すごく慎重に行動します!どうすればこれがアピールになるの?

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就職活動の自己PRで、どんなことを話すかというのは中々大きな問題です。そこで話す内容には数多くのものがありますが、その要素の中から、慎重さをアピールしたいと考える学生もいるのではないでしょうか。行動力や瞬発力というのも社会には必要ですが、一方で一つの物事に対してじっくり考えた上で、正しい判断を下せる資質は仕事でも役立つことでしょう。しかし、慎重であることを臆病と捉えられるリスクもあるので、どのように伝えるのがいいのかといった問題もあります。そこで今回は、慎重さはアピールする上で有効な材料なのか、そしてどうアピールすれば魅力的に自分を伝えられるのかといったことをご紹介します。

 

慎重さを自己PRで話すのは有効

就職活動の自己PRで慎重さを強みとして話すのは、とても有効なことです。あらゆる場面において慎重であることは大切な能力ですし、横着な人間は人の上に立ったり、重要な仕事を任されたりすることはできません。特に慎重さが活躍するのは開発職や、金銭の管理をする経理職、企業の運営に関わる法務職などですが、それらの業界、職種を希望しているのであれば、積極的に慎重さをアピールしていきましょう。上記の仕事は会社経営や顧客への信頼といった部分に大きく関わるので、入念に確認すること「絶対」を目指して仕事をすることが求められます。ですが慎重さというのは時にマイナスに捉えられがちなので、注意が必要です。

 

自己PRで慎重さをアピールする際の注意点

内容や伝え方を誤ると、長所として伝えた慎重さが、マイナスイメージを与えてしまう、ということを書きましたが、正しく伝えるためのポイントをご紹介します。慎重さを長所としてアピールするためには先ず、その企業が求めている人材像を知ることが必要になります。例えば、アグレッシブな営業、失敗を考えずに飛び込む勇気や行動力のある社員を求めている企業に対して、「私は慎重な人間です」というアピールは魅力的に映りません。自分自身が志望している業種や企業と、慎重な性格という資質がマッチするのかを、企業研究、業界研究を通し入念にリサーチするようにしましょう。その上で、慎重の言い返しである「臆病」などの言葉を想起させないような、前向きなPRを考えてみてください。

 

慎重さを関連づけた自己PR例文

私は用心深い、思慮深いとよく言われます。

そのことで私自身が救われたのは、大学生時代に両親の会社で経理関係のアルバイトをしていた時です。

私は、持っていた簿記の資格知識を忘れないためにそこで働かせていただいたのですが、そこでは帳簿の管理などを複数人で分けて行なっていました。

私はその作業を何度も内容が合っているか、領収書の枚数は足りているかというのを、しつこいほどに確認していました。

そのため、周りの人よりも少しだけ仕事のペースが遅かったのですが、ある時、重要な書類が見つからないという事件が起こりました。

経理関係の書類だったので全員で捜索することになったのですが、「あなたが確認した棚だけは絶対大丈夫」というふうに言ってもらえ、それ以外の場所の捜索から開始したため、該当の書類は比較的早く見つかりました。

貴社においても、経理部門で私の用心深さ、思慮深さは大いに役立つかと思います。

一つ一つの仕事の速さは少しずつ上げていき、それでいて安全性、確実性の高い仕事をこなしていきたいと思います。

 

おわりに

慎重という資質はビジネスで大変重宝されますが、その中でも経営やお金に関わる分野においては特段重要視されます。そういった企業に慎重さを売り出す際は、例文のように慎重さが存分に発揮された実際のエピソードを交えて話すと効果的です。例文では、慎重さ以外にも、資格に関する話、仲間からの信頼といった部分についても触れていますが、自分で自己PRを作るときも、慎重さと、別の要素を絡めて話せると効果が更に上がるでしょう。

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