自己分析での長所(強み)・短所(弱み)の見つけ方【就活】

KEYWORD 記事関連キーワード

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

就職活動で、自分の長所(強み)や短所(弱み)について質問されたことはありませんか?
まだ選考はこれからという方でも、この質問は必ず聞かれることでしょう。

企業にとって職務経歴のない新卒学生を採用する基準は、多くの場合その人柄であったり、潜在能力や適性があるかどうか、そしてこれらをしっかり自己分析できているのかといった点です。

その中で自分の長所や強み、短所や弱みを自己分析できているか、またしっかりと自分の言葉で話せるかどうかというのは、就職活動において基本的なことと言えるでしょう。

とはいえ、初めて就職活動に臨むあなたにとっては、自己分析も長所(強み)・短所(弱み)もわからなくて当然です。
ここでは自己分析を使用した長所や強み、短所や弱みの見つけ方と、その回答例について紹介してまいります。

自己分析で長所(強み)と短所(弱み)を見直そう

自己分析で長所(強み)と短所(弱み)を見直そう

「あなたの長所と短所は何ですか?」

「あなたの強みは何か?弱みとは?」

面接で必ず一度は聞かれることでしょう。

自分では何となくわかっているつもりでも、いざ面接の場で面接官に聞かれると答えれないという方もいらっしゃるでしょう。
その「何となくわかっている」という感覚を明確なものにするための方法が自己分析です。

自己分析では、幼少期・小学生・中学生・高校生・大学生とそれぞれの年代を経て、これまで自分が嬉しかったこと嫌だったこと頑張ってきたことなどを振り返ってみましょう。

自己分析で振り返った経験から、自分の性格や、これまでどんな風に成長してきたかということが、具体的な経験談やエピソードといった根拠を踏まえてわかるはずです。

自己分析をして自分の性格やこれまでの経験談を整理することで、長所(強み)短所(弱み)も自ずと見えてきます。

例えば、これまでチームスポーツなどを経験しチームワークを大事してきている方は「協調性」「リーダーシップ」など、一人で黙々と物作りや芸術などに取り組んできた方は「こだわり」「几帳面」といったように、人それぞれに特徴が必ずあるのです。

長所(強み)と短所(弱み)を話す時の注意点

長所(強み)と短所(弱み)を話す時の注意点

次に、長所(強み)と短所(弱み)を話す時の注意点について紹介いたします。

まず、面接官が「なぜ就活生に長所や強み、短所や弱みについて聞くのか」を考えてみましょう。

面接官はあなたの人間性を評価するためにこのような質問をするわけではありません。
面接官がまず知りたいのは、あなたが自己分析を通して自己理解ができているか、それを自分の言葉で口にできるかどうかです。

また、あなたの性格的特徴を知り、入社後に活躍してくれるかどうかを見極めたいというのもあります。

けっして人間性の優劣をつけたいのではなく、自己分析がしっかりとできているかであったり、今回募集している職種や会社の環境にあなたが適しているかどうかを見定めたいということです。

ですので、あなたが自分に合う企業を選びたいということであれば飾らない自分で臨むのも1つの方法ですし、どうしても入社したい企業があるのであればその企業の求める人材や、活躍しているのはどんな先輩かといったことを事前に研究しておくべきといえます。

また自己分析の際には、長所と短所強みと弱みはそれぞれが表裏一体ということを踏まえて回答を考えましょう。

例えば、積極的な性格の方は行動に移すのが早かったり、他の人がやりたがらない仕事にも自ら挙手するなどといった長所や強みがある反面、確認をする前に勝手に行動をしてしまったり、計画性がないといった短所や弱みを持っていたりします。

面接ではこれらのあなたの特徴を正確に把握した上、長所や強みは根拠となるエピソードを交えて、短所や弱みは改善するために努力していることなども踏まえて回答をするように心がけましょう。

自分の長所(強み)の回答例

自分の長所(強み)の回答例

自己分析で長所や強みが見えてきたら、面接の場で実際にどう回答するかを考えましょう。

あなたの長所や強みは、企業にとってはあなたが「入社後どのように活躍をしてくれるか」を見極めるための判断材料となります。

面接官に伝える際には、以下の順序で回答をするようにしましょう。

  1. 何が強みなのかという結論
  2. それが強みだといえる根拠やエピソード
  3. その強みは入社後にどう活かせるのか

忍耐力があることをアピールする回答例文

私の長所(強み)は、忍耐力があることです。

大学2年生の秋、初めてフルマラソンに出場しました。

高校までサッカーをしておりましたが大学に入ってからは部活動もしていなかったため、正直不安はありましたが、完走をするために毎朝大学へ登校する前に欠かさず練習をしていました。

本番では序盤は順調なペースで走ることができましたが、20km地点を超えた辺りから膝が痛み始め、30km地点辺りでは足の裏や腿にも連鎖が起こり始めました。

途中、歩いてもとりあえずゴールまで辿りつければいいかとも思ってしまいましたが、沿道で応援してくれている人たちにはそんな姿を見られたくなかったので、どんなにゆっくりでもいいから最後まで走り抜こうと心に決め、最後まで歩くことなく4時間19分で完走しました。

仕事でも思い通りにいかないこと、辛いことは沢山あると思います。

ですが、私はそんな時でもマラソンのように歯を食いしばって耐え抜き、諦めずに頑張ることで、周囲の期待に結果で応えられるように努めていきたいと考えております。

自分の短所(弱み)の回答例

自分の短所(弱み)の回答例

次に、自己分析で整理したあなたの短所や弱みの回答例について紹介をします。

採用担当者はあなたが自己分析を通して自分の短所や弱みにどう向き合い、どう改善・対処しようとしているかという問題の自己解決力を見極めたいと考えています。

面接官に伝える際の順序は基本的に長所や強みを回答する流れと一緒ですが、結論とエピソードを話した後に具体的な改善策や努力していることなどを説明するようにしましょう。

  1. 何が強みなのかという結論
  2. それが強みだといえる根拠やエピソード
  3. 具体的な改善策や努力していること
  4. その強みは入社後にどう活かせるのか

また、短所がない長所と短所が一緒という回答も、面接官からしたら自己分析が甘いという風に捉えられることもあるので、しっかりと回答を準備しておきましょう。

抱え込みやすい性格の回答例文

私の短所(弱み)は、問題や悩みを一人で抱え込みやすいところがある点です。

高校2年生から1年間、サッカー部の主将を務めましたが、試合でなかなか勝てない時や、部員同士で意見が対立してしまった時、主将の自分が何とかしなきゃいけないと思い込んでしまいました。

一人で負けた試合のビデオを何度も見返したり、部員同士の対立にも当事者に声掛けをしたりと努めていましたが、ある日監督から声を掛けられ、監督やコーチ、他の同級生をもっと頼るように言われました。

そこで今まで一人ではどうにもならないことを周りに頼らずなんとかしようとしていたことに気づき、試合については他の部員と一緒に課題を考えて練習メニューを変えたり、部員同士の対立があった時は監督やコーチに相談して一緒に解決策を考えてもらうようにしました。

その結果、徐々に試合でも勝てるようになり、部員同士の対立も無くなっていきました。

この経験から自分が一人で問題を抱え込みやすい性格があることを自覚したと共に反省をし、今では思い込む前に周りに相談をすることを心掛けています。

仕事でも報連相が大事ということを聞いておりますので、報連相を徹底して独りよがりにならないように気を付けていきたいと考えています。

まとめ

以上、自己分析による自分の長所(強み)・短所(弱み)の見つけ方や、長所・短所の例文について紹介をしました。

自分の長所や強み、短所や弱みを話す機会というのは意外とないのではないでしょうか。
だからこそ、自己分析でこれまでの自分を振り返り、面接に向けて明確な回答を準備しておくことが必要と言えます。

最初は慣れない作業に戸惑うかもしれませんが、人間誰しも長所や短所、強みや弱みはあるものです。

自己分析で準備を万全に整え、就活を乗り切りましょう。

内定が欲しい方へ
就活市場会員限定の特典
  1. 1.大手企業内定者推薦、就活の攻略資料プレゼント
  2. 2.内定率92%の、就活アドバイザーが徹底サポート
  3. 3.特別選考ルートのイベント情報を提供!その他多数

会員登録で内定に近づく
(無料)

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

広告掲載をご検討の企業さまへ