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大学生がアルバイトをする目的は?
受験勉強も一段落し、晴れて大学生となった皆さんは、新しくできた友達と遊んだり、部活、サークル活動に打ち込んだり…あるいは就活を見据えた社会勉強の一環として、新しくアルバイトを始めたかったりと、これからやりたいことがたくさんあると思います。
親元を離れ、一人暮らしを始めた学生さんの中には、家賃や食費等生活をする上で必要なお金の多さに驚いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
少しでも学費を稼いで、家計の足しにしたいという想いもあるかもしれません。
大学生がアルバイトをする目的はどのようなものがあるのか、それぞれ見てみましょう。
遊び
まず、遊びたい!遊ぶ資金を稼ぐために…という理由があります。
大学で新生活がスタートして、新たに広がった交友関係もあるでしょうし、親睦を深めるために遊びに出かけたくなりますよね。
とはいえ、友達と一緒にカフェに立ち寄ったり、カラオケやボーリングを楽しんだり、何をするにもお金がかかるものです。
せっかくのお誘いを「ごめん、お金がないから行けない…」と断ってしまうのは心苦しさもありますよね。
あるいは、個人的に没頭できる趣味を持っている方は、それを極めるため、より精力的に活動するためにアルバイトで資金を稼ぐというケースも考えられます。
友達と気兼ねなく遊びたい、もっとたくさん遊びたい、遊びを極めたい!というポジティブな目的は、アルバイトにも熱が入るでしょう。
部活、サークル
部活やサークル活動のために、アルバイトで資金を稼ぐというパターンもあります。
部活やサークル活動を行うには、活動内容によって差はあるものの、さまざまな経費がかかります。
たとえば運動部であれば、部費以外にも練習着やユニフォーム、遠征費等がかかりますし、細かな出費があります。
サークルでバンド活動を行うのであれば楽器代、スタジオ代、交通費等が重なります。
こうした活動は毎日だったり、日を開けたりせずに集まって練習するものですから、学生さんにとっては大きな出費となります。
部活やサークル活動の資金を稼ぐという目的は、精力的に打ち込むための努力の一環として頑張れそうです。
学費、生活費
学費、生活費のためにアルバイトをするという理由もあります。
大学の学費は決して安いものではなく、家計に余裕がない状況から捻出してくれていることを理解していて、ありがたいけれど心苦しい…という学生さんもいますよね。
大学への進学をきっかけに、地元を離れて都心で一人暮らしを始めたという学生さんは、家賃や光熱費、食費等の生活費の高さに驚いている方もいるでしょう。
屋根のある家に住めること、大学に通えることのありがたみを痛感し、少しでも家計の足しにしたいという想いや、経済的に自立する目的でアルバイトを始める学生さんも多いです。
社会勉強
社会勉強の一環として、アルバイトをするパターンもあります。
大学では同世代が多く、似た環境や考え方に感化されやすい環境でもあります。
それに対しアルバイト先では、高校生から主婦の方、社員の方、あるいはマネージャーや本社の社長などさまざまな立場と年齢の方達に触れあえます。
多感な時期には、さまざまな価値観や経験したことのない環境に飛び込んでみることで、意外な話を聞けたり、アドバイスをもらったりと学べることも多いです。
大学生は、社会人になることへの期待と不安で色々と悩むこともありますよね。
同世代の友達に話せないことでも、人生経験の豊富な方に相談することで新たなひらめきが生まれるかもしれません。
就活で言えるネタにするため
就活でのアピールを見据えた作戦の一環として、アルバイトをするというパターンもあります。
「学生時代に打ち込んだことは何ですか?」という質問は、面接でも定番ですから、しっかりアルバイトをしておくことで実体験を話せるため、バッチリ対策になります。
一つのアルバイトを長く続けていれば継続性があることをアピールできますし、アルバイト数が多ければ、多様な職種に挑戦してきたとチャレンジ精神をアピールできます。
アルバイト先で働きながら学んだエピソードなども交えられるため、訴求力のある回答ができます。
食品製造の販売職とは?
食品製造・販売のアルバイトは、主に加工と調理を行う製造と、店舗での販売・ホールスタッフが代表的な仕事です。
食品製造は、店舗や工場等の実際に製造を行う現場に携わります。
たとえば、ファミリーレストランやお寿司屋さん、カフェ、居酒屋等のキッチンスタッフがイメージしやすいでしょう。
対して販売スタッフは、ショーケースを介した和菓子やケーキ、チョコレート等の販売を行います。
デパートでの販売スタッフは販売専属の場合が多いですが、個人店での販売は製造スタッフが兼業で販売も行っているケースが多いです。
店舗によって異なるため、アルバイトする際は事前に確認しておいた方が良いでしょう。
仕事内容
実際の仕事内容は、製造と販売によって異なります。
会社の規模や業種、作る製品によってもさまざまで、大手企業の場合はマニュアルに準拠して機械の管理を行ったり、個人店であれば仕込みからすべて手作業で行ったりするというケースもあります。
製造の場合は、材料を切ったり、ミキサーにかけたりといった仕込みや、加熱や味付けなどの調理を行い、製品の加工に携わります。
販売の場合は、スーパーであれば実演を行ったり、菓子売り場であれば接客の他にラッピング・包装などを行ったりする技術も必要です。
前項でも触れましたが、厳密に分かれているケースだけではなく、個人店や軽食販売の場合は、食品の製造と販売を兼業でこなします。
たとえば、クレープ屋さんやアイスクリーム屋さん、たこやき屋さんなどは店員が顧客の目の前で食品を製造し、販売も行います。
働き方の例
実際の働き方の例を見てみましょう。
大学終わりに居酒屋でアルバイトをする1日の例です。
6:30 起床~準備
7:30 登校
9:00-16:30 授業
17:30-23:00 アルバイト(休憩30分)
上記の例で、時給950円×5時間働いた場合、1日4750円稼げることになります。
居酒屋等は飲食店の中で時給も高く、夕方から深夜にかけて営業を開始する店舗が多いため、大学生がアルバイトしやすい環境でしょう。
飲食店でアルバイトする学生は多いため、早めに上がれるよう配慮したり、テスト前にシフトの融通も利かせたりしてくれることが多いです。
年齢層
食品製造で働いている従業員の年齢層は、店舗によってさまざまです。
たとえば、おしゃれなカフェでは10~20代の比較的若いスタッフが多く、中華料理の店では20~50代の幅広い年齢層が集まっていたりします。
営業時間によっても、年齢層が異なります。
駅の中にある店は21時までなど、比較的閉店時間が早い店が多いため、学生でも終電前に帰宅ができるため、学生さんや主婦層が多くなる傾向があります。
反対に、デパートやビルに入店しているテナント型の店舗は、閉店時間が23時以降と遅くなる傾向があり、ラストまで入れる社員や若い単身者などが多くなります。
給料
食品製造・販売の給料は店舗によっても異なりますが、アルバイトの平均時給は850円~1200円、正社員の平均月給は12万~16万(手取り)が相場です。
会社によっても異なりますが、ボーナスは支払われないケースが多いです。
基本給は決して高い方ではありませんが、飲食店の場合はまかない補助や、メニューの従業員割引を行っている店舗もあります。
また個人経営の店舗では、終電を逃してしまった従業員に対して、オーナー自らが送り迎えを行っているところもあります。
アルバイト
食品製造・販売アルバイトの給料は、850円~1200円が相場のところが多いです。
店舗によっても異なるため一概には言えませんが、個人経営の店舗よりも駅などの人通りの多い店舗の方が時給が高くなる傾向があります。
時給の高い店舗は回転率が高いため忙しく、仕事を覚えるまでは大変なことも多いですが、シフトに入りやすいメリットがあります。
店舗によっては、土日祝や深夜手当がもらえる場合もあるので、アルバイト先を選ぶ際には事前に確認しておくと良いでしょう。
繁忙期には寸志がもらえたり、まかないサービスを受けられたりする店舗もあるので学生さんにはうれしいポイントです。
正社員
正社員の平均月給は12万~16万(手取り)が相場で、基本的にボーナスの支給や残業手当は出ない場合が多いです。
店舗の営業時間によっても異なりますが、深夜手当がつくケースもあります。
会社によっては、住宅手当で家賃補助を行ってくれるところもあります。
正社員は帰宅時間が遅くなることも多いので、職場の近くに住んだり、住み込みで働いたりして節約する場合があります。
食品製造でアルバイトをするメリット
食品製造でアルバイトをするメリットは、個人の目的にもよりますが、未経験でも挑戦できたり、マニュアル化されたりしていて続けやすいといった点があります。
その他にもチームワークによって物事を達成する面白さや、食品製造に関わるやりがいを感じられることもメリットです。
学生アルバイトとしてはメジャーで、お店側も慣れているため丁寧に教えてくれますし、同年代の友達も作りやすいので、アルバイトデビューには打ってつけの環境です。
未経験でもできる!
まず未経験でもできることは大きなメリットです。
いきなり専門的な知識が必要とされることもないため、初めは簡単な盛り付けや配膳、片付けなどから仕事を覚えていくことになります。
慣れてきたら少しずつ食材のカットや仕込みを行い、段階を踏んで味付けや調理といった仕事に挑戦していくことが可能です。
少しずつステップアップができるため、成長している実感が得られやすく、楽しみながら仕事を覚えられます。
一度も調理をしたことがない、食材の切り方が分からない、お皿も片面しか洗わないといった状態からスタートしたけれど、順番に仕事を覚えてアルバイトリーダーとして活躍している学生さんもいます。
食品が製造される一連に関われる
食品は身近にあり、普段から口にするものですから親しみが深いものです。
そんな食品の製造工程には興味があるといった学生さんも多いのではないでしょうか。
馴染みのある食品が製造される一連に関われることは、知的好奇心も満たされますし、社会へ貢献している実感も得られるメリットがあります。
自分が働いて携わり、製造された食品が流通し、身近な店舗で見かけたときはうれしく、誇らしい気持ちになりますよね。
ものづくりの経験を通して、あらゆるものが多くの人の手によって作られ、消費者のもとに届けられているという理解も深まります。
自分が携わった商品以外を目にしたときでも、どんな努力があって生み出されているものなのか?といった探求心に繋がるメリットもあります。
マニュアル化されていて続けやすい
マニュアル化されていて続けやすいこともメリットです。
大手チェーン店などは調理や仕込みの工程がマニュアル化されているため、業務の最中に作業手順などで迷ったり悩んだりするリスクが少なく、効率的に仕事をこなすことができます。
明確な指標があることで、個人の判断や責任を問われることも少なくなり、従業員の負担が大幅に軽減されます。
マニュアル化は、教育時間の短縮にも大きな効果を発揮するメリットがあります。
たとえば、新入社員への指導や業務の引き継ぎの際にマニュアルを活用することで、言った、言わなかったといった不毛なやり取りや、人によって教え方が違うなどの混乱を防ぐことができるため、指導する側とされる側の双方にとって効率的になるメリットを得られます。
完璧な衛生面のもとで働く
衛生管理された環境で働くことで、衛生意識が高まるメリットもあります。
食品製造の現場では、徹底したアルコール・煮沸消毒が行われており、その環境に身を置いて働くことで、個人の衛生意識が向上します。
食品に関する衛生の知識は、日常では目に見えづらいため学ぶ機会がなければ危険に気付かず、ずさんな衛生環境になってしまっていることも少なくありません。
職場で食中毒や細菌ウイルスに関する知識を学び、衛生意識を高めることで、従業員の生活が改善されることがあります。
たとえば、家庭料理の安全性が向上したり、体調を崩しにくくなったり、手洗いうがいを徹底するようになったり、といった変化が現れます。
食品製造でアルバイトをするデメリット
反対に、食品製造でアルバイトをするデメリットもあります。
たとえば、食品製造は黙々と作業を行う仕事なため、単純作業が苦手な場合は集中力が切れて飽きてしまうことがあります。
他にも、立ち仕事のため足腰への負担が大きく、体調の悪いときは負担が大きくなるデメリットもあります。
また食品製造は衛生面にも気を遣う必要があるため、派手な頭髪等は禁止されている場合がほとんどです。
個性的なファッションを楽しみたい方は、身なりに制限があることもデメリットになります。
単純作業が苦手な場合
食品製造は黙々と作業を行う仕事なため、単純作業が苦手な方にとっては、集中力が切れて飽きてしまいやすく、デメリットになります。
詳しく言うと、食品製造の仕事は、決められた配合に従って、手順と製法を守り、常に同じベストの状態で食品を製造し提供する必要があります。
そのため変化や冒険には乏しく、常に最高の品質を生み出し、安定させることを目指すため、職人気質な方が向いています。
研究の一環として、新たな製法を試したり配合を変えたりすることはありますが、変化や刺激の多い職場ではないため注意が必要です。
どちらかと言えば、凝り性で一つのことを極めたいというタイプの方に向いている仕事でしょう。
立ちっぱなしの可能性あり
食品製造は立ち仕事のため、足腰への負担が大きいというデメリットがあります。
作業を行う際にはしゃがんだり、20㎏以上の材料を運んだりすることもある重労働です。
台車が用意されていることがほとんどですが、それでも上げ下ろし等で腰に負担がかかるため、年配の方や女性の方はとくに注意が必要です。
立ち仕事は、体調が悪いときに休みながら働くことが難しい職種でもあるため、体調面に不安があったり、足腰を痛めたりしているときはアルバイトが難しくなってしまう点はデメリットでしょう。
身なりに制限がある
食品製造は衛生に厳しく清潔感が求められるため、身なりに制限があることもデメリットになります。
派手な頭髪等は禁止されている場合がほとんどで、髪は一つに束ねてヘアピンで留める、帽子や三角巾からはみ出さないようにするなど徹底されています。
黒髪でヘアカラー禁止のところもあるため、おしゃれをしたい盛りの大学生にとってはつらい部分があります。
とはいえピンクや青、金髪といった奇抜な色でなければ、許容してくれる場合がほとんどです。
ヘアスタイルやファッションに強いこだわりがある方は、やめておいた方が良いでしょう。
食品製造でアルバイトすることによって身につくスキル
食品製造でアルバイトすることによって、さまざまなスキルが身につくメリットがあります。
たとえば、資格が取りやすくなったり、集中力や忍耐力が身についたりすることが挙げられます。
その他には輪が広がり新たな人脈を築けることで、就活で有利になることもあります。
また人の口に入る食品の製造に関わっている、という責任感が身につきます。
職場の人たちと一丸となって製造を行うことで、チームワークや一体感を得られます。
食品製造で働くことで、やりがいや達成感を分かち合うことの大切さを学べるのです。
資格が取りやすくなる
食品製造でアルバイトすることで、資格が取りやすくなることは大きなメリットです。
調理師や製菓衛生師といった食品製造に携わる国家資格は、独学で目指す場合、2年以上の実務経験が受験資格として定められています。
アルバイトでお金を稼ぎつつ、実務経験も積める点はメリットです。
大学に通いつつも、将来の目標がまだハッキリと定まっていなかったり、就職先を悩んでいたりする場合にも、アルバイト先での経験が無駄にならず、資格取得に繋がるのはうれしいメリットです。
集中力
食品製造でアルバイトすることで、集中力が鍛えられることもメリットです。
飲食店や工場で食品製造を行う際は、決められた配合とレシピの手順に従い、制限時間内までに製品を仕上げて提供するノルマがあります。
常に時間との戦いで、製品の品質を落とさず仕上げていく必要があるため、高い集中力を維持して作業に取り組む必要があります。
飲食店の場合はとくに顕著で、常に入り続けるオーダーを処理しつつ、調理と仕込みをこなしていく必要があるため、集中力と精神力が鍛えられる仕事でもあります。
新たな人脈構築
食品製造でアルバイトすることによって、新たな人脈構築の面でもメリットがあります。
食品製造業界は職人社会でもあるため、社長やオーナー同士が顔見知りであることが多いです。
勤続年数を重ねた職人は専門学校の講師を務めている場合が多く、有名店同志の横の繋がりが強い世界でもあります。
職人社会のため、素直に物事に取り組み、根気強く務められる人材は常に求められています。
そのためアルバイトに対しても、日頃の勤務態度や食品製造に対する姿勢などを見ているところが多いです。
実直な態度や人柄が評価されれば、食品業界に人脈を構築できる点も大きなメリットと言えます。
就活で有利になる点
食品製造でアルバイトすることで、就活に有利になる点もあります。
先述のとおり、食品業界は職人社会であり、一つの物事に気強く取り組める、素直に学べる人材を求めています。
専門学校を卒業して就職しても、1ヶ月で辞めてしまったという話も決して珍しくなく、真摯に継続して取り組める人物は、食品業界にとって高いアドバンテージになるのです。
職人社会は、日頃からアルバイトに対しても、勤務態度や食品製造に対する姿勢などを見ているところが多く、見込みがあると認められれば、師弟のような強い信頼関係が生まれます。
食品製造に就職する場合はもちろんのこと、その他の業種に就職を考えている場合でも、職場で信頼関係を築けた経験は大きな武器になるでしょう。
忍耐力、集中力
食品製造でアルバイトすることで、忍耐力と集中力が身につく点もメリットです。
時間に追われつつも冷静に製造工程をこなしていく必要があるため、忍耐力と集中力が鍛えられます。
とくに飲食店の昼食・夕飯時等の繁忙期は、オーダーが立て込んでくると焦ってしまいがちです。
そんなときこそ平常心を保ち、忍耐力と集中力を発揮して淡々とこなす必要があります。
食品製造のアルバイトは、どんなときも冷静さを保つトレーニングになるのです。
責任感
食品製造でのアルバイトを通じて、責任感が生まれることもメリットです。
人の口に入る食品は、徹底した衛生管理と安全性が求められるものです。
製造の工程は対面販売でない限り顧客に見られることが少なく、製造者への信頼のもとに成り立つ仕事であることから、食品に携わる責任感が生まれます。
サービスを提供するだけでなく、それを受けるお客様の顔を想像しながらものづくりに携わることで、安心して満足してもらえるように努力し、よりよい製品やサービスを届けたい、という責任感と向上心に繋がります。
責任感を持って仕事に臨む姿勢は、職種を問わず今後のあなたの人生に活かせるでしょう。
チームワーク
食品製造でアルバイトすることで、チームワークを学べるのもメリットです。
食品製造は飲食店・工場問わず従業員で分担して効率的に製造と提供を行うため、必然的にチームワークが磨かれます。
たとえば、調理を担当する人、洗い場を担当する人、配膳の準備をする人といった具合に持ち場を分けることで各自集中しやすい環境を作り、効率化を図ります。
チームの一員として、自分が担当する役割を集中してこなし、協力してバトンを繋いでいく連帯感を学び、仲間と達成感を分かち合う感動を体感できます。
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