8〜14日 4%
15日以上 1%

真ん中の値は1日で、載った次の日には締め切られる募集も珍しくありません。

新しく載る募集は、毎日300〜400件ほどあります。

週に1回だけ表を見る使い方では、載ってから締め切られるまでの間に見逃す募集が多くなります。

志望企業はマイページの登録を先に済ませておき、表は毎日開いて、その日に載った募集を確かめるのがおすすめです。

なお、ここでの日数はこのカレンダーに載った日から数えたもので、企業が募集を公開した日とは限りません。

締切は今日と月末に集まる

受付中の913件のうち、10月中に締切を迎える募集は855件で、9割を超えています。

日ごとに見ると、締切の多い日は次のとおりです。

締切の多い日(就活市場の締切カレンダー、2026年10月28日時点)
締切日 締切を迎える募集
10月28日(水) 350件
10月29日(木) 158件
10月30日(金) 145件
10月31日(土) 202件
11月1日(日) 47件

今日が締切の募集が最も多く、次に多いのが月末の31日です。

月末の数日に締切が重なると、ESを書く時間が足りなくなりがちです。

月の半ばのうちに、その月の末日までに締切が来る企業を書き出しておくと、直前に慌てずに済みます。

11月以降の締切は、今の時点では52件ですが、新しい募集が公開されるたびに毎日増えていきます。

掲載の半分近くが早期選考につながる募集

受付中の募集を名前で分けると、早期選考につながる募集が420件と、全体の46%を占めています。

募集の種類ごとの件数(就活市場の締切カレンダー、2026年10月28日時点)
募集の種類 件数 全体に占める割合
早期選考・選考直結など(募集名に早期選考、早期内定、選考直結、内定直結、優遇が入るもの) 420件 46%
本選考(募集名に本選考が入るもの) 158件 17%

2つの数には重なりがあり、本選考と早期選考の両方の言葉を使っている募集もあります。

本選考と書かれた募集は17%にとどまり、今の時期は、早期選考や選考直結のイベントの形で入口を開いている企業が多いことが分かります。

広報解禁の3月を待っていると、この半分近くの募集を見送ることになります。

今の時期は、本選考の名前が付いていなくても、選考につながる募集かどうかで応募を決めると、持ち駒を増やせます。

大手企業は掲載の1割に満たない

掲載している533社を企業の規模で分けると、大手企業は34社でした。

掲載している企業の区分(就活市場の締切カレンダー、2026年10月28日時点)
企業の区分 会社の数
就職人気の高い企業(就活市場の一覧) 13社
東証の時価総額上位500社(TOPIX500) 21社
東証プライム市場(上の2つ以外) 60社
そのほかの上場企業 41社
上場していない企業など 398社

企業の区分は、日本取引所グループの上場銘柄一覧(2026年3月末時点)と、就活市場が独自にまとめた就職人気の高い企業の一覧をもとにしています。

上場企業を合わせても135社で、掲載の4分の3は上場していない企業です。

締切カレンダーを上から順に見ていくと、知っている企業になかなか出会えないのはこのためです。

このページの表では、最初の行に大手企業を先に並べ、そのあとに全ての企業を締切日の近い順に並べています。

大手企業だけに絞らず、上場していない企業の選考直結の募集も、面接の経験を積む場として候補に入れておくと、本命の選考に余裕を持って臨めます。

締切に間に合わなかったときの対処法

志望企業の締切に間に合わなかった場合でも、応募できる道はまだ残っています。

採用活動は一度の募集で終わるとは限らず、あとから応募できる枠を用意している企業もあります。

  • 二次募集・追加募集を確認する
  • 通年採用を行う企業に応募する
  • 回次を分けて選考する企業の次の締切を待つ
  • 同じグループの会社の募集を探す

追加募集は、企業の採用ページやマイページで告知されることが多いので、定期的に確かめましょう。

募集要項に第1回・第2回のような回次の書き方があれば、次の回次で応募できます。

締切を逃した企業を追い続けるのか、別の企業に切り替えるのかは、早めに決めるほうが持ち駒を増やせます。

このカレンダーでも、新しく公開された募集を毎日足しているので、あわせて確認してください。

締切を逃したことに気づいたら、まず同じ業界でまだ締切が来ていない企業を表で探すと、次の一手を早く打てます。

この締切カレンダーの掲載範囲と更新頻度

就活市場の締切カレンダーは、企業が公開している募集要項をもとに、毎日更新している一覧です。

企業の公式な発表そのものではないため、最終的な締切は必ず企業の公式ページで確かめるという前提で使ってください。

載せていない企業もあります。

ここでは、載せている項目、更新のタイミング、使うときの注意点の3つを説明します。

このカレンダーで分かることと、企業側で確かめるべきことの線引きを先に知っておくと、情報の確かめ漏れを防げます。

表の見方に迷ったときは、この項目に戻って確認してください。

表を使うときの前提を知っておくと、締切を見落としたり、古い情報で判断したりする失敗を防げます。

掲載している情報

表には、エントリー締切、企業名、業界、形式の4つを載せています。

締切カレンダーの掲載項目
項目 内容
エントリー締切 エントリーや応募の締切日と曜日。今日が締切のものには本日締切の印
企業名 選考を行っている企業・団体名
業界 IT、金融、メーカー、不動産などの業界の区分
形式 早期選考直結、オンライン、複数daysなどの区分

本選考と早期選考だけでなく、選考直結型のインターンや説明会も載せています。

インターンを経由して早期選考に進むルートを狙う場合にも使えます。

同じ企業の募集が複数あるときは、1社1行にまとめて表示しています。

表の最初の行には、就職人気の高い企業や東証の時価総額の上位500社に入る企業を先に並べ、そのあとに全ての企業を締切日の近い順に並べています。

各行の詳細ボタンから無料登録をすると、表の続きを全件見られます。

応募資格や選考の流れの詳しい内容は、企業の採用ページの募集要項で確かめてください。

形式の列は、選考に直結するかどうかや、オンラインで参加できるかどうかを見分けるのに使えます。

早期選考を探しているときは形式の列、志望業界を絞りたいときは業界の列を見ると、必要な行をすばやく拾えます。

表に載せる企業は、28卒向けに公開されている募集のうち、締切日が確認できたものです。

締切日が公開されていない募集は、表には載せていません。

更新のタイミング

締切の情報は、毎日1回更新しています。

新しく公開された募集は表に足し、締切を過ぎた募集は表から外します。

そのため、同じページでも日によって表に出る企業が変わります。

締切の近い企業から順に表示しているので、上から見ていけば優先度の高いものを取りこぼしません。

週に1回など、開く日を決めておくと、新しく追加された企業に気づきやすくなります。

年明けから3月にかけては本選考の募集が増えるため、この時期は開く回数を増やすのがおすすめです。

表の続きは無料登録で全件見られるので、締切の多い時期はまとめて確かめておくと便利です。

更新は自動で行っているため、企業が募集要項を書き換えてから表に反映されるまで、1日ほどかかることがあります。

締切の当日や前日に応募を考えている場合は、表だけで判断せず、必ず企業の採用ページで受付中かどうかを確かめてください。

利用時の注意点

表の内容は企業の公開情報をもとにしていますが、企業の都合で締切が変わったり早まったりすることがあります。

応募する前に、必ず企業の公式ページで最新の情報を確かめてください。

応募資格や選考の流れの詳しい内容は、表には載せていません。

企業の採用ページの募集要項で確かめましょう。

志望企業が表に載っていない場合でも、募集をしていないとは限りません。

企業の採用ページで、募集の状況を直接確かめることをおすすめします。

表の内容に誤りを見つけた場合も、企業の公式ページの表記を正として判断してください。

特に締切の時刻やコースごとの違いは、表では1行にまとめているため、必ず募集要項で確かめるようにしましょう。

迷ったときは、表を締切に気づくための入口として使い、応募の判断は企業の情報で行うと考えると分かりやすくなります。

よくある質問

28卒の本選考・早期選考の締切について、よく検索されている疑問に答えます。

政府の日程ルール上は、広報活動開始が2027年3月1日以降、採用選考活動開始が2027年6月1日以降です。ただし文部科学省の企業調査では採用選考活動を5月以前に開始した企業が約7割とされており、実態は解禁前から動いています。

多くの企業では締切日の23:59が期限ですが、正午(12:00)や17:00を締切にしている企業もあります。企業のマイページや募集要項で時刻まで必ず確認してください。サーバー混雑のリスクがあるため、前日までの提出を推奨します。

提出日の早さで結果が左右されることは少ないとされています。ただし先着順でES選考を行う企業や、提出順に面接日程を組む企業もあるため、早めの提出がスケジュール面で有利になることがあります。

締切が近い順に処理するのが基本です。志望度の高い順に着手すると、締切の近い企業を取りこぼします。ガクチカ・自己PRのベースを先に完成させておけば、志望動機だけを書き換えて対応できます。

内閣官房の資料では、インターンシップ等への参加者の約7割が早期選考の案内を受けているとされています。参加者に案内が出る企業が多いのは事実ですが、本選考のみで内定を出す企業も多数あります。未参加でも挑戦できます。

内閣官房の資料では、インターンシップ等への参加が卒業・修了前年度の7月から本格化するとされています。すでに秋に入っている場合でも、秋冬インターンや早期選考からの参加は可能です。まずはこのカレンダーで応募できる企業を確認してください。

ガクチカや自己PRなど共通の設問は、ベースとなる文章を使い回して問題ありません。ただし志望動機は企業ごとのカスタマイズが必須です。文字数制限も企業ごとに違うため、300字・400字・600字の複数パターンを用意しておくと効率的です。

ES提出後に受検案内が届くのが一般的で、期限はES締切の1〜2週間後に設定されることが多くなっています。ただしES提出と同時に受検を求める企業もあります。SPI・玉手箱・TG-WEBなど形式が異なるため、志望企業の形式を事前に確認してください。

二次募集・追加募集を実施する企業や、通年採用の企業であれば応募できます。また回次を分けて選考を行う企業では、次の回次で応募できる場合があります。企業の採用ページを定期的に確認してください。

政府の日程ルール上、正式な内定日は2027年10月1日以降とされています。ただし内閣官房の資料では、4月までに累計で約7割の学生が内々定を得ているとされており、実質的な内々定はこれより早い時期に出ています。

このカレンダーの2026年10月28日時点の掲載では、受付中の913件のうち855件が10月中に締切を迎え、月末の31日だけで202件が集まっていました。新しい募集は毎日加わるので、月の半ばにその月の締切を書き出しておくと安心です。なお政府の日程ルールでは、広報活動の開始は2027年3月1日以降です。

間に合います。10月28日時点でも、このカレンダーには就職人気の高い企業やTOPIX500に入る企業の募集が34社分受付中です。政府の日程ルールでは広報活動の開始は2027年3月1日以降なので、本選考のエントリーはこれから増えていきます。このページの大手企業の締切の表で、受付中の募集を確かめてください。

このページの早期選考の締切一覧の表で、募集名に早期選考、早期内定、選考直結、内定直結、優遇が入る受付中の募集を、大手企業を先にして並べています。10月28日時点で420件あり、毎日更新しています。

28卒の本選考・早期選考の締切のまとめ

28卒の本選考は、ルールの上では2027年3月の広報解禁から始まりますが、実際には解禁より前から締切が次々に来ています。

ESを最初に出した時期が卒業・修了前年度の9月以前だった学生は、約4割にのぼります。

早くから動く層は少なくありません(引用元:内閣官房「2027年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方」)。

早期選考は、インターン、選考直結のイベント、企業の公募の3つのルートから情報を拾うことが大切です。

ESは日付・時刻・提出先をセットで控え、締切の近い順に処理していきましょう。

大手企業、早期選考、本選考と書かれた募集は、それぞれ別の表で受付中のものを毎日更新しています。

10月28日時点では、掲載の46%が早期選考につながる募集で、締切は今日と月末に集まっていました。

このページの表は毎日更新しているので、まずは今月の締切を確かめ、今週中に出すESを1つ決めるところから始めてください。

インターンや業界別の締切カレンダーもチェック

本選考と並行して、インターンや業界別の締切も確かめておくと、早期選考の機会を広げられます。

インターンの締切は、本選考とは別のページにまとめています。

秋冬のインターンを探している場合は、秋冬インターンの締め切り一覧を確認してください。

参加したインターンが、そのまま早期選考の入口になる企業も多くあります。

志望業界が決まっている場合は、下の一覧から業界別の締切カレンダーを開くと、関係のある企業だけを確かめられます。

業界別の締切カレンダーでは、その業界の早期選考の締切と、本選考が始まる時期もあわせて解説しています。

季節を問わずにインターンを探したい場合は、インターン締切カレンダーで大手企業のインターンの締切をまとめて確かめられます。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます