SPI3ってどんなテスト?受験方法や対策方法も徹底解説!

はじめに

これから就職活動をスタートさせる学生の皆さん、「SPI3」をご存知でしょうか。

名前くらいは耳にしたことがあるという学生もいるかも知れませんが、それがどのようなものか詳しく知っているという人はあまり多くないかもしれません。

ここでは就活生のほとんどが経験するであろうSPI3がどのようなもので、なんのために行われるのか、さらにSPI3への対策方法について詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてください。

SPI3とは?

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SPI3とはリクナビをはじめとする就職・転職情報サービスを運営するリクルートキャリアが実施している適性検査のことです。

試験内容は適性検査性格検査に大きく別れています。

現在企業が導入している適性検査にはいくつか種類がありますが、その中でもSPI3は歴史が古く、採用実績が豊富です。

大企業だけでなく中小企業でも導入するケースが増えてきており、2018年度には13,200社が導入し、202万人が受験しています。

SPI3の受験方式

SPI3の受験方式で現在主流となっているのは、

・WEBテスティング
・テストセンター
・インハウスCBT

・ペーパーテスト

の4つの方式です。

それぞれの方式について詳しく見ていきましょう。

WEBテスティング

WEBテスティングで受験する方式では、企業が指定した期日までに自宅やその他の静かな場所でWebテストを受験します。

スマホでの受験は推奨されていないため、必ずPCやタブレットなど安定してテストを受けられる環境を準備しましょう。

またWEBテスティングの場合は2分弱で次の問題へ自動的に移ってしまいます。

そのため、タイピングに苦手意識を持っている人は事前にある程度練習しておくことをおすすめします。

テストセンター

テストセンターで受験する方式では、リクルート側が手配した試験会場であるテストセンターに赴いて、パソコンを使ってテストを受けます。企業の採用ページなどからテストセンターの予約をして、自分が指定した時間にテストを受けに行きます。

学生側が場所や時間を指定しなければならない反面、企業側としてはWebテストでの不正を防止できるという利点があるため、こちらの形式を採用する企業も多くあります。

インハウスCBT

インハウスCBTでの受験は企業が指定した会場で企業が用意したパソコンを用いて受験する方式になります。

この方式はWEBテスティングよりも不正をしづらい受験方法です。

ただし、現在はインハウスCBTでの受験方式を採用している企業はそこまで多くありません。

対策もWEBテスティングの練習をしておけば十分でしょう。

ペーパーテスト

ペーパーテストでの受験は基本的に企業にてマークシート式のSPIテストを受ける方式です。

ペーパーテスト方式では問題量の予想がつきやすく、自分が見直したい問題を簡単に見直すこともできるため、どの方式よりも取り組みやすいのが特徴です。

ただし、電卓が使用できない場合が多かったり、テスト結果がすぐにわからないなどのデメリットも存在します。

現在でもこの方式を採用している企業があるため、対策はしっかりしておきましょう。

SPI、SPI2、SPI3の違いとは?

SPI3という名称を見て「SPIやSPI2はあるのかな?」と、疑問に感じた人もいるかもしれません。

実はSPIやSPI2というテストもあります(ありました)が、現在ではSPIテストといった場合には一般的にSPI3を指します。

初代SPIテストはペーパーテストのマークシート方式で2004年まで長く使われ続けましたが、2005年になって後継バージョンであるSPI2が導入されます。

SPI2はマークシート方式だけでなく論述問題も採用されるなど従来のSPIテストに比べて出題範囲が大幅に拡大されたほか、インターネットの普及によってペーパーテストだけでなくテストセンターやWebテスティングなどの受験方式にも大きな変更が加えられました。

そしてSPI2の次のバージョンとして2013年から実施されるようになったのがSPI3ということになります。

SPI2からSPI3へのバージョンアップにおける最大の変更点は、従来のSPI2が能力検査だけだったのに対して、SPI3では新しく性格検査も行われるようになった点です。

つまり、今からSPIを勉強したいという人は、SPI3の勉強をしておけばまず間違いありません。

SPI3を企業が実施する理由

なぜ、多くの企業がSPI3を導入しているのでしょうか。

その理由は大きく分けて、

✓多すぎる応募者の足切りを行うため
✓就活生の学力を測定するため

の二つの理由があります。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

多すぎる応募者の足切りのため

多くの企業がSPI3を導入する理由に、足切りによる人数の絞り込みがあります。

企業側も本来ならば、すべての学生と面接をしてその人となりを確かめたいところですが、現実的には一人ひとりに面接をしていたのでは時間がいくらあっても足りません。

そこで次のステップに進む人物を絞り込むための足切りの手段にSPI3が用いられるのです。

SPI2からSPI3へのバージョンアップに伴って、能力検査に合わせて性格検査が新しく採用されたことは先程も説明しました。

この性格検査によって学生の人となりや業務内容・社風とのマッチングなどがある程度正確に把握できるようになったことで、単に大学の名前や資格の有無などで足切りを行うよりも有能な学生を残すことができます。

このように、学歴やテストの点数だけでは判断できないような性格やポテンシャルを見極めるためにSPI3は非常に役立つのです。

ただ、SPI3が導入されても、依然として学歴によるフィルターをかけている企業があることも事実です。中には、学歴の高くない学生のWebテストボーダーを高く設定する企業もあるようですから、事前の入念な準備が欠かせません。

どのくらい学力があるのかを見極めるため

SPI3の能力検査は学生の純粋な学力を測る手段としても非常に役立ちます。

近年は大学の入学方法も多様化してきており、学力試験を課さないAO入試や付属校・指定校から優先して入学することができる推薦入試、さらには帰国子女枠による入学など、大学の名前と実際の学生の学力が一致しないということも増えてきています。

そこで、学生の純粋な学力を把握するためにSPI3が用いられるわけです。

また、SPI3の能力検査は仕事に直結する学力を測定できるため、仕事の適性を測るという点でも非常に有益です。

SPI3の実施企業一覧

SPI3を実施している企業の一部をご紹介します。自分が受けようとしている業界や企業が入っていれば、今日から対策を進めましょう!

【IT・通信】NTTドコモ、NTTデータ、NEC、JSOL
【インフラ・交通】JR東日本、東急、東京電力ホールディングス
【金融】岡三証券、三井住友海上火災保険、明治安田生命保険、三菱UFJ銀行
【メーカー】ソニー、パナソニック、東芝、ファーストリテーリング、東レ、村田製作所、JFEスチール
【不動産】野村不動産、三菱地所、竹中工務店
【広告・マスコミ】電通、博報堂、テレビ朝日、NHK
【商社】伊藤忠商事、三菱商事、双日
【コンサル】野村総合研究所、三菱総合研究所、KPMGコンサルティング

特にメーカーはSPI3を採用している企業が多いようです。

メーカーを中心に就活を考えている学生さんは、SPI対策を優先的に進めると良いでしょう。

SPI3の対策時期は?

SPI3は大学受験のように長い時間をかけて対策するものではありません。

というのも就職活動ではOB訪問やインターンへの参加など、SPI3対策の他にやるべきことがたくさんあるからです。

とはいっても基礎的な知識で解くことができるからと言って受験日ギリギリまで対策をしないでいると痛い目をみることになります。

ではSPI3の対策はいつからやればよいのでしょうか。

答えとしては最低でもSPI3のテストが実施される日の1ヶ月前から対策するようにしましょう。

SPI3に必要とされる対策時間は約50時間とされています。

人によって1日に取れる勉強時間は異なるので、自分にあった時期から計画的に対策を始めるようにしましょう。

SPI3の対策方法

SPI3の能力検査は基礎的な学力を問う出題が多いので、一定の学力があればある程度の点数を取ることは可能です。

また、性格検査はその性質上、明確な正解・不正解というものが存在しません。

そのため、SPI3の対策は意味がないといわれることがありますが、これは本当でしょうか。

たしかに性格検査については対策のしようがないかもしれませんが、能力検査については少なくともテスト結果によって足切りされてしまうことがあるという時点で自信がなければしっかりと対策するに越したことはありません。

そこで、ここではSPI3の能力検査の形式と効果的な対策方法を説明していきます。

SPI3の形式を知ろう

SPI3の能力検査は言語分野非言語分野に分かれています。

言語、非言語に共通していえることが、とにかく時間制限が厳しいということです。

そのためSPIを初めて受ける人の多くが、自分の実力を十分に発揮できずに終わってしまいます。

形式と対策法をあらかじめ知って、万全の準備を心がけましょう。

言語問題

言語分野では語彙力や文章の意味を正確に理解する能力といった国語力を問う問題が出題されます。

ほとんどの問題は基礎学力を問うものであり、小学校や中学校で習ったことが理解できていれば高得点が十分に期待できます。

ただし、制限時間の割に問題数が多いため、スピードと正確性が問われます。

そのため問題を解くスピード感を体で覚えるためにも過去問などの問題集を繰り返し解くのがオススメの勉強方法です。

非言語問題

非言語分野では主に算数・数学の学力が問われます。

具体的には計算問題やグラフ・資料の読み取り問題、確率・数列問題などです。

非言語問題も言語問題同様に難易度はあまり高くありません。

距離とかかった時間から速さを求める問題や数字の並びから法則を探し出す問題、定価と利益から原価を割り出す問題など、ほとんどが基礎レベルです。

ただし、数学が苦手でずっと文系科目しか勉強してこなかった学生は簡単な公式も忘れてしまっている場合がありますので、しっかりとした対策が必要になってくるでしょう。

おすすめのSPI3対策法

ここからは、数多くのSPI3の試験を受けてきた筆者がおすすめのSPI勉強法を紹介します。

おすすめの勉強法は、

①過去問の例題を一周する
②自分の苦手分野を集中的に解く
③時間を測って解く
④企業の選考で練習する

の4ステップを踏むことです。

特にこれからSPIテストの対策をしたいけど、何から勉強していいかわからないという人は参考にしてみてください。

①過去問の例題を一周する

まずは、過去問を手に入れて全分野を網羅的に解きましょう。

Webサイトでなんとなく解いて対策した気になってしまう人が多くいますが、これは一番危険な対策です。

なぜなら、一度すべての分野を網羅的に解かないと、自分の苦手分野に気づけない可能性があるからです。

おすすめは対策本やE-Bookなど、全分野が体系的にまとめられている問題集を用意し、例題1問だけを解いていく方法です。

1問ずつなら1~2時間程度で一周できるはずですから、まずは例題から挑戦しましょう。

②自分の苦手分野を集中的に解く

問題集の例題を一周できたら、考え方がわからなかったり問題が理解できなかった分野をピックアップして、集中的に対策を進めましょう。

解くときには、白紙やノートを手元に用意して、なるべく本番に近い形で解くことを心がけましょう。

何も問題集の全問を正直に解く必要はないのです。就活生は業界研究やES・面接対策などやるべきことは他にもたくさんありますから、効率的に対策を進めましょう。

③時間を測って解く

苦手分野の問題の解き方を学び、ある程度正解できるようになったら、今度は時間を測って問題集を解きましょう。

SPIテストでは基本的に1問30秒~1分で回答していくことが求められます。

難問と呼ばれる非言語の「推論」問題でも、2分程度しかかけられないというのが実際のところです。

したがって、自分が一問にどれくらいの時間をかけているのかを把握しながら問題を解くことも意識するようにしてください。

ここまで2週間~1か月程度を目安に勉強できると理想的です。

④企業の選考で練習する

上で紹介したところまで対策できる人はなかなかいませんから、ここまでできればWebテストで困ることはなくなるでしょう。

しかし、本番を経験しておかないと不安だという人もいるかと思います。

そんな人におすすめなのが、受ける気のない企業の選考をSPIの練習に使うというものです。

ボーダーが低い可能性もあるため、出来の良し悪しは測定できませんが、「時間を測ってPCで問題を解く」という経験をしておけることは大きなメリットです。

SPIを選考に採用している企業を探して受けてみると、より安心して本番を迎えられます。

SPI3の問題例と解説

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テストセンターは、SPIを専用会場で受ける選考です。

主に性格検査(約30分)、基礎能力検査【言語/非言語】のほか、英語検査(約20分)と構造的把握力検査(約20分)が課されることもありますが、ここでは企業に最も多く採用されている基礎能力検査の問題例と解説を紹介します。

採用試験でSPI3を実施する企業は、ほとんどの場合あらかじめ公表していますが、中には実施を伏せておいて当日いきなりテストしたり、応募者が予想以上に増えた際に、急に実施したりするケースもあります。

自分が狙っている企業はとくに何も公表していないから安心だと考えるのは早計かもしれません。

いずれにしても就活中なら慣れておいて損はないテストですので、ぜひトライしてみてください。

言語問題

まず言語分野についてどのような問題が出るのか見ていきましょう。

テストセンターSPIでは基礎能力検査の制限時間は全体で35分となっていますが、これは非言語問題も含む時間ですので注意してください。

また、受験者全体の正答率が高い場合、問題の難易度が上がる仕組みになっています。

つまりはライバルに差をつけて正答していく必要があるため、間違っても気を抜く余裕などないことをあらかじめ肝に銘じておく必要があります。

科目は全部で6つあり、二語関係、熟語、語句の用法、そして文の並べ替えや空欄補充、最後に長文読解という順序になっています。

それでは一部の科目を紹介しましょう。

①二語関係

最初に提示された二語の関係を考え、同じ関係のものをすべて選びなさい。
ねじ:ナット

ア カップ:ソーサー
イ プリンター:印刷機
ウ 親:子

解答 ア

解説

ねじとナットは「ワンセット」の関係ですので、カップとソーサーのみが正解です。

二語関係はこのほかに「包含」や「意味対立」「原料」「役目」「同じ意味」「同列」などが出題されます。

②語句の用法

下記の文と構造が最も近い文を選びなさい。

発熱で病院へ行く

ア 買い物をして帰る
イ 電車で会社に行く
ウ 塾で勉強する
エ 家で寝る
オ 雨漏りで業者を呼ぶ

解答 オ

解説

例文の構成には、因果関係があります。

発熱=原因、病院へ行く=結果ですので、同じ構成を持つのはオだけになります。

非言語問題

テストセンターの非言語問題は先に挙げた言語問題とセットで出題され、全体の制限時間は35分となります。

正答率が高いと出題が難しくなっていくのも同じで、解答時間はシビアです。

求められるのは正確性と速さです。

これらを両立させるためには、解き方のコツを知ったうえで効率的に進める必要があります。

科目は9つあり、以下のとおりです。

1.推論
2.順列・組み合わせ・確率
3. 割合と比
4. 損益算
5. 料金割引
6. 仕事算
7. 代金清算
8. 速度算
9. 集合

代表的な一部の項目を紹介します。

①推論

会議について、次のような3通りの情報があった。

X アメリカから少なくとも3人が出席する
Y ネバダ州とカリフォルニア州から2人ずつ出席する
Z アメリカから少なくとも2つの州が出席する

以上の情報はすべて信頼できるとは限らないため推論がなされたが、以下のうち正しいものを1つ選びなさい。

A Xが正しければZは必ず正しい
B Yが正しければXは必ず正しい
C Zが正しければYは必ず正しい

解答 B

解説

これは推論の「正誤」問題です。

落ち着いて冷静に考えれば判断できる問題ですが、時間に追われるとミスをする確率が高くなります。

推論するためには仮説を立てて整合性を見る必要がありますが、仮にXが正しいとしても、州の情報が一切ないのでYもZも正しくはありません。

Yが正しいとした場合、2つの州から2人ずつ、合計4人出席するため、実はXもZも正しくなります。

Zが正しいとした場合には最低2人の出席までは予想されますが、これではXもYも正しくはありません。

一瞬Yを肯定しそうですが、ほかの州である可能性があるため正しいとは言えないのです。

②仕事算

A1人では5日間かかる仕事、B1人では10日間かかる仕事がある。

この仕事をAとBが一緒に行う場合、仕事を仕上げるまでに何日かかるか。

A 4日
B 7日
C 8日
D 10日 

解答 A

解説

仕事算のやり方は、まず仕事の全体量を「1」とし、それぞれの人工の仕事量を数値化するのがポイントです。

この場合、Aの仕事量は1/5、Bの仕事量は1/10となりますので、双方がともに同じ仕事をすると、1/5+1/10=3/10という仕事量になります。

つまり計算上、3/10=0.3の仕事量を持つ人工が登場したことになります。

この人工が仕事にあたった場合、1÷0.3=3.33...となりますので、仕事が終わるのは4日目、つまりAが正解となるのです。

計算はシンプルですので、落ち着いて計算すれば問題なく解けるはずですが、電卓は使えませんので頭での計算に慣れておきましょう。

SPI3を対策する際のオススメの書籍

SPI3は就職活動の初期の段階で行われることが多いので、早めのスタートが肝心です。

本格的にSPI3対策をするなら、対策本を用意して短期間で効率的に行うようにしましょう。

ここではSPI3の対策本としておすすめの3つの書籍を紹介しますので、対策本選びの参考にしてください。

①これが本当のSPI3だ! 

SPI3の知識がまったくない初心者の方にオススメしたいのが洋泉社の「これが本当のSPIだ!」です。

能力検査だけでなく性格検査も網羅していますし、テストセンターだけでなくペーパーテストやWebテスティングでの受験などについても詳しく説明されていますので、SPI3がどういうものであるのか理解するのに役立ちます。

能力検査では基礎的なレベルの問題を幅広く掲載していて、それぞれに詳しい解説が施されています。

基礎学力に自信がなく、最初から見直したいという学生向けです。

②最速マスター SPI3&Webテスト

日経HR編集部が発行する「最速マスター SPI3&Webテスト」はSPI3だけでなく玉手箱・C-GAB、Web-CAB、TG-Webの4大テスト対策を一冊でカバーできる非常に便利な対策本です。

複数の適性検査を受ける予定がある学生にオススメです。

この書籍の特徴は、実際に企業で採用されたテストの内容を高い再現性で実現している点にあります。

また、数学が苦手な学生のために非言語問題については基礎から理解できるように丁寧な解説がされている点もポイントです。

ただ、さまざまなテスト形式を掲載している分、それぞれの問題数は少なくなってしまう点が惜しいところです。

③SPI 必勝マニュアル-非言語編-

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就活市場のE-Book「SPI 必勝マニュアル-非言語編-」もおすすめです。

SPI3を受けたい就活生の多くが不安を抱えている「非言語問題」に特化して、分野ごとの問題と詳しい解説を掲載しています。

無料でダウンロードいただけるため、本を買うお金を節約したいという方にはおすすめです!

まとめ

SPI3はリクルート社が実施している適性検査で、言語問題と非言語問題によって基礎学力を測定する「能力検査」と、学生の人柄や性格がわかる「性格検査」によって構成されています。

現在では13,200社の企業が採用しており、毎年200万人以上の学生が受験するメジャーな適性検査です。

なお、SPI3はSPIテストの最新バージョンを意味し、以前のSPI・SPI2からアップデートしたものです。

SPI3となってより正確な能力判定が可能になったこともあり、企業では就活生の足切りや学力の見極めなどに利用しています。

そのため、SPI3の結果によっては次の選考に進むことができないこともあります。

しっかりと内定を勝ち取るためにも対策本を使って早い段階からしっかりとした対策を採るように心がけましょう。

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