【28卒】日本総合研究所の本選考はいつ?選考フロー・4職種の募集要項・インターンを解説

【28卒】日本総合研究所の本選考はいつ?選考フロー・4職種の募集要項・インターンを解説

日本総合研究所 本選考の時期を調べている28卒の方に向けて、日本総研の新卒採用サイトの記載と、27卒の選考の時期を整理します。

28卒の本選考の日程は、2026年10月21日時点で公式サイトにまだ載っておらず、28卒以降のエントリーの入口が開いている段階です。

27卒の体験記では、エントリーシートの時期が2025年6月から2026年4月までと幅があり、最終面接が2026年6月上旬だった例もあります。

募集はITソリューション・コンサルティング/インキュベーション・リサーチ・本社スタッフの4つの職種に分かれています。

この記事を読んでわかること
  • 日本総研の28卒の本選考の公開状況と、27卒の選考の時期
  • 公式の採用フローと、適性検査・グループディスカッション・面接の過去の例
  • 4つの職種とコース、採用予定数、秋冬インターンの締切

日本総合研究所 本選考はいつ?28卒の公開状況と27卒の選考時期

日本総研の28卒の本選考は、日程がまだ公式に公表されていない段階です。

27卒のITソリューションの体験記を3件並べると、選考の始まりと終わりの時期は人によって大きく違います。

体験記(27卒) エントリーシート グループディスカッション 面接
No.182667 2025年6月中旬 2025年6月中旬、2026年2月中旬 1次 2025年7月上旬、2次 2026年2月中旬、最終 2026年4月上旬(間に2025年11月中旬のインターン)
No.181765 2026年2月上旬 2026年2月下旬 1次 2026年3月中旬
No.185156 2026年4月上旬 2026年4月上旬 1次 5月上旬、人事面談 5月下旬、最終 6月上旬

3件とも27卒のITソリューションで、選考を受けた時期は2025年6月から2026年6月までに広がっています。

出典:就活会議 日本総合研究所 27卒 ITソリューション No.182667、同 No.181765、同 No.185156(いずれも過去の例、2026年10月21日確認)。

28卒の本選考の公開状況

日本総研の新卒採用ポータルサイトには、「28卒以降エントリー」の入口がすでに置かれています。

一方で、募集要項のページに載っているのは、2027年3月末までに卒業見込みの人に向けた内容です。

同じページには、27卒エントリーは受付終了と書かれています。

28卒の本選考の受付開始日や締め切り、28卒の募集要項は、2026年10月21日時点で公式サイトに出ていません。

新卒採用ポータルサイトは2026年9月30日にリニューアルされ、同じ日に秋冬インターンシップのエントリー受付も始まっています。

28卒の情報は28卒以降のマイページで案内される形なので、志望している人は先にマイページに登録しておくのが確実です。

出典:日本総研 新卒採用ポータルサイト、同 募集要項、同 お知らせ(2026年10月21日確認)。

27卒の体験記に見る選考の時期の幅

就活会議の27卒の体験記では、エントリーシートの時期が2025年6月、2026年2月、2026年4月と分かれています。

No.182667は、2025年6月中旬にエントリーシートとグループディスカッション、7月上旬に1次面接を受けた例です。

この例では、2025年11月中旬にインターンに参加し、2026年2月中旬に2次面接とグループディスカッション、4月上旬に本社での最終面接を受け、4月中旬に内定となっています。

No.181765は、2026年2月上旬にエントリーシートとWebテスト、2月下旬にグループディスカッション、3月中旬に1次面接でした。

No.185156は、2026年4月上旬にエントリーシートからグループディスカッションまでを受け、6月上旬の最終面接まで進んだ例です。

どの時期に受けた人がいるかは分かりますが、何回の受付があったかは体験記からは分かりません。

いずれも就活生の報告をもとにした過去の例で、年度やコースによって変わる可能性があります。

出典:就活会議 日本総合研究所 27卒 No.182667、同 No.181765、同 No.185156(過去の例)。

日本総研の本選考の選考フロー

日本総研の公式サイトでは、採用フローがプレエントリーから内定までの5つのステップで示されています(27卒向けの掲載)。

ステップ 内容(公式の記載)
Step1 プレエントリー エントリー/ログインからマイページに登録する
Step2 正式エントリー マイページからエントリーシートを出す
Step3 書類選考/適性検査 各コースの案内に従って、書類提出と適性検査を受ける。適性検査の有無と内容はコースで違う
Step4 面接 人事部門の面接担当者や、志望フィールドの社員と面接する
Step5 内定 —

面接の詳細は、適性検査による選考を通過した人に案内されると書かれています。

ここから下の形式は体験記にもとづく過去の例で、年度やコースによって変わる可能性があります。

出典:日本総研 新卒採用 募集要項(採用フロー)(2026年10月21日確認)。

書類選考・適性検査とグループディスカッション

日本総研の書類選考と適性検査は、公式にコースによって適性検査の実施有無と内容が異なると書かれています。

就活会議の27卒のITソリューションの体験記では、3件ともエントリーシートのあとにグループディスカッションがありました。

No.181765とNo.185156では、エントリーシートと同じ時期にWebテストも受けています。

グループディスカッションは3件ともオンラインで、学生5人に面接官1人の形でした。

時間は30分、60分、50分と例によって違い、どの例でもプレゼンがあったと書かれています。

3件中2件はテーマを共有しないよう言われたと書いており、No.181765は「教科を1つなくすならどれか?」というテーマを載せています。

公式の採用フローにはグループディスカッションの段階は書かれていないため、案内が届いてから形式を確かめる必要があります。

Webテストの対策は、次の記事でまとめています。

出典:日本総研 新卒採用 募集要項、就活会議 27卒 No.181765、同 No.182667、同 No.185156(過去の例)。

日本総研の面接の回数と形式

日本総研の面接は、公式に人事部門の面接担当者や志望フィールドの社員と行うと書かれています。

就活会議の27卒のNo.185156では、1次面接、人事面談、最終面接と3回の面接・面談がありました。

1次面接は5月上旬にオンラインで30分、人事面談は5月下旬にオンラインで30分です。

最終面接は6月上旬に東京本社で対面で行われ、面接官は役員の方1人で30分、結果は3日以内に電話で届いたと書かれています。

No.181765の1次面接は、3月中旬にオンラインで40分、学生1人に面接官1人の形で、キャリアプランと就活の軸を聞かれたと書かれています。

No.182667の1次面接は、学生3人に面接官1人のオンラインで40分と、学生が複数の例もあります。

出典:日本総研 新卒採用 募集要項、就活会議 27卒 No.185156、同 No.181765、同 No.182667(過去の例)。

日本総研の早期選考と秋冬インターンシップ

日本総研の新卒採用ポータルサイトには、早期選考という名前の募集は書かれていません。

秋冬インターンシップは2026年9月30日に受付が始まり、7つのコースの締切は月で示されています。

コース 実施期間 エントリー締め切り
【2Weeks】金融×セキュリティコース 2026年12月 10月
【2Weeks】金融×データサイエンスコース 2026年12月 10月
【1Day】戦略コンサルティングコース 2026年12月 11月
【1Day】プロジェクトマネジメントコース 2026年11月〜2027年1月 11月
【2Days】アジャイル開発コース 2026年12月 11月
【1Day】ITサービスマネジメントコース 2026年11月〜2027年1月 11月
【4Days】エコノミストコース 2027年2月 未定

インターンのページに対象の卒年は書かれていませんが、エントリー先は28卒以降のマイページです。

締切は月だけの記載なので、10月締切の2コースは日付をマイページで確かめる必要があります。

夏の【2Weeks】金融×先端技術コース(2026年8〜9月実施)は、受付が終了しています。

体験記のNo.182667のように、本選考の途中でインターンに参加した例はありますが、本選考とのつながりは公式に書かれていません。

出典:日本総研 新卒採用 インターンシップ、同 お知らせ(2026年10月21日確認)。

日本総研の4職種とITソリューションの5コース

日本総研の新卒採用は、4つの職種に分かれ、全職種の併願ができます(27卒向けの募集要項)。

職種 仕事(公式の記載) 採用予定数
ITソリューション 金融ITに関わる戦略立案、システム企画・開発・運用、プロジェクト管理、DX推進など 400名程度
コンサルティング/インキュベーション 企業・官公庁への戦略コンサルティング、先進的なビジネスモデルの開発 30名程度
リサーチ(エコノミスト) 経済調査・政策提言 若干名
本社スタッフ 本社部門における企画/運営 若干名

ITソリューションには5つのコースがあり、コースどうしも併願できます。

5コースは、システム開発オープンコース、システム運用オープンコース、先端技術分野 配属コース、サイバーセキュリティ分野 配属コース、データサイエンス分野 配属コースです。

募集対象は、専門・短大・高専・大学学部・修士・博士課程を2027年3月末までに卒業見込みの人と、2024年3月以降に卒業して同じ枠組みでの採用を望む人です。

出典:日本総研 新卒採用 募集要項(27卒向けの掲載、2026年10月21日確認)。

本社スタッフの3コース

日本総研の本社スタッフは、3つのコースから1つを選び、コースの併願はできません。

本社スタッフの仕事は、募集要項で本社部門における企画/運営と書かれています。

本社オープンコースは、入社後に配属を決めるコースです。

ほかに、法務 配属コースと財務管理 配属コースがあり、最初から配属先が決まっています。

職種どうしは併願できるため、たとえばITソリューションと本社スタッフを両方受けることはできます。

一方で、本社スタッフの中では法務と財務管理を同時に受けることはできません。

本社スタッフの採用予定数は若干名と書かれており、どのコースで受けるかを先に決めておく必要があります。

28卒のコースの設け方は、28卒の募集要項が出てから確かめる必要があります。

出典:日本総研 新卒採用 募集要項、同 よくあるご質問(2026年10月21日確認)。

日本総研の初任給と働き方

日本総研の募集要項(27卒向け)では、学部卒の初任給は月給302,000円です。

項目 内容(公式の記載)
初任給 修士了 328,000円、学部卒・専門4年卒 302,000円、専門3年卒 286,000円、専門2年・短大・高専卒 276,000円、博士了は個別に決定
給与改定・賞与 給与改定 年1回(7月)、賞与 年2回(6月、12月)
勤務地 東京、大阪、神奈川、海外拠点(ニューヨーク、ロンドン、上海、シンガポール、フィリピン)
勤務時間 標準労働時間帯 9:00〜17:30(標準労働時間7時間30分)、フレックスタイム制あり
休日休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始(5日)、年次有給休暇(20日)

勤務地は選べないと、公式のよくある質問に書かれています。

住居は契約社宅制度があり、住宅補助制度は当社規定によるとされています。

応募者数は公表されていないため、この記事では推定の倍率は出しません。

出典:日本総研 新卒採用 募集要項、同 よくあるご質問(2026年10月21日確認)。

日本総研の本選考に向けて今からやること

28卒の日程がまだ出ていない今は、28卒以降のマイページに登録し、職種とコースを決めておくことが先です。

27卒の体験記では、2026年2月や4月にエントリーシートを出した例があり、早い時期に動いた例もありました。

  1. 新卒採用ポータルサイトの「28卒以降エントリー」からマイページに登録する
  2. 4職種と5コースを読み、併願するかを決める
  3. 秋冬インターンの締切(10月・11月)を、マイページで日付まで確かめる
  4. Webテストとオンラインのグループディスカッションの練習をしておく
  5. 28卒の募集要項が出たら、コースごとの締め切りを手帳に入れる

エントリーシートの書き方は、次の記事で例文つきで解説しています。

ほかの企業の本選考の締め切りもあわせて確かめておくと、締め切りの重なりを早めに見つけられます。

日本総研の本選考に関するよくある質問

日本総研の本選考でよくある疑問に、2026年10月21日に確かめた公式のよくあるご質問をもとに短く答えます。

卒業後3年以内であれば新卒採用として応募できると公式に書かれています。

必須ではありません。イベントは情報提供のためのもので、出席の有無と選考は一切関係ないとされています。

応募できます。すべてのフィールドで国籍は一切関係ないと公式に書かれています。

ありません。女性の管理職者割合は17.0%(2024年3月末時点)と公式に書かれています。

まとめ

日本総研の28卒の本選考は、2026年10月21日時点で日程が公式に公表されておらず、28卒以降のエントリーの入口が開いている段階です。

27卒の体験記では、エントリーシートの時期が2025年6月から2026年4月まで分かれ、最終面接が6月上旬の例もありました。

公式の採用フローは、エントリーシート、書類選考・適性検査、面接、内定の順で、適性検査の有無はコースで違います。

職種はITソリューション・コンサルティング/インキュベーション・リサーチ・本社スタッフの4つで、全職種の併願ができます。

秋冬インターンは7コースで、締切は10月と11月が中心です。

まずはマイページに登録し、職種とコースを決めてからエントリーシートとWebテストの準備を始めましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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