インターンシップの面接対策決定版!選考を突破するポイントを徹底解説!

インターンシップの面接対策決定版!選考を突破するポイントを徹底解説!

就活?と思うほど採用まで段階を踏むことが多いインターン!

・参加したいインターンが見つかったものの何度もある面接に自身がない

・面接ではどのようなことを聞かれるのだろう

インターンの選考について理解を深め、そんな不安を解決しましょう!

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【選考対策】インターンの採用が慎重な理由

なぜアルバイトとは違い、インターンは採用が慎重であるのか。それはアルバイトよりも会社とより密に接しながら仕事することになるからです。社員と同じ仕事をし、人数自体も多く求めていないことから、採用が慎重になります。

参加したいインターンが見つかったらいよいよエントリーです。

応募する際準備をするべきことは何があるでしょうか?

①参加したい理由・意思を固める

まずはなぜそのインターンに参加したいのか、理由をはっきりとしておく必要があります。また、参加したいと思った意思など、面接官に伝わらなければ意味がないので自分自身の、この会社のインターンに参加したい!と思った意思もしっかり固めましょう。

②どんな成長がしたい?

この会社のインターンに参加してどんな事を得たいのか、どんな成長がしたいのか聞かれることも多くあります。

インターンを実施している企業の大半はベンチャー企業です。ベンチャー企業は社員一人一人の成長意欲を大切にしている会社が多いため、どのような成長を求めてきているのか問うことがあります。

③働く期間などのスケジュール

3ヶ月から多くて1年、2年など多くの時間を費やすことになるインターン。自分自身の今後のスケジュールを考え、どのくらいの期間働くかなどは定めていきましょう。

【選考対策】インターンの選考フロー

インターンはアルバイトのようなもの、という認識の学生も少なくありません。

しかし、インターンは疑似社員体験だというイメージを持っておくと良いです。

社員になるためには履歴書の提出をしたり、面接を複数回行ったりする必要があります。

そのため、インターンに参加するためには、アルバイトのような簡易的な面接という認識よりも、実際よりも少し簡易的な就活の面接という認識がいいです。

企業や応募方法によって異なる

選考フローは企業の規模や、応募した媒体によって異なります。

例えば、ウォンテッドリーなど、企業と直接DMができる機能があるプラットフォームなどは、DMを利用して軽く質疑応答を行った後、面談により採用の可否を決定することがあります。

他にも、企業にエントリーしたのちに直接企業がインターンの応募を行う場合、ESの提出や動画選考、面接が複数回必要になります。

ウォンテッドリーなどについては、インターンを募集している企業はベンチャーが多いです。

直接エントリーする場合、大手企業が数名採用するために募集しています。

そのため、2つの企業の倍率は大きく異なります。

簡単な質問の回答は用意しておこう

アルバイトの面接では、家が近いから、お金が欲しいから、などの単純な志望動機でも採用されることがあります。

しかし、インターンについてはそう簡単にはいきません。

ただお金を稼ぎたいならアルバイトでいいはずです。

なぜ敢えて企業のインターンに参加したいのかよく考えましょう。

【選考対策】インターンと本選考の評価基準の違い

インターンと本選考での面接では多少、評価基準に違いがあります。

両者の違いを理解した上で面接に臨むことで、面接がスムーズに進み、適切な評価を受けることができます。

ですので、本題に入る前に、企業の視点から違いを理解しましょう。

両者の違いについて以下の順番で解説していきます。

この見出しの内容
  • インターン面接の場合
  • 本選考での面接の場合

それでは見ていきましょう。

インターン面接の場合

インターンを募集している企業は「自社についてもっと知ってほしい」「好感を持ってほしい」という目的があります。

ですので、多くの学生にインターンに参加してもらい、その中でも優秀な学生に本選考に参加してもらいたいと考えています。

面接では、キャリアビジョンというよりは、学生自身の人柄、人物像を中心に聞かれます。

業界や仕事への理解、優秀な学生の絞り込みを行うため熱意や積極性なども重要視されます。

インターン面接に臨む際には、まず、就活の基本であるコミュニケーション能力やビジネスマナーなどを抑えておきましょう。

本選考での面接の場合

本選考では、「企業で実際に働くこと」をより重視されます。

つまり、「企業で活躍できる人材かどうか」が大切になってきます。

どんなに就活の基本を押さえていて、優秀な学生でも、企業の社風にマッチしていなかったり、求められてる人材ではなかったら企業で活躍することは難しいでしょう。

すぐにやめてしまう可能性もあるので企業側にも、損失が出てしまいます。

本選考を視野に入れている学生は、インターンに参加する際に、企業への理解や職場の雰囲気を把握しておくことをおすすめします。

【選考対策】インターンに受かる人の特徴

インターンには落ちる人もいれば、受かる人もいます。

その受かる人の特徴について詳しく見ていきましょう。

確実にインターンに参加するためには、事前準備が大切になってきます。

インターン面接に落ちる人のほとんどが準備不足が原因で落ちているので、徹底的に準備をすることで合格の確立を上げることができます。

受かる人の特徴について3つに分けて説明するので一緒に見ていきましょう。

この見出しの内容
  • 自己分析が徹底的に行われている
  • 業界・企業研究が念入りにされている
  • 目的を明確に述べている

それでは見ていきましょう

自己分析が徹底的に行われている

自己分析は就活を進めていくうえで最も基本的な作業です。

インターン面接に臨む際は、自己分析を行い、自分の強みや魅力を明確にしておきましょう。

強みや自分の魅力を明確にしておくことで、先述したように、自身の人柄や人物像をアピールすることができます。

やり方はさまざまですが、基本的には、自分の過去を振り返り、印象的だった出来事や気持ちの変化などを書きだしましょう。

自分の強みや魅力はもちろん、長所や短所、価値観なども合わせて整理しましょう。

自己分析をし、自分自身についての理解を深めることで自分の志望する業界へのアピールがしやすくなります。

業界・企業研究が念入りにされている

業界や企業についての理解を深めておくことは大切です。

業界について学ぶことで、業界に関する知識が増え、企業選びや企業の理解に繋がります。

企業研究に関しては、志望先の企業がどんな事業に取り組んでいて、どんな仕事内容なのかを理解することができます。

企業研究を入念に行っておくことで、「しっかりと自社について調べられている」という印象を与えることができ、熱意や企業について学ぶ姿勢をアピールできます。

目的を明確に述べている

インターンは強制されているものではないため、インターンに行く目的を明確に述べましょう。

参加が必須でないからこそ、参加する意味づけをはっきりさせておくことが大切です。

企業としても、目的がはっきりしていない学生よりも、明確な学生の方が「一生懸命頑張ってくれそう」という印象を与えることができ好印象です。

インターン参加の目的の重要性について、次の見出しで詳しく解説していくので、見ていきましょう。

【選考対策】インターンに落ちる人に共通する特徴

上記のような企業側の意図で実施されているインターン面接ですが、落ちやすい人には共通した特徴があります。

インターン学生を採用するにはコストがかかりますし、企業としてはなんらかのリターンを期待しているからです。

インターンの面接で落とされるということは、残念ながら企業にとってのメリットが薄いということです。

そういった特徴を自覚して改善しなければ、その後のインターン面接や、本選考の面接でも苦労する可能性があります。

ここでは面接に落とされる人の特徴を8つにまとめておきますので、当てはまる人は注意しましょう。

この見出しの内容
  • 社会人マナーが身についていない
  • 業界・企業分析が足りない
  • 企業が求める人材と異なる
  • インターンに参加する目的が不明確
  • 質問に対する回答が準備できていない
  • 志望動機に説得力が足りない
  • 自信がない
  • 給料や福利厚生の質問をする

それでは詳しく見ていきましょう。

社会人マナーが身についていない

まず最もインターン面接で落とされる可能性が高いのは、社会人マナーが身についていないことです。

たとえ学生であっても、インターンで採用されたからには企業内では一社会人として扱われます。

このため、最低限のマナーはどうしても求められることになります。

面接で気を付けなくてはいけないのは、服装、時間、第一印象の3つです。

インターン面接では「カジュアルな服装で来てください」という指示もあります。

これは、多くの学生が迷うポイントですが、ジーンズやスニーカー、露出の激しい服装はマイナス評価となってしまいます。

また、面接において遅刻は絶対にしないようにしましょう。

遅刻してしまえば、「時間も守れないような責任感のない人」という印象を与えかねません。

面接の際、第一印象もとても大切です。

「その人の評価は最初の5秒で決まる」とも言われています。

行動がだらしない、声がハキハキと聞こえない、表情が硬いなどの点からマイナスな第一印象を抱かれてしまうと、その後の面接でも取り返すことが難しくなります。

このような最低限のマナーを心がけたうえで面接に臨みましょう。

業界・企業分析が足りない

面接での定番の質問に、「なぜ我が社のインターンに応募したのですか?」というものがあります。

この質問に回答できないと、業界・企業分析が足りないと判断されて落とされる可能性が高いです。

自分が働きたい企業を見極めるためには、業界・企業分析が欠かせません。

つまり、その企業が業界内でどのようなポジションで、ほかと比較してどんな特徴があるのかを知っている必要があります。

このような業界・企業分析は、学生の能力にかかわらずやろうと思えば誰でもできることです。

業界・企業分析が足りない学生は「みんなが当たり前にやっていることをやれていない」とみなされてしまいます。

企業が求める人材と異なる

面接の結果、「うちが求めている人材じゃないな」と判断された人も落とされてしまうでしょう。

これは、インターン面接が本選考の採用にもつながってくるからです。

企業も慈善事業としてインターンを行っているわけではありません。

インターンは学生にとっての職場体験であるとともに、企業にとっての人材発掘という側面を持ちます。

インターンの面接も、「もし入社したら、活躍してくれそうか?」という目線で行われるのです。

有望な学生に実際の職場を体験してもらい、入社前後のミスマッチを避けるのがインターンの目的です。

そのため、社風や会社のニーズと合わない学生はここで落とされてしまうでしょう。

学生は選ぶ立場であるとともに、選ばれる立場であることも忘れてはいけません。

インターンに参加する目的が不明確

第一印象や企業分析をしていても、参加目的がハッキリしないと面接を通過することは難しいでしょう。

なぜなら、参加する目的が明確でない学生は、優秀ではないと評価されてしまうからです。

先ほども言った通り、インターン面接が本選考での採用を見越して行われる以上、優秀な学生を選びたいのは当然のことです。

そこで、「あなたがインターンに参加したいと考える目的はなんですか?」という質問が使われます。

社会人となれば、会社の利益のために常に目的を持って行動することが求められます。

だから、インターンに対して目的を持っている、熱意のある学生の方が優秀だと見なされるのです。

逆に、参加目的を明確に答えられない学生は、企業に貢献できない人材と判断されるかもしれません。

質問に対する回答が準備できていない

質問への回答が適切に準備されていないとインターンに参加する熱意がないと判断されてしまいます。

そう判断されないようにするためにも、入念に準備を進めましょう。

具体的には、ESの内容に沿って質問されそうな部分を「なぜ?」と深掘りするのがおすすめです。

3〜5回ほど深掘りをすることで、質問されそうな問を網羅することができます。

志望動機やガクチカ、自己PR、ゼミでの活動などを中心に深掘りを進めていきましょいう。

事前に聞かれそうな質問を想定することで、面接本番での緊張を和らげることができ、リラックスして面接に参加できますので準備しておきましょう。

志望動機に説得力が足りない

インターン面接での志望動機は、先述した通り、学生の人柄や人物像を知るため、特に入念に見られています。

面接で落ちる人の多くは志望動機が面接官に響かず、説得力が欠けたないようになっていることが多いです。

説得力のある志望動機にするために、「なぜこの業界なのか?」「多くの企業の中でなぜ、その企業なのか」といった内容を書くようにしましょう。

漠然と「この企業、気になったから受けてみよう」という学生も多いと思います。

そういった場合も、インターンに参加することで何を得たいのか、さらに、参加後の自分についても書いてあると面接官からの評価が上がります。

志望動機を書く際には、説得力がある内容になっているかどうかを確認してみましょう。

自信がない

声が小さく、ハキハキ話せていないと自信がないという印象を与えてしまいます。

それは、暗い印象やネガティブな印象に繋がり、「この人やる気ないな」とマイナスの評価を受けることになるため、なるべく表情は明るくハキハキと話すことを心がけましょう。

面接では、どんな内容を話すかも大切ですが、どのように話すかも重要です。

面接前に練習を繰り返し行い、自分に自信をつけましょう。

どうしても、緊張してしまう場合は、「すみません。緊張してしまって、、、」と言い、誤解を解きましょう。

給料や福利厚生の質問をする

面接で給料や福利厚生の話をするのは、基本的にNGです。

この話題を面接で話してしまうと、「給料が高ければ、自社じゃなくてもいいんじゃないかな」「福利厚生しか魅力に感じてないんだな」という印象を与えてしまい、好印象を与えることができなくなってしまいます。

忙しい中、お金と時間をかけて、成長させようとしているのに、自身の待遇のことばかり聞いてくる学生をあまりよく思わない人がほとんどでしょう。

また、逆質問をする際も、この話題は避けるようにしましょう。

【選考対策】インターンに合格するためのポイント

インターンに参加するためには、まず選考を通過する必要があります。

インターンに合格するためのコツについてお話します。

自分の目的・目標を明確に持つ

自分なりにインターンに参加する目的や目標を持つように心がけましょう。

自分がどんな目的をもってインターンシップに参加したいのか、インターンシップでどのようなゴールをもって働くのかなどが明確な学生は魅力的です。

きちんと目的があって働く学生は企業に良く貢献してくれるのです。

また、仕事に対する向き合い方も真摯でしょう

自分なりの軸をきちんと明示して面接などに回答しましょう。

自分のことを理解しておく

インターンとはいえど、自己分析しておいて損はありません。

自己分析を行っておくと、自分の強みや企業との相性をより深く回答できます。

自分のことを理解することで企業もあなたを採用したあとの働き方をイメージすることができます。

【選考対策】インターンの面接の特徴

インターンの面接のフローは企業によってさまざまです。面接が1回だけで採用する企業もあれば、2回以上の面接を用意する企業もあるため、希望する企業の選考フローを確認し、早めに対策を講じましょう。

以下では、それぞれの段階の面接で企業が見ているポイントや、あなたが意識すべきポイントを解説していきます。

一次面接の特徴

エントリー後、企業からの連絡を受け、面接の日程を決めます。

面接日程が決定し、初めての選考面接を一次面接といいます。

この面接の面接官は、人事やインターン生を募集している部署の社員であることが多いです。まず会社の説明など、比較的ラフな雰囲気の面接であることが多いですが、ここで大切なのが「第一印象」です。この学生と働きたい!と思ってもらえる良い第一印象から心がけましょう。

マストとして、挨拶は大切です。また、敬語の使い方など基本的なビジネスマナーにも気を付けましょう。

聞かれる内容としては「志望動機」「この会社でどんな仕事がしたいのか」の二点が主になります。しっかりと準備していきましょう。

一次面接で大切なこと
  • 明るい挨拶
  • 基本的なビジネスマナー
  • 「志望動機」「どのような仕事をしたいか」を伝える

二次面接(最終面接)の特徴

一次面接を突破したら次は二次面接です。既に最終面接である企業もあります。人事部長や事業部長、または社長が面接官であることも多いでしょう。ここで聞かれることは一次面接よりもより深いものになります。

もしも採用が決まったらどんな業務をしたいのか、そしてその業務を行うにあたり自分自身がどのような成長を遂げたいかなどを詳しく聞かれるため、一次面接を受けた時よりも深い企業理解が必要となります。また、自分のインターンに参加したい意志をしっかりと伝えましょう。

二次面接(最終面接)で大切なこと
  • 「入社後何をしたいのか」「入社後どんな成長をしたいか」伝える
  • 一次面接の時よりも深い企業理解

大手のインターン面接の特徴

知名度の高い大手企業が実施するインターンにはたくさんの学生が応募してきます。

その理由としては、先程説明したようにインターンへの参加が本選考の条件となっているケースがあったり、インターンに参加したことを本選考の面接のネタとして使いたいという学生が多かったりするからです。

また、インターンに参加すると給料がもらえるという点も大きいでしょう。

長期インターンでは学生としてではなく一社員として業務に携わることが求められるため、時給にして1,000〜2,000円、日給にして5,000〜1万円ほどの給料が支払われるのが一般的です。

もちろん、インターンには定員があるので、応募者が多ければ何らかの方法で参加者を絞らなければなりません。

その手段として面接が行われるわけです。

ベンチャーのインターン面接の特徴

大手企業と違って知名度のないベンチャー企業や中小企業にとって優秀な人材の確保は非常に大きな課題であり、学生に企業のことを深く知ってもらえるインターンは大きなチャンスと言えるでしょう。

また、ベンチャー企業や中小企業では新入社員をゼロから教育する時間的、金銭的な余裕がないという事情もあり、インターンを通じて仕事に必要な専門的知識やスキルを身につけている学生を採用すれば、即戦力として期待できるというメリットもあります。

このような背景もあり、ベンチャー企業や中小企業のインターンは内定に直結することが多いのが特徴です。

企業はインターンの面接で学生の志望度の高さを見たいと考えているので、面接で熱意をアピールすることができれば選考をクリアできるでしょう。

【選考対策】面接で聞かれやすい質問7選

書類選考を突破したら面接の準備をしましょう。

明るく快活な印象も大切ですが、ただニコニコしているだけでは、内定にはたどり着けません。

面接官の質問に対して、自分の考えをまとめてわかりやすく答えられてはじめて、企業へ自分の売り込みができると言えます。

そのためには、あらかじめ質問を想定し、それに対する自分の考えをまとめておく必要があります。

インターンの面接で頻出の質問を7つ紹介しますので、それぞれの回答を用意しておくと良いでしょう。

自己紹介

必ずと言って良いほどはじめに聞かれるのが、自己紹介です。

自己紹介は、あなたのプロフィールを30秒~40秒ほどで端的に述べましょう。

具体的には、氏名・学校・学部・学年などのプロフィールのあとに、ゼミやサークル活動や部活などの学生時代に注力したこと、そして趣味などについても1~2文で述べるのが一般的です。

最後は必ず「本日は貴重な時間をいただきありがとうございます。よろしくお願いします。」と面接官に対してのお礼の言葉で締めましょう。

なぜインターンをしたいのか

インターンに参加する理由も、高い確率で聞かれます。

アルバイトや部活動ではなく、学生生活の時間を割いて、インターンへの参加を志した理由について述べましょう。

ただし「友達から誘われた」「周りが参加しているから」などの受動的な理由は避けてください。

流されやすく、自分がない印象を面接官に与えてしまいます。

企業研究やスキルアップ、職種理解などの前向きで、目的意識をしっかりと感じさせる回答が好印象を与えられます。

志望動機

志望動機もほぼ100%の確率で聞かれるものと思って準備しておきましょう。

企業の立場に立って考えれば「なぜうちで働きたいのか」といった理由を雇う前に聞いておきたいと思うのは当然です。

面接官は志望動機を通して学生の価値観を見て、企業への熱意の有無や、社風や業務内容にマッチする人材かどうかを見極めようとしています。

企業に「一緒に働きたい」と思わせる志望動機とするためには、企業研究がしっかりできているかが肝となります。

こちらの記事を参考にしてください。

何をしたいか

「インターンに参加して、具体的に何をしたいか」という、やや突っ込んだ内容の質問も多々見受けられます。

企業研究は業界全体における立ち位置や強みなど外側の部分も大切ですが、内側の業務の内容や、最近注力している事業などの理解も重要です。

どのような事業を展開しているか、企業のHPだけではなく近年のニュースや社員のインタビュー記事などもチェックし、理解しておきましょう。

そのうえで、自分のやりたいことを明確に述べられる状態で、やる気をアピールしてください。

自己PR

基本的な情報がメインになる自己紹介とは異なり、自己PRはあなたの強みや魅力をアピールするための項目です。

企業へ勤めるにあたって、貢献できるような能力を具体的なエピソードとあわせてまとめましょう。

コミュニケーション力や分析力など、業務に活かせるスキルをアピールするのも良いですし、忍耐力や前向きさなどあなたのマインド的な部分をPRするのも良いでしょう。

面接官の心をつかむためには、企業研究をして企業の求める人物像を把握し、それに重なるエピソードを話すことが重要です。

ガクチカ

就活本番で定番の質問項目であるガクチカ、つまり学生時代に力を入れたことのエピソードは、インターンの面接でもしばしば聞かれます。

1つの出来事について、訪れた困難を工夫し乗り越え、結果を残し、そこから何を学んだのかについて話す流れが伝わりやすいでしょう。

ガクチカで話されたエピソードを見て、面接官は学生の物事に取り組む姿勢や、価値観を読み取ろうとしています。

エピソードが複数ある場合は、社風に合ったものをアピールしてください。

逆質問

面接の終盤で「最後に何か質問はありますか」と面接官から学生に問うことを逆質問と呼びます。

その際「特にありません」という回答は避けましょう。

企業に対して熱意がないと思われるおそれがあります。

企業の採用担当者と直接話せるのは貴重な機会です。

仕事内容や、研修制度・教育体制・職場の雰囲気・勤務に関する質問など、気になったことを聞きましょう。

その際、福利厚生や給与についてなどの内容は避けて、あくまで業務や社風に関するものにしてください。

自己分析や企業研究が重要

面接ではさまざまな質問が想定されるため、すべてに対して完璧な回答を用意するのは難しいかもしれません。

しかし、自己分析と企業研究がしっかりとされていれば、不意打ちの質問にも回答できるでしょう。

逆にそれらがおろそかだと、複数の質問の回答に矛盾が生じてしまい、面接官に不信感を与えかねません。

自己分析は、過去の出来事に対して「なぜ?」と深掘りすることで、自分の就活の軸やモチベーションの源泉を見つける過程です。

企業研究とあわせて、よりくわしい取り組み方について説明している記事を用意しましたので、こちらもご覧ください。

【選考対策】オンライン面接のポイント

コロナ渦に入り、さまざまな場面で非対面のサービスやシステムが導入されました。

もちろん、就職活動の場も例外ではありません。

感染予防のため、オンラインで面接を行う企業も非常に多く見受けられるようになりました。

いまだなじみの薄いオンライン面接と聞いて、戸惑う学生も多いでしょう。

しかし、必要な設備と環境を整えれば、あとは本来の面接と大きく変わりはないので、リラックスして臨んでください。

【選考対策】インターン面接の基本的なマナー

面接の流れや質問の項目について理解したら、面接の本番のシミュレーションをすると良いでしょう。

キャリアセンターに依頼するのも、家族や友人にお願いするのもおすすめめです。

どれだけ完璧な回答ができても、面接のマナーが守れていなければ、評価は著しく下がると考えて良いでしょう。

貴重な面接の機会を無駄にしないため、最低限の社会人としてのマナーは理解して、守らなければなりません。

面接に行く際に注意してほしい点を2つまとめたので、あわせてご確認ください。

10分前行動

面接会場への到着時間は、10分前がベストです。

遅刻は論外ですが「なるべく早く来てください」と言われている場合を除けば、あまり早すぎる到着も企業のスケジュールによっては迷惑になる可能性もあります。

企業が1人にあたりの面接に割く時間は決して長くありません。

面接担当者にストレスを与えず、なおかつ好感触を与えるために、早すぎず遅すぎずのタイミングをはかりましょう。

到着時間が第一印象を大きく変える可能性もあるのです。

身だしなみを整える

面接会場に入る前に、身だしなみをチェックしましょう。

襟や袖・靴・かばんに汚れがないか、髪型に乱れはないか、メイクは崩れていないかなど相手に不快感を与えない清潔感のある見た目は、社会人として最低限のマナーです。

だらしがない身なりは、面接官に「仕事に対してもルーズなのではないか」という懸念を与えてしまいます。

オンライン面接の場合も、上半身はスーツ、下はジャージという手抜きはやめて、全身フォーマルで整えるようにしてください。

何かのはずみに下半身画面に映る可能性は十分にあります。

【インターンの選考対策】面接時の服装

選考の面接時の服装は就活よりは厳しくありません。その会社の社風に合わせましょう。迷ったらスーツがオススメです。

全体的に清潔感を意識し、明るい印象になるようにしましょう。

面接後にお礼メールを送る

面接後、企業にお礼のメールを送ると良いでしょう。

必ず送るべきものではありませんが、面接への感謝の気持ちと入社の意欲を述べることで、企業に好印象を与えられます。

インターンの面接でお礼のメールを送る学生はまだ少ないため、差別化をはかれるかもしれません。

内容は簡単な自己紹介と、面接を開催してくれたことへ対する感謝の気持ちから始め、面接の印象や感じた企業の魅力を述べ、結びの言葉で締めるのが一般的です。

また、面接を受けた当日の勤務時間中に送るのが理想です。

あらかじめ下書きをある程度書いて保存しておけば、慌てることなく送信できます。

【選考対策】インターンの選考前はきちんと準備しよう!

まるで本専攻のように選考の段階が多いインターン。

参加したいと思ったインターンへのチャンスを逃さないよう、しっかり準備をして選考に挑んでくださいね!

インターンに参加しようと思って詳細を調べてみたところ、面接があることを知って驚いたという学生も多いのではないかと思います。

インターンの面接ではどのようなことが聞かれ、どのような受け答えをするのが良いのでしょうか。

ここではインターンの面接を受ける時に知っておきたいこと、抑えておきたいポイントについて詳しく解説します。

インターン面接で落ちてしまうことがないように十分な準備をしてから臨むようにしましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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