【アルバイトの面接】バイト面接って何を聞かれるの?当日の流れや質問される事を紹介!

はじめに

アルバイトの求人に応募すると、次に待っているのが面接です。

面接は誰でも緊張しますし、とくにアルバイトが初めてという場合は、面接と聞いただけでドキドキしてしまうのではないでしょうか。

アルバイトの面接についてよくわからない場合は、情報を収集して、対策を立てる事をおすすめします。

ここでは、アルバイトの面接でよくされる質問や当日の服装、面接の流れなど、事前に知っておきたい情報について、わかりやすく説明します。

面接対策に役立ててください。

【アルバイトの面接】アルバイトを始めるには面接を受ける必要がある

ほとんどの企業では、アルバイトを採用するための面接を実施しています。

面接を実施するのは、募集人数を上回る応募者の中から、人数を絞ったり、求めている人材を見極めたりするためです。

通常アルバイトの求人に申し込むと、後日企業から面接に来てほしい旨の連絡が来ます。

アルバイトの求人に応募しても、面接に合格しなければ働く事ができませんので、アルバイトを始めるには、面接に合格する必要があります。

そう言うと、受かるかどうか不安になるかもしれませんが、面接の流れや聞かれそうな質問に対してあらかじめ答えを用意しておくなど、事前準備をしっかりして、緊張を和らげる事につなげましょう。

面接官は履歴書を参考にしながら、応募者にいくつか質問します。

応募者は聞かれた事に答えるというのが、アルバイトの面接になります。

【アルバイトの面接】アルバイト面接の雰囲気とは

これまでアルバイトの経験がなければ、面接はとても張り詰めた雰囲気の中で行われるものだと思うかもしれません。

ですが、アルバイトの面接には、就職などほかの面接と違い、独特の雰囲気があります。

どんな雰囲気かは応募先の会社によって異なりますが、ラフな雰囲気で、場合によっては簡略的な面接で、すぐに採用という事もあります。

比較的ラフである

アルバイトの面接は、一般的に就職や受験の面接と比べると、ラフと言われています。

通常面接は社内の一室を使用して行われますが、どの応募先も同じというわけではありません。

アルバイト先によって、面接場所は異なります。

社内ではなく会社の近くにある喫茶店で面接というケースも少なくありません。

レストランや喫茶店などの飲食店の場合、面接場所は店内の空いている席で行われる事も多く、アルバイトの面接の場所は、ケース・バイ・ケースと考えて良いでしょう。

そのため、アルバイト面接の雰囲気は、面接が行われる場所によって異なります。

リラックスした雰囲気の中での面接は、社内の一室よりも緊張がほぐれるかもしれません。

挨拶程度の時も

アルバイトの面接には、就職の面接と同じように、面接官が応募者に複数質問するものもあれば、挨拶程度ですぐ採用になるケースもあります。

正社員として応募するにしても、アルバイトで応募するにしても、通常は履歴書が必要になりますが、履歴書の提出は法律で義務付けられているわけではなく、企業の中には、履歴書不要で面接を実施するところもあります。

履歴書の提出が不要で、その場で採用になるのは、アルバイトの内容に関係しています。

たとえば、作業内容が簡単で、専門性を必要としないようなアルバイトの面接は比較的簡単になります。

一度に大勢の人をアルバイトとして雇うような場合も簡略的で、場合によっては面接なしで即仕事になる事もあります。

【アルバイトの面接】よく聞かれる質問事項

アルバイトの面接で聞かれる質問の中には、よく聞かれるものとそうでないものがあります。

よく聞かれる質問事項には、必ずと言って良いほど聞かれるものと、どちらかと言うとよく聞かれるものとがあります。

聞かれそうな質問の答えや答え方について、事前に準備しておきましょう。

面接当日パニックになるのを防ぐ事につながります。

必ず聞かれる事

面接で必ずと言って良いほど聞かれると言われている質問には「志望動機」「今まで経験したアドバイスの有無」「自宅から勤務地までの通勤時間」「可能な勤務シフト」があります。

あらかじめ聞かれる事がわかっていますので、最低限これらの質問に対する答えを準備しておくようにしましょう。

志望動機

志望動機は、そのお店や仕事のアルバイトを志望する理由の事です。

「志望動機を教えてください」と言われたら、応募した理由を答えましょう。

「時給が良い」と言うよりも、仕事内容に関連した理由にしたほうが、面接官に好印象を与えます。

「体を動かす事が好きなので」「ファッションにとても興味があるので」など、その仕事に興味を持っているという事を理由に持ってくる事がポイントになります。

たとえば「私は人と接する事が好きで、明るい雰囲気のある御社でウエイトレスとして働きたいと考えていました」「英語が得意という強みを、外国人観光客の接客に活かしていきたいと思います」というふうに、回答するのが無難です。

今まで経験したアルバイトは?

アルバイトの経験があれば、「(職種名)のアルバイト経験があります」と答えます。

応募しているアルバイトと似たような職種の経験があれば、それを強みにして、知識やスキルがある事をアピールすると良いでしょう。

「ファミリーレストランで、ホールスタッフとして2年間働きました。接客のほかレジ操作にもなれています」など、具体的な業務内容を伝えると、面接官の印象はアップします。もしアルバイトが初めてという場合は、「経験はありませんが、必要な事はすぐ覚えて、仕事に反映させます」というふうに、前向きな姿勢を強調する事がポイントです。

家・学校から勤務地までの通勤時間

通勤時間について質問は、どのくらいの時間をかけて勤務地に来るのか、時間を知りたいというよりも、時間管理ができるかどうかをチェックする目的で聞かれる場合が多くあります。

好印象を与えるには、「10分くらいだと思います」「ちょっとわかりません」など、曖昧に答えるよりも「自宅から勤務地までは、徒歩と電車で20分程になります」「学校から直行する事になり、徒歩と電車で約15分かかります」と、はっきり伝える事がポイントです。

どのくらい働きたいか・いつから働けるかなどシフト関連

会社がバイトのシフト制を実施している場合、希望するシフトについて聞いてきます。

会社は希望するシフトについて知りたいと考えていますので、「平日は週3日出勤可能です」というふうに、明確に伝えるようにしましょう。

どうしても働けない曜日や時間帯があれば、その旨も伝えるようにします。

テストなど学校の行事やイベントでまとまった期間休む必要がある場合は、事前に伝えると良いでしょう。

どうしても出勤できない場合を除き、会社の都合に合わせられる場合は、調整するつもりがある事を伝えると、印象がアップします。

他質問されやすい事項

アルバイトの面接で、質問されやすいものには「得意な事や強み」「前のバイトを辞めた理由」「学業との両立」などがあります。

これらの質問は、必ずと言って良いほど聞かれるわけではありませんが、聞かれる可能性が高く、事前に答えを準備しておく事をおすすめします。

得意な事はなに?自己PR

得意な事を伝える場合、仕事に結びつくものを伝える事がポイントです。

たとえば接客業のアルバイトであれば、「人と接する事が好き」「人見知りしない」「状況に合わせて臨機応変に対応できる」などが、自己PRになるでしょう。

もしその職種に活かせそうな強みがないという場合は、職種全体で考えます。

たとえば「人の話をよく聞く」というのは、どの職種にも対応できる長所です。

長所と同時に短所を聞かれる事もあるので、長所と短所両方答えられるよう準備しておくと安心です。

長所と短所は別々に考えず、「人の話をよく聞く分、控えめな点が短所」というふうに、一貫性を持たせて答える事がポイントになります。

前のバイトを辞めた理由は?

前のバイトを辞めた理由を聞くのは、すぐ辞めてしまうタイプかどうかを見極めるためです。

理由を「嫌になったから」「飽きたから」としてしまうと、自分の都合ですぐに辞めてしまう人だと判断されてしまいますので、注意が必要です。

「学校が忙しくなった」「母の代わりに家事をする必要が出た」など、止むに止まれぬ事情を理由にするのが賢明です。

新しい職種に興味を持ち、挑戦してみたくなったなど、前向きな理由も好意的に受け止められます。

人間関係が原因でアルバイトを辞める人も少なくありませんが、ネガティブな理由に分類される傾向がありますので、別の理由を考えたほうが良いでしょう。

労働環境も人間関係と同じく、職場に関する不満につながりやすいので、避けたほうが良い理由になります。

学業と両立できる?

「バイトを優先します」と答えたほうが会社にとっては頼もしいかもしれませんが、学生なので、学業優先とするのが良いでしょう。

会社側も、学生は学校の行事やテストなどで休むという事は、承知しています。

「テスト期間中などアルバイトを休ませていただく場合もありますが、できるだけ頑張ります」と答えるのが無難です。

「テスト期間中も休まず出勤します」と言ったのに、「やはりテスト期間中は休みます」と変更してしまうよりも、ずっと誠実です。

【アルバイトの面接】当日の流れや持ち物・服装は?

アルバイトの面接当日の流れは、アルバイトの場所や会社の方針などによって異なりますが、担当者の話をよく聞いて行動すれば、問題ありません。

基本的には会場に到着してから、面接担当者を待ち、面接に入るという流れになります。

面接は会社に到着した時点から始まると言っても過言ではありませんので、面接担当者を待つ間もチェックされている事を意識して行動しましょう。

スマホをいじったりする事は、極力避けるのが無難です。

面接担当者が来たら、挨拶など基本的なマナーを忘れないようにしましょう。

面接の持ち物について、会社から何か指定があった場合は、それに従います。

服装についてもとくに決まりはありませんが、面接に向いていない服装もありますので注意が必要です。

面接時の持ち物

持ち物の中には、必ず必要なものと、あると便利なものとがあります。

とくに指定されていない場合でも、手ぶらで面接を受ける事は避けましょう。

「準備する姿勢が感じられない」と、見なされる可能性があるからです。

折りたたみ傘や予備のストッキングなど、あると便利だと考えられるものは、かばんに入れておくと良いでしょう。

その他ハンカチやティッシュ、携帯用の鏡、ヘアケア用品なども、あると便利なアイテムになります。

面接で予期せぬ事が起きた場合に備え、面接を通知する文書や、会社の住所や連絡先などを記したメモの準備も忘れないようにしましょう。

履歴書などの応募書類

履歴書は、必ずと言って良いほど必要です。

履歴書不要と言われるケースもありますが、何か確認する作業が発生した場合、履歴書があるとスムーズに行く事もあります。

企業の中には、面接シートなど、独自の書類を用意している場合があり、必要事項を埋める際に履歴書は役立ちます。

履歴書には面接に必要な情報を記入しますが、作成までにある程度の時間が必要になりますので、時間に余裕を持って作成する事をおすすめします。

記入漏れや間違った情報を記入してしまうと、後で面倒な事が発生する場合もあるので、時間をかけて記入し、記入したらざっと目を通して間違いなどないか確認します。

メモをとるノート・筆記用具

メモ帳や筆記用具も、履歴書と同様、面接時に必ずと言って良いほど必要になるアイテムです。

たとえば面接の最後で面接官に質問した時、その答えについてメモする事が考えられます。

面接官から質問される事を想定し、質問事項をいくつかメモしておけば、面接の場でもスムーズに質問できます。

面接当日は緊張する事が考えられ、いきなり質問を振られても、満足に答えられない事が考えられます。

メモに質問事項を記入しておけば、どんなに緊張しても質問内容を忘れる心配はなく、面接がスムーズになります。

筆記用具はメモをとる時に必要になるほか、会社から提示された書類や面接シートなどに記入する際も役立ちます。

会社が用意してくれる場合もありますが、あらかじめ筆記用具を用意していると、「事前準備がしっかりデキる人」と、好意的に受け止められる可能性があります。

落としたりインクが出なくなったりする事を考え、筆記用具は数本用意しておくと良いでしょう。

服装について

アルバイトの面接は、必ずスーツで臨む必要はなく、制服や清潔感のある服装でも問題ありません。

フォーマルを意識する必要はありませんが、ラフになりすぎないように注意が必要です。

女性ならブラウスと、膝丈のスカート、男性ならシャツやチノパンなどがおすすめです。

応募先の雰囲気に合わせて服装を選ぶというのも良いでしょう。

女性の場合、メイクはナチュラルメイクを心がけます。

男性は髭をそっておいたほうが、良いとされています。

髪の毛はスッキリとまとめ、清潔感を出しましょう。

避けたほうが良い服装例

アルバイトの面接ではとくに服装の指定はありませんが、露出度が高かったり、ラフすぎたりするのはNGです。

ミニスカートやタンクトップ、ジャージは面接に向いていない服装になりますので、避けたほうが良いでしょう。

頭や足元に身につけるものにも気を配りましょう。

派手な装飾品やサンダルはNGです。

アルバイトの面接でおすすめの服装は、シンプルで清潔感があるものですので、それ以外の服装は避けたほうが良いと考えます。

Tシャツも悪くはありませんが、襟のないものよりあったほうが、面接では好印象になります。

面接の流れ

アルバイトの面接の主な流れは、入室・面接・退室です。

会社内の一室で面接を行う場合、入室前は必ずドアを3回ノックします。

入室を促されたら、「失礼します」と言って入室しますが、ドアの開閉は大きな音を出さないように気をつけましょう。

面接が終了したら、「ありがとうございました」と一言添えます。

退室する際は、ドアの前で面接官のほうを見て「失礼します」と一礼してから、ドアを開けましょう。

面接が終わった後も、誰かに行動を見られている可能性がありますので、建物から少し離れるまで、気を抜かないように気をつけます。

面接開始の5分前にはつくようにしよう

アルバイトの面接は、時間厳守が鉄則です。

遅刻してしまうと、時間にルーズと見なされて、採用される確率が低くなってしまいます。

遅刻しないためには、事前に面接場所を地図で確認したり、アクセス方法を確認したりしましょう。

面接開始の5分前には会場に着くとして、スケジュールを組む事が大切です。

交通機関を利用してアクセスする場合は、時刻表や乗り継ぎの有無を調べる事も忘れないようにしましょう。

アクセス方法が複数ある場合は、複数のルートをチェックしておくと、いざという時に便利です。

予期せぬトラブルが発生し、間に合わないという場合は、必ず事前に電話を入れます。

面接に遅刻する理由を告げ、遅刻する場合はできるだけ早く着くよう努力しましょう。

もし行けなくなってしまった場合は、電話口でその後の指示を仰ぎます。

挨拶を終えて面接スタート

入室したら、ハキハキと挨拶する事を心がけ、なるべく笑顔でいる事がポイントです。

面接官の前に椅子がありますが、すぐに腰掛けず、まずは椅子の横に移動し、そこで名前を言います。

椅子に座るのは面接官が、「お座りください」と言ってからです。

椅子に座る時も、なるべく音を出さないように気をつけましょう。

椅子に腰掛けたら、面接官が質問する段階に入ります。

緊張したり、恥ずかしさを感じたりすると、面接官から顔を背けてしまいたくなりますが、できるだけ面接官の目を見るようにしましょう。

答える時はハキハキと、ゆっくり話します。

緊張すると話し方も普段より早くなってしまいますので、ゆっくり話そうと心がける事が大切です。

もし、即答できない質問を受けたら、「少々お時間をいただけますか」と、言葉をつなげましょう。

 

最後にいつ頃結果が出るかの説明を聞く

面接の最後に、面接官が「質問はありますか」と聞いてきます。

その際「結果はいつ頃出るのか」と質問する事をおすすめします。

選考にかかる時間は、企業によって異なり、結果が出る目安を聞いておく事で、今後の予定が立てやすくなります。

アルバイトの面接を掛け持ちしている場合は、結果次第で次の行動が変わってきますので、確認しておく事はとても大切です。

もし結果が出ると言われた期限を過ぎても、会社から連絡が来ない場合は、問い合わせてみましょう。

具体的な日数を言われていない場合は、1週間を目安にします。

結果を催促するのは失礼になるのではと思うかもしれませんが、マナー違反にはなりませんので、心配する事はありません。

まとめ

アルバイトの面接は、就職や受験の面接と異なり、ラフな面があります。

面接に臨みやすいですが、面接対策は不可欠です。

最低でも必ずと言って良いほど聞かれる質問の答えと、面接に必要な持ち物は準備しましょう。

ラフな雰囲気のあるアルバイトの面接ですが、服装や態度には気をつける必要があります。

しっかりと準備をすれば、初めての面接でも、自信を持って臨めるでしょう。

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