【新卒者向け】例文でチェック|IT業界への志望動機とは?文系・未経験も必見!

IT業界を志している皆様、志望動機はもう書きあがりましたか?もし「まだ書けてない…」であったり「一応書いたんだけどどうもしっくりこなくて…」なんて場合にはぜひ本記事をチェックしてみてください。IT業界志望者に向け、志望動機作成のポイント、伝わる志望動機にするための構成例、そして志望動機の例文と、内容盛りだくさんでお届けしています。IT業界志望者であれば気になる情報がきっと見つかるはずです。そしてそれはIT業界を目指す大きな一歩となってくれます。

IT業界への就職は志望動機が重要

IT業界は就活生に人気の高い職種です。人気の企業であれば、驚くほどの学生がエントリーします。その中で自分を選んでもらうためには何が重要なのでしょう?その一つが志望動機です。「絶対に入社したいんです」という強い思いがあれば、志望動機は自ずと熱を帯びたものになるものです。一方で、とりあえず受けていますという場合、その志望動機は当たり障りの無いものになります。

どちらが内定を勝ち取れるのかと言いますと、やはり前者が圧倒的に有利です。せっかく新卒で採用するのですから、熱意を持っている人の方が欲しいですよね。このように内定を勝ち取れるか否か、志望動機にかかっていると言っても過言ではありません。

IT業界への志望動機を作成する5つのポイントとは?

例文をご紹介する前に、志望動機を作成するためのポイントについてご紹介していきたいと思います。ご紹介する5つのポイントはいずれも重要ですから、志望動機を書く前に、必ずチェックしておいてください。また書き上げた志望動機を以下のポイントからチェックしてみましょう。それによってブラッシュアップされ、より伝わりやすい志望動機になるはずです。

なぜIT業界を志望するのかを明確にする

そもそも志望動機では「なんでウチに入りたいの?」という面接官の疑問に答えなくてはなりません。そこで重要となる要素の一つが「なぜIT業界なのか」ということです。世の中には様々な業界があります。製造業、物流、小売り、商社、金融…と挙げればキリがないほどです。その中であなたはなぜIT業界を志したのでしょう?

「ITは今後も伸びそうだから」であったり「そもそもITに興味があるから」であったり、あるいは「ITは世界を変える力を持っているから」なんて理由もあるかもしれません。いずれにしても、IT業界を志す理由は明確にしておきましょう。

IT業界の中でなぜその企業を志望するのかを明確にする

IT業界と一口に言っても、世界的な超大手から、社員数名のベンチャーまで、様々な企業があります。どの企業を受けるのも自由な中で、なぜその企業を選んだのでしょう?それがはっきりしないと「なんでウチに入りたいの?」という面接官の疑問に答えられません。

なぜその企業なのか、答えは色々とあるはずです。例えば「提供しているサービスを愛用している」であったり「海外でも高い評価を得ている」であるかもしれません。女性であれば「女性が活躍しているから」といったことも理由になります。なぜその企業なのか、自分なりの答えを考えてみてください。

なお、なぜその企業に入りたいのかは、志望動機を作成するためにも重要ですが、そもそも就職活動のモチベーションを保つという意味でも非常に大切です。志望動機を書くために付け焼刃的に考えるのではなく、なぜ自分の時間を割いて、この企業を受けようと思うのか、真剣に考えてみてください。自分を鼓舞するのにも役立つはずです。

話は出来るだけ具体的に書く

志望動機を書く際には「〇〇の理由で興味を持ちました」といったことを書くはずです。この理由は可能な限り具体的に書きましょう。提供しているサービスが好きというのであれば、その名前はもちろん、どういった点で好きなのかを記載しておけば、それだけで信ぴょう性がグッと増します。

一つ一つの文章はシンプルに

志望動機はエントリーシートを提出した時点でいったん人事担当者に読まれます。面接に呼ぶか否かを判定するためです。というのも人気企業の場合、信じられないほどのエントリーシートが送られてくるため、全員を面接には呼べないからです。

一人一人のエントリーシートを読んで合否を判定するのですが、一つのエントリーシートにかけられる時間は限らています。莫大な量のエントリーシートに対応できないからです。そのため文章がわかりにくいと、それだけでNGと判定されてしまう可能性があります。分かりやすい文章を書く方法は色々ありますが、一番簡単なのは一つ一つの文章を短くシンプルにするということです。

一つの文章で伝えるのは一つの内容のみという「一文一義」という考え方がありますが、ぜひ意識してみてください。それだけでずいぶんとシンプルな文章になるはずです。

そこで自分が何をしたいのかを書く

志望動機には「自分が何をしたいのか」についても触れておきましょう。「アプリの開発に携わり、世の中をより便利にしていきたい」であったり、「便利な〇〇アプリを世界中に広めたい」であったり・夢や目標を書くことで、志望動機はずいぶんポジティブな印象となります

わかりやすい志望動機の構成とは?PREP法

前章では志望動機に必要な5つのポイントについて見てきましたが、続いては志望動機をわかりやすく伝わりやすいものにするための構成について見ていきたいと思います。ちょっとした工夫でずいぶんと読みやすくなるものです。

そこでおすすめなのがPREP法です。PREPとはPoint(結論)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(結論)の頭文字です。この順番で構成することによって分かりやすい・伝わりやすい内容となります。プレゼンテーションとなるを作るためのテクニックなのですが、志望動機にも応用可能です。

まずは結論から

PREP法に従って、志望動機のイントロは結論から書きます。「私が貴社を志望する理由は…」といった書き出しになります。この一文でまずは面接官の心をとらえましょう。

結論に至った理由を説明

続いては結論に至った理由を述べていきます。「世の中をより便利なものにしたいとIT業界を志したのですが、中でも貴社は…」などなぜこの会社を選んだのかについて説明します。

理由に至った具体例を提示

続いては上記説明をより強固なモノにするために具体例を示していきます。「貴社で提供している〇〇アプリは…」など、出来る限り具体的に書くことで、信ぴょう性を高め、本気度をしっかりとアピールします。

再度結論を示す

そして再度結論です。また結論にかぶせて自分が何をしたいのかについても述べておきましょう。「以上の理由で貴社を強く志望します。入社できれば〇〇アプリのような革新的なサービスを生み出し…」といった形になるはずです。

IT業界への志望動機、例文でチェック

続いてはIT業界への志望理由について例文をご紹介していきます。ここまでご紹介してきた志望動機のポイントや構成と見比べながらチェックしてみてください。

文系IT未経験からの志望理由

私が貴社を志望ている理由は貴社で提供されている製造業向けの業務支援サービスに強く興味を持っているからです。私事ですが実家が小さな町工場を運営しております。モノを作って売るということが本来の仕事なのに対し、データの整理や顧客とのやり取りに多くの時間を費やしていることを傍でずっと見てきました。貴社の業務支援サービスを利用できれば、そういった状況は改善されるはずですし、モノを作って売るという本来的な仕事に集中できるはずです。それはより良いモノづくりにつながるものと確信しております。私は文系ということもあり、サービスの研究・開発といった分野では活躍できないかもしれません。けれど、貴社サービスを世の中に広めることはできると信じております。よろしくお願いいたします。

理系修士からの志望理由

貴社の革新的な姿勢に惹かれ、応募させていただきました。もともとIT分野に興味があり、情報工学を専攻しました。そして自分も最先端の技術を使い、世の中をあっと言わせるサービスを生み出したいと考えるようになりました。貴社で提供されている〇〇アプリや××サービスはリリース直後から愛用しており、その便利さに本当に驚かされましたし、こんなすごいものを作るなんて…とちょっと悔しい思いを抱いたことを覚えています。そしていつしか貴社でサービスの開発をしたいと思うようになりました。出来るだけ早く技術を身に着け、第一線で活躍できる人材を目指したいと考えております。よろしくお願いいたします。

まとめ:伝わる志望動機でIT業界への内定を勝ち取ろう!

IT業界を志望している人に向け、志望動機作成のポイント、伝わりやすくするための構成、そして例文と見てきましたが、気になる情報は見つかりましたか?

IT業界は人気の高い職種です。それゆえに人気企業には多くのエントリーシートが送られてきます。その中から選ばれて、内定を勝ち取るためには、伝わる志望動機が書かれているというのは大前提です。今回ご紹介したポイントや構成を参考に、自分なりの伝わる志望動機を作り上げてください。

なお、志望動機作成はそれなりに時間がかかる作業です。エントリー締切日にバタバタすることの無いように、じっくりと時間をかけて取り組みましょう。そして、ゆっくりと見直すことも大切です。伝わる志望動機が完成すれば、内定はすぐそにやってきます。

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