【就活】金融業界の仕事とは

KEYWORD 記事関連キーワード

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

金融業界とは、銀行をはじめ保険会社や証券会社などの金融商品を取り扱う仕事を行う企業のことを指します。

その仕事内容は様々ですが、営業フィナンシャルプランナー事務職などが主な職種として挙げられます。

また、最近ではネットバンクネット証券など、金融業界にもIT業務が必要不可欠になってきました。

この金融とITを組み合わせた新しい技術は「フィンテック」と呼ばれ、金融業界でなくてもIT技術を駆使して金融業界に参入するといったケースも見られるようになりました。

そんな金融業界ですが、具体的にどんな仕事をしているのでしょうか。

今回はそんな金融の仕事に関する疑問やITとの関わりについてご紹介をいたします。
特にこれから金融業界の選考を受けようと思っている新卒学生の方は、金融の仕事について正しく理解し、面接での話題や対策などに役立ててください。

金融業界の仕事内容

pixta_35545840_M

金融業界と一言で言っても、その仕事内容は様々です。

例えば、銀行であれば預かったお金企業個人へ貸し出し、その際の金利から収入を得ています。

証券会社や保険会社の場合、株式・債券などを運用することで収入を得ており、その資金源となるのは保険料であったり金融商品を買う際の仲介手数料です。

以前はそれぞれの業務が棲み分けされていましたが、昨今では銀行と証券会社、銀行と保険会社などで連携をする動きが強まり、自社グループ内で複数の金融会社を設立している企業もあります。

いずれにしても顧客の資産を取り扱う仕事となりますので、顧客の要望や状況に合わせた提案力、そして金融商品について情報を収集したり新商材について勉強する勤勉さが求められる仕事と言えます。

金融業界は給与や福利厚生などの待遇が良く、安定しているイメージが強いため、就活においても高い人気を誇る業界です。

ですが、会社や顧客の資産を扱うというプレッシャー月々のノルマなどシビアな面もありますので、行きたいと思う企業については採用ホームページなどを通し、仕事内容が自分に合うかどうか良く調べておくようにしましょう。

また、ここでは金融業界における職種についても簡単に紹介をいたしますので、参考にしてください。

営業職

銀行であれば資金の貸し出し、保険会社や証券会社であれば商品の販売など、個人や法人を対象としたセールスを行います。

営業の仕事は、資産運用に必要な資金源を集めることです。
資金を集めないことには仕事が成立しないので、営業にはノルマが課せられることがほとんどです。

特に外資系などでは、成績が良ければ数百万や数千万単位で年収やボーナスに反映されることもあれば、成績が悪いと減給や降格、場合によっては解雇など、厳しい評価基準が設けられていることもあります。

ファイナンシャルプランナー

専門家として顧客の資金計画資産運用のアドバイスをする職種です。

ファイナンシャルプランナーには国家資格民間資格があり、金融業界の中でも人気の仕事といえます。

また、資産運用という点では富裕層の顧客を対象としたプライベートバンキング、法人から預かった資産を投資運用するファンドマネージャーなども同系列の職種といえるでしょう。

顧客層や扱う金額は違いますが、いずれも顧客の資産を運用するという点で、計画的な資産運用を行うための知識提案力が必要になります。

その他の仕事

営業や運用の他にも、金融業界には様々な仕事があります。

例えば、金融商品の研究や開発を行う職種もあれば、企業の将来性や社会の動向から株価の変動を予測分析する証券アナリスト、世界経済や日本経済の動向を調査し情報を提供するエコノミストなどが挙げられます。

詳しくは後述しますが、近年は金融業界においてもIT業務が必要不可欠になってきましたので、IT業務の専門知識を持つ人材も重宝されています。

また、営業の補助的業務をする事務職などもありますので、必ずしも専門的な勉強や資格を持っていないと金融業界で働けないというわけではありません。

金融業界へ就職するためには

pixta_36659026_M

前述のように、金融業界は就活でも新卒学生に人気が高い仕事です。

他の業界と比較しても選考に応募している人数が多かったり、面接の回数が多かったりするのが特徴といえます。
それでは、そんな金融関連の仕事に就くためには、どうすれば良いのでしょうか。

まず第一に、インターンシップや説明会など、3月1日の就活解禁までに可能な限り沢山動いておきましょう。

その際、最初から「自分は銀行だけを志望したい」と絞り込みすぎず、出来るだけ色々な企業を見て回りましょう。

もちろん、金融業界以外の企業でも構いません。

色々な企業を見ることで比較検討ができ、自分に合っているかどうかなぜ金融業界がいいのかなどの自己分析業界研究を効率的に進めることが出来ます。

次に面接対策ですが、資格が必要な専門職を志望しない限りは、他の業界と大きな違いはありません。

新卒の場合、知識や経験は入社してから教育できると考えている企業が多いので、重視されるのは新卒学生の性格や特徴が自社に合うかどうか、そして入社後に活躍する姿がイメージできるかどうかです。

自己分析や業界研究はもちろん、その企業の採用ホームページやOB・OG訪問を通し、企業のことをしっかりと研究しておきましょう。

金融とITの融合~フィンテックとは~

pixta_38896376_M

フィンテック(FinTech)とは、金融(Finance)IT(Information Technology)を組み合わせた造語です。

アメリカを中心に世界各国で注目を集めており、金融各社がIT分野に精通した人材を採用したり、IT業界の企業が金融業界へ参入したりと、様々な変化が起きています。

フィンテックによって生まれたサービスの代表的な例が、クレジットカードによる決済仮想通貨などです。

これらは金融とIT、両方の技術が融合したことによって生まれたサービスで、今では多くの顧客が利用しています。

また、転職市場でもIT業界経験者が金融業界に転職をするケースが増えてきています。

例えばネット証券の場合、ネットでの注文システムや投資情報を顧客に提供するためのツール開発、セキュリティ対策など、IT技術が必要となる場面が数多くあります。

そのため、ITに関する知識や技術を持っている人材は、金融会社においても魅力的なのです。

フィンテックはまだ具体的な定義づけこそされていませんが、今まさに社会構造の変化を起こしており、今後に注目が集まっている新しい金融サービスの形といえるでしょう。

まとめ

今回は金融業界の仕事内容や採用について、そしてIT業界との関連性についてご説明をさせていただきました。

金融の仕事は厳しいノルマやプレッシャー、高い専門知識など決して楽な仕事ではありません。

ですが、待遇や企業の方針など魅力的な金融会社が多くあるのも事実です。

また、IT技術との融合や新しい商材の開発、海外への進出など、これからの社会に必要不可欠なサービス展開を行っていますので、仕事を通して社会に貢献することもできます。

これから金融業界の選考を受けることをお考えの新卒学生の方は、自分が受けようとしている企業が自分の志望に合っているか、また入社後にどう企業に貢献していくかなど、具体的にイメージして臨んでください。
 

その業界のこと、ちゃんと知ってますか?
1人でわからない事はプロと2人で​。​

就活市場エージェント限定!
特別選考ルート、選考パス多数​

60秒かんたん登録でライバルに差をつけよう!

今すぐ登録!

就活市場アカウントをお持ちの方はこちら »

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

広告掲載をご検討の企業さまへ