この記事をご覧のあなたは、サイバーエージェントに入社したいとお考えですよね?サイバーエージェントは、インターネット上テレビ局「AbemaTV」等で有名なインターネット広告業界No.1を誇る企業です。
知名度も高いため、就活生からも人気の会社です。
この記事では、サイバーエージェントへの入社を検討している方向けに、企業情報や社員の声などご紹介します。
目次[目次を全て表示する]
サイバーエージェントは国内TOPのWEB広告会社
サーバーエージェントは国内トップのWEB広告会社です。
長年WEB広告業界のシェア率1位を維持しています。
また「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを掲げ、広告事業だけではなく「メディア&IP事業」や「ゲーム事業」にも強みを持っているという特徴があります。
近年は「IP&コンテンツ事業」「AI事業」「DX事業」も展開するなど事業の多角化を進めています。
サイバーエージェントの企業研究で確認すべきポイント
サイバーエージェントの様々な企業情報を解説していきます。
紹介する情報の中で就活で特に重要となるのは「企業理念」や「事業内容」、「競争力」なのでこの3つを重点的に確認してください。
①代表取締役
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代表取締役社長 |
藤田 晋 |
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略歴 |
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藤田社長は24歳の若さで会社を興し、26歳で東証一部上場を果たしました。
②企業理念
サイバーエージェントの企業理念は「21世紀を代表する会社を創る」です。
これだけだと抽象的な印象を受けますが、行動指針として以下の通り、述べています。
インターネットという成長分野から軸足を移さず、かつ連動する分野には積極的に参入する
オールウェイズFRESH!
採用には全力を尽くし、能力が高い人より一緒に働きたい人を集める
年功序列禁止
スケールデメリット(規模が大きくなることで生じるデメリット)は徹底排除
迷ったら率直に言う
有能な社員が長期的に働き続けられる環境を実現
ライブドア事件を忘れず、法令順守を徹底したモラルの高い会社に
挑戦した敗者にはセカンドチャンスを
クリエイティブで勝負
チームサイバーエージェントの意識は忘れない
世界に通用するサービスを提供するグローバル企業になる
上記理念から、「人柄重視の採用」「実力主義」「グローバル企業」「コンプライアンス意識の高さ」「元気」「チャレンジは大歓迎」といった特徴がある企業だと分かります。
③設立年・事業拠点・資本金
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設立年 |
1988年 |
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事業拠点 |
東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers |
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資本金 |
7,203百万円(2019年9月末現在) |
④事業内容
サイバーエージェントはM&Aで事業を買収したり社内で新規事業を立ち上げたりと様々な事業展開を行っています。
大きく分けると「インターネット広告事業」「ゲーム事業」「メディア事業」の3つに分かれます。
収益の柱となっているのは以前より強みを持っていた「インターネット広告事業」と、2009年よりはじめた「ゲーム事業」。
ゲーム事業では、子会社のCygamesによる「グランブルーファンタジー」「進撃のバハムート」といったところが有名です。
近年では、この3つの事業以外にも、マッチングサービスや仮想通貨など新たな事業へ展開を見せています。
⑤業績
サイバーエージェントの売上高と営業利益の推移は、下記表の通りです。
(単位:百万円)
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年度 |
売上高 |
営業利益 |
|
2019年 |
453,611 |
215,197 |
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2018年 |
419,512 |
182,696 |
|
2017年 |
371,362 |
30,700 |
|
2016年 |
310,665 |
36,790 |
|
2015年 |
254,381 |
32,747 |
⑥成長性
サイバーエージェントの将来性は高いといえるでしょう。
上記の業績推移でも分かるように、売上・営業利益とともに上昇を続けています。
サイバーエージェントの今後は、現在注力する「AbemaTV」の成長性にかかっています。
インターネット事業やゲーム事業で利益を挙げているため会社の業績は好調ですが、現在は「AbemaTV」の事業単体では赤字状態です。
「AbemaTV」で魅力あるコンテンツを提供し利益を出せるようになれば、更なる勢いで成長していく期待が持てます。
また、サイバーエージェントは海外事業への展開も進めているので、海外の業績次第では爆発的な成長を遂げる可能性もあるでしょう。
⑦景況・経済動向による影響度
サイバーエージェントが強みを持つ、インターネット広告業は、業界としても成長性が高いです。
ただIT業界は新しい業界のため、今後どうなるか予想がつきません。
技術力に強みを持つベンチャー企業が台頭してきたら、今のサーバーエージェントの地位も脅かされる可能性があります。
サイバーエージェントとしては、今後も慢心することなく技術や新事業への投資を続けていったほうが良いでしょう。
以下の記事ではIT業界の動向について最新情報を載せています。参考にしてください。
⑧競争力
サイバーエージェントの強みは、スマホ広告で高いシェアを誇っていることです。
まだガラケーが主流だった頃に、スマホ広告に注目し、パイオニア的存在となることで今の地位を確立しました。
市場やトレンドの動向を察知し、成功を収めた好例といえるでしょう。
また、ゲームやメディアなど新規事業を次々と展開できるのは、その背景に高い技術力があるためです。
次々と新事業に乗り出した結果、技術力が蓄積されたのかもしれませんが、会社として高い技術力を保有しているのは確かです。
実際、投資を行い、自社で使用できる研究所も保有しています。
この技術力の高さもサイバーエージェントの強みのひとつです。
⑨社風
企業理念でもわかる通り、サイバーエージェントは実力がある・熱意がある人が評価される社風です。
年功序列ではないため、結果を出せば年齢・男女問わず、給与が上がります。
向上心が高い方には、とてもおすすめの企業です。
⑩キャリア形成の環境
サイバーエージェントでは、新卒で入社して即社長となることも可能です。
マネジメント能力の高い人材を育成するために、入社後すぐに子会社の社長となることができるのです。
驚くべきことに、内定の段階で社長就任が決定するケースも見られます。
また、役員でも取締役の交代制度があります。
原則、2年ごとに8名いる役員のうちの2名を入れ替える制度です。
社員でも役員になれる状況を整え働くモチベーションの向上を目的として導入されました。
このように、サイバーエージェントではユニークな人事制度が取られています。
⑪職種
サイバーエージェントの新卒の募集職種は「ビジネスコース」「クリエイターコース」「エンジニアコース」の3つです。
ビジネスコースでは、様々な事業分野において「営業」「マーケティング」「プロデューサー」などの職種があります。
デザイナー/クリエイターコースでは、デザイナー・3Dクリエイター・イラストレーターなどがあります。
エンジニアコースでは、バックエンドエンジニアが募集されています。
また、求められる人物像ですが、人事の方の話によると必要となる素養は、たったひとつ。
「素直で良い奴」だそうです。
物事を素直に受け止めること、良い点も悪い点も含めて向き合えること、これがチームで働くうえで絶対に必要な素質だと考えているとのことです。
また、活躍する人の特徴には「いうことは壮大・やることは愚直」をキーワードに挙げています。
一見すると、インターネット広告業界は華々しさがありますが、日々の仕事は地味な作業が多いです。
地道な作業に耐える忍耐力も必要となるのです。
⑫勤務条件
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初任給 |
【ビジネスコース】【エンジニアコース】【クリエイターコース】 42万円/月(*年俸制504万円) 【 エンジニアコース】 能力別給与体系 |
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勤務地 |
本社 大阪支社 名古屋営業所 福岡営業所 |
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福利厚生 |
家賃補助制度 2駅ルール・どこでもルール →オフィスの最寄駅から各線2駅圏内に住んでいる正社員に対し月3万円、勤続年数が丸5年を経過した正社員に対してはどこに住んでいても月5万円の家賃補助を支給 |
⑬関連企業
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株式会社AbemaTV(アベマティーヴィー)
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AWA株式会社
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株式会社プレイモーション 等
サイバーエージェントならではの施策
サイバーエージェントは若手の成長を加速させる独自制度を多数導入しており、他社にはない人材育成環境を整えています。
特に新規事業創出や社内公募制度などを通じて、社員が主体的にキャリアを切り拓ける仕組みが特徴です。
また挑戦を後押しする文化が根付いており、年次に関係なく大きな役割を任される点も魅力です。
このような施策により、サイバーエージェントは成長志向の高い人材にとって魅力的な企業となっています。
新卒社長
新卒社長はサイバーエージェント独自の制度であり、若手社員が子会社の社長として新規事業を担う仕組みです。
通常の企業では経験を積んだ後にしか任されない経営ポジションを、早期から任される点が大きな特徴です。
この制度により、事業戦略の立案や組織マネジメント、収益責任など幅広い経験を実践的に学ぶことができます。
また失敗を許容する企業文化があるため、挑戦を通じて大きく成長できる環境が整っています。
その結果として若手のうちから経営視点を身につけられる点が、他社にはない強みとなっています。
キャリチャレ
キャリチャレは社員が自ら希望して他部門やグループ会社へ異動できる社内公募制度です。
一般的な企業では人事主導で配属が決まることが多い一方で、サイバーエージェントでは主体的なキャリア形成が可能です。
これにより自分の興味や強みに応じてスキルを広げることができ、多様な経験を積むことができます。
また新しい分野に挑戦することで、自身の市場価値を高めることにもつながります。
そのため自律的にキャリアを設計できる環境が整っている点が大きな魅力です。
あした会議
あした会議は社員の提案をもとに新規事業の創出を目指す会議制度です。
役職や年次に関係なく参加できるため、誰でも事業アイデアを発信できる環境が整っています。
実際にこの制度から多くの新規サービスが生まれており、企業成長の原動力となっています。
また提案が採用された場合は事業責任者として推進する機会も与えられます。
このように挑戦と事業創出を結びつける仕組みが、サイバーエージェントの強みです。
サイバーエージェントの主要関連会社
サイバーエージェントはメディア、広告、ゲームなど複数の事業領域で関連会社を展開し、強固な事業基盤を築いています。
各分野で専門性の高い子会社を持つことで、変化の激しいIT業界において競争優位性を確立しています。
またグループ間でのシナジーを活かし、新たなサービスやビジネスモデルの創出にも積極的です。
こうした多角的な事業展開により、サイバーエージェントは持続的な成長を実現しています。
1.メディア事業
メディア事業では動画配信や音楽、マッチングアプリなど幅広いサービスを展開しています。
ユーザーの日常に密着したサービスを提供することで、高い利用頻度と顧客接点を確保しています。
特にスマートフォンを中心としたデジタル領域で強みを持ち、若年層を中心に支持を集めています。
またデータを活用したサービス改善により、継続的な成長を実現しています。
その結果生活に密着したプラットフォームの構築が進んでいる点が特徴です。
株式会社AbemaTV
株式会社AbemaTVはインターネットテレビサービスを提供し、新しい視聴体験を創出しています。
従来のテレビとは異なり、スマートフォンやPCからいつでも視聴できる利便性が特徴です。
オリジナル番組やスポーツ中継など多様なコンテンツを展開し、ユーザーの関心を引きつけています。
また無料で視聴できる仕組みにより、幅広い層へのリーチを実現しています。
このようにインターネット時代に適した映像サービスとして成長を続けています。
株式会社AWA
株式会社AWAは音楽配信サービスを展開し、ユーザーに新しい音楽体験を提供しています。
多様な楽曲ラインナップに加え、プレイリスト機能などによって音楽との出会いを広げています。
またAIやデータを活用したレコメンド機能により、ユーザーの好みに合った楽曲提案が可能です。
スマートフォン中心の利用に最適化されており、日常的に使いやすい設計がされています。
その結果音楽体験のパーソナライズ化を実現している点が強みです。
株式会社タップル
株式会社タップルはマッチングアプリを運営し、出会いの機会を提供しています。
趣味や価値観をもとにしたマッチング機能により、相性の良い相手と出会いやすい設計となっています。
またシンプルな操作性と直感的なUIにより、若年層を中心に高い支持を得ています。
安心安全な利用環境の整備にも注力しており、信頼性の高いサービス運営が特徴です。
このように新しい出会いの形を創出するサービスとして成長しています。
2.広告事業
広告事業ではデジタル広告の企画運用を通じて企業のマーケティングを支援しています。
インターネット広告市場の拡大を背景に、データを活用した精度の高い広告運用が強みです。
またSNSや動画広告など多様な媒体に対応し、最適なプロモーション戦略を提案しています。
グループ内のメディアとの連携により、効果的な広告配信が可能です。
その結果企業成長を支えるマーケティング基盤として重要な役割を担っています。
株式会社CyberZ
株式会社CyberZはスマートフォン広告やeスポーツ事業を展開しています。
特にスマホゲーム領域での広告運用に強みを持ち、国内外で実績を積み重ねています。
またeスポーツイベントの企画運営にも力を入れており、新たな市場の開拓を進めています。
データ分析を活用したマーケティングにより、広告効果の最大化を実現しています。
このように次世代市場をリードする存在として注目されています。
株式会社CyberACE
株式会社CyberACEは運用型広告に特化したサービスを提供しています。
中小企業から大手企業まで幅広いクライアントに対して、最適な広告戦略を提案しています。
データドリブンなアプローチにより、広告効果の可視化と改善を継続的に行っています。
また迅速なPDCAサイクルを回すことで、高い成果を生み出しています。
その結果広告運用の専門性の高さが強みとなっています。
株式会社シーエー・アドバンス
株式会社シーエー・アドバンスは地方拠点を活かした広告運用を行っています。
沖縄などの拠点を中心に、高品質なオペレーション体制を構築しています。
これによりコスト効率と品質の両立を実現し、企業の広告活動を支援しています。
また人材育成にも力を入れており、安定したサービス提供が可能です。
このように地方拠点を活用した強固な運用体制が特徴です。
3.ゲーム事業
ゲーム事業ではスマートフォンゲームを中心に高品質なコンテンツを提供しています。
企画から開発、運営まで一貫して行うことで、ユーザー満足度の高いサービスを実現しています。
国内だけでなく海外市場にも積極的に展開し、グローバルな成長を目指しています。
またIPとの連携により、多様なゲーム体験を提供しています。
その結果エンタメ分野での高い競争力を確立しています。
株式会社Cygames
株式会社Cygamesは高品質なゲーム開発で知られる企業です。
グラフィックやストーリーにこだわった作品を多数リリースし、多くのファンを獲得しています。
またグローバル展開にも積極的で、海外市場でも高い評価を得ています。
自社IPの育成にも力を入れており、長期的なブランド価値を高めています。
このように世界的ヒット作を生み出す開発力が強みです。
株式会社サムザップ
株式会社サムザップはスマートフォン向けゲームの開発を中心に事業を展開しています。
ユーザー体験を重視したゲーム設計により、多くのユーザーに支持されています。
また運用型ゲームに強みを持ち、長期的に楽しめるサービスを提供しています。
データ分析を活用した改善により、継続的な成長を実現しています。
その結果ユーザーに寄り添った運営力が評価されています。
株式会社アプリボット
株式会社アプリボットは新しいジャンルのゲーム開発に挑戦しています。
最新技術を取り入れたコンテンツ制作により、独自性の高い作品を提供しています。
またIPとのコラボレーションを通じて、多様なユーザー層の獲得を目指しています。
開発力と企画力を兼ね備えた企業として成長を続けています。
このように革新的なゲーム体験の創出が特徴です。
4.その他
その他の事業ではECやクラウドファンディングなど新領域への挑戦を行っています。
既存事業で培ったノウハウを活かし、多角的なビジネス展開を進めています。
市場の変化に柔軟に対応し、新たな収益源の確保を目指しています。
またスタートアップ的なスピード感で事業開発が行われている点も特徴です。
その結果新規領域への積極的な挑戦が企業成長を支えています。
株式会社CAM
株式会社CAMはEC事業を中心にデジタル領域でのサービスを展開しています。
オンライン消費の拡大を背景に、ユーザーニーズに応じたサービスを提供しています。
またマーケティングとテクノロジーを組み合わせた施策により、売上拡大を実現しています。
グループの強みを活かした連携により、競争力の高い事業を展開しています。
このようにデジタル消費に対応した事業展開が特徴です。
株式会社マクアケ
株式会社マクアケはクラウドファンディングサービスを提供しています。
新しい商品やサービスの立ち上げを支援し、多くのプロジェクトを成功に導いています。
企業と消費者をつなぐプラットフォームとして、新しい価値創出に貢献しています。
また挑戦を後押しする仕組みにより、イノベーションの促進にも寄与しています。
その結果新規事業創出を支える基盤として重要な役割を果たしています。
サイバーエージェントの競合
サイバーエージェントは広告業界の中でもWEB広告に強みを持っています。
この見出しでは、WEB広告業界のライバル企業について紹介していきます。
競合他社の強みや特徴についても理解を深め、企業研究に役立てましょう。
この記事では「独立系」「電通系」「博報堂系」の3つに分けて紹介します。
デジタルホールディングス(旧:オプト)
三大web広告代理店(サイバーエージェント・オプト・セプテーニ)の一角であるデジタルホールディングスは独立系のWEB広告会社です。
広告事業、デジタルシフト事業、金融投資事業(ベンチャーキャピタル)の3つの事業を展開しています。
2020年に「オプト」から「デジタルホールディングス」に社名変更したことからもわかるように、web広告代理店からDX/IXの企業への変革に挑戦していることが伺えます。
電通デジタル
他社とは異なりコンサル職が強いのが電通デジタルです。
電通デジタルは電通系に属します。
デジタルにとらわれない、戦略から実装まで一気通貫のソリューションを提供してクライアントの課題を解決します。
電通本体との協業により豊富なリソースを活用して戦略を練ることができる点や電通総研との協業によりシステム導入などの実装を実現できる点が強みとなっています。
親元の会社である電通について知りたい学生はこちらの記事を参考にしてください。
セプテーニ
2022年に電通グループ傘下となった電通系のWEB広告会社です。
現在は、web広告の事業に加えてメディアプラットフォーム事業も展開しており、なかでもマンガアプリ「GANMA!」を筆頭としたマンガコンテンツ事業がセプテーニの強みです。
今後は電通との協業して広告以外の事業ではマンガに加えてアニメ・ウェブトゥーンやスポーツ等のエンタメに注力する方針です。
DAC
博報堂の案件のコンテンツやメディアを担当する博報堂DYグループの子会社です。
メディアレップに強みを持ち、プロモーションサービスやアドテクノロジー事業を展開しています。
親元会社である博報堂について知りたい学生はこちらの記事を参考にしてください。
サイバーエージェントの働く環境
人気企業であるサイバーエージェントの働く環境に興味を持つ人も多いでしょう。
この見出しでは「年収」「福利厚生」「残業時間」「離職率」「勤続年数」の5つの項目から解説していきます。
年収
2023年9月期で808万円(33.3歳)です。
日本の平均年収が461万円なのでかなり高い水準であることがわかります。
また、サイバーエージェントの平均年収は年々上昇傾向にあります。
平均年収は808万円ですが、実際は職種によって異なります。
以下が職種別平均年収一覧です。
| 職種 | 平均年収 |
|---|---|
| 営業 | 611万円 |
| 企画・管理 | 631万円 |
| クリエイティブ | 600万円 |
| ITエンジニア | 661万円 |
福利厚生
福利厚生は充実しています。
勤務しているオフィスの最寄駅から各線2駅圏内に住んでいる正社員に対し月3万円が支給される「2駅ルール」、勤続年数が丸5年を経過した正社員に対してはどこに住んでいても月5万円の家賃補助を支給される「どこでもルール」があります。
その他にも女性の働きやすさも重視しています。
妊活や育児、在宅ワークなどワークライフバランスが取りやすく、サポートは豊富です。
他にも全てのオフィスにマッサージルームがあり、リフレッシュ環境が整っている点も魅力です。
残業時間
サイバーの公式で公表されている残業時間は31時間です。
平均残業時間は21時間なのでかなり長いです。
一般的にホワイトと言われるのは20時間なので残業時間は長いですね。
また、実際に社員の口コミを見ると残業時間が80〜100時間の場合もあるなど、役職や職種によって異なります。
長時間労働に対して、会社側は長時間労働の対策を行っています。
例えばリモートワークやメンタルヘルスケアなどがあります。
離職率
サイバーエージェントの公式発表だと9.1%です。
日本の離職率の平均は13.9%なので平均よりも低い水準です。
仕事内容や給料、福利厚生に満足している社員が多いのでしょう。
勤続年数
平均勤続年数は6.4年です。
企業全体の平均勤続年数は12.7年なので平均よりもかなり短いことが分かります。
若手で溢れている会社で、活気がある環境であることが分かります。
サイバーエージェントの就活のポイント
サイバーエージェントの就活では、一般的な企業とは異なる選考フローや企業文化を理解することが重要です。
特にインターンや社員交流の機会が豊富であり、企業理解を深めながら選考に進むことが求められます。
また採用大学の傾向や評価される人物像を把握することで、対策の精度を高めることができます。
これらのポイントを押さえることで、サイバーエージェントの内定獲得に近づくことができます。
採用大学ランキング
サイバーエージェントの採用大学を見ると、難関私立大学や上位国公立大学からの採用が多い傾向にあります。
慶應義塾大学や早稲田大学をはじめ、同志社大学や青山学院大学など幅広い大学から人材を採用しています。
ただし学歴だけで評価されるわけではなく、個人のスキルや実績、挑戦経験も重視されています。
実際にインターンや個人開発、起業経験などが評価されるケースも多く見られます。
そのため学歴に加えて主体的な経験や実績をアピールすることが重要です。
1位 慶應義塾大学(21人)
2位 早稲田大学(18人)
3位 同志社大学(14人)
4位 青山学院大学(12人)
5位 東京大学(11人)
6位 筑波大学(10人)
6位 法政大学(10人)
8位 立教大学(9人)
9位 明治大学(8人)
9位 立命館大学(8人)
9位 関西学院大学(8人)
社員との交流イベントが多い
サイバーエージェントではインターンや座談会、社員面談など、社員と直接交流できる機会が豊富に用意されています。
これにより企業文化や働き方をリアルに理解することができ、志望動機の具体性を高めることが可能です。
また現場社員からフィードバックを得られる機会もあり、選考対策にも役立ちます。
さらに交流を通じて企業との相互理解が深まり、ミスマッチの防止にもつながります。
したがって積極的にイベントに参加し情報収集する姿勢が内定獲得の鍵となります。
特有の選考プロセスがある
サイバーエージェントはオンライン選考や選考キャンプなど、独自の選考プロセスを採用しています。
また職種別採用や通年採用など柔軟な採用形式を取り入れている点も特徴です。
これにより学生は自分のスキルや志向に合ったタイミングで応募することができます。
一方で選考内容が多様であるため、それぞれに応じた対策が必要になります。
そのため選考フローを事前に理解し柔軟に対応することが重要です。
転職市場で人気が高い
サイバーエージェントは中途採用にも積極的であり、転職市場においても高い人気を誇っています。
成長企業であることに加え、若手から裁量を持てる環境が評価されています。
またIT業界の中でも幅広い事業を展開しているため、キャリアの選択肢が多い点も魅力です。
そのため新卒での入社後も市場価値を高めやすい企業といえます。
結果として将来のキャリア形成に有利な環境が整っている点が人気の理由です。
サイバーエージェントが求める人材
サイバーエージェントでは変化の激しいIT業界で成長し続けるための人物像が明確に定義されています。
特に成長意欲や主体性、柔軟性などを兼ね備えた人材が高く評価される傾向にあります。
またチームで成果を出すための協調性やコミュニケーション能力も重要視されています。
これらの要素をバランスよく備えることが、選考突破のポイントとなります。
成長・学習意欲がある人
サイバーエージェントでは常に新しい技術やサービスが生まれるため、学び続ける姿勢が不可欠です。
そのため自ら知識やスキルを吸収し、成長し続けられる人材が求められています。
例えば新しいマーケティング手法やプログラミング言語を積極的に学ぶ姿勢が評価されます。
また失敗から学び次に活かす力も重要な要素です。
このように継続的に自己成長を追求できる人が活躍できる環境です。
柔軟性が高く臨機応変な人
IT業界は変化が激しく、状況に応じて迅速に判断する力が求められます。
そのため固定観念にとらわれず、柔軟に考え行動できる人材が重視されています。
新しいプロジェクトや役割に対しても前向きに取り組む姿勢が必要です。
また環境の変化を成長の機会と捉えられることも重要です。
したがって変化を楽しみながら対応できる柔軟性が求められます。
協調性が高い人
サイバーエージェントではチームでプロジェクトを進める機会が多く、協調性が重要です。
個人の成果だけでなく、チーム全体で成果を出すことが求められます。
そのため周囲と連携しながら業務を進める力が必要です。
また他者の意見を尊重しながら最適な解を導く姿勢も評価されます。
このようにチームワークを重視できる人材が活躍しやすい環境です。
コミュニケーション能力が高い人
業務を円滑に進めるためには、相手の意図を正確に理解する力が求められます。
また自分の考えを論理的に伝えることも重要です。
社内外の関係者と連携する機会が多いため、円滑なコミュニケーションが成果に直結します。
さらに信頼関係を築く力も重要な要素です。
そのため伝える力と理解する力の両立が求められます。
主体性があり何事にも積極的人
サイバーエージェントでは自ら課題を見つけ行動する主体性が重視されています。
指示を待つのではなく、自発的に動く姿勢が評価されます。
また新しいことに挑戦する意欲も重要です。
失敗を恐れず挑戦し続けることで成長につながります。
そのため自ら考え行動できる主体性が重要な資質となります。
サイバーエージェントの採用コース
サイバーエージェントでは多様な人材が活躍できるよう、複数の採用コースを用意しています。
それぞれのコースは専門性や適性に応じて設計されており、自分に合ったキャリアを選択できます。
ビジネス、エンジニア、クリエイターといった分野ごとに役割が明確に分かれています。
各コースの特徴を理解することで、志望動機の説得力を高めることができます。
①ビジネスコース
ビジネスコースは広告やメディア、ゲームなどの事業領域で活躍する職種です。
主に営業やマーケティング、企画業務を担当し、事業の成長を牽引します。
クライアントとの折衝や戦略立案など、幅広いスキルが求められます。
また成果に直結する業務が多く、やりがいの大きい仕事です。
そのため事業成長に直接関わるポジションとして人気があります。
②エンジニアコース
エンジニアコースはサービス開発やシステム構築を担う職種です。
Webサービスやアプリの開発を通じて、事業の基盤を支えます。
最新技術を活用した開発環境が整っており、スキル向上の機会が豊富です。
またチーム開発を通じて実践的な経験を積むことができます。
このように技術力で事業を支える役割を担う重要なコースです。
③クリエイターコース
クリエイターコースはデザインや映像制作などを担当する職種です。
ユーザー体験を向上させるために、ビジュアルやUI設計を行います。
広告やゲームなど多様な分野でクリエイティブを発揮する機会があります。
また企画段階から関わることも多く、発想力が求められます。
そのためユーザー体験を高めるクリエイティブ力が重要です。
【企業研究】サイバーエージェント社員の声を紹介
サイバーエージェントに所属している若手社員が、どのような理由でサイバーエージェントを志望したのか、社員の声を引用してご紹介します。
志望動機を作る際の参考にしていただけたら幸いです。
インターネット広告事業部:2018年入社男性
サイバーエージェントを選んだのは、大学の先輩が働いているからという点が大きいです。
彼とマーケティング関連の話をしたときに、広告やマーケティングの知識や奥深さに圧倒されました。
こんなにもクライアントの事業を理解し、広告の知識を保有している人と一緒に働きたいと強く思いました。
また、前職のメーカー勤務時代からデジタル広告に興味があったので、サイバーエージェントなら広告に関して強く学べるなと考えたのも、志望動機の一つです。
メディア総括本部:2019年入社女性
サイバーエージェントに入社したのは、自分の仕事に誇りをもって働いている人が多く、魅力を感じたからです。
私は、大学時代4年間チアリーディングをやってきて、人を応援することやみんなで目標に向かって努力するのが好きです。
そんな経験を社会人になってからも続けたいと考えたのが、サイバーエージェントを志望した理由です。
はじめて接点を持った社員の方が、私同様チアリーディング部でキャプテンをつとめた過去を持ち、社会人になった今も夢を持ち仕事に全力を捧げている姿をみて、入社を決めました。
サイバーエージェントへの内定を獲得しよう
サイバーエージェントの企業情報や社員の声を紹介してきました。
サイバーエージェントは、インターネットテレビ会社等のメディア事業が注目されていますが、収益を上げているのはインターネット広告事業とゲーム事業の2つです。
技術力に優れており、将来性も高い企業といえるでしょう。
また、社風としては実力主義でフラットな環境があります。
若手のうちから第一線で働くことが可能です。
社員の声によると「働く人の魅力」を志望動機に挙げています。
仕事に一生懸命取り組む魅力ある人材と一緒に活躍したいと考えている方にとっては、非常に魅力的な会社でしょう。
就活市場では他にも業界研究・企業研究の記事を多数掲載しています。広告業界に興味がある学生や、就職活動を大成功させたい学生はぜひ参考にしてください!
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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