【27卒】6月はサマーインターン!探し方や申し込み方法、参加企業の選び方まで徹底解説

【27卒】6月はサマーインターン!探し方や申し込み方法、参加企業の選び方まで徹底解説

【6月のインターン】6月はサマーインターンに申し込もう

就職活動において、インターンシップは非常に重要な意味を持ちます。

特に6月は、多くの企業でサマーインターンの募集が本格化する時期です。

サマーインターンは、その後の本選考に直結するケースも多く、就職活動を成功させるための重要な一歩となります。

インターンシップに参加することで、企業文化や仕事内容を肌で感じられるだけでなく、社員の方々との交流を通じて、働くことのイメージを具体的に掴むことができます

これは、企業選びの軸を明確にする上でも非常に役立ちます。

また、選考フローの一部として組み込まれているインターンシップもあり、参加することがその後の内定獲得に繋がる可能性も十分にあります。

夏のインターンは、短期間のものから数週間、数ヶ月にわたる長期のものまで多岐にわたります。

自分の興味やスケジュールに合わせて、複数のインターンシップに応募することも可能です。

早めに情報収集を開始し、積極的にエントリーしていくことが、希望する企業への内定に近づくためのカギとなります。

6月は、サマーインターンへの申し込みに最適な時期であると認識し、積極的に行動を開始しましょう。

【6月のインターン】サマーインターンの探し方

サマーインターンを探す方法はいくつかあります。

サマーインターンの探し方
  • 就活市場の選考情報一覧を見る
  • リクナビ・マイナビから探す
  • SNSから探す

効果的に情報を集め、自分に合ったインターンシップを見つけることが重要です。

ここでは、主なインターンシップの探し方を3つご紹介します。

就活市場の選考情報一覧を見る

「就活市場」では、様々な企業の選考情報をまとめて掲載しています。

業界や職種、開催期間など、多角的な視点からインターンシップを検索できるため、効率的に自分に合ったものを見つけることができます。

特に、就活市場独自の視点でまとめられた選考情報や、先輩たちの体験談などが掲載されている場合もあります。

これは、他の就活サイトでは得られない情報に触れるチャンスでもあります。

興味のある企業だけでなく、知らなかった優良企業との出会いがあるかもしれません。

定期的にチェックし、最新の情報を逃さないようにしましょう。

「就活市場」の選考情報一覧を活用することで、より多くの選択肢の中から最適なインターンシップを見つける手助けとなるでしょう。

リクナビ・マイナビから探す

リクナビやマイナビといった大手就職情報サイトは、インターンシップを探す上での定番ツールです。

これらのサイトには、数多くの企業のインターンシップ情報が集約されており、詳細な検索条件を設定して絞り込むことが可能です。

業界、職種、勤務地、開催時期など、自分の希望に合わせて細かく検索できるため、効率的に情報を収集できます。

また、これらのサイトではインターンシップへのエントリー手続きもスムーズに行えることが多いです。

企業からのメッセージや、応募状況の確認なども一元管理できるため、複数のインターンシップに応募する際にも非常に便利です。

メールマガジンなどで最新情報が届くように設定しておくこともおすすめです。

定期的にチェックし、気になるインターンシップには積極的にエントリーしていきましょう。

SNSから探す

近年、TwitterやInstagramなどのSNSを活用してインターンシップ情報を発信する企業が増えています

特に、ベンチャー企業やスタートアップ企業など、採用にSNSを積極的に活用している企業も少なくありません。

公式アカウントをフォローしたり、特定のハッシュタグを検索したりすることで、最新のインターンシップ情報をリアルタイムでキャッチできる可能性があります。

また、SNSでは、企業の雰囲気や社員の方々の日常など、就職情報サイトでは見えにくい側面を知ることもできます。

これにより、企業選びの参考にしたり、志望動機を深掘りするヒントを得たりすることも可能です。

就活アカウントを運用している場合は、他の就活生の情報収集の様子や、インターン参加後の感想なども参考にできるでしょう。

ただし、情報の信憑性には注意し、公式の情報源と照らし合わせながら活用することが重要です。

【6月のインターン】サマーインターンの申し込み方法とスケジュール

6月はサマーインターンシップの申し込みが本格化する時期です。

スムーズに申し込みを進めるためには、全体の流れとそれぞれの段階でのポイントを把握しておくことが重要です。

サマーインターンの申し込み方法とスケジュール
  • 情報収集と応募先の選定(5月下旬〜6月上旬)
  • エントリー準備と応募(6月上旬〜6月中旬)
  • 選考への準備と参加(6月中旬〜下旬)

ここでは、サマーインターンの申し込み方法と、大まかなスケジュールについて解説します。

計画的に準備を進め、希望するインターンシップへの参加を目指しましょう。

情報収集と応募先の選定(5月下旬〜6月上旬)

この段階では、複数の興味のあるインターンシップを見つけ、応募条件や募集期間を確認することが重要です。

具体的には、学年、学部、必要なスキルなどの条件が自分に合致しているかを確認します。

また、それぞれのインターンシップの開催期間、内容、選考プロセスなども併せてチェックしましょう。

多くのインターンシップはオンラインでの開催となりますが、一部対面形式のものもあります。

自分のスケジュールや興味の優先順位をつけ、応募する企業を絞り込んでいきます。

この段階でしっかりと情報収集を行うことで、後のエントリー準備がスムーズに進みます。

エントリー準備と応募(6月上旬〜6月中旬)

応募するインターンシップが決まったら、企業指定の方法で応募を進めます

多くの場合、オンラインでのエントリーが主流となります。

エントリーシート(ES)の提出やWebテストの受験が求められることが一般的です。

ESでは、自己PRや志望動機、インターンシップで学びたいことなどを具体的に記述する必要があります。

過去のアルバイト経験や学業で力を入れたことなどを具体例として盛り込み、自身の強みをアピールしましょう 。

Webテストでは、SPIなどの適性検査が実施されることが多いです。

締切日には余裕をもって応募を完了させ、システムトラブルなどで応募ができないといった事態を防ぎましょう。

時間に余裕を持って、一つ一つのプロセスを丁寧に進めることが重要です。

選考への準備と参加(6月中旬〜下旬)

エントリーが完了し、選考に進むことになったら、面接やグループディスカッションなどの選考に向けた準備を始めます

企業の事業内容や企業理念、求める人物像などを改めて確認し、自分の経験や強みが企業にどのように貢献できるかを具体的に伝えられるように準備しましょう 。

模擬面接やOB・OG訪問などを通じて、実践的な練習を積むことも有効です。

選考結果が通知されたら、次のステップに進むための準備をします。

もし残念な結果であっても、どこが改善点だったのかを冷静に振り返り、次の機会に活かすことが大切です。

インターンシップへの参加が決定した場合は、当日を万全の状態で迎えられるよう、持ち物や服装なども事前に確認しておきましょう。

【6月のインターン】6月締切のインターン選考情報

6月締切の企業の中には、人気企業も数多く存在しています。

ここでは、6月のインターン選考情報を、人気企業10社に絞ってご紹介します。

(表は横スクロール可能です)

企業名 イベント名 実施時期 実施期間 実施場所 締切
パーソルキャリア株式会社 【27・28・29卒向け選抜型】新規事業プログラム『BRIDGE』 6月、7月、8月、9月 2~4日程度 オンライン 2025年6月18日
パーソルキャリア株式会社 【業界不問】納得内定までの道のりをまるっと解説! 6月 1日 オンライン 2025年6月17日
株式会社サイバーエージェント 【デザイナー志望者向け】サマーインターンシップ徹底解説ガイダンス 6月、7月、8月、9月 半日 オンライン 2026年2月28日
株式会社西松屋チェーン ビジネスの仕組みが分かる!チェーンストア経営シミュレーション 6月、7月、8月、9月、10月、他 半日 オンライン 2026年2月28日
旭化成ホームズ株式会社 「住まいを届ける仕事」とは?1day OPEN COMPANY 6月、7月 半日 オンライン 2025年7月14日
旭化成ホームズ株式会社 総合職/技術系【企画・研究開発職 】Halfday 企業研究 6月、7月 半日 オンライン 2025年7月10日
株式会社ヨドバシカメラ 2027年卒向けオープン・カンパニー WEB【商品知識編】 6月、7月、8月、9月、10月、他 1日 オンライン 2025年7月2日
株式会社ヨドバシカメラ 2027年卒向けオープン・カンパニー WEB【就活準備セミナー編】 6月、7月、8月、9月、10月、他 1日 北海道、宮城、福島、オンライン、他 2025年6月10日
BBSS株式会社【ソフトバンクグループ】 【IT業界研究/対面オンライン】先輩座談会&就活に役立つディスカッション実施 6月、7月、8月、9月 半日、 1日 東京、オンライン 2025年6月26日
BBSS株式会社【ソフトバンクグループ】 【対面/オンライン】実際の選考に役立つグループディスカッション実施!IT業界研究 6月、7月、8月、9月 半日、 1日 東京、オンライン -
株式会社ビジネスブレイン太田昭和(BBS) <27卒>2Days_会計コンサルの仕事:業務分析から開発体験 6月、7月、8月、9月、10月、他 2~4日程度 東京、静岡、愛知、オンライン、他 2025年12月30日
株式会社ビジネスブレイン太田昭和(BBS) <27卒>【IT・コンサル業界希望者は必須!】向き/不向きがわかる適性体験 6月、7月、8月、9月、10月、他 半日 オンライン 2025年6月15日
テクノブレイブ株式会社 【WEB開催】初心者歓迎!ノーコードツールでシステム開発してみよう! 6月、7月、8月 1日 オンライン 2025年6月10日
テクノブレイブ株式会社 【WEB開催】就活準備ワークショップ 6月、7月、8月、9月、10月、他 1日 オンライン 2025年6月12日
三幸グループ 【業界研究 | WEB60分 】教育について知る現場社員座談会つき会社セミナー! 6月、7月、8月、9月 半日 オンライン 2025年6月24日
三幸グループ 【WEB・90分】人材サービスの魅力を体感できるプログラム 6月、7月、8月、9月 半日 オンライン 2025年6月16日
セキスイハイムグループ 【東京】2days業務体験 6月、7月 2~4日程度 東京、オンライン 現在エントリー・申し込みを受け付けておりません
セキスイハイムグループ 【東北】まずはこちらから!インターンシップガイダンス 6月、7月 1日 オンライン 現在エントリー・申し込みを受け付けておりません

ここで紹介した10社以外にも、6月に締切を迎える企業は数多く存在します。

他のインターン選考成功が知りたい方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

【6月のインターン】サマーインターンの参加企業の選び方

サマーインターンの参加企業の選び方
  • インターンシップへの参加目的を明確にする
  • 幅広い視点で選ぶ
  • 企業研究を徹底する

サマーインターンシップは、企業を深く知り、自身のキャリアを考える上で貴重な機会です。

しかし、数多くの企業の中からどのインターンシップに参加すべきか迷ってしまうこともあるでしょう。

ここでは、サマーインターンシップに参加する企業を選ぶ際の重要なポイントを3つご紹介します。

インターンシップへの参加目的を明確にする

漠然とインターンシップに参加するのではなく、「なぜこのインターンシップに参加したいのか」「参加することで何を学び、何を得たいのか」という目的を明確にすることが最も重要です。

例えば、「〇〇業界のビジネスモデルを理解したい」「△△職の具体的な業務内容を知りたい」「自分のコミュニケーション能力が通用するか試したい」など、具体的な目的を設定しましょう。

目的が明確であれば、インターンシップ選びの軸が定まり、参加後も得られるものが大きくなります。

また、ESや面接においても、なぜそのインターンシップを選んだのかを具体的に説明できるようになり、採用担当者にも熱意が伝わりやすくなります。

幅広い視点で選ぶ

サマーインターンシップは、自分の知らなかった世界に触れる絶好の機会です。

最初から志望業界や有名企業に絞り込みすぎず、幅広い視点で企業を選ぶことをおすすめします

例えば、興味のある業界だけでなく、少しでも気になった業界や、これまで知らなかった業界のインターンシップにも目を向けてみましょう。

実際に参加してみることで、想像していたものと異なる発見があったり、新たな興味が芽生えたりすることもあります。

また、大手企業だけでなく、ベンチャー企業や中小企業のインターンシップも視野に入れることで、多様な企業文化や働き方を体験できます。

幅広い経験は、将来のキャリア選択において、より多角的な視点を持つことに繋がるでしょう。

企業研究を徹底する

応募する企業が決まったら、その企業について深く理解するために徹底的な企業研究を行いましょう

企業のホームページやIR情報、ニュースリリースなどを確認し、事業内容、企業理念、最近の取り組み、強みなどを把握します。

特に、インターンシップでどのようなことを学ぶことができるのか、どのようなスキルが身につくのかといった情報は入念に確認しておきましょう。

企業研究を徹底することで、インターンシップへの志望動機がより明確になり、ESや面接で説得力のあるアピールができるようになります。

また、企業の求める人物像を把握することも重要です。

自身の強みや経験が企業のニーズにどのように合致するかを考え、インターンシップで何を学びたいか、どのように貢献したいかを具体的にイメージできるようにしましょう。

【6月のインターン】サマーインターンに応募する際の注意点

サマーインターンに応募する際の注意点
  • 締め切り日厳守で余裕を持った応募を心がける
  • 複数の企業に応募してチャンスを広げる
  • 企業やインターンシップ内容に応じた個別対策を行う

6月はサマーインターンシップの応募が本格化する時期であり、多くの就活生が動き出します。

この時期に後悔なくインターンシップに応募するためには、いくつかの注意点を押さえておくことが重要です。

ここでは、特に気をつけたい3つのポイントについて解説します。

締め切り日厳守で余裕を持った応募を心がける

6月は多くの企業のサマーインターン募集がピークを迎えるため、募集期間が短かったり、予想以上に早く締め切られたりするケースがあります 。

人気企業や大手企業では、募集開始後すぐに定員に達してしまうことも珍しくありません。

そのため、興味のあるインターンシップを見つけたら、締め切り日をしっかりと確認し、余裕を持って応募準備を進めることが非常に重要です。

エントリーシートの作成やWebテストの受験には時間がかかるため、ギリギリになって慌てることがないように、早めに行動を開始しましょう。

特に、システムトラブルやインターネット環境の不具合など、予期せぬ事態が発生することも考慮し、締め切りの数日前には応募を完了させることを強く推奨します。

複数の企業に応募してチャンスを広げる

6月は魅力的なサマーインターンシップが多く出てくる時期ですが、人気企業や有名企業のインターンシップは応募倍率が非常に高くなります 。

一つの企業に絞り込みすぎると、もし選考に落ちてしまった場合に、夏の貴重な機会を逃してしまう可能性があります。

そのため、複数の企業に応募してチャンスを広げることが賢明な戦略です。

業界や職種、企業の規模に囚われず、少しでも興味を持ったインターンシップには積極的に応募してみましょう。

多くの企業に触れることで、自分に本当に合う企業や仕事のイメージがより明確になるというメリットもあります。

ただし、やみくもに応募するのではなく、それぞれの企業やインターンシップ内容を理解し、自身の目的と合致するかどうかを考慮しながら応募先を選定することが大切です。

企業やインターンシップ内容に応じた個別対策を行う

多くの企業が同時期に募集をかけるため、テンプレート化した内容で応募しがちですが、それぞれの企業やインターンシップ内容に合わせた個別対策が不可欠です

企業がインターンシップを通じて何を学生に経験させたいのか、どのような能力を持つ学生を求めているのかを事前にしっかりと把握しましょう。

エントリーシートの自己PRや志望動機、面接での受け答えなど、その企業ならではのポイントを踏まえてアピールすることで、採用担当者の印象に残りやすくなります。

企業の事業内容、企業文化、過去のインターンシップの様子などを徹底的に研究し、**「なぜこの企業で、このインターンシップに参加したいのか」**を具体的に伝えられるように準備しましょう。

個別対策を行うことで、あなたの熱意と企業への理解度を示すことができ、選考突破の可能性を高めることができます。

【6月のインターン】サマーインターン以外のおすすめインターン

サマーインターン以外のおすすめインターン
  • 通年開催の短期インターン
  • 長期インターン

6月はサマーインターンの募集が本格化する時期ですが、インターンシップには夏以外にも様々な種類があります。

サマーインターンへの応募と並行して、他の選択肢も視野に入れることで、より多くの経験を積み、自身の就職活動を有利に進めることができます。

ここでは、サマーインターン以外におすすめのインターンシップの種類と、インターンシップ選びに迷った際の相談先についてご紹介します。

通年開催の短期インターン

多くの企業では、サマーインターン以外にも、通年で短期インターンシップを開催しています

これらのインターンシップは、1日から数日間で完結するものが多く、学業との両立がしやすいという特徴があります。

特定のテーマに絞ったワークショップ形式や、業界理解を深めるためのプログラムなど、内容は多岐にわたります。

例えば、Web業界であれば、数日間でプログラミングの基礎を学んだり、新規事業立案のグループワークに取り組んだりするインターンシップがあります。

通年開催のため、自分の興味やスケジュールに合わせて柔軟に参加できる点が大きなメリットです。

様々な業界や職種の短期インターンシップに参加することで、自身の興味関心や適性を見極める貴重な機会となるでしょう。

長期インターン

長期インターンシップは、一般的に数ヶ月から1年以上にわたって企業で実務を経験するインターンシップです。

社員の一員として業務に携わるため、より実践的なスキルやビジネス感覚を身につけることができます。

例えば、営業職であれば顧客へのヒアリングから提案、契約までの一連の流れを経験したり、マーケティング職であればSNS運用やデータ分析に携わったりすることが可能です。

給与が支払われる有給インターンであることも多く、学業と両立しながら経済的なサポートも得られる場合があります。

長期インターンシップは、特定の業界や職種への理解を深めたい学生や、将来のキャリアを明確にしたい学生にとって特におすすめです。

責任ある業務を経験することで、自己成長を促し、就職活動での強力なアピールポイントとなるでしょう。

参加すべきインターンがわからない時は就活エージェントに相談しよう

「どのインターンシップに参加すべきか分からない」「自分に合ったインターンシップを見つけられない」と悩んでいる場合は、就活エージェントに相談してみましょう

就活エージェントは、学生一人ひとりの希望や適性に合わせて、最適なインターンシップや企業を紹介してくれるプロフェッショナルです。

彼らは数多くの企業の採用情報やインターンシップ情報を把握しており、自己分析のサポートやエントリーシートの添削、面接対策なども行ってくれます。

自分では気づかなかった強みや、視野に入れていなかった業界・職種に出会える可能性もあります。

無料で利用できるサービスがほとんどなので、一人で悩まずに積極的に活用することをおすすめします。

就活のプロのアドバイスを受けることで、より効率的かつ効果的にインターンシップを選び、就職活動を進めることができるでしょう。

【6月のインターン】まとめ

6月は、新卒就活生にとってサマーインターンシップへの応募が本格化する重要な時期です。

この時期をいかに有効活用できるかが、その後の就職活動を成功させるためのカギとなります。

まずは、就活市場の選考情報一覧やリクナビ・マイナビ、SNSなど、多様な情報源から積極的にインターンシップ情報を収集することから始めましょう。

6月のインターンシップへの取り組みは、自己成長の機会であると同時に、将来のキャリアを具体的に考える絶好のチャンスです。

この時期を戦略的に、そして積極的に活用し、あなたの就職活動を成功へと導きましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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