諦めない性格を自己PR!例文つきで履歴書のポイントを解説!

はじめに

就活生にとって履歴書の自己PR欄は悩みの種です。

自己PRは企業からの注目度が高く、書類選考の通過率を左右しかねない項目です。

そのため、考えすぎて不安になりペンが止まってしまう就活生も多いでしょう。

しかし、特殊な経歴や能力がなくても性格の長所を押し出せれば、十分に採用担当者に響く自己PRは書き上げられるのです。

ここでは、「諦めない性格」を主張したい場合の自己PRの書き方を、例文つきで詳しく解説します。

自己PRとは

自己PRは、就活の場で必ずと言って良いほど尋ねられる質問事項です。

履歴書や面接で「自己PRをお願いします」と採用担当者から投げかけられることも多いので、事前に自身の魅力を伝えられるアピール文を用意しておくと良いでしょう。

そもそも自己PRは、企業に自身を売り込むための絶好の機会となります。

自身の良さをどれだけ採用担当者に伝えられるかが採用内定につながる重要点となっており、わかりやすく、さらに簡潔に伝えなければいけません。

企業側は、就活生の自己PRを通して自社に見合った人物であるかを見極めています。

そのため、自身を少しでも良く見せようと大げさに話を盛るのではなく、自社が求める人物像をしっかりと把握したうえで適切な自己PRを用意する必要があるでしょう。

【自己PR:諦めない編】「諦めない」は企業にとって魅力的な性格

「諦めない性格」は、自己PRとしてありきたりだと感じる就活生もいるでしょう。

たしかに「協調性」「忍耐力」などと並んで「諦めない」を長所と主張する就活生は少なくありません。

しかし、逆を言えばそれだけ多くの人が「諦めない性格」を美徳だととらえてくれているのです。

事実、「諦めない性格」の人材を採用すると、企業にはたくさんのメリットがあります。

「諦めない」社員は企業が経営不振に陥っても前向きに努力してくれるでしょう。

ミスやトラブルにもへこたれず、まっすぐ成長してくれると予想できます。

社会に出ると厳しい現実が待ち構えているものです。

「諦めない性格」とは厳しさに「へこたれない性格」とも読み取れ、特に営業職や販売職にはぴったりな特徴です。

【自己PR:諦めない編】何をどのように「諦めない」のかを具体的に

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自己PRで性格の長所をアピールしたいなら、具体的な根拠を示しましょう。

採用担当者は書類だけで就活生の性格を見抜くプロです。

根拠がともなわない自己PRは「うわべだけの言葉」に見え、優先的に落とされる可能性があります。

自己PRの根拠としておすすめなのは「エピソード」です。

実際に「諦めない性格」を実証できるエピソードを簡潔に紹介すると自己PRの説得力は強まります。

「諦めない性格」がもたらした成果についても言及しましょう。

企業が求めているのは究極的に「会社へ貢献できる人材」です。

どんなに性格が魅力的でも、仕事に役立つものでなければ印象には残りません。

「私はこんな性格です」とPRするのではなく「私はこんな性格で御社に貢献できます」とPRしましょう。

自己PRが諦めない方の企業が求めるポイント

結果が出るまで継続し続ける

自己PRにおいて「諦めない」ということを伝えたい場合、「なぜそれが重要だと感じたのか」や「諦めないでどういう結果を出したのか」を伝えることが大切になってきます。

とても大事なプロジェクトの進捗状況が思わしくなかったり、直前での企画変更でドタバタしてしまうときもあります。

そんなときでも投げ出すことなく諦めないということは非常に役立つ魅力となります。

自己PRで「諦めない」ということを伝えたい場合はまずはそこを意識した上で、結果が出るまでは継続して諦めないことをアピールポイントとしてみましょう。

結果が出るまで諦めずに向き合う、というのは面接官も重要視しています。

今は移り変わりが激しい時代であるとはいえ、企業としては「長期的に働いてもらえる」人材が欲しいというのは変わらないからです。

そのため、結果が出ない、すぐに成果が出ないからというだけで仕事を放棄されるのはとても困ります。

これらを踏まえて諦めないことをアピールすると効果的ですので意識してみましょう。

困難なことにも立ち向かう

次に、「諦めない」ということの中でPRすべきポイントは「困難なことにも立ち向かう」であるということを意識してみましょう。

諦めない、と言ってもどういう場面で諦めないのかも面接官は気になっています。

上記のように、継続する意味での諦めない、ということもあれば、問題や困難なことが発生しても諦めない、という意味でも諦めないことには変わりありません。

仕事で、日々何かしらのトラブルに巻き込まれたり、職場の環境や人間関係などが良くない場合もあります。

トラブルのない仕事はないと言っても過言ではありません。

そういった、困難なことにもしっかり向き合えるほどの性格を持っていることをアピールすれば、必ず面接官に自分を印象づけることができます。

忘れてはいけないのは、必ず「具体例を出すこと」です。

たとえば「自分の性格は困難なことに立ち向かうといった、諦めないことが長所です」と言っても、自分の性格をただ話すだけで、抽象的かつエビデンスがありません。

しかし、「私は、研究のプロジェクトにおいて、どうしてもうまく成果が出ない状況でも決して諦めることなく、絶えず実験してきました。

そうすると、最後の最後には目標としていた結果が出ました」というのは、具体的で説得力が増します。

困難なことに諦めずに向き合ったことを伝えるときは必ず、具体例も盛り込みましょう。

「諦めない」をアピールできるエピソード

採用担当者の心をしっかりと掴む自己PRを作るには、嘘や大げさな話を盛り込むのではなく、これまでの経験を振り返り、困難にぶつかっても諦めずに立ち向かったエピソードを伝えてみることもポイントです。

社会人に必要なスキルの一つに問題解決能力がありますが、困難に見舞われても諦めない精神力がある人物であるということを上手にアピールすることができれば、それだけで採用担当者に好印象を与えることができます。

大学時代だけに限定するのではなく中高生時代の経験も振り返り、最も採用担当者を納得させることができる「諦めない」をアピールできるエピソードを自己PRに盛り込んでみましょう。

【自己PR:諦めない編】例文その1.「諦めない」エピソードを明確に

以下「諦めない性格」をエピソードとしてしっかりと説明していく例文です。

エピソードは嘘を書かないほうが、後々になってボロを出さないためにおすすめです。

私は何事も諦めない性格が取り柄だと自負しています。

私は憧れの教授の講義を受けたくて志望した大学がありました。

しかし、部活に打ち込んでいた私は勉強がおろそかになっており、学力は大学の偏差値から大きく離されていました。

教師や親からは別の大学を勧められましたが、4年間も後悔して過ごしたくないと考え、必死で部活と受験勉強を両立させました。

睡眠時間も削る追い込みをかけた結果、なんとか大学に合格し、充実した4年間を送りました。

このように、私は目的のために努力し続けることができる人間です。

【自己PR:諦めない編】例文その2. 「諦めない」ことでどんな成果をもたらしたか

以下の例文では、「諦めない性格」がもたらした成果を自己PRします。

ポイントは自分だけではなく、周囲にも恩恵があったと伝えることです。

私の長所は諦めない性格です。

私はカフェでアルバイトをしていたのですが、雰囲気が良くて大好きな場所だったにもかかわらず、お客さんの入りが芳しくないのが悔しくて、SNSの開設を店長に提案しました。

SNSの担当になった私ですが、思うように集客は伸びず店長から「大変なら止めていいよ」とも言われました。

しかし、私は諦められずに普段の業務に支障を出さないよう心がけながらSNSを工夫し続けました。

やがて「SNSを見て来た」というお客さんが増え、私は店長からも感謝されたのです。

私は成果が出るまで自分で工夫しやり遂げられる人間です。

【自己PR:諦めない編】文章次第で「諦めない性格」は企業に響く

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「諦めない性格」を自己PRするなら、相応しい書き方をリサーチしましょう。

就活応援サイトのジョブコミットなどを覗けば、自己PRについての例文を確認できます。

自分の文章と見比べながら履歴書の精度を上げていきましょう。

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