TISは、TISインテックグループの中核を担う独立系の大手SIerで、金融・クレジットカード・決済系システムに強みを持ち、社会インフラを支えるシステム開発を中核に据えるIT業界の人気企業です。
サマー・秋・冬とシーズンごとに、エンジニア職・ビジネス職それぞれを対象としたインターンプログラムが用意され、参加者には本選考の早期選考案内が届くケースもあります。
そのため、インターン選考の段階で課されるWebテストを突破できるかどうかが、本選考への最初の関門になります。
TISのインターン選考では本選考と同じくSPIが課されるケースが多く、通過率やボーダーラインの目安を事前に把握しておくことが重要です。
また、性格検査の軽視や時間配分の対策不足で「落ちる人」には共通の特徴があり、これを知っておくだけで通過率は大きく変わります。
この記事では、TISインターンWebテストの種類・通過率・ボーダーから、落ちる人の特徴・サマー秋冬別の対策法までを、28卒のSIer業界志望者向けに整理しました。
- TISインターンWebテストの種類と試験形式
- サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
- TISインターン選考で落ちる人に共通する特徴
- 「答え」に頼らない効率的な対策法
- 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
- TISのサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
- SIer・IT業界のインターン選考でWebテストを控えている人
目次[目次を全て表示する]
TISのインターンWebテストの種類・形式
TISのインターン選考では、本選考と同様にSPIが採用される傾向にあります。応募前にテストの種類と出題形式を理解しておくことが対策のスタートラインです。
TISのインターン選考で出題されるWebテストの種類
TISのインターン選考では、SPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)が出題されるのが一般的です。
本選考ではSPIに加えてCAB(論理的思考力を測る適性検査)が併用される報告もありますが、インターン選考では近年(2025〜2026年)の受検報告でもSPIが一貫して主流です。
SPIはリクルートが提供する適性検査で、テストセンターと呼ばれる専用会場で受検するパターンと、自宅のPCから受検するWEBテスティング形式の2種類があります。
TISのように金融SIや決済システムを手掛けるSIerでは、論理的思考力や正確な読解力を測れるSPIが選考初期の絞り込みに適しているため、長く採用され続けています。
SIer志望者は他のIT系大手のインターン選考でもSPIに遭遇するケースが多いため、TISの受検前に複数回の練習を積めるという点では学習効率の良いテストです。
年度やプログラムによって出題形式が変わることもあるため、応募前に受検案内のメールを必ず確認し、先輩の体験談や就活サイトの口コミで実際の出題テストをリサーチしておくと安心です。
出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)
TISのインターンWebテストでは、言語分野・非言語分野・性格検査の3科目が出題されます。
SPIの場合、能力検査(言語+非言語)が約35分、性格検査が約30分が標準的な試験時間です。
言語分野では語彙問題・二語の関係・長文読解が中心で、SIerに求められる仕様書やドキュメントを正確に読み解く読解力が問われます。
非言語分野では推論・確率・損益算・速度算・集合などが頻出で、エンジニア職志望者でも論理問題で苦戦するパターンが少なくありません。
性格検査では仕事への適性や行動傾向が測定され、金融・公共・産業のシステムを長期で支えるTISが重視する誠実さや協働姿勢との適合度がチェックされます。
時間配分のミスで点数を落とすケースが非常に多いため、本番前に必ず制限時間を意識した模擬演習を行ってください。
サマー・秋・冬インターン別の受検方式
TISのインターンはサマー・秋・冬と複数シーズンで開催され、シーズンによって受検方式が変動するケースがあります。
サマーインターンは応募者数が最も多いため、効率的に絞り込めるテストセンター形式、または自宅受検のWEBテスティング形式が使われやすい傾向にあります。
秋インターン・冬インターンは応募者数がサマーよりも落ち着く一方、本選考直結型プログラムの選考では引き続き高い水準が要求されます。
自宅受検になる場合は、有線LAN接続で安定した通信環境を確保し、試験中の通信切断による再受検不可リスクを避けることが大切です。
テストセンター形式の場合は、応募締切ギリギリだと近隣会場の予約が埋まりやすいため、案内が届いたら即日予約する意識を持ちましょう。
性格検査だけ自宅で受検し、能力検査だけ会場で受けるハイブリッド方式が採用されるケースもあるため、案内メールは隅々まで確認してください。
TISのインターンWebテストの通過率・ボーダー
インターン選考のWebテストを突破するには、通過率とボーダーラインの目安を知ったうえで、自分が確保すべき得点ラインを把握しておくことが欠かせません。
TISインターンWebテストの通過率
TISのインターンWebテスト通過率は公式に公表されていませんが、サマーインターンは応募倍率が高いため通過率は20〜30%程度、秋・冬インターンは30〜40%程度が一般的な目安と見られています。
あくまで公開情報がないなかでの推定値であり、シーズンやプログラムによって変動する点には注意してください。
サマーインターンは大手SIerとしての知名度から応募者数が大きく膨らむため、Webテストの段階で多くの応募者が絞り込まれます。
応募者には旧帝大・早慶・MARCHクラスをはじめ、情報系や理系の学生も多く集まるため、母集団の平均レベルが高いのが特徴です。
そのため、相対評価で上位に食い込むには、出題形式に慣れたうえで正答率を7割以上に引き上げるのが現実的な目標になります。
通過率の数字に怯まず、対策に時間を投じてボーダーを確実に越えていきましょう。
ボーダーラインと正答率の目安
TISインターンWebテストのボーダーラインも非公表ですが、大手SIerのボーダーは一般的に正答率6〜7割程度が目安と考えられています。
こちらも公式公表されている数値ではなく、あくまで推定の目安として捉えてください。
安全圏を狙うなら、7割以上の正答率を確保したいところです。
サマーインターンは応募者数が多くボーダーが上振れしやすいため、7割を最低ラインと捉えて準備を進めましょう。
秋・冬インターンは応募者数が落ち着くぶんボーダーが若干下がる可能性もありますが、本選考直結型プログラムでは選抜が厳しくなり、結局7割前後の得点が求められる傾向にあります。
性格検査については「正答率」という概念はありませんが、TISが求める論理性・協調性・主体性と一貫した回答ができているかが評価軸になります。
テスト結果の使いまわしはできる?
SPIのテストセンター形式が出題された場合は、過去に他社で受検したテストセンターの結果を使いまわすことが可能です。
そのため、TISより前に他のSIerでテストセンターを受検し、手応えの良いスコアが取れていれば、その結果をそのまま提出することができます。
使いまわしを活用すれば、TISの選考ピーク時期にWebテストの負担を減らせるため、面接やESに時間を集中投下できます。
一方、WEBテスティング形式(自宅受検のSPI)の場合は、企業ごとに毎回受検する仕組みのため、テスト結果の使いまわしはできません。
WEBテスティングでは本番一発勝負となるため、TISの選考前に他社の受検で十分に練習を積み、出題パターンに体を慣らしておくことが大切です。
テストセンターの結果は自分のスコアが正確に分からないため、手応えが悪かった場合は再受検を検討し、より良いスコアでの応募を目指しましょう。
TISのインターン選考フロー(サマー・秋・冬)
TISのインターン選考フローを事前に把握しておくと、Webテストをどの段階までに突破すべきかが明確になり、対策スケジュールを立てやすくなります。
TISインターンの選考フロー全体
TISのインターン選考はコースによって流れが異なり、5daysのチーム開発実践コースは「エントリー → ES提出 → 適性検査(SPI) → グループディスカッション → インターン参加」、開発体感セミナーは「ES提出 → 適性検査(SPI)」、ビジネス体感セミナーは選考なしの先着順で参加できます。
選考のあるコースではESと適性検査(SPI)をほぼ同時期に提出・受検することが多く、両方を通過して初めてグループディスカッションなど次の選考に進めます。
本選考と比べると、インターン選考は面接回数が少なめで、その分Webテストやエントリーシートでの絞り込みが厳しくなる傾向にあります。実際にインターン選考で「最も難しいと感じた項目」の1位がWebテスト(回答者の約28%)という調査もあり、書類・適性検査段階での足切りが多いのが特徴です。
エンジニア職志望のプログラムでは、技術的な関心や論理的思考力を問う面談が組み込まれるケースもあり、本選考と同等のレベル感で評価されると考えてください。
インターンで好成績を残すと本選考の早期選考ルートに案内されるケースもあるため、Webテストから手を抜かず取り組むことが将来のリターンにつながります。
応募から結果通知までの期間は2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が多いため通知までやや時間がかかる傾向があります。
28卒向けの選考スケジュール感
28卒向けのTISサマーインターンは、5daysのチーム開発実践コース(Webアプリ開発/モバイルアプリ開発)が2026年8月〜9月に開催され、応募締切は7月下旬が目安です。2026年7月上旬の現在は、サマーインターンのES・Webテスト締切が続々と到来しているピーク期にあたります。
Webテスト(SPI)は応募締切の前後に受検する流れが一般的なので、締切が迫っている今こそ対策を前倒しで進めておく必要があります。
選考なしで参加できるビジネス体感セミナーは6月上旬〜12月下旬まで毎月実施され、開発体感セミナー(ES→SPI)は11月中旬〜1月上旬の開催が見込まれます。
秋・冬インターンの募集は9月頃から本格化するため、サマーの締切に間に合わなかった人は、秋冬インターンや早期選考ルートが次の主戦場になります。
28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、冬インターンでの好成績がそのまま本選考の優遇につながる可能性があります。TISはインターン参加者に早期選考の案内や選考一部免除の優遇ルートを用意しているため、夏の段階から着実に結果を残す価値があります。
これから応募する人も、締切までの短期間でWebテスト対策を集中的に進めれば十分に間に合います。
サマー・秋・冬インターン別の選考特徴
サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、いずれも高い水準が求められます。
秋インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、TISが注力する金融・クレジットカード・決済や公共・産業のドメインに踏み込んだプログラムが組まれることが多く、業界研究の深さもチェックされます。
冬インターンは本選考直結型プログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてで本選考に近いレベル感で評価されます。
特に冬インターンは、参加者の中から優秀層が早期選考に案内されるケースが多いため、本選考での内定可能性を高めたい人にとって最重要シーズンです。
シーズンごとに選考の難易度が変動するものの、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高水準で固定されていると考えましょう。
いつ応募しても対応できる実力を作っておけば、シーズンを問わずチャンスを掴めます。
TISのインターンWebテスト対策方法
TISのインターンWebテストを突破するには、SPIを軸にした効率的な対策が欠かせません。分野ごとに正しい手順で準備を進めましょう。
言語分野の対策
言語分野はSPIの場合、語彙問題・二語の関係・長文読解が中心となります。
SPIの語彙問題は対策本で頻出語句を覚えるだけで得点が大きく伸びるため、まずは「これが本当のSPI3だ!」などの定番対策本で頻出語彙を一通り押さえましょう。
長文読解では、全文を精読するのではなく、設問の選択肢から逆算して必要箇所だけ読むスキャニング技術を身につけることが攻略のカギです。
具体的な訓練法としては、1つの長文を3分以内で解き切る練習を繰り返し、徐々にスピードを上げていく方法が効果的です。
二語の関係問題では、「同義語」「反義語」「全体と部分」「原因と結果」などの関係性のパターンを覚えることで、初見の問題でも素早く解答できるようになります。
毎日30分でも継続して問題に触れることが、本番でのスピードと正確性を支える土台になります。
非言語分野の対策
非言語分野では、SPIなら推論・確率・損益算・速度算・集合・代金の精算などが頻出です。
推論問題は、条件を整理して論理的に絞り込む練習を繰り返すことで、初見の問題でも素早く解法を組み立てられるようになります。
たとえば「A、B、Cの3人の発言から嘘をついているのは誰か」「順位条件から最終順位を確定せよ」といった問題が典型例です。
損益算や速度算は典型パターンを身体に染み込ませることで、問題文を見た瞬間に解法が浮かぶレベルを目指したいところです。
TISの仕事は金融・決済システムの要件定義や設計でロジカルシンキングが必須となるため、非言語の論理問題への適性は選考でも重視されると考えてください。
非言語は対策の有無で点差が一番開きやすい分野なので、対策本を最低2周回して、解法パターンを身体に染み込ませてください。
「答え」を探すよりも効率的な対策法
Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生が一定数いますが、解答集に頼った対策はTISのインターン選考では通用しません。
第一に、SPIのテストセンター形式は受検者ごとに問題が組み替えられるアダプティブ方式で、解答を暗記しても次の問題への応用ができません。
第二に、WEBテスティング形式は出題セットが企業や受検者によって変化するため、ネットに出回っている「答え」が自分の本番と一致する保証がありません。
第三に、性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないだけでなく、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクすらあります。
結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げるという王道の練習が、最短ルートの対策法です。
「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かす方が確実に点数につながると意識してください。
TISのインターンWebテストで落ちる人の特徴
TISのインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、これを事前に知っておくだけで通過率を大きく上げられます。
TISインターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴
TISのインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。
1つ目は対策本を1周もせずに本番に臨んでしまう人で、SPIは出題パターンを知っているかどうかで得点が大きく変わるため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。
2つ目は性格検査を軽視している人で、能力検査だけ対策して性格検査を適当に答えると、TISが求める人物像と合致しないと判断され、能力検査の点数が良くても落ちるケースがあります。
3つ目は受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで自宅受検した結果、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多いです。
これら3つに思い当たる人は、本番までに必ず対策本1周以上・性格検査の理解・有線LAN環境の確保を済ませてから受検してください。
逆に言えば、この3つさえ押さえておけば、Webテストで落ちる確率は大幅に下げられます。
時間配分ミスで失敗するパターン
Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。
SPIの能力検査は問題数に対して制限時間が短く設定されており、特に非言語の推論問題は1問に時間をかけすぎると後半が手つかずで終わってしまいます。
1問に時間をかけすぎると、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。
分からない問題は飛ばす、迷ったら直感で選んで次に進むという判断を瞬時にできるようになるまで練習を積みましょう。
練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が身につきます。
時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。
性格検査で落ちる人の傾向
性格検査で落ちる人の典型例は、自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまうパターンです。
性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性がチェックされます。
たとえば「リーダーシップを発揮するのが好きだ」と答えながら、後半で「人前に立つのは苦手だ」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。
また、TISが大切にする誠実さや顧客との協働姿勢と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。
自分を偽らない範囲で、TISの求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。
性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自分の軸を整理してから受検しましょう。
TISのインターン面接で聞かれる質問と対策
Webテストを突破した先には面接が待っており、インターンの段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。
1次面接で聞かれる質問
TISのインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に聞かれます。
「なぜTISのインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、SIer業界の中でもTISを選んだ理由を整理しておきましょう。
業界研究としては、TISが強みを持つ金融SI、クレジットカードシステム、決済プラットフォーム、官公庁向けプライム案件などの実績を押さえておくと、業界理解の深さをアピールできます。
1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識しましょう。
「インターンで何を学びたいか」を明確に伝えられると、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。
逆質問の時間も用意されているため、TISの事業や社員のキャリアパスに関する質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。
グループディスカッション対策
TISのインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。
テーマはDX推進、決済・フィンテックの今後、TISが取り組むべき新規事業など、IT業界の動向を前提とした内容が多い傾向にあります。
GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。
役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。
練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。
本番では議論の前提を確認する、時間配分を意識する、結論に向けて発言をまとめるの3つを意識すれば、評価される動き方ができます。
最終面接で聞かれる質問
インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、TISへの志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。
「10年後にどんな仕事をしていたいか」「TISのどの事業領域に貢献したいか」など、長期視点での質問が増えてきます。
クラウド・DX支援・BPO・キャッシュレス決済の拡大など、TISが事業機会を捉える領域について自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が増します。
また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、課題解決のプロセスを具体的に語れる準備をしておきましょう。
エンジニア職志望の場合はITへの関心や学習意欲を、ビジネス職志望の場合は顧客の課題解決への興味を、それぞれアピールできるよう準備が必要です。
独立系SIerとしてのTISの強みを自分の言葉で言語化できるかが、最終面接突破の鍵となります。
まとめ:TISインターンWebテストを攻略するために
TISのインターンWebテストは、SPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)が出題され、言語・非言語・性格検査の3科目から構成されます。
通過率はサマーが20〜30%、秋・冬が30〜40%程度とされ、ボーダーラインは正答率6〜7割が目安、安全圏を狙うなら7割以上を目指したいところです(いずれも非公表のため推定値)。
落ちる人の特徴は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。
逆にいえば、対策本を2周回して出題パターンに慣れ、有線LAN環境で受検し、自分の軸に沿った一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。
「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそがTISインターンWebテスト攻略の最短ルートです。
28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば、本選考の早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート











