何を書けばいいの?自己紹介書の正しい書き方

就職活動をしていると、自己紹介書というものを書く場面に直面する場合があります。

全ての企業の選考で自己紹介書を求められるわけではなく、実際に自己紹介書を作成したことがある学生は、およそ半分程度と言われています。

そんな自己紹介書ですが、あまり馴染みのない言葉ですし、いきなり書くように言われたら困惑してしまいますよね。

そこで今回は、そもそも自己紹介書とはどのようなものなのか、具体的に記入する内容や、注意点についてご紹介していきます。

自己紹介書って?

自己紹介書とは応募書類の一つで、履歴書の他に求められる場合があります。

提出の有無は企業によって異なるので、全ての企業選考で必要になるわけではありません。

社会人経験がない就活生や、転職を考えている人が企業に自分をよく知ってもらうために書くというのが目的で、それまでの経験に基づいて必要事項を記入していきます。

自分自身の人となり、長所、強みなどを伝えるための重要書類で、特に決まった形式はないものです。

そのため自由に作成することができ、自由だからこそ書き方に困惑する学生も大勢います。

ネットなどで書き方の例などを探すことができるので、それらを参考にしながら一般的なものに習って書くのがいいでしょう。

ただし企業によっては書き方を指定されるので、その場合は企業の指示に従って記入してください。

自己紹介書で記入する内容

次に、自己紹介書で記入する一般的な項目についてご紹介します。

  • 自己PR
  • 大学の専攻科目
  • クラブ活動やサークル活動
  • ボランティア活動
  • ゼミの研究内容
  • これまで頑張ってきたこと
  • 趣味
  • 特技
  • 資格
  • 志望動機など

上記は一例で、この他の項目を求められる場合もあります。

どのような項目であっても、企業研究をした上で、その企業に合ったアピール内容を書くようにしましょう。

具体的なエピソードを入れ込むなどして経験、体験から得たこと、それを今後どう活かすかを書くと、いい自己紹介書が出来上がります。

自分をアピールするための要素を盛り込みながら、上手に紹介する内容を目指しましょう。

記入時の注意点

記入する際の注意点はいくつかあります。

当然志望している企業に出す書類ですから、相手の立場になって慎重に記入するようにしましょう。

ボールペンで書く

原則黒のボールペンで記入するのがビジネスマナーです。

他の提出物でもそうですが、正式な書類には消すことができないペンを使用しましょう。

中でもゲルインクのボールペンがオススメです。

丁寧に記入する

当然ですが丁寧に記入するようにしましょう。

字が汚くても、なるべく綺麗な字を心がけることで気持ちが伝わります。

誤字脱字に注意しながらゆっくり書くことを意識して、全体のバランスなどを見ながら慎重に記入しましょう。

学歴の書き方

学歴は最終学歴のひとつ前から記入し、学校名は全て「学校法人」などの正式名称から書いて、高校も〇〇高等学校まで記入してください。

西暦や元号はどちらでも構いませんが、全体の中で統一するようにしましょう。

志望する企業によって内容を変えよう

経験や持っている資格は企業に合わせて変えた方が、より効果的な自己紹介書になります。

志望している企業の業務内容や方針に関連させた内容で記入するようにしましょう。

ベースとなる自己紹介書は使い回しでも構いませんが、汎用性も保証しつつ、ありがちな自己PRにならないように注意してください。

アルバイトや過去のボランティア、学校で取り組んできたことは、業種に合わせて効果の有無を吟味しましょう。

記入できるスペースは限られているので、優先順位の高い情報を精査してみてください。

終わりに

自己紹介書をうまく書くことができれば、就活を有利に進められます。

記入の際にはわかりやすさに気を使い、誰が読んでも、書いた学生の姿をイメージできるような内容を目指しましょう。

そのためにも相手の立場になって考える、書くことが大切です。

何よりも、自己紹介書に説得力を持たせるには、論理性を重視することを忘れないでください。

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