【就活生向け】自己PR動画のコツ6選!

はじめに

 最近、書類選考としてESと共に自己PR動画の提出を求める企業が増えています。大手企業やマスコミに限らず、ベンチャー企業でも取り入れられている中、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響でさらに増えています。「どんな風に撮影したら良いのか?」「企業は何を見ているのか?」「撮影のコツはあるのか?」という悩みにお答えしていきます。

企業が自己PR動画を求める理由

 そもそも自己PR動画とは、「定められた時間内で自分のアピールポイントをカメラの前で話し、その様子を撮影して提出するもの」です。つまり、面接試験を動画として提出するようなものなのです。
面接では採用担当者の前で一発勝負で自己PRを話さなければいけません。それに対して、自己PR動画では何度も撮り直しをして1番良い状態のものを見せることが可能なのです。特に指定がない限り、自分を自由に表現することのできる自己PR動画は、入念な準備と練習を重ねれば必ず良いものが出来上がるのです!

 では、企業はなぜESとは別に動画の提出を求めるのでしょうか。その人が話している動画の中でどこを見ているのでしょうか。基本的には「書類上では分からない雰囲気や話し方」「企業に対する熱意や志望度」の2点を見るためであると言われています。この2点を意識して話すようにしましょう。

雰囲気・話し方

 ESの文章や写真では伝わり切らない「その人の雰囲気や話し方」を企業は1番よく見ています。応募者が多ければ多いほど、選考で全ての応募者に会うことは難しくなります。そこで動画選考を取り入れることにより、話している様子から雰囲気や人柄を確認し、求める人物像に合う人を見つけているのです。

熱意・志望度

 そして、実際に話している様子から「その企業への熱意や志望度」が伝わってくるかを見ています。会社は何より志望度の高い学生を採用したいと思っています。内容も大事ですが、アピールの仕方から「どうしても受かりたい」という姿勢があるか否かを感じ取ります。そのため、上手に淡々と話す意識よりも企業や仕事への熱意を持って話すことが大切になります。

動画の構成【30秒・60秒】

30秒ver

10秒 挨拶・自己紹介
15秒 エピソード
5秒 締めの挨拶

 30秒動画の場合、基本的に話す雰囲気がメインで見られています。話す内容が短くなってしまうため、エピソードは、印象に残る言葉や内容を入れ込むことを意識しましょう。話す内容は150字程度が適切です。ゆっくりと話さなければ相手には伝わらないので、時間が短くても焦らず話せる文章量を準備しましょう。

60秒ver

10秒 挨拶・自己紹介
40秒 エピソード
10秒 締め

 60秒動画の場合、話す雰囲気に加えて内容も聞いているため、エピソードは話の構成を論理的にすることを意識しましょう。PREP法(結論→理由→根拠→まとめ)に沿って簡潔に話すことで聞きやすい説明になります。話す内容は300字程度にまとめましょう。時間が長くなることで内容が膨らみ、長めの文章を早口で話してしまうというケースが増えるので気をつけて下さい。

自己PR動画のコツ6選

①笑顔でハキハキとゆっくり話す

 自己PR動画は話し方がメインで見られます。笑顔を絶やさず明るい印象を持たせることで、口に出さずとも「明るい人」という自己PRを行うことができます
また、初めて聞く人が1回で内容を理解するためには、身振り手振りを用いてハキハキとゆっくり話す必要があります。動画の場合では、自分でもオーバーかなと思うくらいがちょうど良いです。

②姿勢を正して目線は正面を意識する

 カメラに向かって話すことに慣れていないため、目線がキョロキョロしてしまいがちです。また、目線が下がっていると見下している印象になります。動画で見ると目立ってしまうため、目線は正面を意識しましょう。

③長々と話さず端的にまとめる

 文章量を多くすると長々と話してしまったり、早口になったりしてしまうので注意しましょう。一文を短く区切り、文と文の間を少し開けるだけでグッと良くなります。撮影したものを家族や友人に見てもらい、一度聞いただけでも文章が理解できるか確認することをオススメします。

④最初と最後に挨拶を入れる

 動画の始まりは、本題に入る前の挨拶を必ず入れましょう。「こんにちは」や「初めまして」などの挨拶とと共に「〇〇大学の〇〇〇〇です」と丁寧な自己紹介を入れると好印象です。出だしの印象で決まると言っても過言ではないため、唐突に始めてしまうのではなく一言入れた上で話すようにしましょう。

 動画の終わりにも締めの挨拶を入れましょう。動画がプツッと終わると見ている人にあれ終わったのかなと疑問を残してしまいます。「以上です、ありがとうございました」などの締めの言葉を入れることで見ている人のことを考えた構成になります。

⑤照明や背景などの撮影環境を整える

 顔色が良く見える、自然光の入る明るい場所で撮影しましょう。顔色を明るくするために照明機材を使うことも効果的です。また、屋内の場合は白い背景が好ましいです。派手な背景の場合、後ろの背景にばかり目がいってしまうことがあります。白い背景がない場合、白い画用紙を貼り付けたり布を活用してみて下さい。

 特に指定がなければ、部活動や運動など内容によっては屋外での撮影もインパクトがあって効果的です。しかし、雑音が入りやすく声が分散しやすくなるため音声に注意する必要があります。

⑥服装や小物などのアピールも効果的!

 企業から特に指定がない場合、服装や小物を使うことも効果的です。フリップや写真を見せながら話したり、部活やサークルのユニフォームなどインパクトに残る服装で話したりなど工夫を凝らしてみましょう。最も自己PRが伝わる方法を模索してみて下さい。

終わりに

 選考において、自己PR動画はこれからもっと主流な方法となるでしょう。自己PR動画も面接と同じでしっかりと準備をして挑む必要があります。提出まではいくらでも撮り直しが可能であるため、入念な準備と練習をした上で最良なものを提出できるようにしましょう。

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