志望動機なんてねーよ!その気持ちはわかるが志望動機を作らないと受からないのが就活です

はじめに

就職活動をするにあたって、志望動機なんてねーよと言ってしまった経験はありませんか。

このような気持ちの就活生はとても多いかと思われます。

しかし、その多くが志望動機を作成して、就職試験に臨むことになるのです。

志望動機なんてねーよと思っている人は、志望動機に関して悩みを持っているとも言えますので、今回はその悩みを解決するためのアドバイスをします。 

【志望動機なんてねーよ】志望動機なんてねーよって思うのわかります

就職の目的を考えてみると、単純に生活するために職が必要になる人もいるでしょう。

そのような学生は、志望動機はないと思ってしまうのは仕方がありません。

また、世の中には、自分の思い描いた未来のとおりに生きているような人は多くはなく、このような人たちは少数派に該当するでしょう。

こんなことを考えてしまうと、余計に志望動機なんて関係ないと思ってしまうかもしれません。

しかし、社会人になるならば、本音と建て前の部分はしっかりと分けるべきです。

そして、就職試験の際の志望動機こそ本音と建て前の部分なのです。

もちろん、本心から志望動機を言っている人もいますが、中には本心と志望動機がかけ離れている人もいるでしょう。

しかし、社会人というのはそれでも問題ありません。

志望動機を作らなければ、就職試験を通過するのは難しいので、ここは割り切って、志望動機を作成してみてはいかがでしょうか。

割り切ることによって、ずいぶん気持ちが楽になるはずです。

【志望動機なんてねーよ】なぜ志望動機がないのか

まずは、なぜ志望動機がないのか確認してみます。

理由が不明であれば、対処のしようがありません。

志望動機がない人にはさまざまなタイプがあって、たとえば企業研究が足りないのもその1つです。

また、働くイメージがわかない人も、志望動機は作成しにくいです。

さらに、場合によってはまったく企業に興味がないこともあります。

このように人それぞれ、志望動機がないのにはしっかりとした理由を持っているのです。

企業研究が足りない

志望動機を思い浮かばない理由は、単純にその企業を知らないからかもしれません。

まったく知らない物事に対して、何かを想像しようとしても、頭が疲れてしまいます。

そのため、そんな状況を志望動機なんてねーよと言ってしまっているのかもしれません。

そして、志望動機作成にあたっての知識のヒントは企業研究にあると言えるでしょう。

企業研究によって、企業のことをたくさん知れますので、志望動機くらいは簡単に作成できる知識は手に入るはずです。

また、企業研究がきっかけになって、その企業が好きになれることもあります。

志望動機が作れないのなら、まずは企業研究で知識を深めてみるのがよいでしょう。

働くイメージがわかない

志望動機を作成する際に重要になってくるのが、働くイメージです。

働くイメージがわかない人は、志望動機は作成しにくいでしょう。

なぜなら、その企業で自分がどんな活躍をするかを想像できないわけですから、なかなか志望動機が思い浮かんでこないのです。

逆に、働くイメージがわくのならば、そこから志望動機が作成できるはずです。

また、その会社で働くイメージより、社会人として世の中で働くということに対してイメージがわかないのかもしれません。

そのような場合は、両親や先輩、兄弟などから、実際に働くとはどんなことなのかを聞いてみるとよいでしょう。

世間で実際に働いている人たちから話を聞くことによって、ずいぶん働くイメージが見えてくるはずです。

そもそもその企業に興味がない

志望動機が思い浮かんでこない理由は、単純に企業に興味がないのかもしれません。

誰だって興味のない企業より、興味のある企業の方が、さまざまなイメージが浮かんでくるはずです。

あまり興味のない企業を受けても、イマイチ本気になれないので、本当にその企業に興味がないならば、思い切って違う企業を志望してみるのもよいかもしれません。

志望する企業を考えるにあたって、その企業を志望する際に、どんな志望動機を相手に伝えるのかを想像し、それが簡単にできるようなら、あなたはその企業に興味があるのかもしれません。

興味のある企業に対しては、自然に学びたいという気持ちが芽生えるもので、その結果、企業研究によりさまざまな知識を得られるのです。

この状態であれば、志望動機も書きやすいと言えるでしょう。

【志望動機なんてねーよ】志望動機が作れないときの解消方法

ここでは志望動機が作成できないときのための解消法を紹介します。

それぞれの状況に合わせた解消法を紹介しますので、現在の自分に照らし合わせて利用してみてください。

とりあえず企業を受けるのをやめるというのも選択肢の1つですし、その会社の社員に会いに行くのもよいです。

また、将来なりたい自分から逆算してみるのもよいでしょう。

とりあえず企業を受けるのをやめる

その企業に対して、志望動機なんてねーよと思っているということは、興味がない可能性も高いです。

このような場合は、思い切って企業を受けるのをやめてみるのも選択肢です。

新しい企業を探してみると、意外にすんなりと志望動機を作成できることも珍しくはありませんので、志望動機が思い浮かばないからと言って、フリーズしてしまわないことが重要です。

志望する企業にそれなりの興味があれば、志望動機が作れないという状況も少なくなってきますので、もしかすると本当にその企業に興味がないのかもしれません。

また、これは決して悪いことではなく、人には向き不向きがありますので、自分の力を発揮できる企業を志望した方が今後のことを考えるとずっとよいです。

その会社の社員に会いに行く

その会社の社員に会いに行くのもおすすめです。

これは、企業で働くイメージがわかないときの解消法です。

実際にその会社で働いている社員を観察できれば、志望動機のヒントはたくさんあるはずです。

どのような部分が輝いて見えたのか、どんな部分が大変そうだったか、やりがいは何なのかなどを観察できれば、自分が働く姿を想像できるでしょう。

働く姿が明確になってくると、すんなりと志望動機を導き出せることも多いです。

その会社の社員に会うためには、いろいろな方法が考えられますが、大学の先輩を利用したり、インターンを利用したりする方法もあるでしょう。

将来なりたい姿から逆算する

その企業で働く具体的なイメージができなくとも、将来なりたい姿は想像できるはずです。

また、将来、どんな自分になりたいかは、まだ想像しやすいと言えるでしょう。

そして、この将来なりたい自分から逆算して志望動機を考えると作成しやすいです。

志望動機を考える際には、将来なりたい自分から逆算して、まずその会社でどんな経験を積みたいのかを考えます。

そして、そのためには何が必要かを考えていけば、次第に志望動機が見えてくるのではないでしょうか。

この自分になるために、この会社でなければならないといった志望動機になってくると、非常に説得力があります。

最終手段でその企業の求める人物に合わせる

これは最終手段になってきますが、その企業のホームページなどを確認して、その企業が求めている人物に合わせて志望動機を作成する方法もあるでしょう。

この場合は、すでに答えがありますので、それに肉付けするだけで、簡単に志望動機を作成できてしまいます。

しかし、採用担当の人たちは百戦錬磨の人たちなので、このような志望動機の作り方では相手にバレてしまう可能性もあります。

こうした志望動機の作成をしてしまうと、どうしても似通ったものになってしまいやすいのです。

そこで重要なのが、自分だけのオリジナル要素を加えるというものでしょう。

【志望動機なんてねーよ】実際に志望動機を作るときの流れ

ここでは実際に志望動機を作るときの流れについて紹介します。

しっかりとプロセスを踏んで志望動機を作成できれば、素敵な志望動機が完成するはずです。

企業に行きたい理由をはっきりさせたり、PREP法を学んだりするのもよいでしょう。

なぜその業界でなくてはいけないのかを明確にする

志望動機を作成する際に重要になってくるのは、なぜ自分はその業界を志望するのかを明確にするというものです。

企業選びが間違っているかどうかの前に、業界選びが間違っていると、なかなか志望動機が作成できたいものです。

これは根本の部分でもありますので、企業選びの前に、業界選びをしっかりとやってみる必要があるでしょう。

この業界を選んだ明確な理由が見つかった場合は、次に企業選びへ進みます。

その業界の中でなぜその会社なのかを考える

業界選びができたら、次はなぜその会社なのかを明確にします。

同じ業界と言っても、企業ごとにいろいろな特徴があります。

その特徴が自分の考えと同じであれば、志望動機は作りやすいでしょう。

企業と自分との相性というのは、初めて就活をするような学生たちには少し難しいかもしれません。

そのためには、徹底的に企業を知ることも重要になってくるので、事前に企業研究を深めておきましょう。

また、なぜその会社なのかがわかってきたら、今度は本当にそれはこの会社でしか達成できないのかを考えてみましょう。

これを考えてみると、意外とほかの会社でもよかったことがわかることもあります。

このくらいの温度感だと、後々に志望動機がブレてくることもあるので注意です。

自分自身がそう思ったエピソードを探す

自分が行きたい業界や企業について考えた後に重要になってくるのが、なぜ自分自身がそう思ったのかです。

これには何らかのエピソードが関係しているはずなので、そう思わされたエピソードを探してみましょう。

このエピソードの詳細がわかれば、志望動機も作りやすいでしょう。

また、人によってはそのようなエピソードが見つからず、何となくこの会社を選んでいたことに気づくかもしれません。

PREP法に当てはめる

志望動機を作成する際にはPREP法に当てはめてみるとよいでしょう。

これは、相手に物事を伝えやすくするための文章構成方法になっています。

志望動機は、限られた文章や言葉で、相手にその会社に行きたいことを伝えなければなりません。

そのため、文章の構成については徹底的に突き詰める必要があるでしょう。

志望動機の文章構成をわかりやすく解説したページもありますので、ぜひご覧になってみてください。

【志望動機なんてねーよ】志望動機例

私は大学ではITについて学びました。

現在、IT業界はターニングポイントを迎えていると聞き、今後は新しい技術がどんどん生まれてくると知り、とてもワクワクしました。

貴社は、IT企業の中でも次世代の新技術に特化した企業だということを知り、ぜひ貴社の技術開発部門で、次世代技術の開発に携わりたいと思っています。

新技術の開発には、学習意欲が必要不可欠です。

私は、学生の頃にアプリの開発を経験したことがあります。

その際はわからないことの連続でしたが、持ち前の学習意欲によって、何とか完成までたどり着くことができました。

採用していただければ、日々、学ぶことを忘れず、貪欲に知識を吸収していきたいと思っております。

そのほかにも例文がありますので、確認しておきましょう。

まとめ

志望動機なんてねーよと思っていた人も、ある程度は志望動機が見えてきたのではないでしょうか。

企業に対して関心があるならば、しっかりとプロセスを踏めば、志望動機は見えてくるはずです。

どうせ自分には志望動機なんてない…とネガティブにとらえるよりも、まずは将来なりたい自分を想像したり、無理に受けようとしたりせず、少しずつできそうなことから始めてみてはいかがでしょうか。

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