大学4年の2月時点で内定がないのは大丈夫?
大学4年の2月に内定がないという状況は珍しいことではありません。就職活動は個人のペースや状況に大きく左右されるため、他人と比較して焦る必要はないのです。
ただし、この時期にまだ内定がない場合、早めに行動を起こすことが重要です。多くの企業はすでに募集を締め切っているほか、2月に募集を続けている企業も採用予定人数に達したと同時に締め切ってしまう可能性が高いためです。
では、どのような行動をすることでまだ間に合うのでしょうか。
【大学4年の2月】今からでも間に合うための行動
大学4年生の2月に内定がない状況を乗り越えるためには、以下のような行動をできるだけ早めに起こしましょう。
1. 志望企業の幅を広げる
これまでの志望業界や職種にこだわらず、視野を広げて企業を探しましょう。
大学4年生の2月に絞りこんで企業を探していると、なかなか希望の企業が見つからず、そもそもエントリーできない、という事態に陥りかねません。
抵抗がある方は、まずは業務内容が職種が近しい別の業界から1つずつでもみていくことをお勧めします。
2. 新卒以外の採用枠を活用する
どうしても3月までに動くことが難しい場合は、第二新卒や中途入社の枠を狙う前提でスキルアップや資格取得に動くのも一つの選択肢です。
ただし、新卒とは条件や選考フローが異なる場合があります。また、新卒就活で入社する方が難易度が低い場合もありますので、どうしてもいきたい企業がある場合のみこの手段をとるのがおすすめです。
3. 就職エージェントやキャリアセンターを活用する
2月でも大学4年生の就活をサポートしているエージェントは少なくありません。ただし、リクナビやマイナビといった大手就活エージェントは、2月後半にはもう大学4年生向けのサポートを打ち切ってしまうため、ほかのエージェントから探していくのがおすすめです。
4. 自己分析と企業研究を再確認する
これまでの就活がうまくいかなかった理由を振り返りましょう。自己分析が不足していたり、企業研究が甘かったりするとなかなか内定は獲得できません。
自分でやってもなかなか上手くできない人は、ツールやキャリアセンターを頼ってみることで客観的な意見をもらえる可能性が高いため、ぜひ頼ってみてください。
大学4年生の2月以降も就職チャンスはたくさんある
近年では多くの企業が冬採用や通年採用を行っており、大学4年生の2月以降もチャンスは十分にあります。特に中小企業やベンチャー企業では、年内に一度締め切っていても年明け以降に採用活動を再開するケースは少なくありません。
焦る方も多いと思いますが、着実に行動を重ねることが成功の鍵です。
就活市場でも、運営する就活エージェント「ジョブコミット」で大学4年生向けの就活サポートを続けています。もし不安だ、必ずいい企業に内定を獲得したい、という方はぜひ頼ってみてください。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート