自己PRで「気配り」を印象付けるためのポイント

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

2019年卒限定 早期マッチングイベント
気配りは仕事をするうえで非常に重要な資質です。企業側も気配りのできる人材をほしがっているのは間違いありません。それゆえ、多くの人が自己PRに気配りを選択します。ただ、問題はアピールの仕方です、単に「私は気配りができます」と言っただけではほかの似たようなPRの中に埋没し、何の印象も残せずに終わってしまうでしょう。気配りを自己PRとして選択するのは決して間違いではありませんが、相手の心に響かせようと思えばそれなりの工夫が必要なのです。そのポイントについて説明していきます。

「気配り」をオリジナルの言葉に変換

気配りをPRする際に、気配りや思いやりという言葉をストレートに使えば、その時点で相手に辟易されてしまう可能性があります。それだけ、人事担当者は気配りという言葉を日々見聞きしているのです。気配りをアピールする場合であっても、なるべく独自の表現を使ったほうが良いでしょう。例えば、「人間関係の構築に努力してきた」「常に相手のメリットを考えながらコミュニケーションを取ってきた」などです。また、人事担当者はその人が企業に利益をもたらしてくれるのかという視点で見ているため、そういう意味でも単に「気配りができる」というだけではパンチ不足です。なるべくビジネスで役に立ちそうな言葉で表現するようにしてみましょう。

自己PRには具体的な成果が必要

1707_2_78 (2) 「気配りができる」「思いやりがある」と口にするのは誰にでもできます。問題は、その言葉をいかにして説得力を持たせるかです。そのためには、相手を納得させる具体的なエピソードが必要です。ただ、友人や後輩の相談相手になっているといったレベルの話では、人事担当者の心には響いてきません。必要なのは気配りによってどのような成果をあげたのかです。例えば、「バイトでお客様に対してこういう気配りをして感謝された」「サークルメンバーにこういう気配りを続けた結果、サークルの雰囲気が良くなった」などといった事柄です。何も大げさな話である必要はありません。日々の小さなエピソードでかまわないので、それを思い出して本番前にまとめておきましょう。

気配りができていない面接態度はマイナスポイント

自己PRをする時に意外と落とし穴になるのが、面接時の態度です。いくら口で「気配りができます」と述べて具体的なエピソードを披露したとしても、肝心の面接で気配りができていなければ説得力に欠けてしまいます。例えば、時間を気にせずに長々と話続けたり、面接会場に到着したのが時間ギリギリだったりすると、気配りができるというのは口だけかと思われる可能性大です。気配りを自己PRの材料に使うのであれば、それを態度で証明しなければなりません。そのためには、人並み以上に社会人マナーや相手の反応などには気を使い、失礼がないように心を配る必要があります。

入社後の抱負を語ることも重要

自己PRをする際、自分の長所を語るだけで終わったのでは片手落ちです。人事担当者は企業の役に立つ人材を探しているので、就職した後に「気配りができる」という強みを生かして何を行いたいのかをアピールすることが重要になってきます。例えば、「顧客の要望に耳を傾け、顧客から必要とされる人材になりたい」とか「相手の立場に立つことのできる営業を行いたい」などがそれに当たります。人事担当者がそれを聞いて入社後にあなたが活躍するイメージを想像できるようであれば、採用に一歩近づいたことになります。そのためにも、事前に企業研究を入念に行い、企業の特性と自分の持つ気配りが仕事を行ううえでどのようにマッチするのかをよく考えておきましょう。

他人とはひと味違う自己PRで内定をつかもう

 1707_2_78 (3) 数多くある「気配りができる」という自己PRの中から自分のものに注目してもらい、採用につなげていくためにはより魅力的で説得力のある内容に仕上げる必要があります。そのためには、「オリジナリティが感じられる言葉のチョイス」「具体的なエピソード」「入社後の活躍をイメージしてもらいやすい抱負」などいったポイントを意識することが大切です。ほかの人とはひと味違う自己PRを武器にして、着実に内定へと近づいていきましょう。
就活市場公式LINEアカウント 友だち登録はこちらから

RECOMMEND おすすめ記事

リリース記念!今だけプレミアム会員としてご登録いただけます!