5個の例文付き!受付志望に送る志望動機・理由の書き方講座

そもそも受付の仕事内容とは

受付の求人についての志望動機を考えるにあたって、まずしっかり把握しておかなければいけないのは業務内容です。

もちろん受付業務と言えども、職場によって細かい仕事内容は異なるでしょう。

けれども一般に「受付」と呼ばれる仕事の基本となるのは、「来客案内」と「事務業務」の2つです。

志望動機作成のために、はじめに受付の仕事の基本的な知識を持っておきましょう。

来客の案内

そもそも受付は、その場所を訪れた人に対して応対することが基本となる仕事です。

たとえば、百貨店やショッピングモールであれば、何かしら売り場を探して受付に質問に来る人がいるでしょう。

また落とし物を届けに来る人もいるかもしれません。

困っている人がいれば話を聞いて、力になれるように適切な対応をすることが大切です。

一方何かのイベントの受付であれば、来訪者に会場説明をしたり必要なパンフレットなどを渡したりします。

必要に応じて入館証やチケットを渡す仕事もあります。

送迎車の手配をしたり、お見送りをしたりもします。

それぞれの来客に対して、適切な対応をすることが受付の重大任務と言えます。

事務業務

受付の仕事には、事務業務も多く含まれます。

シーンにもよりますが、来訪者名簿に連絡先を書いてもらって名簿を作り、後日ダイレクトメールを送るような作業が必要になってくることもあるでしょう。

また病院の受付などは、患者情報をまとめてカルテを作り病院側で保管しなくてはなりません。

きちんと正しいお客様情報を、職場で決められた方法で書類にまとめる作業をしていきます。

電話受付も業務の1つですが、最近ではインターネットの普及によりメールでの問い合わせや予約も増えています。

メールの返信作業なども、受付の事務作業の1つです。

そのほかにも、施設では入館証や会員バッジなどを制作する仕事もあります。

簡単なパソコン作業が必要になってくることも多いです。

どんな人が受付の仕事に向いている?

受付という仕事の適性について知っておくことも大切です。

志望動機を書く上で、自分の強みを活かせようなポイントがあればしっかりアピールできるからです。

受付で求められるのはどのような性格の人でしょうか。

具体的に企業が求める一般的な受付の人材について考えてみます。

自分に当てはまる部分が少しでもあるならば、自信を持って面接を受けましょう。

笑顔が素敵な人

会社の看板娘であるゆえに、笑顔が素敵であることは欠かせません。

不愛想な人であれば、何か聞きたくても躊躇してしまうお客様もいるでしょう。

優しい穏やかな笑顔があるからこそ、安心していろいろと質問できるのです。

問いかけに対して、笑顔で親切に教えてもらえるとお客様も満足できます。

そしてその満足度は、その会社の信頼や売り上げにもつながっていきます。

受付の表情が悪いことで、病院や会社の評判が悪くなることは多いはずです。

笑顔に自信がある人は、それだけで受付嬢に向いていると言えるのです。

語学力がある人

日本は海外から住みやすい国、旅行に行きたい国だと言われています。

実際のところ日本には多種多様な国の人が住んでいます。

そして海外から観光に訪れる人も後を絶ちません。

そんな状態なので、受付にやってくるのも日本人だけとは限らないです。

あらゆる国の人がさまざまな目的で受付を訪れます。

日本人よりも海外の人の方がわからないこと、聞きたいことがあるのは当然と言えます。

そんな中で受付をするには、語学力が必須です。

どんな国の人が来ても、言葉とジェスチャーと何とかして伝えなければいけません。

英語に中国語、韓国語やドイツ語など、語学力に強い人材を企業は求めています。

接客業の経験がある人

受付は接客業というよりはサービス業に近い仕事です。

しかしながらお客様と接するという点では、接客業と似ています。

受付の経験はなくとも、飲食店でのウェイトレスやアパレル系列店での接客販売など接客業経験がある人は採用されやすいと言えます。

スーパーのレジ打ちやコンビニ勤務の経験なども良いかもしれません。

受付は接客マナーや礼儀、正しい敬語がマスターできなくてはならない仕事です。

接客業経験がある人は、そういったマナースキルが身についていることも大きな強みです。

接客業の業務経験があるならば、それを活かすことを志望動機でもぜひともアピールしましょう。

受付の仕事のやりがい

受付の仕事のやりがいや達成感は、どのような部分でしょうか。

志望動機を書くためには、その仕事のやりがいや魅力を知っておくことも大事です。

受付の仕事の魅力を知ることで、ただなんとなくやってみたいという曖昧な気持ちではなく強い意欲が湧いてくるのではないでしょうか。

車販売の受付嬢やモデルハウスの受付、デパートのインフォメーションコーナーの仕事などさまざまな職場がありますが、共通しているやりがいについて紹介します。

直接人の役にたてる

施設に訪れた人や困っている人たちが、まず頼りにするのが受付です。

1日受付の仕事をすることで、非常に多くの人と接することになるでしょう。

訪れる人はそれぞれさまざまな目的がありますが、すべてに真摯に対応することで「ありがとう」と言ってもらえます。

たくさんの人に感謝の気持ちをダイレクトに言ってもらえるのは、受付の醍醐味と言えます。

多くの人に感謝される幸せな仕事なのです。

また何かに困っている人の役に立てることも、大きなやりがいにつながるはずです。

たとえば、落とし物を見つけた人が受付に届けて、そのことを放送します。

そして落とし主が訪れてホッとしている安堵の表情を見たときに、受付をしていて良かったと思うのではないでしょうか。

正しい言葉遣いが身につく

受付の仕事は、目上の人と接する機会が多いです。

そのため、正しい敬語が自然と身につきます

社会人にとって不可欠である言葉遣いを、受付の仕事を通して学びましょう。

言葉遣いのみならず、所作についても正しいマナーを意識することになるはずです。

姿勢や身だしなみも今までより気を付ける必要があるかもしれません。

そのため結果的には美意識の向上にもつながっているといえます。

社会人として正しい言葉遣い・所作が身につくというのは非常にやりがいを感じるでしょう。

コミュニティーが広がる

受付は会社を訪れた人たちと必ずコミュニケーションをとります。

そのため新たな出会いも多く、人脈が築きやすいです。

社会人として、コミュニティーは広ければ広いほど有利になります。

長い目で見た将来、受付の仕事で出会った人の力を借りる機会がでてくる可能性があります。

受付で人との関わりを持つことをやりがいに働く人も少なくないのではないでしょうか。

コミュニケーション力がつく

老若男女、国籍も問わずさまざまな人が受付にはやってきます。

すべての人と気持ち良く会話することが受付の人には求められます。

毎日たくさんの人と接することで、自然とコミュニケーション能力が発達するはずです。

受付の人が笑顔で対応することで、やってきた人みんなの満足度も高くなります。

サービス精神も必要ですし、明るく楽しく場を和ませる声のトーンも大切です。

どんなときでも笑顔で他人と接することができる力は、普段の人間関係においても大いにプラスに働くことでしょう。

コミュニケーション力がつくことは、受付の仕事の最大の魅力と言えるのではないでしょうか。

臨機応変な対応力がつく

1日受付にいると、想定外の出来事が起こることもあります。

マニュアル以外のことを質問されたときにどのように答えるかも、その人の仕事です。

また良いことばかりではなく、時にはクレームを言ってくる人もいるでしょう。

クレームにも冷静に対処し、みんなが気持ち良く動ける場を作らなければなりません。

一度に何人もの人がさまざまな用事で受付に来たときも、パニックにならずに落ち着いて1人ひとりの要件をクリアしてく力も求められます。

受付の経験により、臨機対応な対応力がつくはずです。

想定外のことが起きたときも適切な方法で対応できる力、その時々に合った方法を取り入れる柔軟さを学べるのはとても貴重です。

人生を切り抜ける上で役立つ能力となることでしょう。

好印象を与える志望動機の考え方

志望動機で他の学生と差をつけるにはどうすればいいでしょうか。

魅力的な志望動機とは、企業の印象に残る志望動機のことです。

沢山の学生を一挙に知り、選考する企業の印象に残るような志望動機を作成しなければ就活において有利にはなれません。

ここでは、志望動機を作成する際に意識するべきポイントを説明します。

受付のやりがいから考えてみよう

志望動機はまず#受付の仕事のやりがいから逆算的に考えてみると良いかもしれません。

先に述べた受付の仕事内容ややりがいから自分が特に魅力を感じた項目を考えてみましょう。

どうしてそのやりがいが自分にとって魅力的なのか、自分が受付の仕事で何を見印付けたいのかなどを考えることで、具体的な志望動機のフレームワークができるはずです。

やりがいを感じるポイントが人と同じでも、そう思った理由やそこからの目標は個性が出ます。

自分らしさをアピールできるくらい掘り下げてみてください。

受付の仕事を通してどのような力をつけたいか

仕事のやりがいと合わせて、自分が仕事でどのような力を身につけたいかを考えてみると良いです。

どのような力を身につけたいかというのはいわば入社後の目標になります。

入社後のビジョンが明確な学生のほうが企業から見ても魅力的です。

但し、実際に受付の仕事をしているわけではないため無理に考える必要はありません

無理やり、思ってもみないことをアピールしてもむしろ企業からの印象がおちてしまうことがあります。

無理のない範囲で、考えられるひとは入社後の目標を伝えてみてください。

自分の人柄と結びつけて考えよう

面接は企業に自分のことを知ってもらえるチャンスです。

志望動機を自己PRなどと結びつけて考えるとさらにクオリティーの高いアピールできますのでぜひ実践してみてください。

他の質問と関連付けて話すと、さりげなく話に一貫性を持たすことができます。

質問ごとに答えが散らばっているよりも、人格的な面や目標が相似している方が企業も理解しやすいのです。

ぜひ他の質問と結びつけて志望動機を考えてみてください。

人柄と結びつけて考えることができると印象に残りやすいです。

志望動機を考える際のポイント

人事担当者の心を打つ志望動機にするためには、大きく3つのポイントが挙げられます。

1つめに、志望動機では能力をアピールするだけでなくその力をどのように仕事に活かしたいのかを書くようにしましょう。

入社後の目標や夢も書くようにするのが理想です。

次に、たくさんの受付求人がある中で、その会社でなければダメな理由を定かにすることも重要です。

そして受付の仕事をするにあたっての心構えや覚悟についても述べましょう。

これはしっかりと現実を見ていること、会社や業務について研究していることのアピールにもなります。

経験が受付の仕事でどのように活かせるのか

受付に必要なコミュニケーション力や語学力、笑顔などを志望動機でアピールするのは大切です。

けれどもただアピールだけで終わってしまうのは、もったいないのです。

もう一歩レベルアップするには、いざ入社してからその力をどのように発揮したいのかも述べる必要があります。

「御社は有名な観光地に存在するゆえに、受付に道などを聞きに来る海外観光客が多いと考えられます。語学力を活かして接客したい私にとって、まさに御社は理想的な仕事場であるとワクワクしております。」

このような文章を添えることで、能力をどう活かすかが伝わります。

会社の立地などもよく理解していると評価が高くなるでしょう。

具体的なエピソードを伝える

志望動機の文章は、口先ではなんとでもカッコいいことを言えます。

人事担当者が求めているようなことをつらつらと書くこともできるわけです。

しかしながら人事の人は就活生を見極める目を持っています。

口先だけの綺麗事では、バレてしまうでしょう。

そこで大切なのが、言いたいことを裏付ける実体験です。

実際に経験したエピソードを書くことで、志望動機がリアリティーを帯びてきます。

経験から出てくる話はとても説得力があり、人事担当者の心に響くはずです。

志望動機を裏付ける具体的なエピソードを書くことを心がけましょう。

具体的な数字を用いるなどの工夫で、よりいっそう論理的な文章になります。

その会社でないといけない理由をアピール

「なぜ弊社でなければいけないのか」という点を聞きたい人事担当者は多いものです。

これについて話すことができないなら、どこの会社でも良いのではと思われても仕方ありません。

たとえば、「御社の受付スタイルは白いスーツと白い帽子という姿ですが、ホワイトを基調にしているところが清潔感があり、上品で自分の雰囲気にも似合うと感じてとても気に入っております。丁寧で奥ゆかしさのある対応に、感動したこともあります。私も御社の白い制服に身を包み、品のあるサービス対応をしたいと考えております。」

このようにその職場ならではの雰囲気に共感を覚えたことを話してみるのも良いでしょう。

受付の仕事に対する意思を見せよう

受付の仕事のきれいで美しい面だけでなく、シビアな面においても見られているかどうかは重要です。

ネガティブな発言ではなく、厳しい面も捉えた上で働く覚悟があることを伝えるようにしましょう。

受付で難しい点は、やはりクレーム対応です。

またメンタルが不安定なときなども、常に笑顔でお客様に接しなければなりません。

こうした面について、自分なりの取り組み方や対応の仕方について説明することも必要です。

シビアな面も含めて「受付の仕事がしたい」という気持ちをしっかりとアピールするしたいものです。

受付の志望動機の魅力的な構成

受付に向けた志望動機を作成する上でより魅力的な印象を与えるにはどうすればいいでしょうか?

志望動機をより魅力的に見せるためのコツを3点お話します。

以下のポイントを参考にしてみてください。

要点を参考に、志望動機を作成してみてください。

要点を最初に示そう

志望動機は、最初に要点を伝えましょう。

要点を最初に伝えると、それ以降の話が伝わりやすくなります。

最初に「今からこの話をします」ということを伝えておくと、聞き手はそれ以降のエピソードが何に関連しているのかなどを想像することができます。

要点を最初に示すことは志望動機の伝わりやすさに大きく関わります。

最初に話の道筋をたてるようにしましょう。

要点を最初に伝えておかないと、聞き手は貴方がなんの話をしてどのようなことを伝えたいのかわかりません。

感情の変化などと結び付けたエピソード

エピソードを伝える際には、感情や考え方の変化、価値観の変化などに着目して伝えるようにしましょう。

エピソードは、ただあったことを説明するだけではいけません。

エピソードをより魅力的に伝えるには自分らしさが重要となるのです。

いつ何があってどんなことを感じたのか、どう気持ちを切り替えてどのような成長をしたのかなど、感情や考え方の変化も併せて伝えるようにしましょう。

企業に貢献する意思を伝えて締めよう

志望動機は、自分がいかに企業に貢献できる人材であるかを伝えるチャンスです。

企業に貢献できる人材であることを自らアピールしましょう。

将来のビジョンを持っている学生は企業にとって魅力的です。

企業で働くことをイメージした発言で志望動機を締めると、企業もあなたと働くことを想像しやすくなります。

企業から内定をもらうことだけを目標にするのではなく、さらに先、入社後に活躍したい意志を示しましょう。

志望動機の基本構成

受付の仕事は女性に人気があり、志望する人も多い求人と言えます。

人事担当者はたくさんの就活生を見ているので、その中でもインパクトのある志望動機をアピールして興味を持ってもらいたいものです。

そのためにも、ありきたりな志望動機では選考を通るのが難しくなってきます。

受付の志望動機で高い評価を得るために、知っておきたい基本構成について伝授します。

PREP法を用いて構成を考える

せっかく厚い志望動機を抱いていても、内容の薄い文章では人事担当者にその意欲が伝わりません。

熱意を感じてもらえる志望動機にするためには、文章構成が非常に重要です。

ただ思いを書き連ねるのではなく、いかに説得力のある内容にできるかがどうかが選考通過の鍵を握っていると言えるでしょう。

理論的で内容の濃い文章にするためにぜひとも取り入れたいのが、PREP法です。

PREP法はビジネスシーンにおいて、会議やプレゼンテーションなどによく使われるフォーマットです。

とくに難しく考える必要はなく、決められたフォーマットの指示に従い言いたいことを埋めていくだけで、相手に伝わりやすい文章が完成します。

就活のエントリーシートや面接にも大いに活躍したいものです。

PREP法とは?

PREP法とは、POINT(結論)、REASON(理由)、EXAMPLE(事例、具体例)、POINT(結論)の頭文字の4文字を取った呼び名です。

スピーチなどで言いたいことを発言する際にPOINT→REASON→EXAMPLE→POINTの順に述べることで、自然と相手を説得させられる話ができます。

就活の場合、エントリーシートや履歴書に書く項目のスペースには限りがあります。

面接の質疑応答も、時間が限られているためダラダラと話すわけにはいきません。

そんなときにPREP法を用いれば、簡潔に言いたいことがまとまります

文章を作るのが苦手な人の救世主とも言える、素晴らしいフォーマットなのです。

具体的には、まず最も言いたいこと(結論)をはじめに述べます。

長い前置きは不要です。

次に、なぜそうなのか、なぜそう思うのか(理由)を話します。

そしてさらにその事柄を裏付けるエピソード(事例)を具体的に説明するのです。

そうすることで、言いたいことが現実味を帯びて口先だけではないことが伝わります。

最後にもう一度言いたいこと(結論)を述べて、まとめて締める形です。

なぜ企業からの印象がいいの?

PREP法にはたくさんのメリットがあります。

PREP法を使った志望動機は、人事担当者にもウケが良いはずです。

その理由としてまず挙げられるのが、簡潔で要点がわかりやすい点です。

短くまとまって、説明する時間ロスを防げます。

次に言えることは、自分自身も頭の中で整理できるという点です。

エントリーシートに書くときも、長文になりすぎて自分でもよくわからなくなってしまうケースがあります。

PREP法に基づいて文章を構成すれば、頭の中がすっきりします。

さらに、読み手聞き手にストレスを与えないことも大きなメリットです。

結論から述べることで相手にインパクトを与えることができて、何が言いたいのかが伝わりやすくなるのです。

このように優秀なフォーマットを活用しないわけにはいきません。

受付の志望動機例文5選

具体的に、受付求人の履歴書やエントリーシートに書く志望動機の例文について紹介します。

今まで見てきたように、受付に求められる能力には接客業経験や語学力、笑顔などが挙げられます。

それらに当てはまる自身の強みを志望動機でアピールできたなら好印象を持ってもらえるでしょう。

また熱い意欲が感じられることも重要ポイントです。

理論的で説得力のある文章にするために、PREP法も取り入れるようにします。

接客業経験を活かす

私は学生時代、カフェでウェイトレスのアルバイトをしておりました。
接客業はお客様とダイレクトに接することができてとても楽しかったです。
そのためそこで身につけた接客スキルを御社の受付業務でも活かしたく思い、志望させていただきました。
アルバイト先は閑静な住宅街にあり、上品なお客様が集う場でもありました。
それゆえに丁寧で落ち着いた話し方やマナーには自信があります。
またお客様がスタッフに求める質は高いです。
時には失礼をしてしまいクレームが生じることもありました。
忙しい時間帯に少し急いで対応をしてしまったことで、注意されたこともあります。
しかしながらそういった経験も今では糧になったと感じています。
クレームが生じたときも冷静に対応できますし、多忙なときでも機敏ながら丁寧な対応をすることも学びました。
御社の受付でも、その学びを活かして丁寧で満足度の高いお客様対応を目指したいと思っております。

語学力を活かす

私は中学時代、家族の事情でオーストラリアに住んでいた時期があります。
そのためもあり海外の友人も多く、自然と日本語以外で話す機会に恵まれてきました。
語学力を活かした仕事をしたいと思っていたときに、御社の受付業務に出会いました。
海外に住んでいたこともあり、誰とでも明るく会話できます。
御社は日本人以外も多く在住する地域に立地されており、受付業務もさまざまな国の人と対応することになると思います。
まさしく私が働きたいと思っていたとおりの環境なのです。
御社に入社できましたら、自身の語学力を大いに活かして笑顔でお客様に満足度の高いサービスを提供したいと思っております。

対応力を活かす

私は学生時代、引っ越しセンターの電話受付のアルバイトをしておりました。
引っ越しの予約を承るほかに、クレーム対応もしなければなりません。
さまざまなお客様がおられる中で、電話内容に応じて臨機対応に対処して参りました。
御社の受付業務も、お困りごとやクレームなどさまざまなケースが生じるかと思います。
どんなときでもパニックにならずに冷静に最善の対応を考える力を、私はアルバイトを通じて学びました。
御社に入社後も、そうした対応力を活かしてお客様が安心できる受付嬢として頑張りたいと思います。

やりがいがベース

私は、人と接することで社会への貢献を実感できて皆様のお役に立てる仕事がしたいと考えておりました。
学生時代はレストランのホールスタッフのアルバイトをしておりました。
お客様がお帰りになるときに「ありがとう」と笑顔で言っていただけるのがとてもうれしかったです。
接客業の醍醐味は、ダイレクトにお客様と接することができて感謝してもらえることだと思います。
御社の受付業務でもお客様を売り場にご案内したりお困りごとを聞いたりして、お客様に「ありがとう、助かったわ」と言ってもらいたいです。

やりたいがベース

私は子どものときから、デパートの受付の女性にずっと憧れていました。
胸を張って笑顔でお客様のために対応する姿は、まさに私の理想とする女性像です。
御社の受付業務は、私の子どものときからの目標なのです。
御社のデパートでは何回も買い物させていただいており、インフォメーションの受付の方にもお会いしています。
素敵な制服で笑顔で対応されていて、私もあのように凜とした姿で働きたいです。
笑顔には自信がありますし、物言いも柔らかくお客様に信頼していただけると思います。
御社のデパートに来客される皆様に、いつでも笑顔で最高のサービスお届けしたいです。

受付の志望動機を考える際の注意点

受付の面接時の志望動機を考える際に、どのようなポイントに気を付けて志望動機を作成していけば良いのでしょうか?

一般的な事務職などと違い、会社の窓口として良い印象も悪い印象もどちらも与えてしまう職業ですので、企業の選考も慎重になりやすいです。

そこで、どのような志望動機を作成して想いを伝えれば、好印象を与えることができるかというポイントをご紹介します。

ぜひこの記事を参考にしていただき、憧れの受付員として働けるように、できる限りのことを学んでいきましょう。

客観的で具体的な根拠を伝える

受付の志望動機を考える際に、一番気を付けたいポイントは「客観的で具体的な根拠を伝える」ということです。

どういうことかというと、受付という職業柄も関係しますが、受付嬢などのキラキラしたイメージに憧れて志望する分、どうしてもアバウトな志望動機になりやすいです。

ですので、志望動機を書く前にしっかりと業務内容をもう一度深く学んでから、そのうえでどのような点に惹かれたのかを具体的に示す必要があります。

たとえば、「縁の下の力持ちになりたい。」というような抽象的なイメージの言葉を並べて志望動機を完成させることはあまりおすすめしません。

それよりも、表側での華やかな業務と裏側のクレーム処理などの厳しい業務のギャップも理解したうえで、どのような点に憧れたかを伝えることができれば、熱意もしっかり伝わるでしょう。

すでに志望動機を書いてしまっている人は、抽象的な文章になっていないかをもう一度確認してみましょう。

エピソードだけを伝えることはやめよう

エピソードをただ事実として伝えるだけではせっかくの魅力が伝わりません。

自分の人柄を上手に伝えるためには、エピソードを事実として伝えるだけではなく、発展的に自分らしさをアピールすることが大切です。

自分らしさとは、人柄をいかに上手に伝えるかがポイントです。

人柄が伝わるように、工夫してエピソードを発展的に伝えるようにしましょう。

嘘をつかない

これはどんな志望動機を書くにも当たり前に守るべきことですが、「嘘をつかない」ということが大切です。

受付の採用には、どのような人柄かも大切ですが、外見という点も大切になってきます。

ですので、身だしなみに日頃から気を遣っているという点を前面にアピールしていくのも良い方法ですが、普段そこまで気を遣っていない場合はいずれ嘘がわかります。

どんな仕事でも、嘘の志望動機は、就職してからだんだんと嘘とわかられてしまうものですが、受付業務は特にお客様と面と向かって対応する場面も多く、信頼できる人材を企業側も置きたいでしょう。

その点を考えると、深堀りしていくと嘘がわかわかってしまうような人材は、受付業務に就かせたくはないでしょう。

正直に自分がどのような人かを伝え、身だしなみに関しては嘘にならないように日頃から常に気にして生活していくことが大切です。

受付の志望動機が思いつかない時の対処法

ここまで受付の志望動機を書く際の大切なポイントを書いてきましたが、実際に書いてみるとすんなり志望動機が出てくることはあまりありません。

そうなると、どうしてもありきたりで抽象的な言葉を並べたような志望動機で終わってしまうのが現実でしょう。

では、そのように行き詰まってしまった場合、どのように打開して印象に残るような志望動機を完成させることができるのでしょうか?

ここでは、2点に絞って志望動機がどうしても思いつかない場合の対処法をお伝えします。

この記事の内容を少しでも参考にしていただき、これらをきっかけとして自分自身の伝えたい熱意をしっかりと伝えていきましょう。

過去経験を深堀りする

一番志望動機を考えやすい方法としては、「過去に体験してきた経験などをもう一度思い出して、志望動機を深堀りしていく」ということです。

簡単にいうと、居酒屋などの接客業のアルバイトなどで経験した部分を参考にして考えていくのが一番早いです。

お客様と関わる仕事を過去にしたことがあれば、多少なりとも「接客での大切なことは何か」という点は理解できているのではないでしょうか。

その経験から志望動機を深堀りすることで、接客と通ずる点が多い受付という仕事の良さ・やりがい・就職後のビジョンなども徐々に見えてきます。

ここまで見えてくれば、後は相手に伝わりやすい言葉をチョイスしながら、何を一番伝えたいかを第一に考えて志望動機を完成させましょう。

そして、アルバイトでの体験など具体的な例も組み込むことも意識しながら完成させると、より読みやすく好印象を与えられます。

就活エージェントを活用する

もし接客業などのアルバイト経験などもなく、それでも受付の業務に魅力を感じ就職を志している方は、就活エージェントを活用しましょう。

就活エージェントは、自分の志望している業界の中でも自分の性格や特性に合った企業を見つけ出してくれます。

また、どのように就活をしていけば良いかわからずに行き詰まってしまった時も、就活エージェントに頼れば、無料で相談にも乗ってくれます。

自分自身で行きたい企業を探し出すのも大切なことですが、プロに任せて自分に本当に合う企業を見つけ出してもらうのもベストな選択でしょう。

もし就活エージェントを活用して就活をしたいという場合は、就活市場エージェントをご利用ください。

自分らしい志望動機で受付の仕事に就こう

志望動機には自分らしさが重要です。

自分の性格や熱意が就活のカギになります。

本記事を参考にして、自分の言葉で魅力的な志望動機を作成してみてください。

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