就活面接の自己PR、集中力はアピール材料になる

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仕事をする上で大切なことというのは幾つか存在しますが、重要なことの一つに集中力というものが存在します。

人間の集中できる時間というのは、一説には一日のうち、たった5時間程度といわれています。中にはもっと多い人もいるでしょうし、もっと少ない人もいるはずです。

しかし企業としては当然、少しでも集中力がある学生を採用したいと考えています。それは業務の進捗や、完成に大きく関係することですし、終わった後のクオリティにも響いてくるからです。

集中力という歓迎されるスキルを上手に面接で伝えるためにはポイントが存在します。今回はそのポイントを、例文などと共にご紹介します。

集中力があることを伝えるには、エピソードが有効

先ず大切になってくるのは、自分には集中力があるというのを相手に伝えることです。一見簡単なことに思えますが、これが意外に大変なのです。

「集中力があります」「忍耐力があります」「チャレンジ精神があります」何を言うにしても、口に出すだけならばタダです。極端な話、面接で内定を勝ち取るために、自分が持ち合わせてもいない才能を並び立てる学生もいるでしょう。そういった上っ面だけの美辞麗句と差別化を図るためには、実際に集中力を発揮したエピソードを伝えるのが最も効果的です。

ピンチからの脱却や、目標達成のため、自分がもっている集中力を存分に発揮し、成果をもぎ取ったという話であれば「この学生は口だけじゃないな」と信頼を勝ち取ることができます。

自分自身の集中力を裏付けるような、斬新なエピソードを、面接までに考えておくようにしましょう。

仕事にも活かせることを強調する

集中力があるということを伝えることができたら、次のステップです。自分がもっている集中力は、仕事の場面でも発揮できる、ということを知らせなければいけません。例えば、

「私は趣味のプラモデルを作っている時、集中してしまい最高で8時間もの間、作業に没頭していたことがあります」

「友人と話しているとついつい集中してしまい、前のめりになってしまいます」

上記の例では、確かに集中力はあるのかもしれませんが、それが仕事に活きてくるビジョンが見えません。

集中するだけではなく、その力が仕事でもきっちり発揮される、業績の向上に貢献できるということを伝えるところまでできて、初めてPRとして成立する、ということを忘れないようにしましょう。

集中力を関連づけた自己PR例文

私の長所は、非常に高い集中力です。

学生時代、このまま世界を見ないで4年間を過ごすのは勿体無いと、突如思い立って1年間のドイツ留学を決意しました。

大学の第二外国語でドイツ語は専攻していましたが、英語に比べるとまだ基礎学力に不安をもっていました。

勿論語学力の強化が留学の目的ではあったのですが、留学に行くための語学力強化も行いたいと思い、その日からバイトや大学がある日でも必ず一日4時間はドイツ語を勉強すると決めました。

語学学習が好きだったこともあり、留学までの3ヶ月間、私は欠かすことなくその課題をクリアしていきました。

それは私が生来持ち合わせている集中力や継続力があったからこそだと思っています。

それに加えて起床時間や学習スケジュール、他の勉学とのタイムテーブルの調整などを計画的に行ったことなども成功した要因だと思います。

ドイツでの留学が有意義なものになったのは勿論のこと、帰国後も学習を継続的に行ったことにより、大学4年生時には、ドイツ語技能検定試験で最も難しいとされる1級を取得することに成功しました。

私の集中力は語学以外の業務や学習といった部分でも大いに役立つと思っております。

貴社に入社した場合でもそれは同じで、計画的に、且つ効率的に集中して仕事に向かっていくことで、大いに企業の成長に貢献していく所存でございます。

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