Biprogy(旧日本ユニシス)は、金融・流通・公共・製造など幅広い業界向けにシステム開発・ITサービスを提供する、日本を代表する独立系SIerです。
2022年に日本ユニシスからBiprogyへと社名変更し、「社会課題を解決するビジネスエコシステムの創出」を経営方針に掲げ、従来のSI事業にとどまらない新たな価値創造に挑戦しています。
独立系SIerとしてメーカーやキャリアに縛られない自由な提案力を持つ点が強みですが、その分志望者も多く、選考の対策は必須です。
この記事では、27卒の就活生に向けて、Biprogy(旧日本ユニシス)の面接で実際に聞かれる質問や逆質問のポイント、選考フロー、通過率、服装まで徹底的に解説します。
しっかり対策すれば、Biprogy(旧日本ユニシス)の内定は決して手の届かないものではありません。
ぜひ最後まで読んで、万全の準備で選考に挑みましょう。
目次[目次を全て表示する]
【Biprogy(旧日本ユニシス) 面接対策】新卒の選考フローと面接回数
Biprogy(旧日本ユニシス)の新卒採用の選考フローは、エントリーシート提出→Webテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内々定という流れが基本です。
面接は2〜3回で、オンライン形式で実施されるケースが中心となっています。
ESではIT業界への関心や社会課題解決への意欲が問われるため、Biprogy(旧日本ユニシス)のビジョンを事前に理解しておくことが重要です。
Webテストは玉手箱形式が採用されており、言語・非言語・性格検査の対策が必要です。
Biprogy(旧日本ユニシス)は独立系SIerのため、特定のメーカーに依存しない幅広いソリューション提案が可能です。志望動機では「なぜ独立系SIerなのか」「なぜBiprogyなのか」の両方を語れるように準備しておきましょう。
インターンからの優遇ルートはある?
Biprogy(旧日本ユニシス)では、インターンシップ参加者に対して早期選考の案内が届くケースがあります。
インターン参加者は選考ステップの一部が免除される可能性があり、通常よりもスムーズに選考が進む場合があります。
ただし、インターンに参加すれば必ず優遇されるわけではなく、インターン中の取り組み姿勢やグループワークでの発言内容が評価されたうえで案内が届きます。
インターンに参加できなかった場合でも、本選考で十分に内定を狙えるため、焦らず対策を進めましょう。
【Biprogy(旧日本ユニシス) 面接対策】一次面接の内容と対策
Biprogy(旧日本ユニシス)の一次面接は、オンラインの個人面接で実施されます。
面接官は1〜2名(若手〜中堅社員)で、所要時間は30分程度です。
質問内容は自己紹介、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)、志望動機が中心で、比較的和やかな雰囲気で進むことが多いです。
ガクチカは「行動の理由と成果」まで語る
一次面接ではガクチカが深掘りされます。
「なぜそれに取り組んだのか」「どのような課題があったのか」「どう工夫して乗り越えたのか」「その結果どうなったか」という一連のストーリーを論理的に語れるようにしましょう。
Biprogy(旧日本ユニシス)はチームでプロジェクトを推進する企業文化があるため、チームでの取り組みや周囲を巻き込んだ経験を話すと好印象です。
IT業界への関心を具体的に示す
一次面接では「なぜIT業界を志望するのか」も問われます。
漠然と「ITに興味がある」ではなく、具体的なニュースや技術トレンドに触れながら、自分なりの関心ポイントを伝えましょう。
Biprogy(旧日本ユニシス)が注力するDX推進や社会インフラのデジタル化など、企業の事業領域と自分の関心を結びつけられると説得力が増します。
一次面接では人柄とコミュニケーション力が最も重視されます。質問に対して結論から簡潔に答え、深掘りには落ち着いて対応しましょう。笑顔とハキハキした受け答えが好印象につながります。
【Biprogy(旧日本ユニシス) 面接対策】二次面接の内容と対策
二次面接は、管理職クラスの社員と人事担当者が面接官を務めます。
所要時間は30〜45分程度で、一次面接よりも深い質問が飛んでくるため、入念な準備が必要です。
志望動機の深掘り、入社後のキャリアビジョン、Biprogy(旧日本ユニシス)の事業理解が中心的に問われます。
「なぜBiprogyなのか」を徹底的に語る
二次面接で最も重要なのは、他社ではなくBiprogy(旧日本ユニシス)を志望する明確な理由です。
独立系SIerとしての強み、社会課題解決型ビジネスへの転換、「BIPROGY」の社名に込められた多様性のビジョンなど、企業固有の特徴を自分の言葉で語れるようにしましょう。
「NTTデータや富士通ではなく、なぜBiprogyなのか」という他社比較の質問にも対応できるよう、競合他社との違いを整理しておくことが大切です。
社会課題解決への意欲を伝える
Biprogy(旧日本ユニシス)は「社会課題解決」を経営の柱に据えている企業です。
「ITを通じてどのような社会課題を解決したいか」を自分の経験や関心に基づいて具体的に語りましょう。
同社が手がける金融DX、流通・小売の効率化、公共分野のデジタル化などの具体的な事業テーマに触れると、企業研究の深さが伝わります。
面接では「なぜ?」「具体的には?」と繰り返し深掘りされます。自分の回答に「思考の穴」がないか、事前にチェックしておくことが選考突破のカギです。
「AI深掘り対策ツール」なら、AIがあなたの回答を5段階で深掘りし、曖昧な論理や説得力の弱いポイントを徹底的に洗い出してくれます。面接本番で慌てないために、今すぐ深掘り練習を始めましょう。
【Biprogy(旧日本ユニシス) 面接対策】ES・Webテスト対策のポイント
Biprogy(旧日本ユニシス)のESでは、志望動機、ガクチカ、IT業界への関心などが問われます。
特に「Biprogyで実現したいこと」や「社会課題に対する自分なりの考え」を具体的に書けるかどうかが通過のカギです。
ESの段階から「なぜBiprogyなのか」を意識し、独立系SIerとしての強みや社会課題解決型ビジネスへの共感を盛り込みましょう。
Webテスト(玉手箱)の対策
Biprogy(旧日本ユニシス)のWebテストは玉手箱形式で、言語・計数・性格検査が出題されます。
玉手箱はスピードが求められるため、問題集を繰り返し解いて出題パターンに慣れておくことが重要です。
性格検査では一貫性のある回答を心がけ、極端な回答は避けましょう。
ES・Webテストは同時期に提出・受験するケースが多いです。ESの作成に時間をかけすぎてWebテストの対策がおろそかにならないよう、スケジュールに余裕を持って取り組みましょう。
【Biprogy(旧日本ユニシス) 面接対策】最終面接の内容と対策
最終面接は、役員クラスが面接官を務めます。
所要時間は30分程度で、入社意思の確認やキャリアビジョン、価値観に関する質問が中心です。
落ち着いた雰囲気で進むことが多いですが、選考型の面接であるため油断は禁物です。
入社意思を明確に伝える
最終面接で最も重要なのは、Biprogy(旧日本ユニシス)への入社意思を明確に示すことです。
「第一志望です」と伝えた上で、選考を通じて感じたBiprogy(旧日本ユニシス)の魅力や、入社後に実現したいことを熱意を込めて語りましょう。
他社の選考状況を聞かれた際も、Biprogy(旧日本ユニシス)への志望度が最も高いことが伝わるように回答を準備してください。
キャリアビジョンを具体的に描く
「入社後にどのようなキャリアを歩みたいか」は最終面接の定番質問です。
「まずはSEとしてシステム開発のスキルを磨き、将来的にはプロジェクトマネージャーとして社会課題の解決に貢献したい」など、具体的なビジョンを語りましょう。
Biprogy(旧日本ユニシス)の中期経営計画やビジョン2030に触れながら、企業の方向性と自分のキャリアビジョンの接点を語れると説得力が増します。
逆質問で経営視点の質問をする
最終面接の面接官は役員クラスのため、現場レベルではなく経営視点の逆質問が効果的です。
「Biprogy(旧日本ユニシス)が今後最も注力する社会課題の領域はどこですか」「社名変更後に社員の意識やカルチャーはどのように変わりましたか」といった質問が好印象です。
最低3つは質問を準備し、面接の流れに合わせて自然に投げかけましょう。
最終面接は穏やかな雰囲気でも選考型の面接です。入社への強い意思とキャリアビジョンを明確に伝え、逆質問の時間も有効活用して熱意を示しましょう。
【Biprogy(旧日本ユニシス) 面接対策】面接で聞かれる質問と逆質問
頻出質問まとめ
Biprogy(旧日本ユニシス)の面接で実際に聞かれた質問を整理します。
「自己紹介をしてください」「学生時代に力を入れたことを教えてください」「Biprogyを志望する理由は何ですか」が基本の3大質問です。
「なぜIT業界を志望するのですか」「独立系SIerを選ぶ理由は何ですか」「ITを活用して解決したい社会課題はありますか」も頻出です。
さらに「入社後にやりたいこと」「あなたの強みと弱み」「チームで成果を出した経験」「困難を乗り越えた経験」「他社の選考状況」なども聞かれます。
逆質問の重要性と評価ポイント
Biprogy(旧日本ユニシス)の面接では、各段階で逆質問の時間が設けられています。
面接官は逆質問を通じて、企業への関心度と志望度の高さを見ています。
「特にありません」は絶対に避け、事前に十分な質問を準備しておきましょう。
面接段階別・逆質問の具体例
一次面接では「入社後の研修制度はどのようなものがありますか」「若手社員が成長できる環境はどのように整っていますか」「配属先はどのように決まりますか」といった質問が効果的です。
二次面接では「Biprogy(旧日本ユニシス)が今後注力するDX領域について教えてください」「社名変更後に新たに取り組んでいるプロジェクトはありますか」が好印象です。
最終面接では「Biprogy(旧日本ユニシス)が次の10年で目指す姿を教えてください」「次世代のBiprogyを担う人材に求める資質は何ですか」といった経営層向けの質問が適しています。
逆質問が思いつかない場合の対処法
逆質問が思いつかない場合は、Biprogy(旧日本ユニシス)の統合報告書やIR資料、中期経営計画に目を通しましょう。
社会課題解決型ビジネスの具体的な取り組みやパートナー企業とのエコシステム構築に触れると、質の高い逆質問につながります。
「調べれば分かること」ではなく「面接官だからこそ聞けること」を意識して質問を準備しましょう。
「年収はどのくらいですか」「残業時間はどの程度ですか」といった待遇面の質問は、面接の場では避けましょう。逆質問は「この会社で働く自分の姿をより具体的にイメージするための質問」を心がけてください。
【Biprogy(旧日本ユニシス) 面接対策】各面接の通過率と落ちた場合の振り返り
各面接段階の通過率の目安
Biprogy(旧日本ユニシス)は通過率を公式に公表していませんが、口コミ情報をもとにした目安は以下の通りです。
ES・Webテストの通過率はおよそ50〜60%程度で、ESの内容とWebテストの両方がしっかり評価されます。
一次面接の通過率はおよそ50〜60%程度とされ、基本的なコミュニケーション力とガクチカの完成度が合否を分けます。
二次面接の通過率はおよそ40〜50%程度で、志望動機の深さと企業理解の精度が問われます。
最終面接の通過率はおよそ50〜70%程度と推定され、入社意思の明確さとキャリアビジョンの具体性が重要です。
上記の通過率は口コミベースの推定値であり、年度や時期によって変動します。どの段階でも全力で臨むことが最も重要です。
落ちた場合に考えられる原因
一次面接での不合格は、ガクチカの深掘りに対応できなかったり、IT業界への関心を具体的に語れなかったケースが考えられます。
二次面接では、「なぜBiprogyなのか」の回答が曖昧だったり、競合他社との違いを説明できなかったケースが多いです。
最終面接での不合格は、入社意思の弱さやキャリアビジョンが抽象的すぎたことが主な原因です。
不合格からの切り替え方・次に活かすポイント
不合格の場合は、まず「どの質問で手応えがなかったか」を冷静に振り返りましょう。
Biprogy(旧日本ユニシス)の面接で得た経験は、同業他社(NTTデータ、SCSK、TISなど)の選考に必ず活きます。
不合格を「次の面接を改善するための貴重なフィードバック」と捉え、前向きに次の選考に活かしましょう。
【Biprogy(旧日本ユニシス) 面接対策】面接の時間・服装・その他の注意点
面接の所要時間
一次面接は30分程度、二次面接は30〜45分程度、最終面接は30分程度が目安です。
逆質問の時間が含まれるため、質問を準備しておかないと時間を持て余してしまう可能性があります。
服装の注意点
Biprogy(旧日本ユニシス)の面接では、リクルートスーツの着用が推奨されます。
黒・紺・ダークグレーのスーツに白シャツで臨みましょう。
清潔感と誠実さが伝わる身だしなみを第一に心がけてください。
オンライン面接の注意点
Biprogy(旧日本ユニシス)の面接は基本的にオンラインで実施されます。
安定した通信環境を確保し、静かな場所で受験しましょう。
カメラは目線の高さに合わせ、背景はシンプルに整えてください。
当日の持ち物・到着時間
オンライン面接の場合は、開始5〜10分前に接続テストを完了させておきましょう。
対面での面接が実施される場合は、履歴書のコピー、筆記用具、メモ帳を忘れずに持参し、会場には10〜15分前に到着してください。
IT企業の面接にふさわしく、ツールの操作にも慣れておくと好印象です。
面接では「なぜ?」「具体的には?」と繰り返し深掘りされます。自分の回答に「思考の穴」がないか、事前にチェックしておくことが選考突破のカギです。
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【Biprogy(旧日本ユニシス) 面接対策】中途との違いと新卒面接で意識すべきこと
新卒採用と中途採用の面接の違い
新卒採用ではポテンシャルと成長可能性が重視されますが、中途採用では即戦力としてのスキルや実績が求められます。
Biprogy(旧日本ユニシス)の新卒面接では、「何を経験してきたか」よりも「その経験からどう考え、どう行動したか」というプロセスが評価の中心です。
新卒だからこそ評価されるポイント
Biprogy(旧日本ユニシス)が新卒に求めるのは、変化を恐れず挑戦する姿勢、自ら考えて行動する主体性、そしてチームで成果を出す協調性です。
社名変更を機に企業文化の変革を進めているBiprogy(旧日本ユニシス)だからこそ、「新しいことに挑戦する意欲」を持つ人材が歓迎されます。
学生時代に自ら課題を見つけて行動した経験や、多様なメンバーと協力して成果を出したエピソードを準備しておきましょう。
新卒面接で意識すべきマインドセット
新卒面接では「今の能力」よりも「将来の伸びしろ」が重要です。
Biprogy(旧日本ユニシス)は「社会課題解決を通じた持続的な企業成長」を目指しており、社内外の多様なパートナーとの共創を重視しています。
「ITの力で社会課題を解決し、自分自身も成長していきたい」という前向きな姿勢が、面接官に響くポイントです。
面接では「なぜ?」「具体的には?」と繰り返し深掘りされます。自分の回答に「思考の穴」がないか、事前にチェックしておくことが選考突破のカギです。
「AI深掘り対策ツール」なら、AIがあなたの回答を5段階で深掘りし、曖昧な論理や説得力の弱いポイントを徹底的に洗い出してくれます。面接本番で慌てないために、今すぐ深掘り練習を始めましょう。
まとめ
Biprogy(旧日本ユニシス)の面接対策について、選考フローから各面接段階の内容、逆質問、通過率、服装まで幅広く解説してきました。
改めて、面接突破のポイントを整理します。
選考フローはES→Webテスト→一次面接→二次面接→最終面接の流れで、面接は2〜3回です。
一次面接ではガクチカの完成度とIT業界への関心の具体性が勝負です。
二次面接では「なぜBiprogyなのか」の志望動機の深さと社会課題解決への意欲がカギとなります。
最終面接では入社意思を全力で伝え、逆質問の時間も有効活用しましょう。
27卒の皆さん、Biprogy(旧日本ユニシス)の面接はしっかり準備すれば必ず道は開けます。
この記事を参考に、自信を持って選考に挑んでください。心から応援しています。
※本記事の情報は、公式サイト・就活口コミサイト等を参考に作成したものであり、正確性を保証するものではありません。選考内容は年度や時期によって変更される場合があります。最新の正確な情報は、必ず企業の公式採用ページや説明会等でご自身でご確認ください。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート












柴田貴司
(就活市場監修者/新卒リクルーティング本部幹部)
柴田貴司
(就活市場監修者)
Biprogy(旧日本ユニシス)の二次面接では、志望動機の深さが合否を大きく左右します。独立系SIerならではの自由度の高さと、社会課題解決型ビジネスへの共感を、具体的なエピソードを交えて伝えることが重要です。