インターンの面接を受け体験したいのであれば、まずはとにかく目的が重要です。
もしどんなに目的を考えても見つからないというのであれば、もしかしたら今から面接する企業は自分に合わないかもしれません。
インターンに限ったことではないのですが、人は目標があると動きや学んだことを吸収しようとする自主的な姿勢が大きくなります。
短期から長期のものまであり、とくに長いと1年以上期間もあります。
その間途中で投げ出すこともなく頑張るには、目標が大切です。
- 企業がガクチカを聞きたい理由
- 長期インターンをガクチカにするメリット
- 長期インターンをガクチカとして書くときのポイント
- 差別化できる構成と例文
- ガクチカで長期インターンを書きたい人
- ガクチカで他の学生と差をつけたい人
- ガクチカの書き方がわからない人
- 例文を参考にガクチカを作成したい人
目次[目次を全て表示する]
【インターンのガクチカ】面接官がガクチカを聞く理由
インターンのガクチカを書く際は、そもそも、面接官はなぜガクチカを聞くのか理解しておくことが大切です。
そのためここからは、面接官がガクチカを聞く理由を紹介していきます。
主な理由は、以下の通りです。
- 学生の人柄を把握するため
- 企業が求める人物像とのマッチ度を知るため
事前に面接官の狙いや意図を理解しておけば、その狙いや意図を考慮したうえでガクチカの答え方を考えられます。
面接官からより良い評価を得るきっかけになるため、ガクチカを聞く理由は、それぞれしっかりと理解を深めておきましょう。
学生の人柄を把握するため
面接官がガクチカを聞く理由は、学生本人の人柄を把握したいと考えているからです。
面接官は、選考を通じてガクチカからどのような人物なのか、積極的に把握しようとしています。
努力したきっかけ、そのことに興味を持った背景、周りと協力するうえで考えたこと、学びから得たこと、困難に直面したときの解決策などには、人柄が出やすい傾向です。
書類だけではわからない内面を知ることができるため、会社の雰囲気や事業内容に適応できるか、より判断しやすくなるのがポイントです。
そのため、インターンのガクチカを作成する際は、自分自身の人柄や個性、価値観がわかりやすく出るように意識する必要があります。
人柄を示す部分はほかの就活生との差別化ポイントにもなるため、詳しく伝えるほど、面接官の印象にも残りやすくなるでしょう。
企業が求める人物像とのマッチ度を知るため
面接官がガクチカを聞く理由には、企業が求める人物像とのマッチ度を確かめたいという意図も関係しています。
ガクチカを聞けば、学生が自社と相性が良いかどうか、一定水準で評価しやすくなります。
自社で大事にしている価値観と、学生の持つ価値観がある程度一致しているとわかれば、相性は良いと判断できます。
職場には積極的に溶け込んでいけると考えられるため、面接官は、このような学生に入社してもらいたいとポジティブな印象を持つでしょう。
ガクチカからは、本人の興味関心や人柄などが伝わりやすいため、企業文化や理念とのマッチ度は測りやすい傾向にあります。
そのためガクチカをアピールする際は、あらかじめ企業文化や事業内容を整理し、企業が求める人物像を把握することが大切です。
【インターンのガクチカ】インターンのガクチカは周りの就活生との差別化になる!
インターン経験は、周りの就活生との差別化できます。
学業やアルバイト経験と比較して、社会人同様の経験が得られるからです。
また、面接官は就活生の姿が想像しやすくなり、評価も高くなるでしょう。
ガクチカにおいてインターンの経験は、武器になります。
「学業は頑張ったとは言えない」「部活動も好成績ではない」など、自信を持ってアピールできそうにない就活生は、インターンがおすすめです。
今から、インターンに参加することでガクチカ用のエピソードが用意できます。
インターンで得た経験は、就活において重要です。
インターンで学んだことを適切にアピールして、内定を勝ち取りましょう。
【インターンのガクチカ】インターン期間別のガクチカの強さ
インターンと一口に言っても、その種類はさまざまあり、特に期間によってインターンの内容は大きく変わるものです。
学べることにも大きな違いがあるため、具体的な期間によって、ガクチカの強さやアピールポイントは変わると考えられます。
そのためここからは、インターンのガクチカの強さを、期間別に紹介していきます。
特に長期インターンと短期インターンでは、与えられる印象が異なることを理解したうえで、それぞれの強みやアピールポイントを押さえておくことが大切です。
では、期間別にどのような内容のガクチカを伝えられるか、詳細を解説していきます。
1dayインターンの場合
まず、インターンには1dayインターンがあります。
1dayインターンは、名前の通り1日で完結するタイプの短期インターンであり、会社説明会的なプログラムで終始するものもあれば、説明会+簡単な職場見学やワークショップのプログラムを設けているものもあります。
そのため、1dayインターンをガクチカにする場合は、ワークショップでグループワークを経験したときのエピソードを用いると良いでしょう。
例えば短い時間でチームをまとめた経験があれば、そのときの努力や工夫の内容を伝えることで、評価につながる可能性があります。
ただし、インターンをガクチカにする場合は、基本的にある程度の日数を伴うインターンのほうがおすすめです。
1dayインターンでは強いインパクトを与えにくいため、印象的な経験をしていない限りは、1週間以上のインターンでエピソードを見つけることをおすすめします。
1週間〜1ヶ月のインターンの場合
1週間~1か月のインターンは、中期的な長さのインターンになるため、1dayなどの短期インターンと比べるとさまざまなことを経験したり学んだりできます。
主なプログラムは業務体験やグループワーク、座談会などが挙げられます。
そのため1週間~1か月のインターンは、やはり1dayインターンと比べて内容が濃いからこそ、ガクチカとして取り上げられるエピソードも出てくるでしょう。
1週間~1か月のインターンをガクチカにする場合は、グループワークや業務体験に主体的に取り組んだ内容を詳しくまとめると良いでしょう。
グループワークでは、例えば「〇〇の売上を高めるにはどうすれば良いか」などのテーマで議論に取り組み、皆でアイデアをまとめていきます。
その際にどのようなポジションで、どのような行動をして成果に貢献したか、具体的に示すことで評価につながりやすくなります。
1ヶ月〜半年のインターンの場合
インターンの中でも長期インターンと呼ばれるのが、1か月~半年ほどのインターンです。
長期インターンは、学業ともうまく両立しながら、実際に社員と同じように出社して業務を経験することが大きな特徴です。
携われる業務は企業によって異なりますが、体験とは異なるため、一つひとつの業務には責任をもって取り組む必要があります。
だからこそ学べることも多く、よりリアルな感覚で、企業で働くことをイメージできるようになります。
そのため長期インターンは、期間別にみるインターンの中でも、最もガクチカのエピソードとして活用しやすいことがポイントです。
担当した業務内容やその中で直面した課題、課題を解決するために行ったこと、学んだことも、説明しやすいことが強みです。
それぞれを具体的に説明し、積極的にインターンに取り組んできたことをアピールすることで、面接官から好印象を獲得しましょう。
短期インターンでは面接官に良い印象を与えるのは難しい
基本的に、1か月未満の短いインターンでは、面接官に対して良い印象を与えることは難しい傾向にあります。
特に1dayインターンでは、主体性をもって取り組めることも少ないため、残念ながらできるだけ避けたほうが賢明といえます。
まったくアピールできないわけではありませんが、必要以上に工夫しなければならないため、それなら別の題材でガクチカを伝えたほうが効果的といえます。
短期インターンは、傾向として簡易的なグループ作業があるのみで、はっきり言って、アピールできるスキルが身につくとは考えにくいです。
そのため、ガクチカのエピソードとしてインターンを選ぶなら、短期インターンではなく長期インターンを選ぶようにしましょう。
三か月以上の長期インターンの方が良い
インターンは、ガクチカの題材として比較的定番のものです。
就活生であれば多くの人がインターンを経験するため、題材として活用しやすいのが主な理由でしょう。
しかし、インターンに参加する学生の多くは、主に1dayや1週間程度の短期インターンを選びます。
これに対して長期インターンは、長期的にスケジュールを確保しなければならない分ハードルが高く感じられるため、そこまで多くの就活生が経験するわけではありません。
そのためより強いエピソードでインターンのガクチカをアピールするのであれば、3か月以上の長期インターンを題材にすることがおすすめです。
ほかの就活生と明確に差別化ができるうえに、多くのことを経験できるからこそ、語れることもたくさんあります。
身につくスキルも多いため、ポテンシャルの高さを示すうえでも長期インターンのガクチカはおすすめといえます。
【インターンのガクチカ】アピールするメリット
ガクチカでインターンをアピールすることはその業界に対する高い志望度を示すため、他の就活生との差別化戦略になります。
また、インターンに自ら進んで参加した経験は、主体性を持った行動と採用担当者に評価されるでしょう。
さらに、インターンで得た実体験と業務スキルは、入社後にも活用できる場面が多いです。
- ほかの学生と差別化できる
- 応募企業との関連性を伝えやすい
- 実務的な経験をアピールできる
- 入社後の活躍をイメージさせることができる
- 仕事でうまくいった強みをアピールできる
ほかの学生と差別化できる
他の学生と差別化できる点も、インターンのガクチカをアピールする大きなメリットの1つです。
特に、インターンシップに参加した学生はアルバイトやサークル活動をガクチカとして挙げる学生に比べて、より実践的なビジネススキルや経験を持っていることが多いと判断されます。
したがって、エントリーシートや面接でインターン経験を具体的に伝えることで、他の応募者との差別化を図ることができるのです。
例えば、インターンを通じて得たプロジェクト管理やクライアント対応のスキルを強調することで、ビジネス環境での実践力を豊富に有していることをアピールできます。
これにより、面接官に対して「この学生は実践経験が豊富で、即戦力として期待できる」という印象を強く与えることができるのです。
特に、長期インターンは職場の文化や企業の動向を深く理解する機会でもあり、その経験をもとにしたガクチカは、他の学生と一線を画すアピールポイントとなります。
応募企業との関連性を伝えやすい
「応募企業との関連性を伝えやすい」という点も、インターンのガクチカをアピールする際の大きなメリットです。
特に、長期インターンで経験した業務内容や取り組んだ課題が応募企業の業務と密接に関連している場合、その経験を伝えることで志望動機や自己PRに効果的につなげることもできます。
例えば、インターン先でのプロジェクトが応募企業の事業領域と一致している場合、そのプロジェクトで学んだことや達成した成果をもとに、自分がどのように応募企業に貢献できるかを具体的に示すことが可能です。
これにより、面接官に対して「この学生はすでに業界の知識やスキルを持っており、即戦力として活躍できる」という印象を強く残すことができます。
また、インターンで直面した課題と応募企業が抱える課題が似ている場合、その解決策を提案することで、自分が企業にとって価値ある存在であることを強くアピールすることもできるのです。
実務的な経験をアピールできる
実践的な経験をアピールできることは、学生時代に長期インターンシップを経験した人にとって大きなメリットの1つであるといえます。
実際の業務に関わる機会が多く、学校で学んだ理論を実践に活かせるからです。
例えば、マーケティングを学んでいる学生がインターンシップで実際に市場調査を行い、分析結果をもとに戦略を立案する経験を積んだ場合、非常にアピールしやすいでしょう。
このような具体的な業務経験は企業に対して即戦力としてのアピールポイントとなります。
また、チームでのプロジェクトやクライアントとのコミュニケーションを通じて、ビジネスマナーやプレゼンテーションスキルも磨かれます。
これにより自分の能力をより具体的に示すことができ、他の応募者との差別化が可能です。
実務的な経験をアピールすることで、自分の強みをより明確に伝えることができるのです。
入社後の活躍をイメージさせることができる
長期インターンシップの経験をアピールするにあたっては、入社後の活躍をイメージさせられるというのも非常に大きなメリットの1つです。
企業は新入社員に対して早期から活躍できる人材を求めています。
長期インターンシップで得た経験を具体的に伝えることで、入社後の自分がどのように貢献できるかを明確にイメージさせられます。
例えば、インターンシップでプロジェクトマネジメントを担当した経験があれば、入社後もプロジェクトをリードする役割を担えることを示せるでしょう。
また、実際の業務で得たスキルや知識を活かして迅速に業務に適応し、成果を出すことができることをアピールできます。
このように、具体的な経験を通じて自分が企業にどのように貢献できるか示すことは、採用担当者に強い印象を与えることにつながるのです。
仕事でうまくいった強みをアピールできる
仕事でうまくいった強みをアピールできるのも、長期インターンの経験を活かす重要なポイントです。
インターンシップ中に成功したプロジェクトや達成した目標を具体的に説明することで自分の強みを効果的に伝えられます。
例えば、チームの一員として新しいマーケティング戦略を提案し、その結果として売上を大幅に向上させた経験がある場合、その成功事例を通じて自分の企画力や実行力をアピールすることも可能です。
また、問題解決能力やリーダーシップを発揮して困難な状況を乗り越えたエピソードも強力なアピールポイントとなります。
このように、具体的な成功体験をもとに自分の強みを示すことで、採用担当者に対して信頼感を与えることができます。
結果として、自分が企業にとって価値のある人物であることを強く印象付けられるのです。
【インターンのガクチカ】ガクチカで面接官が見ているポイント
では、面接官は学生からガクチカを聞く際に、どのようなポイントを主にチェックしているのでしょうか。
事前に評価基準や重視されるポイントを理解しておけば、面接官から高評価を得ることにつながる可能性があります。
ガクチカで面接官が見ているポイントは、以下の通りです。
- 人柄や価値観などの人間性
- モチベーションの源泉はなにか
- 求める人物像に合致しているか
- 論理的思考力を持っているか
いずれもガクチカを伝えるうえで重要なポイントといえるため、ガクチカのアピール文章を考える際は、上記の点をしっかり意識しましょう。
では、詳細をそれぞれ解説していきます。
人柄や価値観などの人間性
面接官はガクチカを聞くうえで、まず、人柄や価値観などの人間性に目を向けています。
内容や結果だけを見ているわけではなく、ガクチカでは、本人がどのような人柄なのかという点を大事にしています。
ガクチカの内容そのものより、具体的なエピソードから伝わる人物像に対して、積極的に興味を寄せているといえます。
そのため、ガクチカをアピールする際は、人柄や価値観などの人間性が伝わるように心がけると良いでしょう。
「なぜそのことに取り組んだのか」「なぜ興味を持ったのか」「困難に直面してどう思ったのか」など、自分の背景や価値観、心情などを説明すると、自分の人柄はより伝わりやすくなります。
自分の等身大の人間性を伝えれば、ほかの就活生と被らない個性も見えてくるため、印象にも残りやすくなります。
モチベーションの源泉はなにか
面接官はガクチカを求める際に、本人のモチベーションの源泉を知りたいと考えています。
モチベーションの源泉とは、その人が何をもって行動し、どのようなきっかけでやる気を感じるのかというポイントです。
面接官はモチベーションの源泉を理解することで、実際に採用した際に、どのようなシーンで頑張れるのかをイメージしているのです。
そのため、本人の活躍・貢献のイメージを固めるうえで、モチベーションの源泉は重要な要素になります。
したがって、インターンのガクチカをアピールする際は、どのような点でやる気を感じたのか・何に向かって一生懸命努力したのかを具体的に説明する必要があります。
エピソード内の行動の部分からは、自然と本人のモチベーションの源泉が読み解けます。
求める人物像に合致しているか
面接官はガクチカを聞く中で、求める人物像に合致しているかどうかを、総合的に判断しています。
そのためガクチカは、内容の良し悪しや成果の素晴らしさよりも、総合的に見て「相性が良い」と判断できる印象が重要になります。
企業が求める人物像にどれだけ近いか、すでに働いている社員や職場の雰囲気、社風にスムーズに適応できるか、などのポイントが主な判断基準になります。
それらを判断する要素は、ガクチカのエピソードにおける本人の動き、人との関わり方、経験から学んだこと、実際に身につけたスキルなどさまざまなことが挙げられます。
そのためガクチカを作成する際は、まずは企業研究・分析と通じて、企業が求める人物像を把握することが必要です。
論理的思考力を持っているか
面接官は、ガクチカを聞くうえで、学生が論理的思考力を持っているかどうかも重視しています。
企業は優秀な人材を求めており、その判断基準の一つとして、一定水準以上の理的思考力が挙げられます。
論理的思考力とは、物事を冷静かつ客観的に判断し、考えられる能力のことを指します。
今後社会人として生きていくうえで、論理的思考力はどのような場面でも必要になると考えられます。
そのため面接官は、面接を通じて論理的思考力をチェックし、そこから推測できる判断力や冷静な対応力、主体性などを見極めているのです。
だからこそインターンのガクチカを伝える際は、論理的思考力があることを示すために、「なぜそうしたのか」などの点をロジカルに説明することが重要といえます。
【インターンのガクチカ】高評価を得るためのポイント
続いて、インターンを題材にしたガクチカで、高評価を得るためのポイントを5つ解説します。
ガクチカは、効率よく面接官に自分の経験を伝えることが重要です。
エントリーシートは文字数制限、面接は1人あたりの回答時間があります。
同じ内容のガクチカでもポイントを理解しているかどうかで、評価は大きく変化するでしょう。
志望企業から内定を獲得するためにも、参考にしてください。
1. 参加動機や目的を伝えることを意識する
ポイントの1つ目は、参加動機や目的を伝えることを意識しましょう。
面接官は、ガクチカを通して就活生の人柄や価値観を見極めています。
そのため、インターンを選択した理由を明確に伝えましょう。
回答内容から面接官に、自分がどういった考えを持つ人材なのかアピールできます。
さらに、参加目的を伝えることで、計画達成のために行動できる人材であることも伝えられるでしょう。
ガクチカの冒頭は、なぜインターンに参加したのか述べるようにしてください。
参加理由が理解できれば、行動した背景も明らかになります。
ガクチカを読む面接官に、疑問を持たせない文章にしましょう。
読みにくいガクチカは、最後まで読んでもらえないからです。
2. 取り組んだことは具体的に伝える
ポイントの2つ目は、取り組んだことは具体的に伝えることです。
面接官は、ガクチカの内容から再現性があるか判断します。
再現性は、入社後も同様に活躍してくれるかどうかを指します。
そのため、自分が取り組んだ内容や課題を乗り越えたエピソードは、具体的に伝えましょう。
「私は、業務フローに問題があると考え、必要な作業と不必要な作業を見直しました」と実際の行動を明らかにすることが大切です。
「インターンで業務体験しました」だけでは、抽象的なガクチカになります。
ほかにも、インターン中の失敗や壁にぶつかったことも、具体的に説明しましょう。
恥ずかしい気持ちはありますが、正直に伝えることで面接官によい印象を与えられます。
3. 数字を用いて定量的な成果や実績を伝える
ポイントの3つ目は、数字を用いて定量的な成果や実績を伝えることです。
具体的な数値があることでガクチカに説得力が生まれます。
また、面接官も就活生の努力が理解しやすくなるでしょう。
インターン経験をしっかりと評価してもらうためには、成果や実績には数字を用いてください。
「売上がアップしました」よりも「売上が前年比で10%アップしました」と表現を工夫しましょう。
ほかにも「マニュアルを整備したことで業務にかかる時間が1日2時間から、1時間に短縮できました」なども効果的です。
自分の取り組みの中で数値化できる部分がないか振り返ってみましょう。
4. 自分の考えたことや想いを伝える
ポイントの4つ目は、自分の考えたことや想いを伝えることです。
面接官は、ガクチカを作成した就活生の考えに注目しています。
そのため、自分の意見をはっきりと主張しましょう。
インターンに参加している最中は、何かしらの考えや意見が浮かんでいるはずです。
ガクチカ作成時に思い出せるように、1日が終わるたびにメモしておきましょう。
自分の考えがガクチカに加わることで、オリジナリティが生まれます。
周囲の就活生にはない視点を持っているかもしれません。
ガクチカで得た経験を入社後にどう活かすつもりか、面接官にアピールしましょう。
5. スキルよりも人柄やインターンからの学びをアピールする
ポイントの5つ目は、スキルよりも人柄やインターンからの学びをアピールすることです。
人柄や得た学びは、場所に関係なく発揮できます。
インターンによっては、その企業でしか通用しないスキルがあるでしょう。
インターン先の企業にエントリーしていれば問題ありません。
しかし、別企業を志望していた場合、インターンで得たスキルのアピールは効果が薄くなります。
そのため、ガクチカは自分の人柄がわかるエピソードにしましょう。
さらに、インターンに参加した結果、何を得たのかも明確にしてください。
面接官は、インターンで得た経験が入社後の売上に貢献できそうかを重要視します。
志望企業にとって採用するメリットがある人材だとアピールしましょう。
【インターンのガクチカ】インターンの経験を効果的にアピールするガクチカの書き方6ステップ
効果的なアピールができるガクチカで大切なのは、結論ファーストを守ることです。
そして、結論に辿り着くまでをインターンに参加する行動を起こす原点となる目的、行動を起こすことで成し遂げたかった目標から述べていきます。
次に、目標を達成するために行動して直面した困難と、困難な出来事にどのように対応し乗り越えたのかを順番に説明していきます。
最後に、インターンから何を学び、企業でどう活かすのかを忘れずに伝えます。
- 結論:インターンに参加してどんな経験をしたか
- 目的:インターンに参加した目的
- 目標:インターンの参加で掲げた目標
- 困難:どんな困難があったか
- 取り組み:その困難をどう乗り越えたか
- 学んだこと:インターンの経験から何を学んだか、その経験を企業でどう活かせるか
①結論:インターンに参加してどんな経験をしたか
まず最初にインターンシップに参加してどのような経験をしたのか一言で説明しましょう。
基本的に自己PRや志望動機に限らず、ガクチカにおいても結論ファーストは徹底することが大切です。
なぜならば、企業の採用担当者は非常に忙しく、複数のESを読まなければならないため、まず結論から述べられている文章を好む傾向があるからです。
したがって、何が言いたいのかわからない冗長な文章を提出するのではなく、まずインターンに参加してどのような経験をしたのか一言でわかるような書き方を心がけましょう。
②目的:インターンに参加した目的
続いて、インターンになぜ参加したのかについてわかりやすく説明しましょう。
この部分がいかにわかりやすく説明されているかで、あなたがどのようなモチベーションを持って業務に取り組む人材であるのかについて説明がうまくできるかが左右されます。
したがって、あなたがなぜそのインターンに参加したのか、誰が聞いても納得できるようなモチベーションが高いと伝わる目的について説明しましょう。
③目標:インターンの参加で掲げた目標
インターンの参加においてどのような目標を掲げていたのかについても説明することが大切です。
目的意識を持って業務やインターンに取り組む人材は、どのような企業においても求められています。
高い目標意識を持ってそれに取り組んだことが伝わるような話し方をしましょう。
これにより、企業の採用担当者はあなたが入社してからも目標意識を持って業務に取り組む人材であるということをイメージできます。
④困難:どんな困難があったか
どのような困難があったのかについてもわかりやすく説明しましょう。
その困難をどのように乗り越えたかが、ガクチカにおいては最も重要であるため、特に詳しく説明する必要があります。
例えば、インターンにおいて目標の数値を達成できないという困難があった場合は、それがどの程度目標からかけ離れていたのかなどについて説明するとより具体的に状況をイメージしやすくなります。
⑤取り組み:その困難をどう乗り越えたか
そして、ガクチカにおいて最も重要なポイントである、その困難をどう乗り越えたかについて説明しましょう。
なぜこの部分が最も重要であるかというと、問題解決に取り組む方法について理解できれば、その就活生が実際に就職した際、どのように困難に取り組むかについて想像しやすいからです。
その取り組み方が企業の考え方と合っている、またはクリティカルなものである場合、就職してからも活躍してくれる優秀な人物であるという想像ができます。
したがって、あなたが困難をどのように乗り越えたかについて、わかりやすく具体的に説明することを心がけましょう。
⑥学んだこと:インターンの経験から何を学んだか、その経験を企業でどう活かせるか
最終的にどのようなことを学んだのかについてもわかりやすく説明する必要があります。
最終的に自分はどのような能力や経験を得られたのか、そしてその経験を企業でどのように活用できるのかについて説明しましょう。
企業の採用担当者は活躍してくれる人材を採用したいと考えているため、その経験からどのように企業で戦力として働くのかについて説明することが大切です。
可能な限り、しっかりと業界研究や企業研究を行い、企業に求められている人物像がどのようなものであるのか、どのような能力が重要であるのかについて考えた上でインターンの経験を交えながら活躍のイメージを伝えましょう。
【インターンのガクチカ】インターンの経験を効果的にアピールするガクチカの話し方6ステップ
インターンのガクチカを伝えるときは、効果的に内容をアピールするためにも、話し方の順序や流れを意識することが大切です。
そのためここからは、効果的にガクチカをアピールするための6ステップを紹介していきます。
面接でガクチカを伝える際は、以下の6ステップを意識してみましょう。
- 結論:インターンに参加してどんな経験をしたか
- 目的:インターンに参加した目的
- 目標:インターンの参加で掲げた目標
- 困難:どんな困難があったか
- 取り組み:その困難をどう乗り越えたか
- 学んだこと:インターンの経験から何を学んだか、その経験を企業でどう活かせるか
では、それぞれのステップで重要なポイントを解説していきます。
①結論:インターンに参加してどんな経験をしたか
まずは、結論からわかりやすく話す必要があります。
インターンに参加し、どのような経験をしたのかを簡潔にまとめたうえで、一言で伝えることが大切です。
就活では、ガクチカや自己PR、志望動機などを伝えるうえで、基本的に「結論ファースト」を意識することが重要といえます。
なぜなら面接官は、多くの候補者と会って面接を重ねるため、結論として「何を経験した」というわかりやすいアピールを求めるからです。
ダラダラと要点のわからない説明を繰り返されれば、面接官はそれだけで興味を失ってしまいます。
そのため、わかりやすい説明を意識し、何に取り組んできたのかは簡潔にアピールするようにしましょう。
ガクチカでは具体性が重視されますが、具体的なポイントに触れるのは以降のエピソードの部分になります。
②目的:インターンに参加した目的
インターンのガクチカをアピールする際は、次に、自分自身が掲げた目的を伝えましょう。
もしくは、興味を持ったきっかけや背景などでも良いでしょう。
なぜ参加したのか、何を目的として掲げていたのかを明確に説明すれば、自分の考え方や価値観をアピールできるため、人柄が伝わるきっかけになります。
面接官は、このような些細なポイントからも本人の人柄の特徴を読み取り、自社との相性の良さなどを評価しています。
インターン参加の目的をいかにわかりやすく説明できるかというポイントは、モチベーションの源泉を評価してもらうきっかけにもなるでしょう。
そのため、インターンの参加目的や参加した背景を伝える際は、誰が聞いても納得できる内容を意識して説明することが重要です。
③目標:インターンの参加で掲げた目標
インターンのガクチカを伝えるときは、続いて、インターン参加にあたって掲げた目標をアピールすることが大切です。
目的意識を持って業務やインターンに取り組める人は、どのような業界・企業でも積極的に求められます。
主体性があり、課題解決や目標達成に向けて積極的に行動できるという期待感があるからです。
そのため、インターン参加で掲げた目標をアピールする際は、高い目的意識をもって取り組んだことが伝わるような話し方をするのが重要なポイントです。
これにより面接官は、あなたが入社してからも目的意識をもって積極的に業務に取り組んでくれることを、より前向きにイメージしやすくなります。
したがって、インターンのガクチカのアピール文章を考える際は当時のことをよく思い出し、どのような目的・目標を掲げていたのかを整理しましょう。
④困難:どんな困難があったか
インターンのガクチカを話す際は、次に、どのような困難があったのか、具体的なエピソードを説明していく必要があります。
その困難をどのように乗り越えたのかがガクチカにおいて重要な評価基準になるため、困難や課題の内容については、より詳しく説明することが大切です。
例えば長期インターンに取り組む中で「目標値を達成できない」という課題に直面した場合は、具体的にどの程度かけ離れていたのか、なぜ難しいと感じたのかなどを細かく説明することが望ましいでしょう。
すると状況がよりわかりやすくなり、面接官もそのときのシミュレーションや本人の困難との向き合い方を、スムーズにイメージできるようになります。
また、ガクチカでは自分自身の人柄や価値観を伝えることも重要であるため、困難に直面した際に感じたことなども積極的にアピールしてみましょう。
⑤取り組み:その困難をどう乗り越えたか
インターンのガクチカでは、次に、その困難をどう乗り越えたのかをアピールする必要があります。
ガクチカでは、困難を乗り越えたり課題を解決したりするうえで、どのようなプロセスを踏んできたのかが特に重要になります。
ガクチカ内の行動からは、本人の努力や工夫、周りと積極的に協力する姿勢などが明確にわかるため、仕事への取り組み方も、企業にとってイメージしやすくなるからです。
その取り組みが企業の考え方・価値観と合致していると思われれば、就職後も活躍に期待ができる優秀な人材だと判断できるでしょう。
そのため、困難を乗り越えるうえで行ってきたことは、より具体的にわかりやすく説明するようにしてください。
自分なりに工夫したポイント、こだわったことなどは、ダラダラとした説明にならない範囲で詳しくアピールすることが大切です。
⑥学んだこと:インターンの経験から何を学んだか、その経験を企業でどう活かせるか
インターンのガクチカでは、最終的に、何を学んだのかを具体的に伝える必要があります。
最終的に、インターンを経て自分は何を得たのか、その経験を企業でどう活かしたいのかを詳しくアピールすることが重要です。
面接官は、当然ながら積極的に活躍してくれる人材を求めているため、その経験からどのように企業で戦力として貢献できるのかを説明しましょう。
そのためには、しっかりと企業研究を重ね、企業が求める人物像がどのようなものであるかを事前に把握する必要があります。
そのうえで、インターンの経験を交えながら、自分の活躍イメージを具体的に伝えることが大切です。
すると企業は活躍・貢献の形を具体的に想像できるようになり、積極的に採用したいと評価するようになります。
【インターンのガクチカ】インターン期間別ガクチカ例文
ここからは、インターンのガクチカ例文を、インターンの以下の期間別に紹介していきます。
- 1day インターン
- 1~2週間インターン
- 長期インターン
基本的に短期インターンのガクチカは避けたほうが賢明といえますが、どうしても活用したい場合は、工夫すべきポイントなどをつかんでおきましょう。
事前に例文をチェックしておけば、どのような構成・表現でアピールすれば良いのかがよりわかりやすくなります。
初めてインターンのガクチカを作成する人にとっても、事前に例文を参考にすることはおすすめです。
では、例文を一つひとつ紹介していきます。
1day インターンのガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことは、短期インターンのワークショップにおける、グループのまとめ役としての経験です。
当初、グループ内では意見がまとまらず、作業がなかなか進みませんでした。
そこで私は、まず全員の意見を丁寧に聞き、共通点を見つけながら具体的な方向性を提示しました。
その結果、作業の効率が向上し、ワークショップ内で高く評価される成果を出すことができました。
この経験から、主体的に動きながらも周囲を巻き込む重要性を学びました。
入社後も、チームの調整役として円滑な業務遂行に貢献していきたいと考えています。
この例文は、1dayインターンで経験したワークショップで、周りと積極的に協力したことをアピールしています。
1dayインターンでは経験できることが限られているため、率先して協調性を発揮したなどのエピソードが効果的といえます。
しかし、ただ協調性を発揮して動いたと伝えるのみでは詳細がわからないため、その際にこだわったポイントを具体的に話すことが大切です。
そのうえで、身につけたスキルや学んだことに触れ、どのように貢献したいか具体的にアピールして締めることが重要といえます。
1~2週間インターンのガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことは、短期インターンでの業務体験において率先して行動し、企業の担当者から評価をいただいたことです。
インターン中は、限られた時間の中で成果を出すことが求められました。
初めは業務の流れを把握できず、受け身になってしまう場面がありましたが、自ら質問し積極的に業務に関わることで理解を深めました。
また、周囲の参加者と協力しながら効率よく作業を進めることで、チームの生産性向上にも貢献しました。
その結果、企業の担当者からは「積極性と協調性が光っていた」と評価をいただきました。
この経験を活かし、入社後も主体的に行動することで、周囲と協力しながら成果を生み出せる人材を目指します。
この例文では、短期インターンの業務体験で積極性と協調性を発揮してきたことをアピールしています。
短期インターンも長期インターンと比べるとアピールできることが少ない傾向にあるため、エピソードとして取り上げるなら、積極的に業務体験に取り組んだことや協調性を発揮したことなどを伝えると効果的です。
その際は、課題として感じたことやその課題をクリアするために行ったことを、より詳しく説明することが大切です。
インターンは成果がわかりにくい場合もあるため、例文のように「良い評価をもらえた」などの伝え方をするのも良いでしょう。
長期インターンのガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことは、長期インターンでのマーケティング業務の一環としてSNSのリサーチを担当したことです。
当初は、どのような視点でデータを分析すればよいのか分からず、効果的なリサーチができていませんでした。
そこで、隙間時間を活用して競合企業の分析手法を学び、ターゲット層の関心を引く投稿の傾向を数値化するなどデータの整理方法を工夫しました。
その結果、ユーザーの関心を集める投稿の特徴を明確にし、施策の提案につなげることができました。
この経験から、データをもとに仮説を立て、改善策を考える力を身につけました。
入社後も、論理的な思考と積極的な提案力を活かし、成果につながるマーケティング施策を提案していきたいと考えます。
上の例文は、長期インターンに参加し、マーケティング業務に取り組んできたことをアピールしています。
長期インターンは非常に多くのことを経験できるため、課題や困難も多くて大変ですが、その分ガクチカとしてアピールできることはたくさんあるといえます。
初めて経験する業務に対して何を感じたのか、どのような点を難しいと思ったのかなどをリアルに伝え、そのときの状況をわかりやすく話していきましょう。
そのうえで、身につけたスキルや強みをアピールし、それを入社後にどう活かしたいのか詳しく意思表明することが重要です。
【インターンのガクチカ】長期インターンの経験をガクチカにした例文
ここまで、ガクチカの意味やメリット、ガクチカを書く際のポイント、注意点などを解説してきましたが、最後に具体的な例文を3つご紹介します。
これまで解説した内容をふまえながら例文を見て、あなたのガクチカ作りの参考にしてください。
例文①営業
ガクチカ例文
私は、インターンシップで営業職の業務を経験いたしました。
どんな会社にも営業職はありますし、営業力を身につけることで即戦力として活躍できると思い参加いたしました。
営業職をするにあたり、毎月1件以上受注することを目標に掲げました。
実際の営業活動では、訪問先でなかなか話を聞いていただけなく、話を聞いていただいた方でも受注までつながりませんでした。
そこで、アプローチする顧客層を絞り、事前準備やリサーチをすることで興味を持ってもらえるよう工夫しました。
その結果、毎月コンスタントに1〜3件の受注をいただけるようになりました。
目標を達成するためには、目の前の小さな目標をクリアしていくこと、するべき行動を明確にして実行に移すことが大切だと実感しています。
御社に入社後も目的意識を持って業績改善に貢献いたします。
例文②マーケティング
ガクチカ例文
私はインターンシップでマーケティング職としてSNSマーケティング業務を経験しました。
私は以前からSNSを使ったマーケティングに興味があり、SNSマーケティングを通して多くの企業様に貢献したいと思いインターンに参加いたしました。
SNS集客で毎月3件のお問合せ獲得をすることを目標に掲げました。
実際、業務に携わってみると、自分が知らないことが多すぎると感じました。
ウェブ解析や広告運用など細かく意識しなければいけないことが多く、膨大な作業量に心が折れかけました。
しかし、何とか着いていこうと思い、自分のすべきことを考えて先輩上司と相談しながら、粘り強く続けました。
その結果、毎月5件のウェブからの問合せを獲得することができました。
困難に思えることでも、冷静に考えて粘り強く一歩ずつ行動する大切さを学びました。
例文③エンジニア
ガクチカ例文
私はインターンに参加して、アプリケーション開発に携わりました。
自分自身でも簡単なアプリケーションを作っておりますが、さらに大きな開発プロジェクトに関わりたいと思い参加しました。
難しい開発ですがスケジュール内に納品することを目標に掲げました。
プロジェクトを進める上で、複雑な仕事の流れとメンバーとのコミュニケーション不足が課題でした。
そこで、私から定期的にミーティングを行うようメンバーに働きかけ、業務の効率化やコミュニケーション方法について意見を出し合いました。
その結果、仕事の流れが明確になり、コミュニケーション不足による動作の不具合も起こらなくなりました。
チームで仕事をする上で、個人で問題を抱え込まず協力しあって問題を解決する大切さを学びました。
例文④人事
ガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことは事務職としての長期インターンです。
将来的に事務職として働きたいと考え、実務経験を積むためにインターンに参加しました。
比較的小規模な企業のインターンに参加し、総務事務として3ヶ月間、書類整理、データ入力、電話応対、来客対応など、全般的な事務職の仕事をこなしました。
また、各種会議の準備や後処理など、事務職に求められる多岐にわたるスキルを実践的に身につけました。
この経験を通じて、細かい作業の正確さや効率的な時間管理の重要性を学びました。
貴社には一般事務として応募しますが、この経験を活かし、必要に応じて他のメンバーの業務もサポートできる柔軟な人材として貢献したいと考えています。
総務事務として培ったスキルと経験をもとに、貴社の業務効率向上に寄与し、チーム全体の成功に貢献したいと考えています。
例文⑤ファイナンス
ガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことは長期インターンでのファイナンス職の経験です。
ファイナンス職は経営に最も近い職種であり、将来の起業を見据えた上で、実務経験を積むためにこのインターンを選びました。
インターン期間中、私は常に数字を気にしながら業務に取り組みました。
財務諸表の分析や予算管理、資金繰りの計画作成に携わり、企業の経営状況を数字で把握する力を養いました。
また、投資判断やリスク管理についても実践的な知識を深めることができました。
この経験を通じて、ファイナンス職に求められる高度な分析能力や緻密な計画立案力を身につけました。
これらのスキルを貴社で活かし、経営に貢献できるファイナンス担当として成長したいと考えています。
起業は将来的に検討していますが、少なくとも20年間は貴社で働き、長期的に貢献したいと強く思っています。
例文⑥デザイン
ガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことはデザイン系の長期インターンです。
大学でデザインについて学んでおり、その実践的なスキルが身についているかを確認したかったため、このインターンに参加しました。
インターン期間中は大規模なプロジェクトのチラシデザインを担当しました。
どうすればより多くの消費者に響くメッセージを伝えられるかを考え、デザインやキャッチコピーの工夫に力を注ぎ、キャッチコピーが視覚的に引き立つようなデザインを心がけた結果、クライアント企業からも高く評価されました。
この経験を通じて、消費者の目を引き、心に響くデザインの組み立て方やキャッチコピーのセンスを磨きました。
これらのスキルを活かし、貴社でも多くの消費者に響くデザインを提供し、キャッチコピーも含めて総合的に貢献できる広告担当として活躍したいと考えています。
例文⑦ロジスティクス
ガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことはロジスティクスの長期インターンです。
私は物流業界に興味があり、効率的なサプライチェーン管理の重要性を実際に体験したいと考え、インターン期間中、大手物流企業で在庫管理や配送計画の立案、倉庫運営の最適化などの業務を担当しました。
季節変動による需要予測の精度を高めるためにデータ分析を行い、それに基づいて在庫調整や配送ルートの改善を行い、物流プロセス全体を俯瞰し、効率的なオペレーションを実現するためのスキルを身につけました。
これらの学びを活かし、貴社でのロジスティクス業務においても効率的なサプライチェーン管理を実現し、企業全体のパフォーマンス向上に貢献したいと考えています。
例文⑧コンサルティング
ガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことは長期インターンです。
コンサル業務は実力がものを言うため、早い段階から実務経験を積みたいと考えました。
インターン期間中、実際にクライアント企業を3社担当し、徹底的に話を聞くことでニーズを把握し、具体的な解決策を提案しました。
その結果、いずれのクライアントも課題を解決することができ、1つの企業に至って生産性を20%向上させることができ、大いに感謝されました。
この経験を通じて、コンサル業務において、いかに相手企業に感謝されることがやりがいを感じることかを学びました。
今後も貴社のようなクライアントを大切にしている企業でコンサルタントとして働き、より多くの企業に貢献したいと考えています。
例文⑨研究開発
ガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことは研究インターンです。
インターンでは機械学習やデータ解析の実践的なスキルを学ぶため、実際に顧客から受け取ったデータを使い、Pythonを活用してデータ分析や予測を行いました。
例えば、データクレンジングからモデル構築、予測結果の解釈まで一連のプロセスを経験しました。
自分が学んだPythonを実際の業務で利用する経験は非常に貴重であり、理論と実践のギャップを埋めることができました。
この経験を通じて、データの持つ価値を引き出し、ビジネスに貢献するためのスキルを身につけました。
貴社ではこれらの実践的な経験を活かしてデータ分析業務を担当し、貴社のビジネス成長に貢献したいと考えています。
特に、データに基づいた意思決定をサポートすることで、貴社の業績向上に貢献する所存です。
例文⑩イベントプランニング
ガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことはイベントプランニングの長期インターンです。
イベント企画に興味があり、実践的なスキルを身につけたいと考え、参加しました。
インターンでは地域の大型イベントの企画運営を担当しました。
イベントのコンセプト設計から始まり、スポンサーの獲得、広報活動、当日の運営まで一連のプロセスを経験しました。
また、複数のチームと連携しながら、スケジュール管理や予算調整を行い、スムーズな運営を実現しました。
この経験を通じて、プロジェクトマネジメントの重要性や、問題解決能力、コミュニケーションスキルを磨くことができました。
トラブルが発生した際も迅速かつ柔軟に対応し、無事にイベントを成功させたことは大きな学びです。
これらの経験を活かし、貴社でもイベントプランニングにおいて活躍し、貢献したいと考えています。
例文⑪SNS運用
ガクチカ例文
私が学生時代に力を入れたことは、インターンで参加した企業のSNSアカウントを運用することです。
人材系の企業で、有益な情報を発信することはできていたのですが、フォロワーが多くありませんでした。
そこで大学生の方によりウケが良くなるよう、キャッチーな言葉遣いや動画作成を心がけた結果、元々のコンテンツの質も相まって、参加した3ヶ月間でフォロワーを800人から15,000人にまで増やすことができました。
これにより、サービスや運営しているWebメディアへの流入も増え、大いに感謝されました。
貴社のSNSアカウントはすでに5万人と多くのフォロワーを獲得していますが、さらに私のアイデアを活用して、よりアカウントのフォロワーを伸ばせればと考えています。
まとめ
今まで学生の間に頑張ってきた力は、インターン面接のときに多いにプラスになります。
まずはどんなことを頑張ってきたのか振り返り、具体的で本当にあったエピソードを伝えインターンでも頑張ることを伝えましょう。
どう頑張ってきたのかそのストーリーから学生の特徴を知り、自社に合う人材なのかどうかを人事の方もジャッジしています。
全国大会に出たなど大きいアピールがない場合、小さいことでも心の底から頑張ったというものがあれば大丈夫です。
自分の言葉でわかりやすく、心に響くような文章を考えて面接で伝えましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート